LenovoのThinkPadは元々IBMが作っていた機種で、昔からタイピングがしやすいと有名ですよね。
NASAが宇宙ステーションに持って行ったのもThinkPadだし、米軍の物資調達基準(MIL-STD-810H)に準拠した品質で、落下テストなどの耐久性など12項目+200項目の品質テストをクリアした機種です。
言い換えたら、戦場に持って行っても大丈夫なパソコンなんです。宇宙に戦場にとちょっとスケールが違いますが、普通に私たちが使う分にはまず問題ないですね。
公式ページでは、水をパソコンにかけてもそのまま動いていますもんね。(マネしない方がいいですが・・・)

さてそんなThinkPadですが、種類も多いので、各モデルの特徴を紹介しながらおすすめ機種をご紹介します。
まずはThinkPadとほかのシリーズの違いです。
| ThinkPad | ThinkBook | Yoga | IdeaPad | |
| 用途 | ビジネス | ビジネス | クリエイティブ | 普段使い |
| 最低価格 | 8万円台~ | 8万円台~ | 10万円台~ | 6万円台~ 3万円台~(Chromebook) |
| シリーズ | 7シリーズ | 1シリーズ | 3シリーズ | 4シリーズ |
| 性能 | 中~最高 | 中~上 | 中~上 | 下~上 |
| 機能性 | 上 | 中~上 | 上 | 下~中 |
| 排熱性能 | 下~上 | 中 | 中~上 | 下~中 |
| セキュリティ | ThinkShield | ThinkShield | – | – |
| インチ | 12/13.3/14/16 | 13.3/14/16 | 13.3/14/16 | 14/15/16 |
| 増設 | E/T/L/Pシリーズ | 基本可能 | 不可 | 可能な機種もあり |
| 強味 | キーボード 軽量コンパクト 最新スペック・機能が早く搭載 |
13.3インチ以外は全機種増設が可能で、最大メモリ64GB | ディスプレイが高品質 おしゃれな筐体 スピーカーが高品質 |
低価格でもしっかりとしたスペック |
| 弱点 | ― | ハイスペックディスプレイがない | ・クリエイターPCなのにSDカードリーダーがない ・平均より重い |
・種類が多すぎて分かりにくい ・家庭用PCなのでハイスペック機種があまりない |
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ThinkPadシリーズの特徴
ThinkPadには以下の種類があります。
| 特徴 | 増設 | バッテリー取り外し | |
| X/X1 シリーズ | 薄型軽量、標準スペックでもハイスペック・ハイエンドモデル | × | × |
| X9シリーズ | 超薄型軽量、ハイスペックでトラックポイントが無い | × | × |
| Zシリーズ | Z世代向けの新しいThinkPad。SDGs(持続可能な開発目標)を意識したモデル | × | × |
| Tシリーズ | X1シリーズと似ているが、1~2㎜大きいため若干価格が低い | メモリ | 可能 |
| Eシリーズ | インターフェイスが若干少ないので低価格で高性能、若干重たい | メモリ/SSD | × |
| Lシリーズ | 性能はそこそこ高く、メモリ最大64GBと大容量だが大きな筐体。 | メモリ | × |
| Pシリーズ | 開発者向けのワークステーション。画像・動画編集・CADや分析などに向いている | メモリ/SSD | × |
X1シリーズは言わずと知れた最高峰シリーズで、値段も高いですが妥協もしない強気なスペックで人気が高いです。新しく出た、Zシリーズは、今までThinkPadを使わなかったような人にもアピールした機種です。
Tシリーズは意外におすすめで、Xシリーズと比べても同じような高い性能ですが、ボディが若干厚くなっているのでお安くなっています。
Eシリーズは今までは上位モデルと大きな差がありましたが、2023年モデルから画面比が16:10になり、重さも普通になりました。
Lシリーズは時々めちゃくちゃ価格が高いですが、セール時は結構安くなります。スペック表を見て理解できる人は失敗せずに購入できると思います。
Pシリーズは完全に専門職向けに作られた機種になり、動画編集や画像編集、3DCADや3DCGなどの作成をするクリエイターPCです。専門職用なので本記事ではほとんど紹介していません。詳しくはThinkPad Pシリーズで確認できます。
ThinkPadシリーズ全体に通して言える事は、ビジネスノートなのでセキュリティが堅牢です。ThinkShieldと言う包括的なセキュリティで守られています。
タイピングが半端なくしやすい
<ThinkPad 14インチ ノートパソコンキーボード>
<ThinkPad 15.6インチ ノートパソコンキーボード>
ThinkPadのキーボードは、本当にタイピングがしやすいんですよね。打鍵感がかなりいいんです。重すぎず、軽すぎずです。
キーストローク(キーを押し込む距離)は1.8㎜ほどと深く、キーピッチ(1つのキーの中心から次のキーの中心までの距離)は約19㎜ほどと余裕があるので、窮屈じゃないんです。
いろんなパソコンを触ってきましたが、ThinkPadほどタイピングがしやすいものもそうそうないですよ。

上の写真から、キーが若干湾曲しているのが分かりますか?これもタイピングのしやすさに影響していると思います。
また通称赤ポチというトラックポイントがあるので、指がホームポジションから離れずに作業が出来るんです。赤ポチは1~2日あれば慣れますよ。
あえて欠点を上げるなら、最初の写真を見ても分かるように指紋が付きやすい機種(主にEシリーズ)があるので、頻繁に拭かないといけません。

ThinkPad Zシリーズで2022年から採用されている感圧クリックパッド(画像左)が、他のシリーズでも選べるようになりました。慣れが必要ですが、おもしろいクリックパッドで、操作性も上がっています。
また、バックライト有無しが選べるのですが、バックライト無しのキーボードはプラスチック感が強く、打鍵感も下がるので、バックライト付きをお勧めします。
サポート・保証

Lenovoは標準保証で「1年間引き取り修理」があり、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、保証は最長5年まで延長できます。
ビジネスモデルのみ「オンサイト修理」と「プレミアサポート+翌日オンサイト修理」という保証やサポートにアップグレードでき、「オンサイト修理」は万が一の時にPCをLenovoの工場に送ることなく、技術員が直接家や会社に来て修理をしてくれます。セキュリティ的にも安心だし楽ですね。
プレミアサポートは24時間365日、ハイスキルな専任エージェントが対応してくれるものです。標準サポートは朝9時から夕方6時までで、通常、第1第3日曜日が休みです。(月により祝日も休み)
クリエイター向けPC
本項では、グラフィックボード搭載のハイエンドモデルを紹介します。
ThinkPad P1 Gen 8

最高でCore Ultra 9 285HにRTX PRO 2000が搭載でき、最大メモリは64GBとなっています。しかもメモリスロットはLPCAMM2なので、LPDDR5Xのメモリの増設も可能です。最大で4K解像度のOLEDでWi-Fi 7が搭載しています。イーサネットはありませんがSDカードリーダーやThunderbolt 5が2つに4が1つと、インターフェイスは豊富で高品質です
| CPU | Core Ultra 5 235H Core Ultra 7 255H/265H Core Ultra 9 285H |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X 最大64GB |
| ストレージ | SSD×2(PCIe 4.0とPCIe 5.0) |
| グラフィックス | RTX PRO 1000 RTX PRO 2000 |
| ディスプレイ(16型) | WUXGA IPS WQUXGA IPS 3.2K OLED |
| LAN | Wi-Fi 7 |
| 生体認証 | 指紋センサー、顔認証 |
| WEBカメラ | 5MP |
| バッテリー 電源 |
最大約19時間 140W/170W |
| 標準保証 | 1年間 |
| 価格 | 34.4万円~ |
ThinkPad P14s Gen 6 AMD
2025年5月発売開始
Lenovo初のCopilot+モバイルワークステーションで、NPUは最大50TOPSとなっています。Ryzen AI 300シリーズが搭載しメモリ最大96GBと大きく、内蔵グラフィックスですが、簡単な動画編集や画像編集、2D/3DCADなどにむいています
| CPU | Ryzen AI 5 PRO 340 Ryzen AI 7 PRO 350 |
|---|---|
| メモリ | DDR5-5600 最大96GB |
| ストレージ | SSD 最大2TB |
| グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
| ディスプレイ(14型) | WUXGA IPS タッチあり 2.8K OLED |
| 通信 | Wi-Fi 7、4G/5G、1ギガビットイーサネット |
| 生体認証 | 指紋センサー、顔認証 |
| WEBカメラ | 500万画素 |
| 重さ | 1.39㎏~ |
| バッテリー | 57Wh/52.5Wh 最大約12.4時間 |
| 価格 | 17.4万円~ |
ThinkPad P16v Gen 2 Intel
最高で14世代Core Ultra 9 185Hが搭載でき、メモリは96GB、SSD2枚、そして高度な技術計算(OpenGL)に最適化されたRTX Ada世代が搭載可能とハイスペック機種です。旧モデルになかったRJ45も搭載しているので、より快適になりました。外出先でもパワフルなことをする人に合います
| CPU | Core Ultra 7 155H Core Ultra 7 165H Core Ultra 9 185H |
|---|---|
| メモリ | DDR5-5600 最大96GB |
| ストレージ | SSD×2 |
| グラフィックス | 内蔵グラフィックス RTX 500 Ada RTX 1000 Ada RTX 2000 Ada RTX 3000 Ada |
| ディスプレイ(16型) | WUXGA IPS WQUXGA IPS |
| LAN | ギガビットイーサネット、Wi-Fi 6E、LTE |
| 生体認証 | 指紋センサー(標準)、顔認証(オプション) |
| WEBカメラ | 1080P/500万画素 |
| 重さ | 約2.22㎏~ |
| バッテリー(JEITA 3.0) 電源 |
最大約16時間 170W |
| 価格 | 25.1万円~ |
ThinkPad T1g Gen 8 (16型 Intel)

CPUはCore Ultraシリーズで、コア数(最大16コア)が多いがスレッドは最大16スレッドとそんなに多くないです。メモリは自分で増設もできるLPCAMM2で最大64GB、PCIe 5.0のSSDを最大2枚搭載可能、RAID設定も可能です。グラボはゲーミングに採用されるGeForce RTX 50シリーズが搭載しており、ゲームもクリエイティブワークと言う人にも使いやすいです。
| CPU | Core Ultra 5 225H Core Ultra 7 265H Core Ultra 9 285H |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X 最大64GB(LPCAMM2) |
| ストレージ | SSD×2(RAID設定可能) |
| GPU | RTX 5060 RTX 5070 |
| ディスプレイ(16型) | WUXGA IPS 3.2K OLED |
| LAN | Wi-Fi 7 |
| WEBカメラ | 500万画素 |
| 重さ | 1.84㎏~ |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 13.8時間 |
| 価格 | 37.0万円~ |
ライター向け低価格モデル
低価格モデルはインターフェイスが若干少ない機種もあるので、ケーブルが多い人はLenovo USB Type-C 7-in-1 ハブなどを持っていると使い勝手が上がります。
ThinkPad E14 Gen 7 IAL(14型 Intel)
Core Ultraシリーズ2を採用し、メモリ最大64GBにSSDも最大で2枚搭載可能です。ThinkPad E14シリーズでは最軽量クラスの1.34㎏からで、ようやく持ち運びが楽になりました。最大バッテリー時間も約10.5時間とそこそこあるので、持ち運びに便利です
| CPU | Core Ultra 5 225U Core Ultra 5 225H Core Ultra 5 235U Core Ultra 7 255H Core Ultra 7 265U |
|---|---|
| メモリ | DDR5-5600 最大32GB(最大容量64GB) |
| ストレージ | SSD×2 |
| NPU | あり |
| ディスプレイ(14型) | WUXGA/2.8K IPS タッチあり |
| 通信 | Wi-Fi 6/6E、1ギガビットイーサネット |
| 生体認証 | 指紋センサー/顔認証(オプション) |
| 重さ | 1.34㎏~ |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約11.6時間 |
| 価格 | 10.7万円~ |
ThinkPad E14 Gen 6 AMD
筆者購入機種
Ryzen HSシリーズ搭載で、2024年発売のThinkPadで初の10万円以下の機種です。メモリは最大64GBと大きく、ストレージも増設できるので、長く使える機種です。14インチで1.44㎏とちょっと重たいですが、最大バッテリー駆動時間は約11.8時間と長く、出先でも存分に使えます
| CPU | Ryzen 5 7535HS Ryzen 7 7735HS |
|---|---|
| メモリ | DDR5-4800 最大32GB(最大容量64GB) |
| ストレージ | SSD×2 |
| ディスプレイ(14型) | WUXGA/2.2 IPS タッチあり |
| 通信 | Wi-Fi 6/6E、1ギガビットイーサネット |
| 生体認証 | 指紋センサー/顔認証(オプション) |
| WEBカメラ | HD、FHD、FHD+IRカメラ |
| 重さ | 1.44㎏~ |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約11.8時間 |
| 価格 | 9.3万円~ |
ThinkPad E16 Gen 2 AMD
筆者購入機種
16インチの大画面でメモリ最大64GB、SSDを2枚搭載できます。バッテリー駆動時間が長いので、16インチで1.81㎏と重たいですが、外出先でも大画面で作業をした人、もしくはエンジニアなどに向いた機種です。
| CPU | Ryzen 7 7735U Ryzen 5 7535HS Ryzen 7 7735HS |
|---|---|
| メモリ | DDR5-4800 最大32GB(最大容量64GB) |
| ストレージ | SSD×2 |
| ディスプレイ(16型) | WUXGA/WQXGA IPS タッチあり |
| 通信 | Wi-Fi 6/6E、1ギガビットイーサネット |
| 生体認証 | 指紋センサー/顔認証(オプション) |
| WEBカメラ | HD、FHD、FHD+IRカメラ |
| 重さ | 1.81㎏~ |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約13.2時間 |
| 価格 | 9.3万円~ |
外出が多い人向け
外出が多い人向けとしていますが、もちろん、PCの持ち運びが少ない人にも合います。
ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Edition
ThinkPad初でLenovoで二機目のAura Editionです。CPUにはCore Ultraシリーズ2を採用し、グラフィック性能がかなり高くバッテリーも長持ちです。また、本機はX1 Carbon初の1㎏以下の機種で、14インチで986gと超軽量です
| CPU | Intel Core Ultra 7 258V |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X-8533MHz 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| ディスプレイ(14型) | 2.8K OLED |
| 無線 | Wi-Fi 7 BE201 |
| 生体認証 | 指紋センサー、顔認証 |
| 重さ | 986g |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約11.6時間 |
| 価格 | 28.6万円~ |
ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition
Copilot+PC
X1 Carbonとほぼ同じスペックで、最大48 TOPSのNPU性能を持つCopilot+PCになります。また、Aura Editionと言う特別なモデルでより使いやすさが増した機種です。
| CPU | Core Ultra 5 226V/228V/238V Core Ultra 7 258V Core Ultra 7 268V |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X-8533 最大32GB |
| ストレージ | SSD PCIe 4.0 最大2TB |
| ディスプレイ(14インチ) | WUXGA OLED 2.8K OLED |
| LAN | Wi-Fi 7 |
| 質量 | 約1.24㎏~ |
| バッテリー | 最大13.5時間 |
| 価格 | 17.8万円~ |
ThinkPad X1 Carbon Gen 13 IAL(14型 Intel)
2025年に発売開始したモデルで、2024年発売のX1 Carbon Gen 13 Aura Editionと同じ筐体を使用していますが、CPUが新しくなりました(が、Copilot+PCではありません)。1㎏と軽量で持ち運び向きで、LTEか5Gを搭載できるので外出が多い人にも使いやすいです。また、通常の3つボタンクリックパッドか触覚タッチパッドが選べます
| CPU | Core Ultra 5 225U Core Ultra 5 235U Core Ultra 7 255U Core Ultra 7 265U Core Ultra 5 225H Core Ultra 5 235H Core Ultra 7 255H Core Ultra 7 265H |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X-8533MHz 最大32GB |
| ストレージ | SSD 最大2TB |
| ディスプレイ(14型) | WUXGA IPS , Privacy Guardあり 2.8K OLED |
| 無線 | Wi-Fi 7 BE201、LTE/5Gあり |
| 生体認証 | 指紋センサー、顔認証 |
| 重さ | 1,01㎏~ |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約15.5時間 |
| 価格 | 21.8万円~ |
ThinkPad T14 Gen 6 AMD(14型 AMD)
当サイト購入機種
Copilot+PCの本機はRyzen AI PROが搭載で、このスペックと品質で16万円台からとかなり安いです。Xシリーズと違いメモリも最大64GBと大きいので、ヘビーな使い方をする人にも合います。
| CPU | Ryzen AI Pro 5 340 Ryzen AI Pro 7 350 |
|---|---|
| メモリ | DDR5-5600 最大64GB |
| ストレージ | SSD 最大2TB |
| ディスプレイ(14型) | WUXGA IPS タッチパネルあり 2.8K OLED |
| 通信 | Wi-Fi 7、ギガビットイーサネット |
| WEBカメラ | 500万画素 |
| 重さ | 1.38㎏~ |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約12.8時間 |
| 価格 | 16.1万円~ |
ThinkPad X13 Gen 6
1kg切りをしたX13で、最軽量モデルは933gとめちゃくちゃ軽いです!CPUはハイパフォーマンスモデルのHシリーズを搭載でき、最大13 TOPSのNPU性能があります。モデルによってはWi-Fi 7に対応し、LTEや5Gもあるのでどこででも快適に使えます
| CPU | Core Ultra 5 225U/235U Core Ultra 5 225H Core Ultra 7 255U/265U Core Ultra 7 255H |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X-8533MHz 最大32GB |
| ストレージ | SSD PCIe 4.0/5.0 最大1TB |
| ディスプレイ(13.3型) | WUXGA IPS液晶 |
| 無線 | Wi-Fi 6E/Wi-Fi 7、4G/5G Sub6 |
| その他 | 指紋センサー、顔認証、500万画素カメラ、 |
| 重さ | 933g |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 測定中 |
| 価格 | 16.3万円~ |
まとめ
本当はもっとおすすめしたいものもあるのですが、多すぎても逆に混乱するので、厳選したモノのみを紹介しました。
上記モデルで「スペックが・・・」や、「お、重い・・・」なんて言うことは無いのでご安心ください。
私も使っているからわかるのですが、ThinkPadは本当にタイピングがしやすいのでライターや資料作成が多い人に向いています。
比較的安めのEシリーズや中価格帯のTシリーズ、そして高価格帯のXシリーズがバランスが取れた構成なのでおすすめです!

