【最新版】動画編集用Lenovo PCの選び方完全ガイド!CPU・メモリ・GPU(VRAM)の推奨スペックを徹底解説

パソコンガイドメインライター本田執筆者:パソコンガイドのメインライター・本田。年間50~80台のPCやタブレットをレビューしています。購入しても、メーカーから借りても忖度のない意見を書いています
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ここ最近はYoutuberを目指したり、趣味でゲーム配信をしたりする人が増えていますね。

実は私も音楽のYoutubeをやっていて、動画編集なんかもしています。

よく「どんなパソコンを使っていますか?」とか、「どんなパソコンを買えばいいのか?」と言う質問をもらうのですが、動画編集をするなら快適にするなら「高性能パソコン」が必要になります。

価格は15万円くらいからウン十万円クラスのものまでありますが、今回は、どんなパソコンを選べばいいかや、確認点、おすすめのパソコンを紹介します。

Lenovoでは11月12日まで「ブラックフライデー先行セール」を開催中で、割引やポイント還元があっています。

 

メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また繁忙期には納期が延びやすいので、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします

 

・ブラックフライデー先行セールおすすめThinkPad

・Lenovoタブセール情報

・新着セール情報

 

動画編集用パソコンとは?

動画編集用のパソコンはピンからキリまであり、使いたいソフトによっても変わってきます。

初心者にも人気で私も愛用しているCapCutやPowerDirector、もしくはアマチュアからプロまで愛用するAdobe Premiere PremiereやDavinci Resolveなどいろいろありますが、ほとんどのソフトは以下のものが必要です。

  • 高性能プロセッサー
  • 大きめのメモリ
  • 大きめのストレージ

「あれ?外部GPUは必要ないの?」って思った方もいるかもしれませんが、Premiere ProでもフルHDでの簡単な編集であれば、iGPUでも十分です。まぁ、大きなメモリは必要ですが、4K動画や重いエフェクトを多用しなければ十分です。

ただし、当然外部GPUが搭載していた方がより快適に作業できます。

それでは以下にて、各パーツの役割などを見ていきましょう。

 

プロセッサー(CPU)

CPU"

プロセッサーはパソコンの頭脳で、ソフトやアプリの各部分に「アレして、君はコレをして」と命令を出す部分なので、性能が高くないとはっきりいって動きが遅いです。

動画のエンコード(書き出し)にも関係してくるところなので、例えば性能が普通のプロセッサーだと30分かかるものが、性能が高いと5分で終わったりなど、差が出ます。(※動画エンコードに関してはCPUだけでなく、グラフィックボードなどのGPU性能や内蔵グラフィックスのエンコーダーも重要になってきます)

また、3DCGのCPUレンダリングではコア数の多さが有利になりますが、最近はMayaやBlender、3ds MaxなどでGPUレンダラーを使うケースや、クラウドレンダリングを利用する選択肢も一般的です

CPUの主要メーカーはIntelとAMDで、以前は「シングルコアならIntel」、「マルチコアならAMD」といった得意分野が明確でしたが、現在はIntel・AMDのブランドだけで判断はできず、各CPUの性能によります。

このCPU、APUには主に3つの確認ポイントがあります。

  1. Intel Core i5以上必須(AMD Ryzen 5以上)
  2. コアとスレッド
  3. クロック数(動作周波数)

1のCore i5(Ryzen 5)以上ですが、性能順は以下の様になります。(細かく言うとまだ種類はありますが、今回は関係ないので省きます)

性能 Intel AMD
エントリー Intelプロセッサー(旧Celeron/Pentium) Athlon
ライト Core 3/Core i3 Ryzen 3
標準 Core 5/Core Ultra 5 Ryzen 5
ハイエンド Core 7/Core Ultra 7 Ryzen 7
超高 Core Ultra 9 Ryzen 9

(※このほかに業務用ワークステーション向けのXeonやThreadripperといった特殊なCPUもありますが、一般的ではないため除外しています)

基本的にCore i5/Ryzen 5以上のプロセッサーが必須になり、コアは「作業員の人数」、スレッドは「同時にこなせる作業の数」のようなものです。この数字が大きいほど、複数のアプリを同時に動かしたり、重いデータ処理を平行して行ったりする能力が高くなります

そのため、スペック表を見る際はコア数やスレッド数の全体数を確認しておくと安心です

3のクロック数ですが、クロック数が大きいほど同一時間内により多くのデータ処理ができます。

基本的に、より上位モデルのCPUはより高いクロック数なので、そこまで気にして見なくてもいいかもしれません。

 

 

メモリ

パソコンのメモリの解説<メモリのイメージ・より大きなメモリ(作業台)はより多くのものを置ける(データを処理できる)>

メモリはパソコンの作業台で、大きい方がより多くのデータ・より大きなデータが処理しやすくなります。

ここ最近では、軽めの編集であれば最低16GB、本格的な動画編集やマルチタスクであれば32GB、4K動画の高度な編集や3DCGなどを扱うなら64GB以上も視野に入ります。

グラフィックボードやCPUのみに目が行きがちですが、快適性を左右するのはメモリ容量です。ここ最近価格が上がりまくっていますが、大容量メモリのために資金を確保したいところですね。

 

 

グラフィックボード

グラフィックボード(GPU)は3Dグラフィックスの描写に必要なもので、ある程度の性能のものがあれば、ソフト自体は快適に使えます。

グラボはGeForce GTXやRTXの後に来る数字が世代を表しており、RTX 50シリーズが最新です。

・RTX 3050、3060、3070など
・RTX 4070 Ti、RTX 4080、RTX 4090など
・RTX 5050、5060、5070など

 

独立GPUは主にゲーミングPCに搭載されるNVIDIA GeForceシリーズと、業務用で高度な技術計算(OpenGL)に最適化されたNVIDIA RTXシリーズ(旧名Quadro)もあります。

動画編集ならGeForce、特殊な3DCADやAI開発などはプロ向けのNVIDIA RTXシリーズが選ばれます。

 

モデル名 デスクトップ向け VRAM ノートPC(Laptop)向け VRAM
GeForce RTX 5090 32 GB 24 GB
GeForce RTX 5080 16 GB 16 GB
GeForce RTX 5070 Ti 16 GB 12 GB
GeForce RTX 5070 12 GB 8 GB
GeForce RTX 5060 Ti 8 GB / 16 GB –
GeForce RTX 5060 8 GB 8 GB
GeForce RTX 5050 8 GB 8 GB

ビデオメモリ(VRAM)が大きい方が性能は高く、4GBからありますが、現在の目安としては、フルHD動画のカット編集や一般的な作業ならVRAM 8GBが最低ラインです。さらに4K動画の編集やエフェクト処理なども快適に扱いたい場合は、12GB〜16GB以上を搭載したモデルを選んでおくと安心感が一気に上がります(が、価格も一気に上がりますw)。

 

 

ストレージ

動画編集していると、データがどんどん溜まっていきます。正直言って、数年やっていたら容量はいくらあっても足りないくらいですよね。

デスクトップであれば、メインのCドライブにSSD 512GB以上を搭載し、HDDを2TB以上搭載しておけば、ひとまず安心です。時間があるときにもっと増設したらOKです。

ノートパソコンならCドライブにSSD 512 GB以上を選び、後は外付けストレージに移動していけば大丈夫です。

増設用HDDはここ最近価格が上がってますが、Wester Digitalの8TB HDDが4万円くらいになっています。

外付けSSDなら、私はCrucial X10 Proを使用しており、頑丈だし速度も速いのでお勧めです。

Crucial X10 Pro インターフェイス

 

ちなみにストレージには、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とHDD(ハードディスクドライブ)の2種類があります。

SSD(PCIe 4.0) HDD SATA
最大データ転送速度 最大64Gbps 最大6Gbps
平均起動時間 10秒~15秒 30秒~2分(新品の場合)
温度 熱くなりにくい 熱くなりやすい
価格 高い 安い

PCにデフォルト搭載されているものはSSDで、デスクトップであればHDDも増設できるものが多いです。

 

 

動画編集おすすめデスクトップ

 

ThinkStation P2 Tower Gen 2(Intel)

ThinkStation P2 Tower Gen 2(Intel)ミニタワーの本機はGeForceも選択できるワークステーションで、グラフィックボードは2基搭載できます。ワークステーションとしてはミドルスペックで電源は最大750Wになり、最低価格は15.4万円からとすごく安いです。

CPU Core Ultra 5 225/235/245
Core Ultra 5 245K
Core Ultra 7 265/265K
Core Ultra 9 285/285K
メモリ 最大128GB(ECC/non ECCあり)
ストレージ SSD×4+HDD×3
グラフィックス(最大2基) 内蔵グラフィックス
NVIDIA A400/A1000
RTX 2000 Ada
RTX 3050/5060/5070
無線 なし、Wi-Fi 7
LAN なし、2.5Gbe
重さ 最大9.67kg
電源 500W/750W/
価格 20.6万円~

公式サイト

 

ThinkStation P3 Tower Gen 2(Intel)

ThinkStation P3 Tower Gen 2(Intel)ちょっとスリムな筐体で、ストレージの拡張性はそこまでなくメモリも最大256GBですが、最高でCore Ultra 9 285K+RTX 5000 Adaを搭載できグラボは最大2枚搭載できるのでかなり高い性能にできます。

CPU Core Ultra 5 225/235/245
Core Ultra 5 245K
Core Ultra 7 265/265K
Core Ultra 9 285/285K
メモリ 最大256GB(ECC/non ECCあり)
ストレージ SSD×4+HDD×4
グラフィックス(最大2枚) 内蔵グラフィックス
NVIDIA A400/A1000
RTX 2000 Ada/4000 Ada/5000 Ada
無線 なし、Wi-Fi 7
LAN 1Gbe
重さ 最大14.38kg
電源 500/750/1100W/
価格 36.0万円~

公式サイト

 

Legion Tower 7 34IAS10 (Intel)

Lenovo最高峰のゲーミングPCで、水冷になります。筐体も新しくなりかっこよさが増しましたね。メモリは最大128GBにストレージはSSDが最大4枚、HDDは最大2基当サイト結構大容量です。グラボは最新のRTX 5070 Tiか5080で、プロ向けの価格とスペックです

CPU Core Ultra 7 265K/KF
Core Ultra 9 285K
メモリ DDR5-6400 最大128GB
ストレージ 最大SSD×4+HDD×2
グラフィックス RTX 5070 Ti
RTX 5080
LAN Wi-Fi 7、1/2.5Gbe
スロット PCIe 5.0 x16が1つ
PCIe 4.0 x16が1つ
PCIe 3.0 x1が1つ
冷却方式 水冷(360mm ARGB水冷、背面×1、上部×2)
電源 850W
価格 47.3万円~

公式サイト

 

LOQ Tower 26ADR10 (AMD)

モバイル用高性能CPUのRyzen 7 8745HXが搭載し、メモリ最大64GBと大きく、SSD最大2枚、そして3.5インチHDDも最大で2基搭載できる容量があります。最新グラフィックボードが搭載しているのに価格も安く、初めてのゲーミングPCとしてや画像・動画編集、CADなどのクリエイティブワークを始める人に向いています。それにしてもLOQはすごくかっこよくなりましたね。静音性と排熱性能はLenovo No.1と言うくらい高く、静かで冷え冷えでした

おすすめユーザー

・長時間プレイするゲーマー
・静かにゲームをしたい人(静音性が高いので)
・初めてのゲーマーでも使いやすい(Legion Ultimate Supportあり)

CPU Ryzen 7 8745HX
メモリ DDR5-5600 最大64GB
ストレージ SSD×2+HDD×2
グラフィックス RTX 5060
RTX 5060 Ti(8GB)
RTX 5060 Ti(16GB)
LAN Wi-Fi 6、ギガビットイーサネット
重さ 約8㎏
電源 500W
価格 19.9万円~

レビュー

公式サイト

Legion Tower 5 30IAS10 (Intel)

2025年モデル
Core UltraシリーズのCPUを搭載し、最大でRTX 5070 Tiを搭載したゲーミングPCです。メモリとストレージの拡張ができ、工具無しでアクセスできます。Wi-Fi 7に2.5ギガビットイーサネット(オプション)もあり高速安定通信が可能です。5つの最大150Wの120ミリARGBファンがあり、かっこ良いライティングにできます。

CPU Core Ultra 5 225F
Core Ultra 7 265KF
メモリ DDR5-5600 最大128GB
ストレージ SSD×3
グラフィックス RTX 4060
RTX 5070
RTX 5070 Ti
LAN Wi-Fi 7、1/2.5Gbe
スロット PCIe ×16が1つ
M.2が3つ
冷却方式 空冷(120mmファン 背面×1、上面 ×2、 底面 ×2)
電源 500W/850W
価格 27.9万円~

レビュー

公式サイト

 

 

動画編集用ノートパソコン

ノートパソコンはデスクトップに比べ割高になる傾向にありますが、持ち運びも出来るので場所を選ばずに作業が出来るし、ここ最近は性能が高くても比較的低価格になっています。

当然の前提ですが、デスクトップの方がパワフルなので、作業がしやすいです。ただし、持ち運びを考えたり、ノートパソコンでも十分な編集しかしないという人も多いので、ご自身の用途によってデスクトップかノートか選んでください。

 

ノートの場合は、

  • ディスプレイ
  • バッテリーの長さ
  • 重量

も確認していきましょう。

ディスプレイはWUXGAや2.5K、2.8Kなどがあり、予算に合わせてより良いディスプレイを選びましょう。また、一般的にIPS液晶が多いですが、YogaなどのクリエイターPCには、OLED液晶を採用しているモデルもあるので、より正確な色で作業をしたい場合は、OLED液晶を選ぶと良いです。

また、sRGB(Web用画像編集向き), Adobe RGB(印刷向け), DCI-P3(動画編集向け)の色域カバー率も記載するので、購入の参考にどうぞ。

基本的に、ディスプレイの色域を記載していないPCはNTSC45%が多く、実際の色と自分が画面で見ている色の乖離があるので注意が必要です。

色域図

こちらはディスプレイの色域図で、ピンクの三角がNTSC 45%で黒がsRGB 100%、紫がDCI-P3 100%、そして大きな黒三角がAdobe RGB 100%になります。色域が高いディスプレイはより現実に近い色を表現できます。(ただし、ここ最近Adobe RGB 100%はあまり見ないです)

色域の比較<色域の例>

 

ノートパソコンで良いディスプレイを選択するとそれだけで3~4万円高くなるし、作業効率を考えると自宅にいる時は外付けディスプレイを使った方が絶対にいいので、こちら「おすすめLenovoモニター」も読んでみてください。

以下に紹介する機種はハイエンドノートパソコンなので、重たいです。平均で2㎏くらいするので持ち運びには向いていないですが、持ち運んで使いたい場合は、この点は妥協しないといけません。

 

Yoga Pro 7i Gen 11 Aura Edition(15.3型 Intel)

Copilot+PC

15.3インチで外部GPUを搭載しながらも1539gと持ち運びができる質量に抑え、筐体もコンパクトでした。それでもしっかりと性能を発揮しており、全体的に妥協がない機種で、持ち運び用クリエイターPCとしては最高峰に位置すると思います。コンパクトなので、ハイエンドスペックを完全に引き出せないというデメリットもありますが、2㎏以上するゲーミングPCを持ち運ぶよりも全然取り回しが良いです。

CPU Core Ultra 7 356H
Core Ultra 9 386H
メモリ LPDDR5X 32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス RTX 5050
RTX 5060
ディスプレイ(15.3型) WQXGA OLED HDR1000 500ニット
OS Windows 11 Home/Pro
無線 Wi-Fi 7
生体認証 顔認証
WEBカメラ 5MP+IR
重さ 1.65kg~
バッテリー 12.5時間
価格 33.9万円~

レビュー

公式サイト

 

Legion 5i Gen 11(15.3型 Intel)

実機レビュー済み!
最大でミドルクラスのRTX 5060が搭載ですが、CPUやディスプレイなどその他のスペックは非常に高く、メモリやSSDの増設が可能な機種です。Wi‑Fi 7対応でRJ45も搭載、大型の80Whバッテリーに245Wアダプタ、Harmanスピーカーを採用と全体的に高品質です。インターフェイスも豊富でThunderbolt 4やUSB Type-Cなど十分な数と品質があり、使い勝手も高い機種です。重量は約1.87kgとゲーミング機として持ち運びも現実的です

CPU Core Ultra 7 356H
Core Ultra 9 386H
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD×2
グラフィックス RTX 5050
RTX 5060
ディスプレイ(15.3型) WQXGA OLED 165Hz DCI-P3 100%
OS Windows 11 Home/Pro
LAN Wi-Fi 6E / 7、1Gbe
WEBカメラ 500万画素+IRカメラ
オーディオ Nahimicオーディオ
重さ 約1.87㎏
バッテリー
電源
80Whr
245W
標準保証 1年間
価格 32.2万円~

レビュー

公式サイト

 

Legion 5i Gen 11(15.3型 Intel)

Lenovo Legion 5i Gen 11 15.3 Intel 正面。ディスプレイの色鮮やかさと筐体のかっこよさが伝わる1つ前に紹介した機種と全く同じ名前ですが、スペック違いのモデルで、こちらが上位モデルになります。

最大でミドルクラスのRTX 5070が搭載で、CPUやディスプレイなどその他のスペックは非常に高く、メモリやSSDの増設が可能な機種です。Wi‑Fi 7対応でRJ45も搭載、大型の80Whバッテリーに245Wアダプタ、Harmanスピーカーを採用と全体的に高品質です。インターフェイスも豊富でThunderbolt 4やUSB Type-Cなど十分な数と品質があり、使い勝手も高い機種です。重量は約1.93kgとゲーミング機として持ち運びも現実的です

CPU Core 7 245HX
Core Ultra 7 251HX
Core Ultra 9 290HX Plus
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD×2
グラフィックス RTX 5060
RTX 5070
ディスプレイ(15.3型) WQXGA OLED 165Hz DCI-P3 100%
OS Windows 11 Home/Pro
LAN Wi-Fi 6 / 7、1Gbe
WEBカメラ 500万画素+IRカメラ
オーディオ Nahimicオーディオ
重さ 約1.93㎏
バッテリー
電源
80Whr
245W
標準保証 1年間
価格 30.5万円~

公式サイト

 

Legion 5a Gen 11(15.3型 AMD Ryzen AI 400 シリーズ)

Lenovo Legion 5a Gen 11 (15.3型 AMD エクリプスブラックで黒が映える本機はエントリ―クラスのRTX 5050から、ミドルハイクラスのRTX 5070までの3つのGPUが選べ、予算ややりたいゲームに合わせてスペックを変更できる機種です。

総合的にミドルハイクラスのゲーミングPCで、ディスプレイが2.5K OLEDととても高品質でした。ゲームの没入感が上がるのはもちろん、クリエイティブワークにも使える品質です。メモリは最大32GBでSSDの増設が可能で最大2枚と自分でスペックアップも可能で、Wi‑Fi 7対応や80Whバッテリー、Harmanスピーカーなど最新仕様も搭載。インターフェイスも豊富で、USB-C(40Gbps)も2つあり、使い勝手も高い機種です。重量は約1.87kgとゲーミング機として持ち運びも現実的です

CPU Ryzen AI 9 465
Ryzen AI 7 450
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD×2
グラフィックス RTX 5050
RTX 5060
ディスプレイ(15.3型) WQXGA OLED 165Hz DCI-P3 100%
OS Windows 11 Home/Pro
LAN Wi-Fi 7、1Gbe
WEBカメラ 500万画素
オーディオ Nahimicオーディオ
重さ 約1.87㎏
バッテリー
電源
80Whr
245W
標準保証 1年間
価格 29.1万円~

レビュー

公式サイト

 

LOQ 15IPH11(15.3型 Intel)

実機レビュー済み

本機を一言で言うと、ちょっと重ためのゲームをFHDで楽しむユーザー層や、カジュアルゲーマーに向いた機種で、コストを抑えつつ実用的なゲーム性能を確保したモデルでした。

高画質で高fpsで回したい人には向きませんが、筆者のようなホビーユーザーには十分な性能でした。

冷却は内部に2基の大型ファンと長い2本のヒートパイプを備え、筐体内のエアフローを効率化することで長時間の高負荷でも安定した動作を実現しています。メモリは最大32GB、ストレージは2スロットのNVMe SSDに対応し、拡張性も十分。ディスプレイは画面比16:10の15.3インチで表示量が多く、sRGB 100%で没入感も高い、そして144Hz駆動で滑らかな描画を提供し、ゲームやクリエイティブ作業でも快適です。

おすすめユーザー

・カジュアルゲーマー
・ちょっと重たいゲームをFHDでプレイするユーザー

CPU Core Ultra 7 356H
メモリ 16/32GB
ストレージ SSD×2
グラフィックス RTX 5060
ディスプレイ(15.3型) WUXGA IPS 165Hz sRGB 100%
OS Windows 11 Home/Pro
LAN Wi-Fi 7、1Gbe
WEBカメラ 500万画素
オーディオ Nahimicオーディオ
重さ 約2.1㎏
バッテリー
電源
80Whr
245W
標準保証 1年間
価格 26.7万円~

レビュー

公式サイト

 

 

グラフィックボード無しの機種

FHD動画編集で軽い作業しかしない人は、外部GPUなしの機種でも十分かもしれません。ただし、どのCPUでもいいわけじゃなく、iGPU性能が高いもののみOKです。

私もメイン機種はiGPUの機種ですが、当サイトのYoutube動画の編集をやっています。(Youtubeチャンネルもあるので、見てみてください。)

 

Yoga Pro 7a Gen 11 (15.3型 AMD)

Yoga Pro 7a Gen 11 (15.3型 AMD)

Copilot+PC

最大128GBのユニファイドメモリを搭載し、高性能Ryzen AI Max+ 388を採用したクリエイティブワーク兼ゲームに向いた機種です。Fire Strikeのスコアは約3.3万とRTX 4080並みの性能で、ローカルLLM開発や動画編集などの重たい作業をする人に向いています

CPU Ryzen AI Max+ 388
メモリ LPDDR5X 最大128GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス CPU内蔵グラフィックス
ディスプレイ(15.3型) WQXGA OLED HDR1000 500ニット
OS Windows 11 Home/Pro
無線 Wi-Fi 7
生体認証 顔認証
WEBカメラ 5MP+IR
重さ 1.69kg~
バッテリー
電源
―
140Wアダプタ
価格 32.9万円~

公式サイト

 

ThinkPad P16s Gen 5 (16型 Intel)

ThinkPad P16s Gen 5 (16型 Intel)

2026年モデル
Core Ultra 300Hシリーズを搭載し、最新のRTX 500/1000 Blackwellも搭載できるエントリークラスのワークステーションです。最大メモリが96GBと大きく、しかも最新規格のCAMM2で、今まではオンボードで増設や換装、メモリのみの修理が難しかったですが、自分でメモリのアップグレードや換装もできます。また、メモリ以外にもキーボードやUSB-Cなども自分で交換できるようになっており、修理時に工場に送らずとも自分で解決できます。vProモデルもあるので一括管理がしやすい機種です。16インチと大画面で、質量は1.79㎏と持ち運びもできるくらいです。

CPU Core Ultra 5 336H
Core Ultra 7 356H/366H
Core Ultra 9 386H/388H
メモリ LPDDR5X 最大96GB
ストレージ SSD 最大2枚
グラフィックス 内蔵グラフィックス
NVIDIA RTX PRO 500 Blackwell
NVIDIA RTX PRO 1000 Blackwell
NVIDIA RTX PRO 2000 Blackwell
ディスプレイ(16型) WUXGA IPS
2.8K OLED
通信 Wi-Fi 7、5G、1ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証
WEBカメラ 500万画素
重さ 1.79㎏~
バッテリー
電源
最大約13.24時間
140W
標準保証 1年間
価格 41.5万円~

公式サイト

 

まとめ

購入に当たりデスクトップは後々性能をカスタマイズ出来るので、安めの物を買って自分で増設するなんてことが出来ますが、ノートパソコンはメモリ以外のカスタマイズがしにくいので、より高性能のモデルを買うことをおすすめします。

特に初心者の方は安いパソコンで済ませようと、ぎりぎりのスペックを買う傾向にありますが、初心者にこそ「まともな性能のパソコンを買う」事をおすすめします。

ぎりぎりのスペックだと快適に作業も出来ないので、ストレスを感じ、編集自体辞めると思うからです。

今回紹介した機種は全て「快適に作業が出来る」レベルのパソコンなので、検討の一つにしてみて下さい。

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