Lenovoタブレット全機種の評判と比較レビュー

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Lenovoはノートパソコンで有名だと思いますが、タブレットも多く販売されており、15種類のAndroidタブレットと、4種類のWindowsとChrome OSのタブレットがあります。

Lenovoのタブレットはコスパも高く用途に分けて機種も選びやすいので、私一家も3つ使っています。

それぞれの特徴や、どういった用途に合うかもあわせてご紹介します。種類が多いので、お勧めを知りたいという人は「Lenovoタブレットおすすめ8選」をどうぞ。

おすすめのLenovoタブレットの動画を作りました。こちらもぜひどうぞ。

 

Lenovoでは12/19までホワイトクリスマスセール を開催中で、割引+ポイントが最大で10倍還元の在庫一掃セールになっています

Lenovoタブレットの種類と特徴

筆者購入のLenovoタブレットの一部

<筆者購入機種の一部>

Android OS
Pシリーズ パワフルな最上位モデル
Kシリーズ 2021年6月に登場した新シリーズで、上位モデル
Mシリーズ/Bシリーズ エントリ~ミドルクラスの性能で普段使い用としては優秀
Eシリーズ エントリーモデルで、控えめな性能
Yogaシリーズ スマート家電も操作しやすく大きめのスピーカー搭載
Chrome OS
Chromebook デスクトップ版のChromeブラウザを使用し、キーボード・ケース付き。正確に言うとパソコンだが、タブレットにできるものが多い
Windows OS
Windows ビジネス用、キーボード・ケース付き

注)ChromebookとWindowsは実際のところPCですが、キーボードが取り外せるタイプでタブレットとしても使用可能なので合わせて紹介しています。

 

Lenovoは機種名からある程度のスペックが予想でき、最上位モデルのPシリーズはPowerful(パワフル)、MシリーズはMiddle(ミドルモデル)、EシリーズはEntry(エントリーモデル)の頭文字だと思います。

また、M10は10インチ、M8は8インチ、M7は7インチとインチ数も表示されているので、分かりやすいですね。

YogaはノートパソコンのYogaシリーズ同様、おしゃれでハイスペックな機種、Chromebookはクロームブック、WindowsはWindows PCと同じ中身で、外見がタブレットPCと言うものです。

ちなみに、AndroidのタブレットとChrome OSのChromebookの違いは、簡単に言うと、ブラウザがモバイル版かデスクトップ版かと言う違いです。

細かな違いがありますが、普通に使う分には違いはほとんどないと思います。検索したときにデスクトップの様により多くの情報が表示されるか、スマホの様に簡易版かなどの違いですが、拡張機能を使いたい場合は、デスクトップ版でないと使えません。

また、ChromebookとWindows以外は、キーボードやカバーは付属でない場合がほとんどです。

Lenovo Ideapad Duet Chromebookの本体とキーボード、カバー

Lenovo Ideapad Duet Chromebookの本体とキーボード、カバー

<Chromebook・IdeaPad Duet>

 

P・Mシリーズはスマートコネクタがあり、こういったスピーカー兼充電機能付きのSmart Dockが使えます。

Smart dock

Alexa的な使い方をするときや、スマート家電操作用として使う時は、このSmart Dockがあると使いやすいです。

ChromebookとAndroidの違いは、こちらの「ChromebookとAndroidの違い」で徹底比較しているので、読んでみてください。

 

ストレージ

ストレージはほぼすべての機種で小さめですが、P・M・E・Yogaシリーズではmicro SDカードを入れて増設ができます。

Lenovo Tab P11 Pro Gen 2にSanDiskのmicroSDカードを挿入<Tab P11 Pro Gen 2のmicro SDカードスロット>

機種によりますが、128GB~256GBまで増設でき、中には1TBの増設にも対応しているので、容量はあまり気にしなくても良いかもしれません。

 

SanDiskのMicroSDカード

SanDiskのmicro SDカードは質が高いので、おすすめですよ。

 

LTE

LTEとは、スマホの様にSIMカードを入れて常時インターネット接続が可能になる機能で、タブレットはnanoSIMカードを使って通信をします。

同一機種でも、LTE対応モデルとそうでないモデルがあるので購入時に確認が必要です。

Tab M10 HD 2nd GenのSImトレーとMicro SDカードトレー

nanoSIMカードはmicro SDカードトレーと同じ場所にあり、左はLTE対応機種のもの、右は非対応のものでnanoSIMカードの場所が塞がっています。

 

インターフェイス

Lenovoタブレットのインターフェイス

タブレットはUSB Type-Cが1つあるだけで、ここで充電をしたりパソコンに繋いだりします。また、最近の機種はOTG機能付きで、パソコンを介さずに直接外付けHDDなどのデータにアクセスできるので、パソコンを持っていない人でも「ストレージがいっぱいになったら直接HDDなどにデータを移動」できます

Lenovo tab M10 FHD Plus Gen 2 直接HDDを直接繋げたところ<Lenovo tab M10 FHD Plus Gen 2>

 

Androidタブレットをサブモニターにする方法

Lenovo freestyleの設定方法と使い心地のレビュー

Lenovo公式アプリのFreestyleを使うと、簡単にタブレットをサブモニターにできます。2023年ごろから急に接続しやすくなり、シームレスに使えます。

詳しくは「Lenovo Freestyleの使い方」をどうぞ。

 

 

Microsoftオフィスは使える?

Androidタブレット Officeアプリ <初めからOfficeとOneNoteアプリがインストール>Androidタブレット Officeアプリ内訳 Word、Excel、Power point<OfficeアプリはWord、Excel、Powerpointが入ってる>

Officeのアプリは、もちろん使えます。元々「Office」と言うアプリが入っているし、Google PlayからOfficeのアプリをダウンロードでき、公式サイトの無料のオンラインOfficeも使えるので、心配なしです。

ただし、ある程度のスペックが無いと動きが悪いかもしれません。

Lenovo XiaoXin Pad 2画面分割<WordとExcelアプリを個別にダウンロードして使用中>

 

サポート・保証

Lenovoタブレットの保証とサポート

ほぼすべての機種に、標準で1年間「片道引き取り修理」保証と、電話・チャット・LINE・メールでのサポート(朝9時~夕方6時まで)があり、タブレットは最長3年まで延長できます(機種によっては最長2年)。2年以上にした場合は、引き取り修理にアップグレードされます。

・片道引き取り修理・・・自分でリペアセンターに郵送・保証期間内は修理費・パーツ代・返送費など無料
・引き取り修理・・・Lenovo指定業者が自宅に引き取りに来て、リペアセンターに郵送・保証期間内は修理費・パーツ代・郵送費など無料

違いは、「自分で郵便局などに行って郵送する」か、「業者が引き取りに来てくれるか」の差です。修理拠点は日本国内なので対応も速く、安心して任せることができます。

また、アクシデントダメージプロテクションという通常保証じゃカバーしない「水濡れ・落下・火災・紛失など」にも対応した保証もあります。

 

 

選び方

種類が多いので、大まかな選び方をご紹介します。各機種の詳細は、下のレビューをご覧ください。リンクをクリックすると下記の各項目に移動し、ブラウザの戻る「←」を押すとここに戻ってきます。

Pシリーズ パワフルな最上位モデル
Kシリーズ 2021年6月に登場した新シリーズで上位モデルだが
Mシリーズ/Bシリーズ エントリ~ミドルクラスの性能で普段使い用としては優秀
Eシリーズ エントリーモデルで、控えめな性能
Yoga スマート家電も操作しやすく大きめのスピーカー搭載

中にはポゴピンがあり専用のキーボードを装着できる機種もありますが、対応していないものはワイヤレスの外付けキーボードを使うこともできます。

タブレットに外付けキーボードを接続<Lenovoタブレットに外付けキーボードを接続>

 

 

Pシリーズ

Pシリーズはパワフルなモデルで、価格も若干高く性能も高いです。ボディにはメタルを使用(一部の機種は一部分に使用)しており、丈夫なつくりになっています。

「サクサク快適に使いたい」人は、こちらをどうぞ。

 

Tab Plus

Lenovo Tab Plusの購入レビューこれ、ドルビーアトモスにJBLのスピーカーが8つも搭載して、音がめちゃくちゃ良いんです。こんなタブレット今までないってくらい音にこだわった機種で、しかもSoCの性能も高く、無線がWi-Fi 5と言う以外は欠点もないと思います。いや~、本当に音が良くて手放せません

SoC Helio G99
メモリ LPDDR4x 8GB
ストレージ UFS 2.2 256GB
ディスプレイ(11.5型) 2K(2000×1200)
WideVine L1
OS Android 13
無線 Wi-Fi 5
生体認証 顔認証
オーディオ ドルビーアトモス(JBLスピーカー×8)
重さ 650g
バッテリー
ACアダプタ
最大約12時間
45W
標準保証 1年間
価格 49,830円~

レビュー

公式サイト

 

Tab P12

Lenovo Tab P12の実機レビューLenovoでは上位モデル、全体を見渡すとミドルハイスペックに近い機種です。画面が12.7インチと大きく、解像度も高く広色域です。動画視聴が多い人や、ビジネス用PCのお供に合います。WidevineはL1に対応しており、高画質で動画配信サービスも見ることができます

SoC MediaTek Dimensity 7050
メモリ 8GB
ストレージ SSD 128/256GB
ディスプレイ(12.7型) 3K (2944×1840) LTPS液晶 60Hz
OS Android 13
無線 Wi-Fi 6
生体認証 指紋、顔認証
オーディオ ドルビーアトモス、JBLスピーカー×4
重さ 615g
バッテリー 最大約10時間
価格 49,830円~

レビュー

公式サイト

 

Tab P12 Pro

Lenovo Tab P12 Pro キーボード付きLenovo最高峰のタブレットで、ペン・キーボード・カバー付きになります。最新のスペックを詰め込んでおり、とにかく快適に何でもしたい!と言う人に合います。特にディスプレイが高品質で、コントラスト比は驚異の1000万:1です!WidevineはL1に対応しており、高画質で動画配信サービスも見ることができます

発売日 2022年1月28日
CPU Snapdragon 870
メモリ 8GB
ストレージ 256GB(最大1TBのMicroSDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(12.6型) 2.5K AMOLED
その他 WiFi6、指紋センサー、オールメタルボディ
バッテリー 最大14時間
重さ 565g
価格 11.8万円

レビュー

公式サイト

 

Tab P11 Pro Gen 2

Lenovo Tab P11 Pro Gen 2 左斜め前から2022年モデル
このスペックで、この価格はコスパが高いです。特にグラフィック性能が高く、そしてディスプレイがiPad並みにキレイ。クリエイター、映画好き、音楽好きの人に合います。おすすめです!!

SoC MediaTek Kompanio 1300T
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ(11.2型) 2.5K OLED
リフレッシュレート 120Hz
OS Android 12
無線 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、WWANなし
オーディオ ドルビーアトモス、JBL スピーカー×4
生体認証 顔認証
カメラ 800万画素/1300万画素
重さ 480g
バッテリー 14時間
価格 5.9万円

レビュー

公式サイト

 

Tab P11 Gen 2

Lenovo Tab P11 Gen 2のレビュー2023年モデル
全体的にうまくまとめられた機種で、ディスプレイ以外は標準的なスペックです。ディスプレイはクリエイター向けの高品質・ハイスペックで、リフレッシュレートは120Hz、色域はDCI-P3 97.5%と広いです。

SoC MediaTek Helio G99
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ(11.5型) 2000×1200ドット IPS液晶
OS Android 12L
無線 Wi-Fi 6
生体認証 フェイスアンロック
カメラ 800万画素/1300万画素
重さ 520g
バッテリー 最大約10時間
価格 4.4万円~

レビュー

公式サイト

 

 

Yogaシリーズ

おしゃれでスマートなハイスペックモデルで、リビングに置いて使いたくなるような機種です。

 

Yoga Tab 13

Lenovo Yoga Tab 13のレビュー2021年ごろに発売された機種ですが、今見てもハイエンドスペックです。当初よりも価格が下がっており、約7万円で購入できます。大きなスピーカーが搭載しており、マイクも3つと、動画視聴やWeb会議、ビデオ通話などもしやすいです

SoC Qualcomm Snapdragon 870
メモリ LPDDR5 8GB
ストレージ UFS 128GB
ディスプレイ(13型) 2160 x 1350 IPS
OS Android 11
無線 WiFi6、Bluetooth v5.2
オーディオ ドルビーアトモス、JBLスピーカーx4、マイクx3
カラー シャド―ブラック
生体認証 顔認証
寸法(幅x奥行きx高さ) 293.4 x 204 x 6.2㎜
重さ 830g
バッテリー 最大12時間
保証 1年間
価格 6.9万円~

レビュー

公式サイト

 

 

Kシリーズ

現在1機種しかないので詳細は不明ですが、Mシリーズよりも性能が高そうなシリーズです。

Tab K10と言う機種が出たのですが、2021年から更新されておらず、公式サイトでもその痕跡を見つけることはできませんでした。

 

 

Mシリーズ

Mシリーズは普段使いであれば問題ない性能があり、低価格なのに意外にサクサク使えます。コスパが高いですね。

オールメタルボディの機種もあり、耐久性の高いシリーズで一番人気のシリーズです。

 

Tab M11

Lenovo Tab M11 ディスプレイ量販店モデル
そこそこの性能があり、ゲームやビジネス用途にも向いたたぼれっとで、色域がNTSC 72%(sRGB 100%相当)と高く、Widevine L1に対応し、動画も高画質で見ることができます。画面比がパソコンと同じ16:10なのでモバイルモニターとしても使いやすいです。

SoC MediaTek Helio G88
メモリ LPDDR4X 4GB
ストレージ eMMC 64B
ディスプレイ(10.95型) 1920×1200ドット IPS液晶
OS Android 13
無線 802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)
オーディオ ドルビーアトモス、スピーカー 1W×4
重さ 465g
バッテリー 最大約10時間
ペン Lenovo Tabペン同梱
価格 参考価格)40,480円

レビュー

公式サイト

 

Tab M10 Plus(3rd Gen)

Lenovo Tab M10 Plus (3rd Gen)の重量計測2022年モデル
旧モデルからSoCの性能が50%ほど上がり、ストレージの最大増設容量が1TBと大きくなっています。LTEもあるので、持ち運びをする人に使いやすい機種です。また、バッテリーは最大約12時間あるので、使い方によっては丸1日使えると思います。amazon PrimeはHD画質で再生でき、高画質です

SoC Qualcomm Snapdragon 680
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大1TB 増設可能)
ディスプレイ(10.61型) 2K IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5、LTEあり
生体認証 顔認証
カメラ フロント・リア 800万画素
寸法(幅×奥行×高さ) 251.2 × 158.8 × 7.5㎜
重さ 465g
バッテリー 約12時間
価格 3.7万円

レビュー

公式サイト

 

Tab M9

Lenovo Tab M9(Tab B9)の実機レビュー8インチじゃ小さい、10インチじゃ大きすぎるというニーズに応えるためのM9です。片手で持つのはきついですが、程よい軽さで持ち運びに向いています。動画視聴や電子書籍を読むような使い方に合いますが、ゲームも画質を落とせばできます。量販店で購入するとTab M9、公式サイトで購入するとTab B9と言う名称になります

SoC Helio G80
メモリ LPDDR4X 3/4GB
ストレージ eMMC 5.1 32/64GB
ディスプレイ(9.0型) 1340×800ドット IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5、LTEあり
生体認証 顔認証
カメラ 200万画素/800万画素
重さ 344g
バッテリー 最大約13時間
価格 2.1万円~

レビュー

Lenovo

 

Tab M8 (4th Gen)

Tab M8 (4th Gen)2022年モデル
量販店モデルの本機種は、典型的な低価格モデルといったスペックで、電子書籍を読んだり、ユーチューブを見たりといったライトな使いかたに合います。 LTEモデルもあるようなので。外出先でも気兼ねなく使うことができます。以前は量販店や楽天などのECサイトのみで購入できましたが、2023年3月ごろから、Lenovo公式サイトでも購入できます

SoC MediaTek Helio A22
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ(8型) 1280×800 IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、WWANモデルあり
カメラ 200万画素/500万画素
重さ 320g
バッテリー 最大約16時間
価格 1.8万円~

レビュー

公式サイト

 

Tab M10 Gen 3

Lenovo Tab  M10 Gen 3Tab M10 Gen 3はもともと量販店モデルでしたが、現在は公式サイトでも販売中です。ただし、Tab M10 Gen 3の公式サイトモデルはB10 3rd Genと言う名称で販売されており、M1oも公式サイトではB10 3rd Genとして販売されています。

Soc Unisoc T610
メモリ 3GB/4GB
ストレージ 32GB/64GB
ディスプレイ(10.1型) 1920×1200ドット IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5
生体認証 顔認証
カメラ 500万画素
800万画素
重さ 460g
バッテリー 最大約9時間
価格 2.4万円~

レビュー

公式サイト

 

Tab M10 HD(2nd Gen)

Lenovo M10 HD (2nd Gen)筆者購入モデル
量販店モデルの本機種はM10 FHDの廉価版で、メモリが2GB、ストレージが32GBと小さめで、ディスプレイがHDディスプレイです。ただし、意外にサクサク使えて、家族共用としてや、子供向けとしては全然使えるほどの性能です。2万円には見えないほどの高級感があり、性能も価格以上です。

発売日 2020年11月10日
CPU MediaTek Helio P22T
メモリ 2GB
ストレージ 32GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(10.1型) HD IPS
その他 WiFi5、顔認証
バッテリー 最大10時間
重さ 420g
価格 1.9万円

レビュー

公式サイト

 

Bシリーズ

Bシリーズはちょっと変わっており、量販店で販売されているMシリーズの公式サイトモデルになります。メモリ容量が違うこともありますが、全く同じ機種で、ほぼ同じスペックの機種です。

 

Tab B9

Lenovo Tab M9(Tab B9)の実機レビュー8インチじゃ小さい、10インチじゃ大きすぎるというニーズに応えるためのM9です。片手で持つのはきついですが、程よい軽さで持ち運びに向いています。動画視聴や電子書籍を読むような使い方に合いますが、ゲームも画質を落とせばできました。ちなみに公式サイトで購入するとTab B9、量販店で購入するとTab M9と言う名称になります

SoC Helio G80
メモリ LPDDR4X 4GB
ストレージ eMMC 5.1 32GB
ディスプレイ(9.0型) 1340×800ドット IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5、LTEあり
生体認証 顔認証
カメラ 200万画素/800万画素
重さ 344g
バッテリー 最大約13時間
価格 2.1万円~

レビュー

Lenovo

 

Tab B11

Lenovo Tab B11の実機レビュー 10.95インチの大画面タブレットミドルクラスの機種ですが、オーディオが高品質でNetflixもHD画質で見ることができます。また、10.95インチと大きく、モバイルモニターとしても使いやすいサイズです。

 

SoC MediaTek Helio G88
メモリ LPDDR4X 4GB
ストレージ eMMC 128GB
ディスプレイ(10.95型) 1920×1200ドット 90Hz
Netflix HD認定
OS Android 13
無線 802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)
オーディオ ドルビーアトモス、スピーカー 1W×4
重さ 465g
バッテリー 最大約10時間
セキュリティメンテナンス 2028年3月30日まで
ペン Lenovo Tabペン同梱
価格 39,422円

レビュー

公式サイト

 

Tab B10 3rd Gen

Lenovo Tab B10 3rd Genのレビュー2023年に発売されたモデルですが、2022年末に量販店で販売されたM10 3rd Genの公式サイトモデルです。ローエンドモデルのタブレットで、電子書籍や動画視聴などの軽い用途に合います。

Soc Unisoc T610
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ(10.1型) 1920×1200ドット IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5
生体認証 顔認証
カメラ 500万画素
800万画素
重さ 460g
バッテリー 最大約9時間
価格 2.4万円~

レビュー

公式サイト

 

Tab B10 HD(2nd Gen)

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)2022年モデル
上で紹介したM10 hd 2nd Genと全く同じ機種で、公式サイトで販売されているモデルです。

発売日 2022年3月8日
CPU MediaTek Helio P22T
メモリ 2GB/3GB
ストレージ 32GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
ディスプレイ(10.1型) HD IPS
その他 WiFi5、顔認証
バッテリー 最大10時間
重さ 420g
価格 1.7万円

レビュー

公式サイト

 

Tab B10

Lenovo Tab B10控えめな性能で、低負荷な事、Web閲覧や動画視聴、などであればそこそこ使えるほどです。価格なりの性能です。

発売日 2020年9月15日
CPU Qualcomm Snapdragon 429
メモリ 2GB
ストレージ 16GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(10.1型) HD IPS
その他 WiFi5、顔認証
バッテリー 最大8.5時間
重さ 480g
価格 1.3万円

レビュー

公式サイト

 

Eシリーズ

エントリーモデルでそこそこの性能が多く、低価格です。家族共用や子供向けなどの低負荷な使い方に合うと思います。

2019年ごろから新機種が出ておらず、なくなったのかもしれません。

 

キャリアで販売されているLenovoタブレット

本項目では、Lenovo以外で購入できるLenovo製タブレットをご紹介します。ソフトバンクやau、ドコモから販売されています。

 

dtab Compact d-52

dtab Compact d-52C 正面ドコモから販売されているdtabですが、SoC性能が高く、低スペックが多い小型Androidタブレットの中ではずば抜けて高性能です。ドコモユーザーなら月々の負担も少なく購入できますが、ドコモ以外の人は最低3150円~の回線契約が必要です

発売日 2023年3月
カラー ミスティブルー、ストームグレー
SoC Snapdragon 695
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ(8.4型) WUXGA TFT液晶
OS Android 12
通信 5G/4G LTE、Wi-Fi 5
SIM eSIM(通話非対応)
生体認証 指紋センサー、顔認証
重さ 318g
バッテリー 5000mAh
防水
防塵
IPX3
IP5X
価格 64,790円(一括)
31,416円(いつでもカエドキプログラム)

レビュー

ドコモ

 

Tab P11 5G

Lenovo Tab P11 5G2022年モデル
auでのみ販売されてるモデルで、Lenovo公式サイトでも販売されていません。5G sub6の無線通信に対応しており、SoC性能もミドルハイクラスと、使いやすいです。5G回線は最大受信速度が2.1Gbpsと異次元に速いので、重たいデータも余裕でやり取りできます。

SoC Snapdragon 750G
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大1TB microSD搭載可能)
ディスプレイ(11型) 2000×1200ドット IPS液晶
OS Android 12
通信 5G sub6/4G LTE、Wi-Fi 5
オーディオ ドルビーアトモス+JBL 4スピーカー
生体認証 顔認証
カメラ 800万画素/1300万画素
カラー ムーンホワイト、ストームグレー
重さ 506g
バッテリー 7500mAh
最大15時間
価格 5万4200円

レビュー

公式サイト

 

Lenovo TAB6

Lenovo TAB62021年モデル
プロセッサー性能が高めのタブレットで、高速通信ができる5G LTE対応モデルです。連続待ち受け時間は約1か月とか長く、持ち運びもしやすいサイズと重量です。

SoC Snapdragon 690 5G
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大2TBのmicroSDXCカード対応)
ディスプレイ(10.3型) WUXGA TFT
無線 WiFi5、4G/5G LTE、Bluetooth 5.1
生体認証 顔認証
カラー アビスブルー、ムーンホワイト
重さ 498g
連続待受時間 最大約737時間(約30.7日)
価格 3万6720円

レビュー

公式サイト

 

Chromebook

キーボードやカバー付きの機種で、パソコンの様に使えるという特徴があります。外出が多く、そこまで負荷の高いことをしないのであれば、パソコンじゃなくChromebookのタブレットPCが良いかもしれません。また、ストレージの増設はできません。

持ち運びが多い人は、特に使いやすいです。

Chromebookは以下に紹介している機種のようにタブレットPCもありますが、通常のクラムシェルタイプも多く販売されています。詳しくは、Lenovo Chromebook全機種の比較レビューをどうぞ。

 

Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook

Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebookそこそこ性能が高く、ストレージも128GBと大きめ。ディスプレイはFHDだがOLED液晶を採用しているので、かなり発色が良く、色鮮やか。キーボード付きで1.2㎏と軽量で、バッテリー駆動時間は15.5時間と持ち運び向き。

プロセッサー Qualcomm Snapdragon 7c Gen 2
メモリ 4GB
ストレージ 64GB/128GB
ディスプレイ(13.3型) FHD OLED 光沢ありDCI-P3 100%
無線 WiFi5 (IEEE 802.11ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.1
付属 USB-Cケーブル、USB-C – 3.5㎜オーディオジャック変換ケーブル、Lenovo USIペン、ペンホルダー
重さ 700g(本体)
1.2㎏(キーボード付き)
バッテリー 15.5時間
自動更新ポリシー 2029年6月
価格 6.9万円~

レビュー

公式サイト

 

Windowsシリーズ

こちらは、持ち運びがしやすく、タブレットとしても使えるパソコンと言う認識が良いと思います。パソコン用のCPU搭載で、Webの表示もデスクトップ用なので、パソコンと同じような仕様で使いたい人におすすめです。

が、現在は何もありません。

 

販売終了モデル

 

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Tab P11 Pro

Lenovo Tab P11 Pro2.5Kディスプレイにメモリ6GBと大容量、バッテリー駆動時間も15時間と長いので、持ち運びにも便利です。ディスプレイの品質が高いので、映画などを見ることが多い人にも合います。Lenovoの純粋なタブレットでは一番の性能で、サクサク快適に使いたい人向けです!

発売日 2021年11月4日
CPU Snapdragon 730G
メモリ 6GB
ストレージ 128GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(11.5型) 2.5K OLED
その他 WiFi5、顔認証、指紋センサー、オールメタルボディ
バッテリー 最大15時間
重さ 485g
価格 6.2万円

レビュー

公式サイト

 

Tab P11 Plus

Lenovo Tab P11 Plusすべてが平均的なスペックで、普段使い用としてはサクサク使えます。これといった欠点もないですが、ディスプレイはちょっとだけ品質が高いので、映画を見たり音楽をよく聞く人に合います

SoC MediaTek Helio G90T
メモリ 4GB
ストレージ 128GB+microSDカード搭載可能
ディスプレイ(11型) 2K(2000×1200) IPS液晶
OS Android 11
無線 Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1
オーディオ ドルビーアトモス、スピーカー×4
生体認証 顔認証
カメラ 800万画素/1300万画素
寸法(幅×奥行×高さ) 258.4 × 163 × 7.5㎜
重さ 490g
バッテリー 約12時間
保証 1年間
価格 3.9万円

レビュー

公式サイト

 

Tab P11

Lenovo Tab P11本機種はP11 Proモデルの廉価版ですが、Lenovoタブレットでは上位モデルです。最大の特徴は次世代通信規格のWiFi6に対応した点で、通信速度がWiFi5に比べかなり速く、そして安定しています。本機種は量販店モデルで、公式サイトでは販売されていません。お近くの電気屋さん、もしくは楽天で購入できます。

発売日 2021年3月2日
CPU Snapdragon 662
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(11型) 2K IPS
その他 WiFi6、顔認証、LTEモデルあり
バッテリー 最大12時間
重さ 490g
価格 4.7万円前後

レビュー

公式サイト

 

XiaoXin Pad(Tab P11)

Lenovo XiaoXin Pad本機種はLenovo Tab P11と同じ機種ですが、海外向けに販売されているモデルです。P11よりも高いスペックなのに安かったので購入しました。Banggoodと言うECサイトで購入できます。

SoC Qualcomm Snapdragon 662
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ(11型) 2000×1200ドット IPS液晶 タッチパネル 400nit
無線 WiFi5、Bluetooth v5.0
オーディオ Dolby Atmos、1W スピーカー4つ搭載
生体認証 顔認証
内蔵カメラ フロント・800万画素 フラッシュ
背面・1300万画素
重さ 490g
バッテリー 最大12時間
価格 約2.3万円

レビュー

Banggood.com

 

Smart Tab M10 FHD Plus with Alexa Built-in

Smart Tab M10 FHD Plus with Alexa Built-in価格のわりに高い性能で、Smart Dock付きなので「スマート家電」の操作にも使いやすい機種です。家族共用でリビングに置いて使いやすいですね。

発売日 2020年7月14日
CPU MediaTek Helio P22T
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(10.3型) FHD IPS
その他 WiFi5、LTEモデルあり、顔認証、オールメタルボディ、Smart Dock付属
バッテリー 最大9時間
重さ 460g
価格 3.6万円

レビュー

公式サイト

 

Tab M10 FHD Plus(2nd Gen)

Lenovo Tab M10 FHD Plus (Gen 2)筆者購入モデル
1つ前に紹介した機種と同じものですが、Smart Dockが付属でない機種になります。その代わり、本機種はLTEモデルもあるので、外出先でも常時インターネット接続が可能です。この価格でオールメタルボディと言うのも珍しく、高級感のある見た目です。

発売日 2020年6月23日
CPU MediaTek Helio P22T
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(10.3型) FHD IPS
その他 WiFi5、LTEモデルあり、顔認証、オールメタルボディ
バッテリー 最大9時間
重さ 460g
価格 3.1万円

レビュー

公式サイト

 

Tab M7 (3rd Gen)

Lenovo Tab M7 3rd gen安いのに動きも軽快で、高級感のあるメタルボディです。この価格でこの動作性能は驚きで、筆者が今年一番驚いたコスパの高いタブレットです

 

発売日 2021年6月29日
CPU MediaTek MT8166
メモリ 2GB
ストレージ 32GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android 11 Go Edition
ディスプレイ(7型) HD IPS
その他 WiFi5
バッテリー 最大10時間
重さ 237g
価格 1.2万円

レビュー

公式サイト

 

Tab M8 3rd Gen

Lenovo Tab M8 (3rd Gen)量販店モデルの8インチタブレットで、上で紹介したM7 3rd Genよりも若干高い性能になります。ギリギリ片手で持てるサイズなので、使い勝手は高めです。公式サイトでは販売しておらず、街の電気屋さんや楽天などで購入できます。

CPU Media Tek Helio P22T
メモリ 3GB
ストレージ eMMC 32GB
ディスプレイ(8型) HD ワイドIPS液晶
OS Android 11
無線 WiFi5、Bluetooth v5.0
その他 WiFiディスプレイ対応、顔認証
重さ 305g
バッテリー 約12時間
価格 販売各社による

レビュー

公式サイト

 

Tab M8(FHD)

Lenovo Tab M8(FHD)本機種は8インチディスプレイで、ギリギリ片手で持てるサイズです。大型のスマホと言った機種で、ゲームや動画視聴に最適です。2.6万円と低価格ですが、高級感のある見た目に、標準並みのスペックがあるのでお買い得機種です。

発売日 2020年6月23日
CPU MediaTek Helio P22T
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(8型) FHD IPS
その他 WiFi5、顔認証
バッテリー 最大12時間
重さ 305g
価格 2.6万円

レビュー

公式サイト

 

Tab M7

Lenovo Tab M77型とちょっと大きめなスマホ並みのサイズで、電子書籍リーダーとしてや、簡単なWeb検索など低負荷な事に合う機種です。性能がかなり控えめですが、1.1万円と低価格。価格なりの機種です。

発売日 2020年6月23日
CPU MediaTek MT8321
メモリ 2GB
ストレージ 32GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(7型) HD IPS
その他 WiFi5、顔認証
バッテリー 最大10時間
重さ 236g
価格 1.1万円

レビュー

公式サイト

 

Tab M8(HD)

Lenovo Tab M8(HD)量販店モデルの本機種は、コスパを突き詰めた機種ですね。とにかく安いですが、普通に使える性能です。10インチなのでHDディスプレイでも画質の荒さは目立たないので、普段使い用途なら十分だと思います。

発売日 2019年11月12日
CPU MediaTek Helio A22 Tab
メモリ 2GB
ストレージ 16GB(最大128GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(8型) HD IPS
その他 WiFi5
バッテリー 最大12時間
重さ 305g
価格 1.5万円前後

楽天

 

Tab M10 REL

Lenovo Tab M10 REL量販店モデルの本機種は、発売から時間もたっているためあまりコスパが高くない機種です。とは言っても、普通クラスの性能で、LTEモデルもあるので外出用としては使いやすいと思います。

発売日 2019年8月27日
CPU Qualcomm Snapdragon 450
メモリ 3GB
ストレージ 32GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(10.1型) FHD IPS
その他 WiFi5、LTEモデルあり
バッテリー 最大10時間
重さ 520g
価格 3.6万円前後

楽天

公式サイト

 

Tab M10

Lenovo Tab M10初代M10で、エントリークラスのスペックでディスプレイがHDとなっています。ちょっと古い機種とは言え、低負荷な事であれば全然使えるし、LTEモデルもあるので悪くないですね。

発売日 2018年11月6日
CPU Qualcomm Snapdragon 429
Qualcomm Snapdragon 450
メモリ 2GB
ストレージ 16GB(最大256GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(10.1型) HD IPS
その他 WiFi5、LTEモデルあり
バッテリー 最大8.5時間
重さ 480g
価格 2万円前後

楽天

 

Tab4 8 Plus

Lenovo Tab4 8 Plus結構性能が高い機種で、タブレットというより大きなスマホっぽい機種ですね。スマホじゃ小さいから大きなディスプレイがよい、という人にはすごく合います。外出先で動画をよく見る人や、ベッドに寝転がって使いたいという人に合います。持ち運びもしやすいですが、バッテリーが8時間なのでパワーバンク等のモバイルバッテリーがあればよいと思います。

発売日 2019年7月9日(ニューモデル)
2017年12月19日
CPU Qualcom APQ8053
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大128GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(8型) FHD IPS
その他 WiFi5、LTEモデルあり
バッテリー 最大8時間
重さ 300g
価格 2.5万円前後

公式サイト

 

Tab E8

Lenovo Tab E88インチの家族向けタブレットで、リビングに置いてレシピを調べたり、天気を調べたりと、カジュアルな使い方に合う機種です。

発売日 2019年3月19日
CPU Media Tek MT8163B
メモリ 2GB
ストレージ 16GB(最大128GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(8型) HD IPS
その他 WiFi5
バッテリー 最大10時間
重さ 320g
価格

公式サイト

 

Tab E10

Lenovo Tab E10量販店モデルの本機種は、そこそこの性能で、同じくリビング用としてや家族共用タブレットとして使える機種です。ただし、発売から結構日が経っているため、現在販売を確認できませんでした。

発売日 2018年12月26日
CPU Qualcom APQ8009
メモリ 2GB
ストレージ 16GB(最大128GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android
ディスプレイ(10.1型) HD IPS
その他 WiFi5
バッテリー 最大7時間
重さ 530g
価格

 

Tab K10

Lenovo Tab K10量販店モデルの本機はTab M10 FHDと似た様なスペックになっていますが、バッテリー駆動時間が約15時間と長く、外で使う人に向いています。スペック的にはゲームもできるほどで、使い勝手は高いです。

発売日 2021年6月15日
CPU MediaTek Helio P22T
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大128GBのMicro SDカード搭載可能)
OS Android 11
ディスプレイ(10.3型) FHD IPS
その他 WiFi5、LTEモデルあり
バッテリー 最大15時間
重さ 460g
価格 4万円前後から

楽天

公式サイト

 

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