Lenovo Tab B11の実機レビュー 10.95インチの大画面タブレット

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Lenovoの11インチのタブレットと言えば、P11 Pro gen 2(11.2インチ)やP11 Gen 2(11.5インチ)がありますが、本機は10.95インチとぎりぎり10インチですね。

このくらいのサイズであれば持ち運びもしやすく、手で持ってゲームもでき、そして大画面なのでサブモニターとして使うこともできます。

本機はグラフィック性能が若干低いですが、ゲームもできるし、ビジネス用途にも使えるほどの性能で、オーディオはドルビーアトモスにスピーカーが4つ搭載となかなかハイスペックです。

Tab B11は公式サイトで販売されているモデルで、Tab M11という全く同じ機種は量販店モデルになります。

筆者はM11を購入したのですが、ストレージの容量以外は全く同じものなので、このレビューでもご紹介します。

当サイトの評価は、このようになりました。

スペック [usr 3.4]
コスパ [usr 3.0]
総合評価 [usr 3.2]

 

Lenovoでは7/25まで激熱サマーセールを実施中で、めっちゃ安いです。

土日は週末セールをやっているのでお見逃しなく!

Tab B11のスペック

SoC MediaTek Helio G88
メモリ LPDDR4X 4GB
ストレージ eMMC 128GB
ディスプレイ(10.95型) 1920×1200ドット 90Hz
Widevine L1 対応
OS Android 13(Android 14にアップグレード可能)
無線 802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)
生体認証 顔認証
カメラ 800万画素/800万画素、フラッシュなし
オーディオ ドルビーアトモス、スピーカー 1W×4
寸法(幅×奥行×高さ) 255.3 × 166.3 × 7.2mm
重さ 465g
バッテリー 最大約10時間
標準保証 1年間
セキュリティメンテナンス 2028年3月30日まで
ペン Lenovo Tabペン同梱
価格 2.9万円

<性能評価>

 

タブレットの心臓部であるSoCはミドルクラスのHelio G88で、シングルコア、マルチコアともにほどほどの性能になっていますが、実務に必要な性能はかなり高くて驚きました。

メモリはLPDDR4Xと処理速度が速いものが搭載しており、サクサク快適に使えます。

ストレージはeMMC 128GBとそこそこ大きな容量で、microSDカード(最大1TB)も搭載できるので安心です。

ディスプレイは10.95インチの16:10とここ最近のPCと同じで、WUXGA(1920×1200ドット) IPS液晶になり、色域はsRGB 100%相当のNTSC 72%と高色域です。リフレッシュレートは90Hzと高いです。

パソコンと同じ画面アスペクト比で、タブレットも約11インチと大きいので、モバイルモニターとしても使えますね。

その他のスペックはOSはAndroid 13で、無線はいわゆるWi-Fi 5、カメラは低スペックでリア・フロントともに800万画素、ドルビーアトモスに対応した1Wスピーカーが4つ搭載です。

標準保証は1年間で、セキュリティメンテナンスは2028年3月30日までとなっています。

10.95インチで465gと標準的な重さで、バッテリー駆動時間は丸一日外出しても十分じゃないかなというくらいの10時間になります。

 

 

公式サイト

 

兄弟モデルとの比較

Lenovo Tab M11 ディスプレイ

<Tab M11のディスプレイ>

兄弟モデルというか全く同じ機種なのですが、ストレージの容量が違うだけで、量販店モデルのLenovo Tab M11との比較です。

比較と言っても、本機はストレージが128GBで、M11は64GBというだけの違いです。

また、ストレージが容量が大きな本機は29,810円、M11はビッグカメラで33,110円で販売されているので、本機のほうが断然お得です。

それでは本機の特徴です。

 

 

大きなディスプレイでモバイルモニターとしても使える

Lenovo freestyleの設定方法と使い方

ディスプレイは10.95インチの大画面で、解像度は1920×1200ドットのWUXGAになります。これって、ここ最近発売されているノートパソコンの画面比と同じ16:10なんです。

また、本機は約11インチと大きな画面なので、モバイルモニターとしても使いやすいです。

Lenovo公式アプリの「Lenovo Freestyle」をダウンロードして、同じIDとWi-Fiにつなげばすぐにモバイルモニターとして使えます。

以前は接続しにくくカクカクで使いにくかったですが、2023年からUIもおしゃれに変わり、20Mbpsくらいの速度があれば使いやすくなっています。

詳しい接続方法は、「Lenovo Freestyleの使い方と設定方法」をどうぞ。

 

Lenovo Tab M11 ディスプレイ

ディスプレイは1920×1200ドットのWUXGAで、IPS液晶になります。コントラスト比は1500:1と高く、視野角は160°になります。

解像度は標準的なものですが、色域が高いので迫力のある映像が楽しめます。輝度は400ニトと高めで、屋外でも使いやすいです。

色域はNTSC 72%で、これはsRGB 100%相当の高色域です。動画視聴やインスタなどで画像を見るのに最適で、本格的な画像編集をするのに合う色域です。また、リフレッシュレートは90Hzと高めで、やっているゲームによってはぬるぬる動きます。

 

左からNTSC 60%、本機・NTSC 70%、DCI-P3 96%のディスプレイです。この価格のタブレットでは標準的な色域ですね。

 

実はユニボディで耐久性も高い

Lenovo Tab M11のボディ

これ、実はメタルのユニボディなんですよね。

ユニボディとはつなぎ目のないボディで、1つのパーツから構成しており、耐久性や剛性も高く作るコストもかかります。しかも、プラスチックじゃなくメタルボディで、上位モデルのみに見られる仕様です。

 

Lenovo Tab M11 背面

デュアルトーンで。上と下で若干色が違います。手触りもよく、背面は指紋が付きにくいです。

 

Lenovo Tab M11のボディ側面

マイクは1つのようで、音量ボタンとnanoSIMトレーがあります。画像右側面に電源ボタンです。

 

Lenovo Tab M11のスピーカー

1つ嬉しかったのが、3.5㎜ジャックが角についているんです。ふつうは側面ですよね?これが角にあるので、イヤフォンを差して使うときにケーブルが邪魔にならないんです。

 

 

防塵・防水機能IP52相当

Lenovo Tab M11 防塵防水機能付き

本機はIP52相当の防塵防滴性能があり、安心して持ち運ぶことができます。

防塵であるIP5Xは6段階あるカテゴリの2番目に良い性能で、「安全を損なうほどの粉塵が侵入しない」レベルになっています。

防滴性能のIPX2は、8段階ある中の下から3番目で「垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない」レベルです。

キッチンで使ってて水飛びしても大丈夫なくらいですね。

 

 

最大1TBのmicroSDカードを搭載可能

Lenovo Tab M11 microSDカードトレイ

本機のストレージは128GBとそこそこ大きいですが、最大1TBのmicroSDカードも増設できるので大容量にできます。

便利ですね。

 

 

ドルビーアトモス対応したスピーカーが4つも搭載

本機は、ドルビーアトモスに対応した1Wスピーカーが4つも搭載しています。ドルビーアトモスは平面的な音じゃなく立体的な音を体感でき、しかも4つもスピーカーがあるので、音楽を聴いたり動画視聴に合います。

音は若干トレブルが突き刺さる感じですがミドルは強く、ローはそこまでありません。ドルビーアトモスなので、映画を見るには迫力もあり十分なサウンドです。

 

 

ペンが同梱

Lenovo Tab Penの書き心地

4096段階の筆圧検知があるLenovo Tab Penが付いており、簡単なイラストを描いたりメモを取ったりできます。傾き検知はないようですがそこそこ書きやすく、悪くないと思います。

ただし、フィルムを貼らないとつるつるで滑りやすいです。

 

Lenovo Tab B11 アクセサリー

ちなみにカバーケースは4950円で、おそらく高性能のLenovo Tab Pen Plusは8800円で販売されています。ペンは同梱しているので買う必要はないですが、ケースはあった方が使いやすいです。

 

 

意外に高い性能のSoC

MediaTek Helio G88
コア 2x A75
6x A55
コア 8コア
最大クロック 2.0/1.8GHz
GPU ARM Mali-G52 MC2 GPU

Socはbig.Littleで、パフォーマンスの高いコアと、省電力のコアの2種類を搭載しており、低負荷なことをしているときは省電力コアで作業をするため、バッテリー駆動時間が長くなるという特徴があります。

性能は高くないですが、低すぎることもないです。

こちらはGeekbench 6のスコアです。Geekbench 6はクロスプラットフォームのベンチマークで、CPUやGPUコンピューティングのスコアを計測できます。

Lenovo Tab M11 Geekbench 6計測結果

シングルコア439、マルチコア1449となりました。

マルチコアシングルコア

Geekbench 6 マルチコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 8+ Gen 1  4596
Snapdragon 870  3538
Intel N200  3504
Snapdragon 870  3096
MediaTek Kompanio 1300T  2864
MediaTek Dimensity 7050  2440
Snapdragon 695  1958
Snapdragon 750G  1940
MediaTek Helio G99  1875
Snapdragon 690 5G  1873
Snapdragon 7c Gen 2  1629
Snapdragon 730G  1625
MediaTek Helio G90T  1622
Snapdragon 680  1592
MediaTek Kompanio 520  1534
Helio G88  1449
Snapdragon 662  1385
MediaTek MT8183  1384
Unisoc T610  1213
MediaTek Helio P90  1031
MediaTek Helio P22T  992
MediaTek Helio P60T
IdeaPad Duet
 928
Snapdragon 439  817

Geekbench 6 シングルコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 8+ Gen 1  1781
Intel N200  1288
Core i3-N305  1280
MediaTek Dimensity 7050  967
Snapdragon 870  935
Snapdragon 695  886
MediaTek Kompanio 1300T  739
Snapdragon 750G  644
MediaTek Kompanio 520  619
Snapdragon 690 5G  610
MediaTek Helio G99  565
Snapdragon 7c Gen 2
Duet 560 Chromebook
 553
Snapdragon 730G  551
MediaTek Helio G90T  495
Helio G88  439
Snapdragon 680  376
Unisoc T610  339
Snapdragon 662  315
Helio G80  306
MediaTek MT8183  297
MediaTek Helio P60T  261
MediaTek Helio P90  218

 

PCMark10

Lenovo Tab M11 PCMark10計測結果

次はPCMark for Androidで、アプリケーション実行時の総合的なパフォーマンスを計測します。

あれ?性能が高いですね。今までレビューをしたタブレットで上位クラスのスペックです。

Work 3.0は9763、Web Browsingは8897、Video Editingは6957、Writingは9767です。これだけの性能であれば、ビジネス用途でも問題なく使えます。出先でタブレットで修正してなどの用途だと、すごく合うと思います。

Work 3.0Webブラウジング

Work 3.0

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone/Snapdragon 8+ Gen 1  15388
Tab P12 Pro/Snapdragon 870  13047
Tab P11 Pro Gen 2/MediaTek Kompanio 1300T  12242
Tab P12/Dimensity 7050  11412
Tab M11/Helio G88  9763
Tab P11 Pro/Snapdragon 730G  8343
MediaTek Kompanio 520  7081
Tab M9/Helio G80  6935
Tab M10 Plus 3rd Gen/Snapdragon 680  6892
Chromebook/MediaTek MT8183  6694
Duet Chromebook/MediaTek Helio P60T  6458
ALLDOCUBE X Game/Helio P90  6340
XiaoXin Pad/Snapdragon 662  6258
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)/Helio P22T  5430
Lavie T8 2023/MediaTek A22  5219
Tab M7 (3rd Gen)/MediaTek MT8166  4585

Webブラウジング

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone  13470
Tab P11 Pro Gen 2  11795
Tab P12 Pro  9824
Tab P12/Dimensity 7050  9511
Tab M11/Helio G88  8897
MediaTek Kompanio 520  7825
Tab P11 Pro  6986
IdeaPad Slim 360 Chromebook  6530
Tab M10 Plus 3rd Gen  6392
XiaoXin Pad  5978
ALLDOCUBE X Game  5763
IdeaPad Duet Chromebook  5649
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  5523
Tab M9/Helio G80  5318
Tab M7 (3rd Gen)  4966
Lavie T8 2023/MediaTek A22  4883

 

グラフィック性能

Lenovo Tab M11 Wild Life計測結果 Lenovo Tab M11 Sling Shot計測結果 Lenovo Tab M11 Sling Shot Extreme計測結果

グラフィック性能を測る3DMarkは、意外に低いスコアでした。ただし、この次にゲームの使い心地を紹介していますが、普通に重たいゲームもできるのでそこそこ良いんじゃないかなと思います。

Sling shotSling Shot ExtremeWild Life

Sling Shot

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 870  Maxed Out
MediaTek Kompanio 1300T  8440
MediaTek Dimensity 7050  5026
MediaTek Helio G99  3596
Snapdragon 730G  3475
MediaTek Kompanio 520  2240
MediaTek Helio P90  2212
Snapdragon 680  2130
Snapdragon 662  1849
Helio P60T  1820
Helio G80  1752
Helio G88 Tab M11  1746
MediaTek MT8166  523
MediaTek MT8166B  515

Sling Shot Extreme

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 870
Lenovo Tab P12 Pro
 Maxed Out
ThinkPhone
Snapdragon 8+ Gen 1
 Maxed Out
MediaTek Kompanio 1300T
Lenovo Tab P11 Pro Gen 2
 Maxed Out
MediaTek Dimensity 7050
Lenovo Tab P12
 3994
Snapdragon 730G
Tab P11 Pro
 2439
MediaTek Kompanio 520  1482
Helio G80
Tab M9
 1376
Helio G88 Tab M11  1358
MediaTek Helio P90
X Game
 1217
Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 1171

Wild Life

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone
Snapdragon 8+ Gen 1
 Maxed Out
MediaTek Kompanio 1300T
Lenovo Tab P11 Pro Gen 2
 4337
Snapdragon 870
Lenovo Tab P12 Pro
 4242
MediaTek Dimensity 7050
Lenovo Tab P12
 2185
Snapdragon 730G
Tab P11 Pro
 738
MediaTek Kompanio 520  735
Helio G88 Tab M11  698
Helio G80
Tab M9
 694
Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 377

 

ゲームは?

前項のグラフィック性能を見ると重たいゲームはできなさそうですが、原神(スターレイル)もCODも普通にプレイできました。しかも、スクリーンレコーダーで録画しながらです。ホビーユーザーなら全然問題ないです。

 

その他の特徴

 

カメラ

Lenovo Tab M11 カメラ

カメラはリアとフロントどちらも800万画素と、いつものタブレットと言った画質です。シングルカメラでフラッシュもありません。

 

そんなに悪くないと思いますが、写真を撮るならスマホが良いですね。

1つ面白い機能があるのですが、AIスキャンといって写真を撮ったものの文字を読み込んでメモに張り付けてくれる機能です。

現在執筆中のこの記事のプレビュー(赤枠)を読み込んだら・・・、こんな感じになりました。

Lenovo Tab M11 AIスキャンで読み込んだ画面

なんか、分けわからない中国語っぽい言語で読み込まれました(笑)。AIなので学習していけばもっと使えるかもしれませんが、今は使えないですね。

 

 

WidevineはL1対応

WidevineはL1に対応しているので、安心して動画配信サービスも高画質で見れます。

 

Lenovo Tab M11 NetflixのWideVineはL1

Netflixの設定情報で、WidevineはL1と明記され、最大再生解像度はFull HDとなっています。

 

Lenovo Tab M11 amazon PrimeのWideVineはL1

アマゾンプライムビデオはL1とは明記されてないですが、ストリーミング品質が最高の1.82GB/時で、これはL1に対応しているときの画質です。

 

DRM Infoで調べたWideVine

DRM infoで調べてもSecurity LevelはL1でした。動画も高画質で見ることができます。

 

 

メモリ

Lenovo Tab M11 メモリの処理速度計測結果

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

本機は高性能LPDDR4xで、4GBと標準的な大きさです。

CPDT Benchmarkでメモリの処理速度を計測したら、4.07GB/秒と結構速いです。

その他のタブレットとの比較です。

メモリ速度

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone/8GB  12.23GB/秒
Tab P12 Pro/8GB  10.34GB/秒
Tab P11 Pro Gen 2/6GB  6.79GB/秒
Tab P12/8GB  5.26GB/秒
Tab P11 Pro/6GB  4.84GB/秒
XiaoXin Pad/6GB  4.44GB/秒
Chromebook CM14 Flip/8GB  4.38GB/秒
Tab M10 Plus 3rd Gen  4.34GB/秒
Tab M11/4GB  4.07GB/秒
IdeaPad Duet Chromebook/4GB  3.92GB/秒
Lenovo Tab M9 /4GB  3.76GB/秒
IdeaPad Slim 360 Chromebook/4GB  3.64GB/秒
ALLDOCUBE X Game  3.03GB/秒
Tab M7 (3rd Gen)/2GB  1.52GB/秒
Lavie T8 2023/3GB  1.44GB/秒
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)/4GB  1.4GB/秒

 

 

Wi-Fi 5に対応

対応周波数 速度
IEEE802.11ac
(Wi-Fi 5)
5GHz 6.9Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6)
2.4/5GHz 9.6Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps

最新のWi-Fi 6ではなく、Wi-Fi 5に対応しています。最新じゃないとはいえ、最大6.9Gbpsもあるので悪くないと思います。

 

 

LTE

LTEモデルはありません。自宅のWi-Fiやスマホのテザリングで、インターネットが使用できます。

テザリングを使うのであれば、楽天最強プランがおすすめです。筆者はIIJmioでドコモ回線20GB/月 約2000円と、楽天最強プランを契約していますが、月に20GB以上使うのであれば楽天がお得です。

 

 

バッテリー駆動時間

バッテリーは大容量の7040mAhで、最大約10時間のバッテリー駆動時間になります。一日外出していても、ずっと使わない限り十分な時間かなと思います。

充電時間は約3.6時間と平均的です。

 

 

インターフェイス

Lenovo Tab B11 側面

ポートは1つのみで、USB 2.0 Type-Cになり、OTG機能付きです。OTG機能はパソコンを介さずにHDDなどと直接接続し、データのやり取りができる機能です。

 

 

サポート・保証

Lenovo サポートと保証

標準で1年間の「片道引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長4年まで延長できます。また、プレミアムケアと言うサポートにアップグレードができ、こちらは24時間365日専任のエージェントが電話対応します。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)

 

  1. 片道引き取り修理・・・自分でリペアセンターに自費で郵送。修理後の配送は無料
  2. 引き取り修理・・・家などの指定住所にLenovoの指定業者がPCを引き取りに来てリペアセンターに配送、修理後、郵送してくれる保証です。保証期間内は、基本的に修理費・郵送費など無料です。

 

 

ライバル機種

Tab M11

Lenovo Tab M11 ディスプレイ本機と全く同じスペックで、ストレージが64GBと小さなモデルです。M11のほうがストレージ容量が小さいのに高いですが、唯一勝っているところは、量販店モデルなので実際に使い心地を確認してから購入できる点です

 

SoC MediaTek Helio G88
メモリ LPDDR4X 4GB
ストレージ eMMC 128GB
ディスプレイ(10.95型) 1920×1200ドット 90Hz
Netflix HD認定
OS Android 13
無線 802.11a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)
オーディオ ドルビーアトモス、スピーカー 1W×4
重さ 465g
バッテリー 最大約10時間
セキュリティメンテナンス 2028年3月30日まで
ペン Lenovo Tabペン同梱
価格 3.3万円

レビュー

 

Tab P12

Lenovo Tab P12の実機レビューLenovoでは上位モデル、全体を見渡すとミドルハイスペックに近い機種です。画面が12.7インチと大きく、解像度も高く広色域です。動画視聴が多い人や、ビジネス用PCのお供に合います。本機よりも1万円ほど高いですが、性能は比べ物にならないくらい高いです

SoC MediaTek Dimensity 7050
メモリ 8GB
ストレージ SSD 128/256GB
ディスプレイ(12.7型) 3K (2944×1840) LTPS液晶 60Hz
OS Android 13
無線 Wi-Fi 6
生体認証 指紋、顔認証
オーディオ ドルビーアトモス、JBLスピーカー×4
重さ 615g
バッテリー 最大約10時間
価格 49,830円~

レビュー

 

Tab P11 Gen 2

Lenovo Tab P11 Gen 2のレビュー本機よりも4000円ほど高いですが、4000円以上の価値があるスペックです。全体的にうまくまとめられた機種で、ディスプレイ以外は標準的なスペックです。ディスプレイはクリエイター向けの高品質・ハイスペックで、リフレッシュレートは120Hz、色域はDCI-P3 97.5%と広いです。

SoC MediaTek Helio G99
メモリ 4GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ(11.5型) 2000×1200ドット IPS液晶
OS Android 12L
無線 Wi-Fi 6
生体認証 フェイスアンロック
カメラ 800万画素/1300万画素
重さ 520g
バッテリー 最大約10時間
価格 4.4万円~

レビュー

 

 

まとめ

良い点

・大画面で見やすい
・高色域
・WideVine L1対応
・意外にSoCの性能が良い
・オーディオもなかなか良い
・高級感のあるメタルのユニボディ
・microSDカードの増設可能
・顔認証でサインインが一瞬
・ペンが同梱
・3.5㎜ジャックがボディの角にあり、ケーブルが邪魔にならない
・防塵防水加工
・量販店モデルなので、実機を触って試してから購入できる

 

残念な点

・Wi-Fi 5

 

総合評価

スペック表を見るよりも実際は高い性能で、ゲームもできるし、ビジネス用途で使うこともできるほどでした。購入前の予想に反し、CODや原神が普通にプレイできたのが驚きました。

また、ドルビーアトモス対応でスピーカーが4つもあり、なかなか良い音質だったのもうれしいですね。

防塵防水機能付きなので、キッチンで使ったり、外に持ち運んでも安心して使えます。

ディスプレイは一般的な解像度ですが、色域も高めなので色彩豊かで迫力のある映像です。NetflixやAmazon Primeを高画質で見れるのも良いですね。

ここまでしっかりしたスペックなので、Wi-Fiをもっと上位のものにしてくれていたらいうことなしでした。

実際に触ってから購入したい場合はM11が良いですが、コスパを考えると本機のほうがお得です。

 

 

公式サイト