Lenovo Tab M9(Tab B9)のレビュー 大きな画面で電子書籍が読みやすい

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スマホよりも大きな画面で、動画や電子書籍を見たいという人に向いた機種です。

一般的なタブレットは10インチくらいが多いですが、本機はそれよりも小さく持ち運びに向いています。

スマホじゃ見にくい!と思うことが多い人は、検討の価値があります。

ちなみに本機は楽天や量販店で販売されているモデルが「Tab M9」という名称で、Lenovo公式サイトで販売されているものが「Tab B9」となっています。

量販店モデルのM9はメモリ3GB、公式サイトモデルのB9がメモリ4GBとなります。

→量販店モデルにもメモリ4GB/ストレージ64GBを見つけました。と言うことで、同じ機種・同じスペックで2つの名称があることになります。

当サイトの評価は、このようになりました。

スペック [usr 3.5]
コスパ [usr 3.8]
総合評価 [usr 4.0]

Youtubeでも概要を紹介しているので、サクッと知りたい方はこちらをどうぞ。

Lenovoでは四半期決算セールを実施中で、50%オフモデルもあります。

土日は週末セールをやっているのでお見逃しなく!

Lenovo Tab M9のスペック

SoC Helio G80
メモリ LPDDR4X 3GB/4GB
ストレージ eMMC 5.1 32GB/64GB
ディスプレイ(9.0型) 1340×800ドット IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5、LTEあり
生体認証 顔認証
カメラ 200万画素/800万画素
オーディオ ドルビーアトモス
寸法(幅×奥行×高さ) 215.43 × 136.76 × 7.99㎜
重さ 344g
バッテリー 最大約13時間
標準保証 1年間
価格 2.1万円~

<性能評価>

 

全体的に低価格スペックですが、意外にサクサク使えて驚きました。

タブレットの心臓部であるSoCはMediaTek Helio G80で、マルチコア・シングルコア共にミドルクラスで、この価格を考えると十分な性能です。

メモリは性能が高いLPDDR4Xで、3GBか4GBになります。3GBはちょっと小さな容量ですが、4GBはサクサク快適に使えました。Webブラウジングや動画視聴などであれば、スムーズです。

ストレージはeMMC 5.1で、32GBか64GBになります。小さな容量ですが最大2TBのmicroSDを増設できるので、多くのアプリをダウンロードしない限り問題ないと思います。

ディスプレイはHD解像度並みの1340×800と低解像度ですが、ディスプレイが9インチと小さいので気になりません。筆者は10インチのFHD解像度タブレットを持っていますが、それと比べても違いがほとんどわからないくらいです。

その他のスペックはWi-Fi 5に対応し、LTEモデルもあります(当サイトでは未確認)。カメラは前面200万画素、リア800万画素と低価格タブレットのスペックで、好んで使うことはないと思います。

意外なことにドルビーアトモスに最適化された2つのスピーカーがあり(W数は未記載)、マイクは1つ搭載です。

9インチで344gと軽く、小さなボディなので持ちやすいです。

本機は、動画配信をスマホよりも大きな画面で見たいという人や、電子書籍を読むなどの使い方に合います。また、画質は低設定ですが、Call of Dutyというfpsシューティングゲームも普通にできました。

 

 

Lenovo

楽天

 

Tab M9の特徴

Lenovo Tab M9 正面

低価格モデルですが、意外にコンパクトで、これまた意外にもメタル素材を使用しています。スペックは高くないですが、デザインもおしゃれでプラスチック素材の低価格モデルとは一線を画しています。

しかも9インチって絶妙なサイズなんですよね。例えばTab P12P11M10(数字はインチ数を表します)だと大きくてゲームの操作がしにくくかったり手が疲れたりしますが、9インチってちょうど良いですね。

持ち運びがしやすく、画面もそこそこ大きいので見やすいです。

寸法は

縦 215.43㎜
横 136.76㎜
厚さ 7.99㎜

で、コンパクトですね。

9インチのタブレットって少ないので、貴重と言えば貴重ですね。LenovoではM7、M8、M9、M10とスマホ以上の大きさから1インチごとにモデルがあり、筆者が先日購入したLenovo Tab P12は、12.7インチとほぼノートパソコン並のディスプレイです。

こちら「Lenovoタブレット全機種の比較レビュー」でいろんな機種を紹介しているので、こちらもどうぞ。

 

Lenovo Tab M9 スマホ並みに薄いボディ

厚さも約8㎜と、一般的なスマホ並みだと思います。

 

Lenovo Tab M9 スマホと厚さ比較

筆者のスマホはモトローラ製6.6インチのThinkPhoneで、厚さは8.26㎜です。Tab M9は8㎜なので、スマホより薄いですね。

 

Lenovo Tab M9のカバー

こういったカバーやフィルムも楽天で販売されています。フィルムは650円くらいから、カバーは1300円くらいから販売されています。

 

Lenovo Tab B9のケース

 

公式サイトではフィルムとケースがセット売りで、3190円になります。

 

Lenovo Tab M9 背面

背面はデュアルトーンで、おしゃれなデザインです。しかも、メタル素材で高級感があるし、手触りもよいです。安っぽさが全然ないですね。

 

 

カメラ周りのスペック

Lenovo Tab M9 カメラ

フロントカメラは200万画素、リアカメラは800万画素と、いつものタブレットと言ったスペックです。

写真を撮るならスマホを使った方が良いですが、オンラインレッスンやビデオ通話などには十分です。

こちらはリアカメラで撮影したもので、リサイズしただけです。

Lenovo Tab M9で撮影

画面比が4:3なのでちょっと四角っぽい仕上がりになりますが、そんなに悪くないと思います。

また、スピーカーは2つあり、ドルビーアトモスに最適化されています。ドルビーアトモスは一般的なオーディオの様な平面的じゃなく、立体的な音を体感できます。

顔認証機能があり精度も高く、サインインは一瞬でできます。

 

 

デジタルペン非対応だが。。。

使用したペンはこちらで、使えたのは3番のKingoneのスタイラスペンです。

  1. Lenovo デジタルペン
  2. Lenovo Tab Pen Plus
  3. KINGONEのスタイラス

このペンはペン先にラバーが付いており、指に反応するものであればどれでも使えるんじゃないかなと思います。KINGONEの公式サイトでも「何にでも書ける」って書いてますしね。

ちなみに、本機は公式にはペン非対応とのことです。

 

 

SoCはミドルクラス

MediaTek Helio G80
プロセス Arm Cortex-A75
Arm Cortex-A55
コア 8コア
最大クロック 2GHz
GPU Arm Mali-G52 MC2

Socはbig.Littleで、パフォーマンスの高いコアと省電力のコアの2種類を搭載しており、低負荷なことをしているときは省電力コアで作業をするため、バッテリー駆動時間が長くなるという特徴があります。

 

Lenovo Tab M9 Geekbench 6計測スコア

Geekbench 6はクロスプラットフォームのベンチマークで、CPUやGPUコンピューティングのスコアを計測できます。計測結果はシングルコア413、マルチコア1455とミドルクラスと言ってよい性能です。

マルチコアシングルコア

Geekbench 6 マルチコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 8+ Gen 1  4596
Snapdragon 870  3538
Snapdragon 870
Tab P12 Pro
 3096
MediaTek Kompanio 1300T  2864
MediaTek Dimensity 7050  2440
Snapdragon 695  1958
Snapdragon 750G  1940
MediaTek Helio G99  1875
Snapdragon 690 5G
Lenovo TAB6
 1873
Snapdragon 7c Gen 2  1629
Snapdragon 730G
Tab P11 Pro
 1625
MediaTek Helio G90T  1622
Ryzen 3 3250C  1596
Snapdragon 680  1592
MediaTek Kompanio 520  1534
Helio G80  1455
Snapdragon 662  1397
Snapdragon 662  1385
MediaTek MT8183  1384
Unisoc T610  1213
MediaTek Helio P90  1031
MediaTek Helio P22T  992
MediaTek Helio P60T  928
Snapdragon 439  817
Ryzen 3 3250C  697
Snapdragon 429  552
MT8166
Tab M7 (3rd Gen)
 497
MediaTek Helio A22  442

Geekbench 6 シングルコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 8+ Gen 1  1781
Snapdragon 870  1047
MediaTek Dimensity 7050  967
Snapdragon 870
Tab P12 Pro
 935
Snapdragon 695  886
MediaTek Kompanio 1300T  739
Snapdragon 750G  644
MediaTek Kompanio 520  619
Snapdragon 690 5G
Lenovo TAB6
 610
MediaTek Helio G99  565
Snapdragon 7c Gen 2  553
Snapdragon 730G
Tab P11 Pro
 551
MediaTek Helio G90T  495
Helio G80  413
Snapdragon 680  376
Unisoc T610  339
Snapdragon 662  315
Snapdragon 662
Tab P11
 314
MediaTek MT8183  297
MediaTek Helio P60T  261
MediaTek Helio P90  218
Snapdragon 439  177
Snapdragon 429  170
MediaTek Helio P22T  167
MT8166
Tab M7 (3rd Gen)
 140
MediaTek Helio A22  138

 

Lenovo Tab M9 PC Mark for Android計測スコア

次はWork 3.0のスコアで、6935と。。。あれ?めっちゃ高いスコアですね。この価格でこんなに高い性能が出るとは思いませんでした。

次はPCMark for Androidで、アプリケーション実行時の総合的なパフォーマンスを計測します。

Work 3.0Webブラウジング

Work 3.0

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone/Snapdragon 8+ Gen 1  15388
Tab P12 Pro/Snapdragon 870  13047
Tab P11 Pro Gen 2/MediaTek Kompanio 1300T  12242
Tab P12/Dimensity 7050  11412
Tab P11 Pro/Snapdragon 730G  8343
MediaTek Kompanio 520  7081
Tab M9/Helio G80  6935
Tab M10 Plus 3rd Gen/Snapdragon 680  6892
IdeaPad Slim 360 Chromebook/MediaTek MT8183  6694
IdeaPad Duet Chromebook/MediaTek Helio P60T  6458
ALLDOCUBE X Game/
MediaTek Helio P90
 6340
XiaoXin Pad/Snapdragon 662  6258
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)/MediaTek Helio P22T  5430
Lavie T8 2023/MediaTek A22  5219
Tab M7 (3rd Gen)/MediaTek MT8166  4585

Webブラウジング

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone  13470
Tab P11 Pro Gen 2  11795
Tab P12 Pro  9824
Tab P12/Dimensity 7050  9511
MediaTek Kompanio 520  7825
Tab P11 Pro  6986
IdeaPad Slim 360 Chromebook  6530
Tab M10 Plus 3rd Gen  6392
XiaoXin Pad  5978
ALLDOCUBE X Game  5763
IdeaPad Duet Chromebook  5649
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  5523
Tab M9/Helio G80  5318
Tab M7 (3rd Gen)  4966
Lavie T8 2023/MediaTek A22  4883

 

グラフィック性能

Lenovo Tab M9 3DMark計測結果

こちらはグラフィック性能を測る3DMarkの計測結果で、Sling Shotは1752で中の下、Sling Shot Extremeは1376でミドルクラス、Wild Lifeは694で中の下、Wild Life Extremeは182でローエンドです。

中量級ゲームでも低画質だとそこそこできるくらいなので、ホビーゲーマーなら使えると思います。

Sling shotSling Shot ExtremeWild LifeWild Life Extreme

Sling Shot

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 870
Lenovo Tab P12 Pro
 Maxed Out
MediaTek Kompanio 1300T
Lenovo Tab P11 Pro Gen 2
 8440
MediaTek Dimensity 7050
Lenovo Tab P12
 5026
MediaTek Helio G99  3596
Snapdragon 730G
Lenovo Tab P11 Pro
 3475
MediaTek Kompanio 520  2240
MediaTek Helio P90
X Game
 2212
Snapdragon 680
XiaoXin Pad
 2130
Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 1849
Helio P60T
IdeaPad Duet
 1820
Helio G80
Tab M9
 1752
MediaTek MT8166
Tab 7 3rd Gen
 523
MediaTek MT8166B
Lavie T8 2023
 515

Sling Shot Extreme

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon 870
Lenovo Tab P12 Pro
 Maxed Out
ThinkPhone
Snapdragon 8+ Gen 1
 Maxed Out
MediaTek Kompanio 1300T
Lenovo Tab P11 Pro Gen 2
 Maxed Out
MediaTek Dimensity 7050
Lenovo Tab P12
 3994
Snapdragon 730G
Tab P11 Pro
 2439
MediaTek Kompanio 520  1482
Helio G80
Tab M9
 1376
MediaTek Helio P90
X Game
 1217
Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 1171

Wild Life

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone
Snapdragon 8+ Gen 1
 Maxed Out
MediaTek Kompanio 1300T
Lenovo Tab P11 Pro Gen 2
 4337
Snapdragon 870
Lenovo Tab P12 Pro
 4242
MediaTek Dimensity 7050
Lenovo Tab P12
 2185
Snapdragon 730G
Tab P11 Pro
 738
MediaTek Kompanio 520  735
Helio G80
Tab M9
 694
Snapdragon 662
XiaoXin Pad
 377

Wild Life Extreme

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone
Snapdragon 8+ Gen 1
 2810
Snapdragon 870
Lenovo Tab P12 Pro
 1225
MediaTek Dimensity 7050
Lenovo Tab P12
 628
MediaTek Kompanio 520  204
Helio G80
Tab M9
 182

 

 

ゲームはそこそこできる

さて、本機でゲームをするにはちょっとスペック不足ですが、fpsなどもホビーであればプレイできます。

いつもであればタブレットのレビューをするときに原神とCall of Duty、そしてSim City build itを使うのですが、原神は70%ほどダウンロードが終わった時にストレージが結構満タンになったので、このままDLすると容量不足で何もできなくなると思い、キャンセルしました。

Tab M9はストレージが32GBか64GBなので、あまり大きなものをダウンロードできません。Micro SDカードリーダーがあるので、余分なものをこっちに移動したり、一度ストレージにDLした後にSDカードに移動するとかなら、ある程度大きなものでもダウンロードできます。

 

Lenovo Tab M9でゲームをプレイ

Sim City build itは動きが遅かったですが、プレイできないわけじゃないくらいです。待ちが長いので、欲しいアイテムが国際貿易本部で販売されていても、売り切れてしまって買えないことがありますが、そこまでストレスなくプレイできます。

 

Lenovo Tab M9 Call of dutyをプレイ

こちらはCall of Dutyでグラフィック品質は「低」、フレームレートは普通で、カクツキもなく普通にプレイできました。しかもMVPも2戦やって2回とったので、悪くないと思います。

また、グラフィック品質は低で解像度もHDですが、本機は9インチと小型なので画質の粗さは気になりません。

 

 

ディスプレイ

Lenovo Tab M9 ディスプレイ

解像度 光沢 液晶 輝度
9型 1340×800ドット あり IPS 400nit
コントラスト比 色域 視野角 その他
1500:1 NTSC 60% 160° ブルーライト軽減

HD解像度ですが、9インチとディスプレイは小さいのでFHDじゃないと気付く人はいないと思います。また、色域がNTSC 60%と広いので、鮮やかな色彩ですね。

視野角も広くコントラスト比が高いIPS液晶なので、問題ないですね。特に、コントラスト比は1500:1と高いので、シャープな描写ができます。

 

Lenovo Tab M9とTab P12のディスプレイ比較

価格が倍くらい違う上位モデルのTab P12(DCI-P3 96%)と比較ですが、本機(画像左NTSC 60%)も濃い色彩で悪くないですね。

 

色域図

NTSC 60%は上の表のsRGBよりも若干狭い色域ですが、一般的な色域(NTSC 45%)よりも広いです。

 

輝度は400ニトと高めなので、屋外でも使いやすいです。

こちらは輝度の目安です。

220ニト 室内ならなんとか使える。明るい室内では暗く見える
250ニト 室内向け。屋外では日陰ならギリギリ使える
300ニト 屋外の日陰でも見える
400ニト 屋外でも使いやすいが、直射日光が当たるとちょっとくらい
500ニト 屋外向け
600ニト 画面に直射日光が当たっても比較的見える

 

Widevine L1に対応

本機はWidevine L1に対応しており、動画配信サービスも高解像度で見ることができます。

Lenovo Tab M9 Widevine L1対応

amazon Primeビデオ(画像左)もNetflix(画像右)も最高画質で視聴できます。

ただし、本機はHD解像度なので、FHDで見るにはモニターやテレビにつなぐ必要があります。と思ってモニターに接続してみても、反応なしでした。本機のUSB Type-Cは映像出力機能がないようです。

 

 

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

搭載メモリはLPDDR4Xと高性能のものが搭載しており、処理速度が速いです。メモリは3GBか4GBで、3GBはちょっと小さめです。4GBは標準的な容量で、普通に使えます。

 

Lenovo Tab M9 メモリ速度計測結果

メモリ速度を計測したら、3.76GB/sと結構速いです。Webブラウジングをしていても処理がもたつく感じもしないので、このスペックと価格帯では優秀だと思います。

こちらは他の機種との比較です。

メモリ速度

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

ThinkPhone/8GB  12.23GB/秒
Tab P12 Pro/8GB  10.34GB/秒
Tab P11 Pro Gen 2/6GB  6.79GB/秒
Tab P12/8GB  5.26GB/秒
Tab P11 Pro/6GB  4.84GB/秒
XiaoXin Pad/6GB  4.44GB/秒
Chromebook CM14 Flip/8GB  4.38GB/秒
Tab M10 Plus 3rd Gen  4.34GB/秒
IdeaPad Duet Chromebook/4GB  3.92GB/秒
Lenovo Tab M9 /4GB  3.76GB/秒
IdeaPad Slim 360 Chromebook/4GB  3.64GB/秒
ALLDOCUBE X Game  3.03GB/秒
Tab M7 (3rd Gen)/2GB  1.52GB/秒
Lavie T8 2023/3GB  1.44GB/秒
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)/4GB  1.4GB/秒

 

 

 

ストレージ

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、Webサイトの表示速度にも影響があります。

ストレージはeMMC 5.1で、32GBか64GBになります。こちらもなかなか高性能なストレージが搭載ですが、容量が小さいです。最大2TBのmicroSDカードを増設できるので、いろいろとダウンロードする方は増設しておいた方が良いです。

 

Lenovo Tab M9 ストレージ速度計測結果

ストレージのシーケンシャル速度を計測しました。リード(読み込み速度)は253MB/s、ライト(書き込み速度)は149MB/sと低調な速度でしたが、価格を考えると悪くないです。

その他のタブレットとの比較です。

シーケンシャルリードシーケンシャルライト

シーケンシャルリード

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Tab P11 Pro Gen 2  1.32GB/秒
Tab P12 Pro  1.15GB/秒
Tab P12  668MB/秒
Tab P11 Pro  491MB/秒
XiaoXin Pad  420MB/秒
Tab M10 Plus 3rd Gen  354MB/秒
ALLDOCUBE X Game  334MB/秒
Lenovo Tab M9  253MB/秒
Tab M7 (3rd Gen)  220MB/秒
IdeaPad Duet Chromebook  208MB/秒
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  173MB/秒
Chromebook CM14 Flip  153MB/秒
Lavie T8 2023  105MB/秒
IdeaPad Slim 360 Chromebook  104MB/秒

シーケンシャルライト

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Tab P11 Pro Gen 2  778MB/秒
Tab M10 Plus 3rd Gen  555MB/秒
Tab P12 Pro  504MB/秒
Tab P12  465MB/秒
Lavie T8 2023  178MB/秒
Tab P11 Pro  168MB/秒
XiaoXin Pad  154MB/秒
Lenovo Tab M9  149MB/秒
ALLDOCUBE X Game  115MB/秒
IdeaPad Slim 360 Chromebook  96MB/秒
IdeaPad Duet Chromebook  93MB/秒
Tab M10 FHD PLUS(2nd Gen)  90MB/秒
Tab M7 (3rd Gen)  64MB/秒
Chromebook CM14 Flip  50MB/秒

 

 

Wi-Fi 5に対応

対応周波数 速度
IEEE802.11ac
(Wi-Fi 5)
5GHz 6.9Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6)
2.4/5GHz 9.6Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps

最新のWi-Fi 6ではなくWi-Fi 5に対応していますが、この機種であれば6でも5でもそこまで速度差は感じないかもしれません。

Wi-Fiの速度を本機とThinkPhone(Wi-Fi 6E)で測ってみたら、速度に差はありませんでした。ただし、筆者の家は山の中で元からWi-Fiが遅く、最大でも50Mbpsくらいしか出ません(笑)

計測時は家族3人がWi-Fiを使っており、タブレットが4台目、スマホが5台目の接続です。

 

Lenovo Tab M9とWi-Fi 6E対応スマホの通信速度比較

時と状況にもよりますが、本機はダウンロードが30Mbps、アップロードが9.9Mbpsとそこそこ速いです。

 

 

LTE

LTEモデルもあるようですが、現在楽天で販売されているのはWi-Fiモデルのみです。後日LTEモデルが出るかもしれませんね。

 

 

バッテリー駆動時間

バッテリーは5100mAhで、最大約13時間のバッテリー駆動時間があります。一般的なタブレットよりも長いですね。

 

 

インターフェイス

Lenovo Tab M9のインターフェイス

ポートは1つのみで、USB 2.0 Type-Cになります。マイク・ヘッドフォンジャックもあるので、ヘッドフォンがBluetooth接続じゃなくても使えます。

仕様書には一切記載されていませんが、USB Type-Cは当サイトで確認した限り映像出力機能はありません。

 

 

サポート・保証

Lenovo サポートと保証

標準で1年間の「片道引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長2年まで延長できます。

また、保証は通常は引き取り修理か、片道引き取り修理が選べます。ただし、本機は量販店モデルなので、購入時にご確認ください。

  1. 片道引き取り修理・・・自分でリペアセンターに郵送(有料)、修理後、郵送(無料)してくれる保証です。
  2. 引き取り修理・・・家などの指定住所にLenovoの指定業者がPCを引き取りに来てリペアセンターに配送、修理後、郵送してくれる保証です。保証期間内は、基本的に修理費・郵送費など無料です。

 

 

ライバル機種

ワンサイズ上のM10と、ワンサイズ下のM8をライバル機種としてご紹介です。

 

Tab M10 Plus(3rd Gen)

Lenovo Tab M10 Plus (3rd Gen)の重量計測旧モデルからSoCの性能が50%ほど上がり、ストレージの最大増設容量が1TBと大きくなっています。LTEもあるので、持ち運びをする人に使いやすい機種です。また、バッテリーは最大約12時間あるので、使い方によっては丸1日使えると思います

SoC Qualcomm Snapdragon 680
メモリ 4GB
ストレージ 64GB(最大1TB 増設可能)
ディスプレイ(10.61型) 2K IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5、LTEあり
生体認証 顔認証
カメラ フロント・リア 800万画素
寸法(幅×奥行×高さ) 251.2 × 158.8 × 7.5㎜
重さ 465g
バッテリー 約12時間
価格 3.7万円

レビュー

 

Tab M8 (4th Gen)

Tab M8 (4th Gen)量販店モデルの本機種は、典型的な低価格モデルといったスペックで、電子書籍を読んだり、ユーチューブを見たりといったライトな使いかたに合います。 LTEモデルもあるようなので。外出先でも気兼ねなく使うことができます。以前は量販店や楽天などのECサイトのみで購入できましたが、2023年3月ごろから、Lenovo公式サイトでも購入できます

SoC MediaTek Helio A22
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ(8型) 1280×800 IPS液晶
OS Android 12
無線 Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、WWANモデルあり
カメラ 200万画素/500万画素
重さ 320g
バッテリー 最大約16時間
価格 1.8万円~

レビュー

 

 

総合評価

9インチとスマホよりも大きく、10インチタブレットよりも二回りほどコンパクトで、小さすぎず大きすぎずのちょうどよいサイズだと思います。

意外にもドルビーアトモスに最適化されたスピーカーを2つ搭載しており、高級感のあるメタルボディを採用と、低価格モデルよりもちょっとランクが上のタブレットです。

また、最大2TBのmicroSDカードが増設可能なので、電子書籍などを多くダウンロードする人にも合います。

スペックはそこそこ良く、Webブラウジングや動画視聴、電子書籍を読むなどの用途であればサクサク快適に使えます。

 

 

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