Lenovo Tab Plus Gen 2を購入したのでレビューをしました。
本機は何と9基のJBLスピーカーを搭載したタブレットで、「スピーカーが凄いタブレット」じゃなくて、「タブレットがくっついた本格スピーカー」といった感じです。
スピーカー性能だけじゃなく、タブレットとして見た時もミドルレンジの性能があり、ほとんどのことはできます。
レビュー機は購入品で、スリーブケースも一緒に購入しました。
メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また繁忙期には納期が延びやすいので、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします
・プライムデー対象Lenovoタブレット。多数機種が最安値更新!
・セールおすすめPC
・今が買い時のおすすめLenovoタブレット ・週末セール(土日開催)
・新着セール情報
Contents
- 1 Lenovo Tab Plus Gen 2 のスペックと特徴
- 2 よくある質問と回答
- 3 360度回転するキックスタンド
- 4 音がヤバいぞ!
- 5 Lenovo Tab Plus Gen 2でできること
- 6 使ってて困ったこと
- 7 外観を検証・スピーカーもでかいけど、箱もでかいぞ!
- 8 スリーブケースは微妙
- 9 バッテリー駆動時間と充電時間の計測
- 10 2.5K高精細ディスプレイ・描画・色域・輝度などを検証
- 11 Wi-Fi 6対応
- 12 その他の特徴
- 13 ベンチマークで実力を検証
- 14 結局どれが買い?Lenovoタブレット全モデルの比較
- 15 Tab Plus Gen 2レビューまとめ|性能・使いやすさ・価格のバランス
Lenovo Tab Plus Gen 2 のスペックと特徴
| SoC | MediaTek Dimensity 7400 |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5 8GB |
| ストレージ | UFS 3.1 256GB |
| ディスプレイ(12.1型) | 2.5K 120Hz 最大800nit |
| WideVine | L1対応 |
| OS | Android 16 |
| 無線 | Wi-Fi 6 |
| 生体認証 | 顔認証 |
| カメラ | 1300万画素/800万画素 リア/最大4K、フロント/最大FHD |
| オーディオ | JBL 9ユニットProシステム、Dolby Atmos |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 278.8 × 181.1 × 6.8mm |
| 重さ | 775g(実測773g) |
| バッテリー | 10200mAh 最大12.7時間(動画再生再生時) 45Wアダプタ |
| 標準保証 | 1年間 |
| 保護 | IP52 |
| アップデート | Android 16から2回予定 4年間のセキュリティアップデート(2030年3月1日まで) |
| 価格 | 74,800円 |
タブレットの頭脳であるSoCにはMediaTek Dimensity 7400を搭載しており、ミドルレンジの性能を持つチップです。4つの高性能コアと4つの高効率コアで構成されたオクタコアで、処理性能・グラフィックともに必要十分な性能です。
あとでいろんなベンチマークを紹介していますが、Antutuは100万オーバーの性能でした。
メモリはLPDDR5で大容量8GBを搭載し、ストレージはUFS 3.1でこちらも大容量の256GBになります。
ディスプレイは12.1インチととても大きく、2.5K解像度と高精細でリフレッシュレートは120Hzとスムーズです。また、最大800ニトの輝度で、直射日光が当たる屋外でも見やすいです。
セキュリティレベルはWideVine L1なので、アマゾンプライムやNetflixなどの動画配信サービスで、高画質で見ることができます。
OSはAndroid 16で、2回のアップデートを予定、そして4年間のセキュリティアップデートもあります。長期間使える仕様になっているのは助かります。
無線はWi-Fi 6で顔認証に対応、カメラはフロント800万画素、リアは1300万画素、そして最大で4K動画も撮影できます。
オーディオはDolby AtmosにチューニングされたJBLスピーカーを9基搭載し、音質も良く、音も大きく、かなり高品質なスピーカーです。タブレットのスピーカーというよりは、本格スピーカーにタブレットがくっついているといった感じです。
12.1インチで10200mAhの大容量バッテリーが搭載されており、実使用で10のバッテリー駆動時間で、ヘビーユーザーでも1日持つ長さだと思います。
そして重さは実測773gとタブレットでは重たい方ですが、大きなタブレットでこれだけ大きなスピーカーを搭載していることが分かっているので、重たいという感じは一切しません。
よくある質問と回答
ここではよく聞かれる質問と回答をまとめました。ここに聞きたいことがない場合は、Xにて質問してもらえればすぐに回答します。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 納期が変わりました。こういうことは良くありますか? | 時期によりますが、大きなセールがある12月、1月、そして新年度に向けての買い替え需要が高い3月4月は納期がずれることがあるようです。 |
| 出荷からどのくらいで届きますか? | 経験からみると、出荷から通常2~3日以内に届くと思います。 |
| 画像・動画編集に使えますか? | 問題なく使えます |
| バイパス充電はありますか? | ありませんが、バッテリーの寿命を延ばす機能が付いています |
| ディスプレイは明るいですか? | 最大800ニトとすごく明るいです |
| バッテリー駆動時間は長いですか? | 公称最大12.7時間、実測10時間と長いです |
| オンラインレッスンに使えますか? | はい、使えます |
| ゲームはできますか? | 性能的には原神などの重たいゲームもできますが、大きなタブレットなので指の移動距離が長く、重たいので置いて使うことになります |
| LTE/電話機能はありますか? | ありません。 |
| ペンは付属ですか? | いいえ、付属ではありません |
| GPSはありますか? | ありません |
| イラストに使えますか? | ホビーユーザーなら使えます |
| 生体認証は? | 顔認証があります |
| 3.5ミリジャックはありますか? | ありません |
| OTG機能はありますか? | あります |
| リフレッシュレートはいくつですか? | 120Hzです |
| USBポートは映像出力できますか? | いいえ、できません。 |
360度回転するキックスタンド
動画を見てもらうのが一番早いですが、このキックスタンドは秀逸ですね。360度というか、何回転でもくるくる回せるので360度以上回転すると言ってもいいと思います。
壁にも掛けることができるし、いろんな角度で縦置きでも横置きでも使えます。そういえば、Gen 1は横でしかキックスタンドが使えなかったので、縦画面の時は不便でしたね。
出っ張りにスタンドの輪っかをひっかけて使うこともできます。キッチンでこうやって使うのもアリですね。
スタンドは公式サイトでは左の状態で使っており、右の状態よりもしっかりと固定できます。ただし、縦置きにすると、左のスタンドだと画面を90度近くに向けることができないので、右のスタンドで使った方がいいです。
音がヤバいぞ!
本機はHi-Fiマトリックス構造を採用した9ユニットのJBL Proスピーカー(ツイーター×4基、ウーファー×3基、パッシブラジエーター×2基)を搭載し、音がヤバいです!
ハイレゾオーディオとハイレゾオーディオワイヤレス対応で音の広がりが非常に広く、奥行きと立体感がある音で、特に低音が凄い!!音だけ聴いたらタブレットの音と思うことはありません。
ただし、上の動画をスマホで聞くとあまり違いがないという声があったので、できればPCやスピーカーに接続して聴くと差が顕著に出ます。
音ゲーのArcaeaをやってみたら、冗談抜きで没入感が高く、気持ちよくプレイできました。音量上げすぎたら近所迷惑かもしれないですが、ヘッドフォンを使うよりも頭が軽く、長時間プレイしても疲れにくいです。
Lenovo Tab Plus Gen 2でできること
本機は性能がミドルクラスで、タブレットでやりたいことはほぼ一通りこなせる印象です。
本機を使った主な筆者の用途はこちらで、すべてスムーズに行えました。特に、横読みの電子書籍は普通の雑誌のようにページごと表示され、小さいタブレットじゃ見にくいですが、本機だと縦読みでも非常に大きく読みやすいです。
・大音量で音楽を聴く
・Bluetoothスピーカーとして音楽を再生する
・動画視聴
・音ゲーをプレイ
・モバイルモニターとして使用
・電子書籍
以下は本機を使ってメインにやるわけじゃないですが、こういったこともできました。ただし、性能はあくまでミドルレンジなので、重たい作業を長時間などには向かないと思います。
・Smart Reader+メモでレポートや資料作成
・PC代わりに持ち運んで作業をする
・Canvaで画像編集
・CapCutでShort動画を作成
使ってて困ったこと
スクリーンショットっていつも電源とボリュームボタンを押していましたが、本機はボタンが後ろにあるのでこれは使いにくいです。設定→一般設定→「すばやいジェスチャー」で、3本指で画面を上から下にスワイプするとスクショが撮れるように設定できます。(デフォルトでそうなっているはずです)
また、このタブレットって、キックスタンドをくるくる回すので上下左右がわからなくなり、どこにボタンがあるのかわからないので、いつもボタンを探していますw。
初期設定が終わると「弊社が推奨する信頼できるアプリを見つけてインストール」という画面が出てきて、その後いろいろ選べる、もしくは何も選ばずに最小限のものだけ強制ダウンロードされますが、これいくつあったと思います?
20個!!!(笑)
TikTokとかゲームとか強制的にダウンロードさせられ、もちろんいらないものばかりなので、「さぁ、タブレットを使おう!」と思ったのに、まずやったことは20個のアプリをアンインストールすることでしたw。
ちなみに、これは強制なのでスキップや戻るなどで移動することはできません。
あえて言えば、この時にもっとたくさんのアプリを選ぶことができます(笑)
これはひどい・・・。
外観を検証・スピーカーもでかいけど、箱もでかいぞ!
配達が来たとき、あれ?レビュー用のPCが来たのかな?と思ったら、Lenovo Tab Plus Gen 2とスリーブケースでしたw。めちゃくちゃでかいんです
箱を開けたら、郵送時にタブレットが傷つかないようにプロテクションが大きくなっていて、箱が大きくなったのかと思います。
同梱物はUSBケーブル、45Wアダプタ、そして説明書や保証書です。
当たり前ですが、正面から見てあんなに大きなスピーカーを搭載しているとは思いませんよね。前から見ると普通のタブレットです。
背面のスピーカーです。でかい。。。
迫力あるスピーカーです。
筐体はメタル仕上げ(マグネシウムっぽい手触り)でサラサラした手触りです。
最薄部は6.9ミリとすっごく薄いですが、スピーカー部分も入れると23.4ミリと、タブレット3枚分ほどの厚さになります。スピーカー以外の部分は薄いのでカバンの隙間にもスッと入ります。
重さは実測773gでタブレットとしては重たい方ですが、頭の中で「これだけ大きなスピーカーを搭載している」と分かっているためそんなに重たさを感じません。
とはいっても手で持って使うことはほとんどなく、基本的にスタンドに立てて使うことになると思います。
USB Type‑C ポートは映像出力には非対応で、データ転送のみ可能です。
通常、タブレットの側面には電源ボタンや音量ボタンがありますが、本機は背面にあるため、慣れるまで間違えることが多いと思います。また、ボタンを押すためにタブレットの裏まで手を伸ばさないといけないので、ちょっと面倒くさいです。
最大2TBのmicroSDカードに対応しているため、写真や動画、アプリを大量に保存しても容量不足を心配する必要はほとんどありません。
スリーブケースは微妙
別売りのスリーブケースも買ったのですが、紐付きで使う勇気はありません(笑)。
ケースは固く、しっかりと保護してくれるのは間違いないですが、ケースのみでタブレットを持ち運ぶのはないかなと思います。紐の色が、好みじゃないんですよ・・・。
あと、クリアケースが付属しているので、わざわざ買う必要はないかなというのが本音です。
バッテリー駆動時間と充電時間の計測
Youtubeで映画をリピート再生し、バッテリー駆動時間を計測しました。
輝度は25%ほどですが非常に明るく、音量は30%ほどで十分な音量があります。
・1時間でバッテリー76%→66%まで下がり、推定バッテリー駆動時間はおよそ10時間になります。
実測10時間というと、平均的なタブレットのバッテリー駆動時間です。ただし、大音量で映画を見たりする場合は、もちろん短くなります。
1300万画素カメラ搭載
カメラはフロント800万画素で最大FHD動画、リアは1300万画素で最大4K動画の撮影が可能です。
こちらは本機で撮影したLegion Tabで、1300万画素カメラでサイズは4160×3120ピクセルと、普段利用には十分だと思います。でもちょっと暗く写った感じです。
動画はフロント最大FHD、リアは最大4Kで撮影できます。
2.5K高精細ディスプレイ・描画・色域・輝度などを検証
ディスプレイはすごくきれいで高精細です。
本機は色域が描かれていないですが、sRGB 100%のディスプレイと比べるとより鮮やかな色を描写できており、とてもきれいです。
こちらは黒の描写力を確認する画像を表示しており、本機は黒の描写がすごく良いです。(実際はもっと色がはっきりと描写され、鮮やかです)
OLEDディスプレイ以外の輝度が高いディスプレイって黒が明るくなりやすいのですが、800ニトと高い輝度なのにこれだけ黒を描写できるのはすごいと思います。
また、Dolby VisionというHDR(ハイダイナミックレンジ)とHDR10に対応しており、黒つぶれや白飛びを軽減し、黒はより黒く、白はより白く描写できます。
コントラスト比は1300:1と高いのでメリハリのある描写です。
視野角は上下左右85°で、どこから見ても見やすいです。
輝度は最大800ニトと高く、直射日光が画面に当たる屋外でも見やすく、どこででも使える明るさだと思います。
| 220ニト | 室内ならなんとか使える。明るい室内では暗く見える |
|---|---|
| 250ニト | 室内向け。屋外では日陰ならギリギリ使える |
| 300ニト | 屋外の日陰でも見える |
| 400ニト | 屋外でも使いやすいが、直射日光が当たるとちょっとくらい |
| 500ニト | 屋外向け |
| 600ニト | 画面に直射日光が当たっても比較的見える |
| 800ニト | 画面に直射日光が当たっても見やすい |
ちなみに、自分だけかもしれませんが、タブレットを置く時、スピーカー部分を傷つけたくないのでディスプレイ側を下にしておくことが多いんです。で、さっそくディスプレイに傷がつきました。(泣)
レビュー中はカバーやフィルムを付けないのでこうなりましたが、皆さんは購入時にフィルムも買って付けた方が良いです。
Wi-Fi 6対応
| 対応周波数 | 速度 | |
| IEEE802.11ac (Wi-Fi 5) |
5GHz | 6.9Gbps |
| IEEE802.11ax (Wi-Fi 6) |
2.4/5GHz | 9.6Gbps |
| IEEE802.11ax (Wi-Fi 6E) |
2.4/5/6GHz | 9.6Gbps |
| IEEE802.11be (Wi-Fi 7) |
2.4/5/6GHz | 46Gbps |
本機はWi-Fi 6に対応しており、最新規格じゃないですが十分に速い速度で通信が可能です。
その他の特徴
防水防塵機能付き・IP52
IP保護等級はIP52で、防塵機能は上から2番目に良い「5」、これは「動作に影響する粉塵が内部に侵入しない」となっています。
防水機能は下から2番目の「2」になり(9段階で下から2番目)、防水機能は「鉛直から15度以内の範囲で落ちてくる水滴によって、有害な影響を受けない」になっています。
これは軽い水滴ならOKと言う程度なので、キッチンで使う場合でも注意が必要です。
WidevineはL1対応
DRM Infoで確認すると、セキュリティレベルはL1でした。これはWidevineのL1に対応しているということなので、Netflixやamazon Primeビデオで、高解像度で見ることができます。
サポート・保証

標準で1年間の「片道引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長2年まで延長できます。また、プレミアムケアと言うサポートにアップグレードができ、こちらは24時間365日専任のエージェントが電話対応します。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)
デフォルトの保証は片道引き取り修理になります。
- 片道引き取り修理・・・自分でリペアセンターに郵送(有料)、修理後、郵送(無料)してくれる保証です。
また、ADPという保証がオプションで付けることができます。
ADP・・・火災、液体こぼし、落下、自然災害による破損など 予期しない事故による障害をカバーするサービスです。 なお、本サービスは契約期間中1回限りの提供を以て終了します。
ベンチマークで実力を検証
| MediaTek Dimensity 7400 | |
| プロセス | 4nm |
| コア | 4x Arm Cortex-A78 4x Arm Cortex-A55 |
| 最大クロック | 2.6GHz |
| GPU | Arm Mali-G615 MC2 |
| NPU | NPU 655(第6世代) |
本機のSoCは big.LITTLE 構成を採用しており、高性能コアと省電力コアの2種類を使い分けることで、負荷が低い場面では省電力コアが動作し、バッテリー持ちの向上に寄与します。
また、AIエンジンが搭載しているので、今後ますますNPU対応アプリが増えていくので楽しみな性能です。
本記事ではメインのベンチマークを紹介していますが、Geekbenchや3DMarkなど詳細ベンチマークを確認したい方は「Dimensity 7400のベンチマーク」をどうぞ。
Antutuベンチマーク計測結果
ベンチマークの目安です。
200万以上・・・向かうところ敵なし
150万以上・・・重いゲームも快適
100万以上・・・重たいゲームもできる
50万以上・・・中量級以下のゲーム向き(重ためのゲームは低画質でできそう)
Antutuベンチマークの総合は1,048,183と高い性能で、CPU性能は361,833、GPU性能は157,288と良いスコアでした。
MEMはメモリとストレージの読み書きの速度で217,336と高く、UXはアプリ動作の速さのスコアで311,726と良いです。
PCMarkで見る実用性能|アプリ動作・処理速度を評価
PCMark for Android では、アプリの起動・Web閲覧・文章作成・画像編集など、日常的なアプリケーション動作をまとめて評価します。本機のスコアは 14,326と高く、実使用に直結する処理性能の高さが確認できました。
この数値なら、SNSやブラウジングはもちろん、マルチタスクや軽い編集作業でもストレスなく動作するレベルです。学生やビジネス用途の快適さを重視する人にとっても、大きな安心材料になると思います。
Work 3.0
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3/Legion Tab | |
|---|---|
| Snapdragon 8 Gen 3/Yoga Tab | |
| MediaTek Dimensity 8300 | |
| Snapdragon 8s Gen 4/Idea tab Pro Gen 2 | |
| ThinkPhone/Snapdragon 8+ Gen 1 | |
| Tab Plus Gen 2/Dimensity 7400 | |
| Tab P12 Pro/Snapdragon 870 | |
| Tab P11 Pro Gen 2/MediaTek Kompanio 1300T | |
| Idea Tab/Dimensity 6300 | |
| POCO PAD/Snapdragon 7s Gen 2 | |
| Tab P12/Dimensity 7050 | |
| Tab P11 Pro/Snapdragon 730G | |
| Redmi Pad SE 8.7/Helio G85 | |
| Lenovo Tab/Helio G85 | |
| Redmi Pad SE/Snapdragon 680 | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen/Snapdragon 680 | |
| Tab M7 (3rd Gen)/MediaTek MT8166 |
3DMarkで見るGPU性能
グラフィック性能はそこそこ高く、Wild Life(3917)とSling Shot(7823)でした。ここ最近使用しているより重たいベンチマークのWild Life Extremeなどを実行できなかったので、とても高いグラフィック性能というわけじゃないです。
ホビーユーザーには十分ですが、高画質・高fpsでのプレイは難しそうです。
| Sling Shot(メインストリームのスマホやタブレットの性能を測る、OpenGL ES 3.0) | 7823 |
|---|---|
| Sling Shot Extreme(高性能スマホやタブレットの性能を測る、OpenGL ES 3.1とVulkan) | – |
| Wild life(モバイルデバイスの性能を測る) | 3917 |
| Wild Life Extreme(高性能モバイルデバイスの性能を測る) | – |
| Steel Nomad Light(レイトレを使用しないゲームへの性能を測る) | – |
| Solar Bay(レイトレを使用したゲームへの性能を測る) | – |
Sling Shot
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3 Legion 8.8 3rd Gen |
|
|---|---|
| MediaTek Dimensity 8300 | |
| Snapdragon 870 Lenovo Tab P12 Pro |
|
| MediaTek Kompanio 1300T Lenovo Tab P11 Pro Gen 2 |
|
| Tab Plus Gen 2 | |
| Snapdragon 7s Gen 2 POCO PAD |
|
| MediaTek Dimensity 7050 Lenovo Tab P12 |
|
| MediaTek Helio G99 | |
| Snapdragon 730G Lenovo Tab P11 Pro |
|
| MediaTek Dimensity 6400 | |
| MediaTek Kompanio 520 | |
| Snapdragon 680 XiaoXin Pad |
|
| Snapdragon 662 XiaoXin Pad |
|
| Helio P60T IdeaPad Duet |
Wild Life
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3 Legion 8.8 3rd Gen |
|
|---|---|
| ThinkPhone Snapdragon 8+ Gen 1 |
|
| MediaTek Dimensity 8300 | |
| MediaTek Kompanio 1300T Lenovo Tab P11 Pro Gen 2 |
|
| Snapdragon 870 Lenovo Tab P12 Pro |
|
| Tab Plus Gen 2 | |
| Snapdragon 7s Gen 2 POCO PAD |
|
| MediaTek Dimensity 7050 Lenovo Tab P12 |
|
| MediaTek Dimensity 6400 | |
| MediaTek Helio G99 | |
| Snapdragon 730G Tab P11 Pro |
|
| MediaTek Kompanio 520 | |
| Heli0 G85 Lenovo Tab |
|
| Helio G85 Tab One |
|
| Helio G88 Tab M11 | |
| Helio G80 Tab M9 |
|
| Snapdragon 662 XiaoXin Pad |
原神でゲーム性能を検証
重めのゲームである原神も、デフォルト設定でグラフィックス「低」、30fpsでスムーズにできました。動作の引っかかりも少なく、戦闘シーンでも安定して動作します。
画質は低くなりますが、重たいゲームも普通にできます。
ただし、本機は12.1インチとサイズが大きいため、指が届かず違うところを触ったりするミスが多かったです。
メモリ速度とシーケンシャル速度計測結果
本機はLPDDR5を搭載し、8GBになります。
CPDTでメモリの処理速度を計測したら、6.59GB/秒と標準的な処理速度でした。
他のタブレットの比較です。
メモリ速度
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Legion 8.8 3rd Gen/12GB | |
|---|---|
| Yoga Tab/12GB | |
| Yoga Tab Plus/16GB | |
| Snapdragon 8s Gen 4 | |
| ThinkPhone/8GB | |
| Tab P12 Pro/8GB | |
| Tab P11 Pro Gen 2/6GB | |
| Tab Plus Gen 2 | |
| Tab Plus/8GB | |
| POCO PAD 8GB+4GB仮想メモリ | |
| Tab P12/8GB | |
| Tab P11 Pro/6GB | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| XiaoXin Pad/6GB | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| Tab M11 | |
| Lenovo Tab M9 /4GB | |
| Blackview Tab 90 Wifi/4GB |
ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、Webサイトの表示速度にも影響があります。
ストレージはUFS 3.1で、大容量256GBになります。また、microSDカードで最大2TBの増設が可能です。
シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み)は844MB/秒とちょい速く、ライト(書き込み)は614MB/秒と高速でした。アプリの起動やデータの読み込みが速く、体感でもキビキビ動作します。
その他の機種との比較です。
シーケンシャルリード
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| POCO PAD | |
|---|---|
| Yoga Tab | |
| Yoga Tab Plus | |
| Legion Tab 8.8 | |
| Idea Tab Pro Gen 2 | |
| Tab P11 Pro Gen 2 | |
| Tab P12 Pro | |
| Tab Plus Gen 2 | |
| Tab P12 | |
| Tab P11 Pro | |
| Tab Plus | |
| XiaoXin Pad | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| ALLDOCUBE X Game | |
| Lenovo Tab M9 | |
| Redmi Pad SE | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| Tab M7 (3rd Gen) | |
| Tab M11 | |
| Chromebook CM14 Flip |
シーケンシャルライト
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Yoga Tab Plus | |
|---|---|
| Legion Tab 8.8 | |
| Yoga Tab | |
| Tab P11 Pro Gen 2 | |
| Idea Tab Pro Gen 2 | |
| Tab Plus Gen 2 | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| Tab P12 Pro | |
| Tab P12 | |
| POCO PAD | |
| Tab Plus | |
| Tab M11 | |
| Lavie T8 2023 | |
| Tab P11 Pro | |
| XiaoXin Pad | |
| Lenovo Tab M9 | |
| ALLDOCUBE X Game | |
| Redmi Pad SE | |
| IdeaPad Duet Chromebook | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| Tab M7 (3rd Gen) |
結局どれが買い?Lenovoタブレット全モデルの比較
当サイトでは、Yoga Tab Plus(これのみメーカーから借りました)以外のすべてのLenovoタブレットを自腹購入し、長期間使用してレビューをしています。どれを選べばいいか迷っている方は、以下の比較表を自分にぴったりの1台を見つける参考にしてください。
| 機種名(高スペック順) | 特徴とおすすめ用途 |
|---|---|
|
2026年モデルのハイエンドゲーミングタブで、タブレット界最高峰の性能 |
|
AI機能が強化され、生産性が高いタブレット。 |
|
12.7インチの最高峰Lenovoタブレット。クリエイター向け |
|
8.8インチの最高峰ゲーミングタブレット。ほぼどんなゲームもぬるぬるプレイ可能 |
|
11.1インチハイエンドクリエイター向けタブレット。企業でSNS担当の筆者の妻が使用。動画編集・画像編集・生成AIなど |
|
12.7インチ、3K解像度、大画面で動画を見たい、仕事をしたい人に〇。当サイト集計では2025年に一番売れたLenovoタブレット |
|
12.1インチの2.5K解像度で大画面。3つのカラーあり。普段使い、学習用 |
|
11インチ、普段使いや子供や学生の学習用、SquidやNeboなどの手書きアプリに最適 |
|
11.5インチ、JBLのスピーカーが8基も搭載で音がかなり良い。音楽を楽しむ人に〇(本機のみ2024年モデル) |
|
10.1インチ、動画視聴やWeb閲覧。低画質だが重たいゲームの原神もプレイ可能 |
|
8.7インチ、LTEモデル。動画視聴やWeb閲覧、カーナビ代わり。スマホじゃ見にくいけど大きなタブレットを使いたくない人にも〇 |
Tab Plus Gen 2レビューまとめ|性能・使いやすさ・価格のバランス
ミドルクラスのタブレットで、家でも外でも音にこだわりたい人におすすめ!!
良い点
・スピーカーがとにかく凄い!ハイレゾ対応
・キックスタンドが秀逸!
・ディスプレイ輝度が高い!
・Bluetoothスピーカーと同じ使い方ができる
・SoCの性能がそれなりに高く、ほとんどのことをそれなりにできる
・手触りが良いボディ
・顔認証付き
・45Wのアダプター
・バッテリー駆動時間がそこそこ長い
残念な点
・イヤフォンジャックがあれば、夜間に音ゲーするときも大音量で聴けた
・机に置いて使うことがほとんどなので、電源を切るときにタブレットの裏まで手を伸ばすために体を起こさないといけない時があるので、疲れているときはだるい
・Tab Plus Gen 2だけのことではないですが、すべてのLenovoタブに当てはまることで、
初期設定が終わり、「さぁ、使おう」と思っているところに、「弊社が推奨する信頼できるアプリを見つけてインストール」の強制アプリダウンロードゲームが始まる
これはひどすぎる。
総合評価|音にこだわる人にぜひ使ってほしい
重低音を感じながら音楽を大きな音で聴きたい人や、動画視聴を迫力ある音で楽しみたい人、ダンスの練習の時のスピーカーに、音ゲーをやっている人など、音にこだわる人にぜひ使ってほしいタブレットです。
大音量で聴かなくても音の粒がはっきりとしており、今まで聞こえなかった音も聞こえるので、音楽をやっている人なんかにも合うと思います。
また、スピーカーだけじゃなくミドルレンジのSoCを搭載し、ほとんどのことはある程度の品質でできるので、音楽プラスタブレットを楽しむ人におすすめします。
今月のおすすめPCとタブレット
パソコンガイドを検索で見つけやすくするには、こちらでワンクリックで設定できます!

