Lenovo Yoga Tab Gen 2を購入しレビューをしました。
新機能が満載でレビューをしてて面白かったです。また、ついにセキュリティアップデートが7年に、OSアップグレードは7回のAndroid 24までと長期アップデート保証がついたので、末永く使える機種です。
性能はとても高く、ディスプレイも高品質、そしてペンも本格派向けのハイスペックで、クリエイター向けのタブレットです。
2026年10月現在、Lenovo公式では128GB・コズミックブルーのみが販売されており、Amazonではシーシェル・128GB/256GBが販売中です
レビュー機は購入品で、スリーブケースも一緒に購入しました。
メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また繁忙期には納期が延びやすいので、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします
・セールおすすめThinkPad
・セールおすすめPC ・2026年モデルLenovoタブレットが全機種割引中!最安機種もあり! ・新着セール情報
Lenovo Yoga Tab Gen 2 のスペックと特徴
| SoC | MediaTek Dimensity 9500s |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X 8GB |
| ストレージ | UFS 3.1 128GB UFS 4.0 256GB |
| ディスプレイ(11.1型) | 3.8K 144Hz 最大1100nit |
| WideVine | L1対応 |
| OS | Android 17 |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 生体認証 | 顔認証 |
| カメラ | 1300万画素/800万画素+30万画素(ジェスチャー認証用カメラ) リア/最大4K 30fps、フロント/最大2K 30fps |
| オーディオ | スピーカー4基、Dolby Atmos |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 250.6 × 173.0 × 6.2mm |
| 重さ | 480g |
| バッテリー | 1100mAh 最大15.1時間(動画再生時) 45Wアダプタ |
| 標準保証 | 1年間 |
| 保護 | IP52 |
| アップデート | Android 24まで 7年間のセキュリティアップデート(2033年まで) |
| 価格 | 98,780円 |
タブレットの頭脳であるSoCにはMediaTek Dimensity 9500sを搭載し、ハイエンド性能を持つチップです。すべて高性能・高出力系のコアで構成された「オールビッグコア」で、処理性能・グラフィックともに高い性能です。
あとでいろんなベンチマークを紹介していますが、AnTuTuベンチマークは300万に迫る性能でした。
メモリはLPDDR5Xで大きめの8GBを搭載し、ストレージは2種類あり、128GBモデルはUFS 3.1、256GBモデルはUFS 4.0になります。これだけ高いタブレットなので、128GBモデルもUFS 4.0にしてくれたらよかったですね。
ディスプレイは11.1インチと大きく、3.8K解像度です!高精細でとても綺麗です。筆者は、3.8K解像度のタブレットは初めて扱いますが、最近はPCでも3.8Kの高解像度はあまり見ないですね。
リフレッシュレートは144Hzとスムーズで、DCI-P3 98%の色域とΔ E<1の精度を持ち、最大1100ニトととても明るく、直射日光が当たる屋外でも見やすいです。
セキュリティレベルはWideVine L1なので、アマゾンプライムやNetflixなどの動画配信サービスで、高画質で見ることができます。
OSはAndroid 17で、Android 24まで7回のアップデートを予定、そして7年間のセキュリティアップデートもあります。長期間使える仕様に変更されたのは、とても助かります。
無線はWi-Fi 7で顔認証に対応、カメラはフロント800万画素と30万画素カメラ、リアは1300万画素、そして最大で4K動画も撮影できます。ディスプレイが高品質のためか、写真の写りはとてもよく見えます。
オーディオはDolby Atmosにチューニングされたスピーカーを4基搭載し、音質も良く、音も大きく、高品質なスピーカーだと思います。
11.1インチで11000mAhの大容量バッテリーが搭載されており、動画再生時のバッテリー駆動時間は15.1時間と長く、ヘビーユーザーでも1日持つ長さだと思います。
そして重さは480gと標準的な重さで、取り回しが良いです。
よくある質問と回答
ここではよく聞かれる質問と回答をまとめました。ここに聞きたいことがない場合は、Xにて質問してもらえればすぐに回答します。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| Gen 1は縦向きアプリ(特にウマ娘など)で不具合が出たけどGen 2は大丈夫? | ウマ娘は横向きから起動しても問題なく起動でき、フリーズもありません。マガポケも同様に問題ありませんでした |
| 納期が変わりました。こういうことは良くありますか? | 時期によりますが、大きなセールがある12月、1月、そして新年度に向けての買い替え需要が高い3月4月は納期がずれることがあるようです。 |
| 出荷からどのくらいで届きますか? | 経験からみると、出荷から通常2~3日以内に届くと思います。 |
| 画像・動画編集に使えますか? | クリエイター向けのタブレットなので、向いています |
| バイパス充電はありますか? | ありませんが、バッテリーの寿命を延ばす機能が付いています |
| ディスプレイは明るいですか? | 最大1100ニトとても明るいです |
| バッテリー駆動時間は長いですか? | 公称最大15.1時間、実測18時間45分と長いです |
| オンラインレッスンに使えますか? | カメラは高品質なので使えます |
| ゲームはできますか? | 重たいゲームも余裕です |
| LTE/電話機能はありますか? | ありません。 |
| ペンは付属ですか? | 付属です |
| GPSはありますか? | ありません |
| イラストに使えますか? | 使えます |
| 生体認証は? | 顔認証があります |
| 3.5ミリジャックはありますか? | ありません。とても残念です |
| OTG機能はありますか? | あります |
| リフレッシュレートはいくつですか? | 144Hzです |
| USBポートは映像出力できますか? | はい、できます |
Yoga Tab Gen 2の大きな特徴・新機能
OSとセキュリティアップデートの期間が大幅に伸びた!
Lenovoタブレットは2026年9月まではOSアップデート最大2回、セキュリティアップデートは4年でしたが、Yoga Tab Gen 2からOSはAndroid 24までの7回と、セキュリティアップデートは7年になりました!
これはすごく大きな変更です。いままではOSなんてたったの2~3回で、1回の機種もありました。これって言ってみるとたったの2年以内の話なんです。3年目からは旧バージョンのOSを使わなくちゃいけなかったので、深刻なエラーや脆弱性などの改善などがあってもその恩恵を受けることができずにいました。
ただし、本機からは7年可間しっかりと守られるので、より長く、より安全にタブレットを使うことができます。
microSDカードリーダー採用
Gen 2は待望のmicroSDカードリーダーが搭載で、最大2TBまで増設できます。
Gen 1は増設ができないため、とても困りました。動画のデータですぐにストレージがいっぱいになり、本当に不便でしたが、Gen 2ではそういった心配も必要なさそうです。
エアージェスチャーが秀逸!
本機には「エアジェスチャー」という機能があり、以下の3つの機能があります。
・グラブショット(手をかざしてから手を閉じるとスクショを撮る)
・サムズアップ&ハートジェスチャー(サムズアップ(親指を立てる)といいねマークがつく。手でハートマークを作るとハートマークがつく)
・エアスクリーンスワイプ(手のひらをカメラに見せて、スワイプすると画面をスクロールできる)
特に便利なのが「グラブショット」です。
通常、スクショを撮るときは「電源+ボリューム」や「3本指でタップ→場所を指定してスクショ」などありますが、面倒くさいんですよね。
でも、グラブショットなら一動作で簡単にスクショ撮れます。
Lenovo Qira
Lenovo QiraはクロスデバイスのAIエージェントで、以下のようなことができます。
・画像やステッカーの生成
・アップロードしたデータを自分専用のパーソナルナレッジとしてAIに学習させたりできます。
・Qiraとのチャットを管理
・会議などの文字起こし
・リアルタイム翻訳
Smart ReaderとLenovoメモのコンビが使いやすい!
正しく覚えていれば、LenovoメモとSmart Readerは2026年からリリースされたと思いますが、資料をまとめたりするときにとても便利です。
Smart readerで資料を開き(画像の画面左半分)、大事な部分に線を引くと右のメモアプリにコピーされます。要点をまとめるときに役に立ち、しかも、AIで書き続けたり、全文を書き換えたりなどのAI機能もあるのでm資料作成が短時間で終わります。
Yoga Tab Gen 2でできること
本機は性能がハイエンドなのでで、タブレットでやりたいことはほぼ一通りこなせる印象です。
本機を使った主な筆者の用途はこちらで、すべてスムーズに行えました。
・Youtube用動画編集
・動画視聴
・原神などのゲームをプレイ
・モバイルモニターとして使用
・Smart Reader+メモでレポートや資料作成
・Canvaで画像編集
もちろん、Clip StudioやibisPaint Xなどで本格的なイラストもできます。
色々な新機能やジェスチャーなど、動画内で実際の動きで紹介しているので是非ご覧ください。
外観を検証
毎回言ってるんですが、Yogaの箱はとても安っぽく残念なんです。おそらくエコな素材を使っていて安っぽい見た目なんだと思いますが、いつも残念な箱です。
同梱物はUSBケーブル、45Wアダプタ、そして説明書や保証書です。
タブレット自体は高級感があり、品質の良さが一目でわかります。
ただし、Yoga Tab Gen 1を購入した昨年も言ったのですが、壁紙が微妙でディスプレイの良さが伝わらないんです。これも残念です。
筐体はメタル仕上げ(マグネシウムっぽい手触り)でサラサラした手触りです。
最薄部は6.2ミリとすっごく薄く、取り回しが良くカバンにもスッと入ります。
重さは480gと11インチでは平均的です。
USB Type‑C ポートは映像出力には対応で、モニターやTVに繋いで表示することができます。ただし、3.5ミリジャックはありません。とても残念です。
最大2TBのmicroSDカードに対応しているため、写真や動画、アプリを大量に保存しても容量不足を心配する必要はほとんどありません。
フォリオケースはマグネットでタブレットとくっつき、しっかりと固定されます。今までいろんなフォリオケースを使っていますが、これはシンプルで取り外しもしやすく、とても使いやすいです。
筆者は公式サイト で購入し4,950円でしたが、Amazonでは似たようなケースが1000円から販売されています。
Lenovo Tab Pen Pro 2付属
本機は8192段階の筆圧検知があるLenovo Tab Pen Pro 2が付属しており、タブレット上部にマグネットでくっつきます。こういう機会はあまりないと思いますが、ペンをくっつけたまま走ったりするとペンが落ちる可能性があります。
とても使いやすいペンで、遅延もなく、ペン先の視差(描画位置のずれ)もなし、ON荷重が非常に低く、なでるような力加減でも書き始めることができます。
8192段階の筆圧検知があるので細い線から太い線のグラデーションも滑らか、ペンをかなり傾けても反応します。本格的なイラストをする人にも使える品質だと思います。
動画で詳しく解説していますが、ペンにはいろいろな機能がありとても便利です。
・ペンを握るとAI機能が始まる
・ペンの頭を押すとインクモード(画面に書き込みできる)が始まり、ペンの頭は消しゴムとしても使える
・ペンを持っている時、人差し指を上にスワイプするとコピー、下にスワイプすると貼り付けができる
・ペンで画面左下から斜め上にスワイプするとスクショ、右下から斜め上にスワイプするとクイックノートを起動する(機能の変更可能)
・手書きフィードバック機能付き
・リモコン機能があり、ダブルタップをして再生・一時停止、下にスワイプして「次へ」、上にスワイプして「前へ戻る」
1300万画素カメラ搭載
カメラはフロント800万画素+30万画素(ジェスチャー認証用カメラ)で最大2K 30fps動画、リアは1300万画素で最大4K 30fps動画の撮影が可能です。
Yoga Tab Gen 2で撮影したカメラで、4160×3120ピクセルでした。SNSなどには十分に使える品質ですが、スマホの方が高解像度だと思います。
バッテリー駆動時間と充電時間の計測
メーカーのバッテリー駆動時間の公称値は15.1時間と長く、当サイトでもYoutubeで当サイトの動画をリピート再生し、バッテリー駆動時間を計測しました。
輝度は30%ほどで十分に明るく、音量は30%ほどで十分な音量があります。
1.5時間でバッテリー86%→78%まで下がり、推定バッテリー駆動時間はおよそ18時間45分になります。ただし、輝度を上げるとバッテリー消費がとても速くなったので、屋外で使う場合はここまでもたないと思います。
3.8K高精細ディスプレイ・描画・色域・輝度などを検証
ディスプレイは3.8K(3840×2560ドット)と高解像度で、PureSight Proディスプレイを採用した高品質ディスプレイです。3.8K解像度は、ここ最近PCでも見ないほどの高解像度で、すごくきれいで高精細です。
PureSight Proディスプレイの特徴です。
・よりシャープな映像がより速く、そしてより現実の様に描写できる
・DCI-P3 98%、Delta E<1でプロ向けの正確な色を表現できる
・Dolby Vision(ハイダイナミックレンジ)対応で黒つぶれや白飛びを軽減し、黒はより黒く、白はより白く描写
・コントラスト比1400:1
・最大1100ニト
・144Hzの可変リフレッシュレートでぬるぬる
・視野角左右上下80度
・タッチディスプレイ・指紋防止(ただし、指紋は付きやすい)
・光沢あり
また、415PPI(ピクセル・パー・インチ)と高密度で、輪郭がくっきりし、画面に近づいてもドット粒が見えず、とても自然な表示です。
これは415PPIの本機と、180PPIのタブレットで、最大ズームで同じ大きさになったところです。本機は文字がはっきりと見え、一切ぼやけていません。
ちなみに、iPad Proは264PPIなので、本機はかなり高精細です。
イラストを描いている時にズームをしても、ぼやけにくく、ギザギザ感が少ないです。
本機はDCI-P3 98%、Delta E<1の精度を備えており、とても色鮮やかです。
また、黒が黒く再現されており、OLEDほどとは言いませんがとてもしっかりとした黒です。本機はDolby VisionというHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応しており、黒つぶれや白飛びを軽減し、黒はより黒く、白はより白く描写できます。
コントラスト比は1400:1と高いのでメリハリのある描写です。
視野角は上下左右80°で、どこから見ても見やすいです。
輝度は最大1100ニトと高く、直射日光が画面に当たる屋外でも見やすく、どこででも使える明るさだと思います。
| 220ニト | 室内ならなんとか使える。明るい室内では暗く見える |
|---|---|
| 250ニト | 室内向け。屋外では日陰ならギリギリ使える |
| 300ニト | 屋外の日陰でも見える |
| 400ニト | 屋外でも使いやすいが、直射日光が当たるとちょっとくらい |
| 500ニト | 屋外向け |
| 600ニト | 画面に直射日光が当たっても比較的見える |
| 800ニト | 画面に直射日光が当たっても見やすい |
| 1000ニト | 屋外でもしっかりと使える |
ちなみに、フィルムは付いていないので購入した方が良いと思います。
最新のWi-Fi 7に対応
| 対応周波数 | 速度 | |
| IEEE802.11ac (Wi-Fi 5) |
5GHz | 6.9Gbps |
| IEEE802.11ax (Wi-Fi 6) |
2.4/5GHz | 9.6Gbps |
| IEEE802.11ax (Wi-Fi 6E) |
2.4/5/6GHz | 9.6Gbps |
| IEEE802.11be (Wi-Fi 7) |
2.4/5/6GHz | 46Gbps |
次世代通信規格のWi-Fi 7に対応しており、現在主流のWi-Fi 6の約5倍、低価格モデルのPCに採用されるWi-Fi 5の約13倍の最大通信速度があります。また、理論上16本のストリームになり、今まで以上に多くのデバイス(理論上2倍)を接続して快適に使えます。
6GHzで最大320MHzのチャンネル幅があり、Wi-Fi 6E(最大160MHz)の2倍の帯域幅になります。
その他の特徴
防水防塵機能付き・IP52
IP保護等級はIP52で、防塵機能は上から2番目に良い「5」、これは「動作に影響する粉塵が内部に侵入しない」となっています。
防水機能は下から2番目の「2」になり(9段階で下から2番目)、防水機能は「鉛直から15度以内の範囲で落ちてくる水滴によって、有害な影響を受けない」になっています。
これは軽い水滴ならOKと言う程度なので、キッチンで使う場合でも注意が必要です。
WidevineはL1対応
DRM Infoで確認すると、セキュリティレベルはL1でした。これはWidevineのL1に対応しているということなので、Netflixやamazon Primeビデオで、高解像度で見ることができます。
サポート・保証

標準で1年間の「送付修理」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長2年まで延長できます。また、プレミアムケアと言うサポートにアップグレードができ、こちらは24時間365日専任のエージェントが電話対応します。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)
保証は送付修理になり、自分でリペアセンターに郵送(有料)、修理後、郵送(無料)してくれる保証です。
また、ADPという保証がオプションで付けることができます。
ADP・・・火災、液体こぼし、落下、自然災害による破損など 予期しない事故による障害をカバーするサービスです。 なお、本サービスは契約期間中1回限りの提供を以て終了します。
ベンチマークで実力を検証
| MediaTek Dimensity 9500s | |
| プロセス | 3nm |
| コア | 1x Arm Cortex-X925 3x Arm Cortex-X4 4x Arm Cortex-A720 |
| 最大クロック | 3.73GHz |
| GPU | Arm Immortalis-G925 |
| NPU | Gen-AI NPU |
タブレットの頭脳であるSoCにはMediaTek Dimensity 9500sを搭載し、ハイエンド性能を持つチップです。すべて高性能・高出力系のコアで構成された「オールビッグコア」で、処理性能・グラフィックともにとても高い性能です。
高性能コアしかないのでバッテリー駆動時間は短くなりますが、先述したように本機のバッテリーは長持ちです。
本記事ではメインのベンチマークを紹介していますが、Geekbenchや3DMarkなど詳細ベンチマークを確認したい方は「Dimensity 9500sのベンチマーク」をどうぞ。
Antutuベンチマーク計測結果
ベンチマークの目安です。
200万以上・・・向かうところ敵なし
150万以上・・・重いゲームも快適
100万以上・・・重たいゲームもできる
50万以上・・・中量級以下のゲーム向き(重ためのゲームは低画質でできそう)
Antutuベンチマークの総合は2,734,274とめちゃくちゃ高い性能で、CPU性能は800,229、GPU性能は753,701と信じられないくらい良いスコアでした。
MEMはメモリとストレージの読み書きの速度で513,923と高く、UXはアプリ動作の速さのスコアで666,421ととても良いです。
いや~、めちゃくちゃ性能高いですね。
3DMarkで見るGPU性能
グラフィック性能はそこそこ高く、Wild Life Extreme(4813)、Sling Shot Extreme(Maxed Out)、Steel Nomad Light(1951)でした。
ゲームを普通にプレイするには十分ですが、重たいゲームを高画質・高fpsでのプレイは難しそうです。
| Sling Shot(メインストリームのスマホやタブレットの性能を測る、OpenGL ES 3.0) | – |
|---|---|
| Sling Shot Extreme(高性能スマホやタブレットの性能を測る、OpenGL ES 3.1とVulkan) | Maxed Out |
| Wild life(モバイルデバイスの性能を測る) | – |
| Wild Life Extreme(高性能モバイルデバイスの性能を測る) | 4813 |
| Steel Nomad Light(レイトレを使用しないゲームへの性能を測る) | 1951 |
| Solar Bay(レイトレを使用したゲームへの性能を測る) | – |
Wild Life Extreme
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Elite Gen 5 Legion Tab Gen 5 |
|
|---|---|
| Snapdragon 8 Gen 3 Legion Tab Gen 3 |
|
| Snapdragon 8 Gen 3 Yoga Tab |
|
| Yoga Tab Gen 2 Dimensity 9500s |
|
| ThinkPhone Snapdragon 8+ Gen 1 |
|
| Snapdragon 870 Lenovo Tab P12 Pro |
|
| MediaTek Dimensity 7050 Lenovo Tab P12 |
|
| MediaTek Helio G99 | |
| MediaTek Kompanio 520 | |
| Helio G80 Tab M9 |
Steel Nomad Light
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Legion Tab 8.8,5 Snapdragon 8 Elite Gen 5 |
|
|---|---|
| Yoga Tab Gen 2 Dimensity 9500s |
|
| Legion Tab 8.8,3 Snapdragon 8 Gen 3 |
|
| Idea Tab Pro MediaTek Dimensity 8300 |
原神でゲーム性能を検証
重めのゲームである原神も、デフォルト設定でグラフィックス「高」、「30fps」でスムーズにできました。動作の引っかかりも少なく、戦闘シーンでも安定して動作します。
60fpsや最高画質にもできましたが、負荷が高くなるとの警告が出ました。
メモリ速度とシーケンシャル速度計測結果
本機はLPDDR5Xを搭載し、8GBになります。
CPDTでメモリの処理速度を計測したら、13.54GB/秒と速い処理速度でしたが、価格の割りには抑え気味の速度です。
他のタブレットの比較です。
メモリ速度
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Legion 8.8 3rd Gen/12GB | |
|---|---|
| Yoga Tab/12GB | |
| Yoga Tab Plus/16GB | |
| Idea Tab Pro Gen 2/8GB | |
| Yoga Tab Gen 2/8GB | |
| ThinkPhone/8GB | |
| Tab P12 Pro/8GB | |
| Tab P11 Pro Gen 2/6GB | |
| Tab Plus Gen 2 | |
| Tab Plus/8GB | |
| POCO PAD 8GB+4GB仮想メモリ | |
| Tab P12/8GB | |
| Tab P11 Pro/6GB | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| XiaoXin Pad/6GB | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| Tab M11 | |
| Lenovo Tab M9 /4GB | |
| Blackview Tab 90 Wifi/4GB |
ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、Webサイトの表示速度にも影響があります。
ストレージはUFS 4.0で、大容量256GBになります。また、microSDカードで最大2TBの増設が可能です。ただし、128GBモデルはUFS 3.1なので、速度は下がるはずです。
シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み)は1.68GB/秒と速く、ライト(書き込み)は629MB/秒と高速でした。アプリの起動やデータの読み込みが速く、体感でもキビキビ動作します。
その他の機種との比較です。
シーケンシャルリード
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| POCO PAD | |
|---|---|
| Yoga Tab | |
| Yoga Tab Plus | |
| Yoga Tab Gen 2 | |
| Legion Tab 8.8 | |
| Idea Tab Pro Gen 2 | |
| Tab P11 Pro Gen 2 | |
| Tab P12 Pro | |
| Tab Plus Gen 2 | |
| Tab P12 | |
| Tab P11 Pro | |
| Tab Plus | |
| XiaoXin Pad | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| ALLDOCUBE X Game | |
| Lenovo Tab M9 | |
| Redmi Pad SE | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| Tab M7 (3rd Gen) | |
| Tab M11 | |
| Chromebook CM14 Flip |
シーケンシャルライト
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Yoga Tab Plus | |
|---|---|
| Legion Tab 8.8 | |
| Yoga Tab | |
| Tab P11 Pro Gen 2 | |
| Idea Tab Pro Gen 2 | |
| Yoga Tab Gen 2 | |
| Tab Plus Gen 2 | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| Tab P12 Pro | |
| Tab P12 | |
| POCO PAD | |
| Tab Plus | |
| Tab M11 | |
| Lavie T8 2023 | |
| Tab P11 Pro | |
| XiaoXin Pad | |
| Lenovo Tab M9 | |
| ALLDOCUBE X Game | |
| Redmi Pad SE | |
| IdeaPad Duet Chromebook | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| Tab M7 (3rd Gen) |
結局どれが買い?Lenovoタブレット全モデルの比較
当サイトでは、Yoga Tab Plus(これのみメーカーから借りました)以外のすべてのLenovoタブレットを自腹購入し、長期間使用してレビューをしています。どれを選べばいいか迷っている方は、以下の比較表を自分にぴったりの1台を見つける参考にしてください。
| 機種名(高スペック順) | 特徴とおすすめ用途 |
|---|---|
|
2026年モデルのハイエンドゲーミングタブで、タブレット界最高峰の性能 |
|
2026年モデル。AI機能が強化され、生産性が高いタブレット。 |
Tab Plus Gen 2 |
2026年モデル。12.1インチでJBLスピーカー9ユニット搭載した、音楽特価型エンタメ向けタブレットです |
|
12.7インチの最高峰Lenovoタブレット。クリエイター向け |
|
8.8インチの最高峰ゲーミングタブレット。ほぼどんなゲームもぬるぬるプレイ可能 |
|
11.1インチハイエンドクリエイター向けタブレット。企業でSNS担当の筆者の妻が使用。動画編集・画像編集・生成AIなど |
|
12.7インチ、3K解像度、大画面で動画を見たい、仕事をしたい人に〇。当サイト集計では2025年に一番売れたLenovoタブレット |
|
12.1インチの2.5K解像度で大画面。3つのカラーあり。普段使い、学習用 |
|
11インチ、普段使いや子供や学生の学習用、SquidやNeboなどの手書きアプリに最適 |
|
11.5インチ、JBLのスピーカーが8基も搭載で音がかなり良い。音楽を楽しむ人に〇(本機のみ2024年モデル) |
|
10.1インチ、動画視聴やWeb閲覧。低画質だが重たいゲームの原神もプレイ可能 |
|
8.7インチ、LTEモデル。動画視聴やWeb閲覧、カーナビ代わり。スマホじゃ見にくいけど大きなタブレットを使いたくない人にも〇 |
Yoga Tab Gen 2レビューまとめ|性能・使いやすさ・価格のバランス
・CPU性能→ハイエンド
・GPU性能→ミドルクラス
・AI性能→ミドル~ミドルハイクラス
・ディスプレイ→超高品質
ディスプレイの品質を重視し、使いやすいペンが付属しているクリエイタータブをお探しの人に向いています。
良い点
・OSアップグレードとセキュリティアップデートが7年と長い!
・SoC性能が高い
・新機能が盛りだくさんで使ってて楽しい。便利な機能も満載
・ディスプレイがとても高品質・高スペック
・ペンの書き心地が良い
・顔認証付き
・45Wのアダプター
・バッテリー駆動時間が長い
・今までは初期設定時に無駄なアプリをたくさん強制的にダウンロードさせられていたが、それがなくなった!
残念な点
・イヤフォンジャックがない
総合評価|
まず一番に評価したいのは、セキュリティアップデートとOSアップグレードが7年になったことですね。今までは、特にOSアップグレードが短期間だったのですが、本機は末永く使うことができます。
また、エアジェスチャーやペンを使った新機能など、使ってて面白いタブレットなので、こういった先進的な機能が好きな人にも向いています。
それだけじゃなく、SoC性能もディスプレイ性能も高く、ペンは8192段階の筆圧検知があるし、クリエイターのことを考えて作られた機種だなという印象を受けました。
ちょっと価格は高いですが、アップデート保証やスペックを考えると長く使えるので、良い買い物だったと思います。
今月のおすすめPCとタブレット
パソコンガイドを検索で見つけやすくするには、こちらでワンクリックで設定できます!

