Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel)の実機レビュー コストは抑えつつ、実用的な性能はしっかり出ている

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Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel)のレビューです。

モバイル版CPUを採用したゲーミングデスクトップで、ところどころにコストカットの跡が見えます。ただし、性能は十分に出ており、「すべて最新スペックじゃないとだめだ」と言う人以外は満足いくのではないかと思います。

レビュー機はメーカーからお借りしており、スペックはCore Ultra 7 255HX、メモリ16GB(16GB×1)、RTX 3050、SSD PCIe 4.0 512GBになり、電源は500Wです。

 

Lenovoでは2/26まで春先取りセールを開催中で、色々な特典やキャンペーンがあっています。

 

メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また納期が延びているモデルもあるため、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします

 

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Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel)のスペックと特徴

CPU Core Ultra 7 255HX
Core Ultra 9 275HX
メモリ DDR5-5600 最大32GB
ストレージ SSD×2+HDD
グラフィックス RTX 3050
RTX 5050
RTX 5060
RTX 5060 Ti (8GB)
OS Windows 11 Home/Pro
LAN Wi-Fi 6、1ギガビットイーサネット
冷却 空冷
寸法(幅×奥行×高さ) 170 × 279.7 × 376ミリ
重さ 6.7kg
電源 500W 80PLUS Plutinum
標準保証 1年間(Legion Ultimate Support)
価格 16.4万円~

<性能評価>

 

パソコンの頭脳であるCPUはモバイル版ながら現行最高峰性能を誇り、24コア24スレッドのCore Ultra 9 275HXか20コア20スレッドのCore Ultra 7 255HXが搭載されています。Core Ultra 7のCPU Markは4.6万と非常に高い性能でした。

また、13 TOPSのNPU性能を備えており、AI機能を活用できます。

メモリはDDR5-5600でメモリスロットは2つあり最大32GB、ストレージはSSD PCIe 4.0で最大2枚搭載可能、そしてレビュー機にはHDDブラケットも付属しており、3.5インチHDDを搭載できます。

グラフィックボードはエントリークラスでコスパの良いRTX 3050か、最新のRTX 5050、5060、そして5060 Tiが選べます。RTX 50シリーズはミドルクラス~ミドルハイの性能で、画質調整をしたらちょっと重ためのゲームもプレイできます。

LANはWi-Fi 6と1ギガビットイーサネットを搭載で、無線でも有線でも高速安定通信が可能です。

電源は80 PLUS Platinum認証の500Wで、容量自体はそれほど大きくありませんが、本機はミニタワーよりも少し小さい筐体だし、搭載GPUは最大でもRTX 5060 Tiクラスのため、実用上は十分な構成です。

ファンはフロントとリアにそれぞれ1台ずつ搭載され、CPUクーラーも備わっています。

インターフェイスは必要十分で、USB-Aは6つ(うち2つはUSB 2.0)、USB 3.2 Gen 2×2 Type-Cが1つ、オーディオポートにHDMI、そしてグラボについているHDMIとDisplayPort 3つになります。

モバイル版のハイエンドCPUを採用し、価格を抑えつつ、それでいて十分な性能を引き出せるスペックになっています。

 

 

公式サイト

 

 

筐体をチェック

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 正面

真ん中から2つに分かれたようなデザインで、正面からも吸気しています。珍しいデザインですね。

寸法は、幅170ミリ、奥行き279.7ミリ、高さ376ミリと一般的なミニタワーよりも少し小さなサイズです。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 右斜め前から

前面ベゼルの側面や下部からも十分にフレッシュエアーを吸い込みます。

 

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) ライティングON

ライティングをオンにすると、前面中央から発光が確認できます。RGBではありませんが、クリエイティブ用途で使用する人にとっては、落ち着いた印象のこちらの方が好ましいかもしれません。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 右側面

右側面は通気口など何もないシンプルなつくりです。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 左側面

左側面は通気口があります。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 筐体内部

裏配線じゃないのでケーブルが見えますが、数も少ないし、しっかりとまとめられていますね。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 天面

天面には通気口のないフラットな設計です。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 底面

底面にはゴム足があり、しっかりと筐体を固定してくれます。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 電源ユニット

電源は500W 80PLUS Plutinum(変換効率92%)と、高品質なユニットです。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 背面

背面です。インターフェイスは、

・オーディオポート
・HDMI
・USB 2.0×2
・USB 3.2 Gen 1×2
・RJ45

で、グラボにHDMIとDisplayPortが3つあります。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 前面インターフェイス

前面のインターフェイスは品質が高く、オーディオ/マイクコンボ、USB 3.2 Gen 2×2 Type-C(20Gbps)が1つにUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)が2つです。

 

 

高い排熱性能と静音性

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 筐体内部

レビュー機には、冷却用として以下のファンが搭載されています

・CPUクーラー
・リアファン
・フロントファン

 

PCの設定をパフォーマンスモードにし、Fire Strikeを計測時にPCの温度と騒音値を計測しました。

GPU真後ろから温度を計測すると29.5度か冷え冷え、騒音値は平均45dBと扇風機の中以下ほどの音でした。ファンの音は実際は結構静かなのですが、内部で音が反響して増幅した感じでした。

排熱性能は高く、静音性はゲーミングPCでは良い方です。

 

 

少しの拡張性あり

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) メモリスロット

搭載メモリはDDR5-5600MHzで、メモリスロットが2つあり最大32GBまで増設できます。メモリもモバイル用でSodimmになります。

 

 

ストレージはSSD PCIe 4.0を1枚増設でき、3.5インチHDDを1基搭載可能です。

 

 

 

ベンチマーク検証

CPUは20コア20スレッドのCore Ultra 7 255HXが搭載で、13 TOPSのNPU性能があり、グラフィックボードはエントリーモデルのRTX 3050になります。

ベンチマークの結果を先に言うと、モバイル版のCPUだということを忘れるくらい、全体的に高い性能で、苦手な分野がないといった印象を受けました。

GPUはRTX 3050でしたが、ちょっと重たいゲームも中画質で快適にプレイでき、4K動画の書き出しも予想以上に速かったです。

 

 

CPU Mark検計測結果

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) CPU Mark計測結果

CPU性能を測るCPU Markスコアは、46588と高いスコアでした。

下の比較表にあるCPUはデスクトップ版のスコアになり、本機はモバイル版ですがかなり高い性能です。

スコアの目安

  • 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 15000~・ハイエンドPCに搭載される
  • 18000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

CPU Markスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core Ultra 7 265K/OMEN  59544
Core Ultra 7 255HX  46588
Core i7-14700  45599
Core i7-14700F  45035
Core i7-14700T  38482
Core i5-14600  35384
Core i5-14500  32674
Ryzen 7 8745HX  32674
Core i5-14400  26584
Core i5-14400F  25906
Ryzen 5 8500G  21521
Core i3-14100  15414
Core i3-14100  14901
Ryzen 3 8300GE  14008
Core i3-14100T  12980

 

Cinebench 2024計測結果

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) Cinebench 2024計測結果

Cinebench 2024のスコアで、Cinema 4DのデフォルトレンダリングエンジンであるRedshiftのパワーを利用して、CPUとGPUの能力を計測します。

マルチコアは1352、シングルコアは131とかなり高いスコアです。

マルチコアシングルコア

マルチコア性能

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core Ultra 7 265K  1990
Core Ultra 7 255HX  1352
Core i7-14700  1299
Ryzen AI 9 HX 370  1071
Snapdragon X Elite X1E-78-100  924
Ryzen 7 8745HX  913
Ryzen 7 8845HS  867
Apple M1 Max  791
Snapdragon X Plus X1P-42-100  702
Ryzen 5 8500G  657
Core Ultra 5 125H  631
Ryzen 5 8640HS  557
Core Ultra 7 258V  556
Apple M1  509
Core i7-1260P  433
Ryzen 3 8300GE  414
Ryzen 5 7535U  405

シングルコア性能

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core Ultra 7 265K  129
Core i7-14700  122
Core Ultra 7 258V  119
Ryzen AI 9 HX 370  114
Core Ultra 7 255HX  113
Apple M1 Max  113
Apple M1  112
Ryzen 7 8745HX  109
Snapdragon X Elite X1E-78-100  107
Snapdragon X Plus X1P-42-100  107
Ryzen 5 8500G  106
Ryzen 3 8300GE  101
Ryzen 7 8845HS  100
Core Ultra 5 125H  100
Ryzen 5 8640HS  95
Ryzen 5 7535U  85
Core i7-1260P  74

 

Geekbench AI計測結果

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) Geekbench AI計測結果

Geekbench AIのONNXでCPUのAI性能を測りました。ONNXはOpen Neural Network eXchangeで、ディープラーニングや機械学習モデルのようなAIモデルの性能を計測します。

Single Precision(単精度)は5208、Half Precision(半精度)は2068、Quantized(量子化スコア)は8966と高いスコアでした。

単精度スコア半精度スコア量子化スコア

Single Precision Score/単精度スコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen 9 9955HX3D  6406
Core Ultra 7 255HX  6189
Core Ultra 9 275HX  5958
Ryzen AI MAX+ 395  5744
Core Ultra 7 255HX  5208
Ryzen 7 8745HX  4504
Core i7-14700HX  4450
Ryzen AI 9 HX 370  3624
Ryzen AI 9 HX 375  3197
Core Ultra 5 125H  2758
Core Ultra 5 125U  2458
Core i7-1260P  2405
Core Ultra 7 258V  2374
Ryzen 5 8640HS  2204
Snapdragon X Elite X1E-78-100  2058
Ryzen 5 7535U  1647
Ryzen 3 7335U  1133

Half Precision Score/半精度スコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon X Elite X1E-78-100  2631
Ryzen 9 9955HX3D  2487
Core Ultra 7 255HX  2288
Core Ultra 9 275HX  2184
Ryzen AI MAX+ 395  2144
Core Ultra 7 255HX  2068
Ryzen 7 8745HX  1969
Ryzen AI 9 HX 370  1537
Core i7-14700HX  1464
Ryzen AI 9 HX 375  1432
Core Ultra 7 258V  1255
Core Ultra 5 125H  1208
Ryzen 5 8640HS  1063
Core Ultra 5 125U  1042
Core i7-1260P  988
Ryzen 5 7535U  808
Ryzen 3 7335U  649

Quantized Score/量子化スコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen 9 9955HX3D  11026
Ryzen AI MAX+ 395  9699
Core Ultra 7 255HX  9288
Core Ultra 9 275HX  9056
Core Ultra 7 255HX  8966
Ryzen 7 8745HX  7646
Core i7-14700HX  7145
Snapdragon X Elite X1E-78-100  6881
Ryzen AI 9 HX 370  6827
Ryzen AI 9 HX 375  6544
Core Ultra 7 258V  4815
Core Ultra 5 125H  4475
Core Ultra 5 125U  3972
Ryzen 5 8640HS  3923
Core i7-1260P  3424
Ryzen 5 7535U  2290
Ryzen 3 7335U  1629

 

 

Fire Strikeスコア

NVIDIA GeForce RTXシリーズはリアルタイム レイトレーシングが可能で、3Dの描写が現実世界のように見えます。

「レイトレーシング」とは、光線(光)がどのように動くか追跡して表現する技術で、これを「リアルタイム」でシミュレートし描写する技術なんです。また、fpsを落とさずに画質を上げることが出来るDLSSにも対応しているので、より鮮明な映像が楽しめます。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) パフォーマンス設定

ベンチマークは、Legion Spaceでバランスモードにして計測しました。

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) Fire Strike計測結果

DirectX 11で動作するFire Strikeをバランスモードで計測すると11616で、3DMark公式サイトで紹介されている平均値よりも約18%低い性能でした。

 

Fire Strike

オレンジ色・・・本機種 青・・・平均値 赤・・・同じグラボの平均

RTX 5060 Ti  32677
RTX 5060  30077
RTX 4060 Ti  27932
RTX 4060  24149
RTX 3050平均  14178
本機RTX 3050  11616
Core Ultra 9 285H  10106

 

 

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) FFXIV黄金のレガシー計測結果

少し重ための2DゲームのFFXIV黄金のレガシーは、FHD標準品質で13620でとてもに快適でした。

 

 

4K動画エンコード時間計測

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) 4K動画レンダリング時間計測結果

5分の4K動画を撮影し、Davinci Resolveでレンダリングにかかった時間です。当然ですが、時間が短いほうが高性能です。3回計測し、平均は1分50秒でした。Ryzen 7 8745HX+RTX 5060よりも早く、驚きの速さでした。

4K動画レンダリング速度

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1260P  15分20秒
Ryzen 5 7535U  4分47秒
Core Ultra 5 125H  4分14秒
Core Ultra 7 258V  4分12秒
Ryzen 5 8640HS  4分5秒
Ryzen 5 8500G+RTX 4060 Ti  2分23秒
Ryzen AI 9 HX 370  2分9秒
Ryzen 7 8745HX+RTX 5060  2分7秒
Core i7-14700+RTX 4060  1分50秒
Core Ultra 7 255HX+RTX 3050  1分50秒
Core Ultra 7 265K+RTX 4060  1分30秒
Core Ultra 7 265K+RTX 4070 Ti Super  1分29秒

 

 

ゼンレスゾーンゼロのFPSと使い心地を検証

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) ゼンレスゾーンゼロのFPSと使い心地を検証

ゼンレスゾーンゼロをFHD・中画質でプレイをしたら、戦闘シーンでfpsは時々60fps蔵まで落ちますが、概ね70~80前後と快適でした。

散策では概ね70fps前後で、こちらも問題なくプレイできました。

ゼンレスゾーンゼロってちょっと重たいゲームですが、ホビーユーザーであれば中画質で十分快適にプレイができます。もっとfpsが欲しいという場合は画質やほかの設定を下げるとよいです。

本機は、中量級ゲームを中画質でプレイ可能、FPSの場合は画質設定を下げてfpsを上げるとよいです。

 

 

メモリ性能を計測

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) Memory Mark計測結果

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

搭載メモリはDDR5-5600MHzの16GB1枚で、先述したように最大32GBに増設できます。

Memory Markの計測結果は3041と、メモリ1枚にしては良いスコアでした。

その他のメモリとの比較です。

Memory Mark

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

LPDDR5X平均  3494
本機種DDR5  3041
DDR5平均  2806
LPDDR5平均  2759
LPDDR4X-4266MHz平均  2502
DDR4-3200MHz平均  2165

 

 

シーケンシャル速度とPC起動時間

Lenovo LOQ Tower 17IAX10(Intel) シーケンシャル速度計測結果

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

搭載ストレージはSSD PCIe 4.0 512GBになり、シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み速度)は6943MB/秒、ライト(書き込み速度)は5956MB/秒と非常に速いです。

こちらはシーケンシャル速度の、おおよその速度です。

シーケンシャル速度

オレンジ色・・・リード 青・・・ライト

PCIe 5.0  ~約14000MB/秒
 ~約13000MB/秒
PCIe 4.0  ~約7000MB/秒
 ~約5000MB/秒
PCIe 3.0  ~約3000MB/秒
 ~約2000MB/秒
HDD  600MB/秒
 200MB/秒

 

起動時間を5回計測した平均は18秒とゲーミングPCとしては速く、一般的なPCと比べても遜色のない速さです。

1回目 19秒
2回目 18秒
3回目 18秒
4回目 17秒
5回目 18秒
平均 18秒

 

 

Wi-Fi 6に対応+1ギガイーサネット搭載

対応周波数 速度
IEEE802.11ac
(Wi-Fi 5)
5GHz 6.9Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6)
2.4/5GHz 9.6Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps
IEEE802.11be
(Wi-Fi 7)
2.4/5/6GHz 46Gbps

無線規格は少し前の世代のWi-Fi 6ですが十分に使え、1ギガビットイーサネットもあるので有線で高速安定通信も可能です。

 

 

サポート・保証

Lenovo サポートと保証

標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長4年まで延長できます。

引き取り修理とは、家などの指定住所にLenovoの指定業者がPCを引き取りに来てリペアセンターに配送、修理後、郵送してくれる保証です。保証期間内は、基本的に修理費・郵送費など無料です。

 

Lenovo Legionのサポート

また、カスタマイズモデル以外には標準で、「ゲーミングに特化した24時間サポート・Legion Ultimate Support」が付いています。このサポートの特徴は、パソコンの不具合の対処法や使い方の事だけじゃなく、最新ゲームの推奨環境やゲームを快適にプレイする上での知識・どうやったら勝てるかなども提供しています。

しかも、スタッフはゲームに精通した熟練プレイヤーなので、専門用語(ゲーム用語)やコミュニティ用語での会話が可能です!

このサポートのおかげで、初心者でも気軽にゲーミングPCデビューできるようになりましたね。

 

 

まとめ

良い点

・高い排熱性能
・若干の拡張性あり
・高品質の電源ユニット
・コストカットのためモバイル版CPUを採用しているが、かなり高い性能
・控えめなライティングだがクリエイターなどにはおすすめのライティング
・PC起動時間はなかなか速い
・Legion Ultimate Support付き

 

残念な点

・デスクトップにしてはメモリ最大32GBと小さい
・Fire StrikeによるGPU性能は平均よりも約18%低い
・無線は旧モデルのWi-Fi 6

 

総合評価

コストカットのためモバイル版CPUを採用しているが、デスクトップ版と比べてもそん色なく、高い性能で十分に使えました。ベンチマークを見ていても、途中からモバイル版CPUだということをすっかり忘れるほどのスコアでした。

また、若干とは言え、メモリとストレージの増設ができる点は魅力的ですね。

今回のレビュー機にはRTX 3050が搭載していましたが、最大でRTX 5060 Tiまで選べるので、予算とやりたいゲームでGPUを選べるのも良い特徴だと思います。

ガチでやる人には向きませんが、ホビーユーザーやゲームもクリエイティブワークもするという人には良い選択肢だと思います。

 

 

公式サイト

 

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