Legion Tab (8.8, 5)は約12万円。旧モデルとスペックの違いは?価格差は?

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Lenovoから待ちに待ったLEGION Tab (8.8”、5)の詳細が発表されました。

昨今のメモリ価格高騰や円安を受け値上がりは予想していましたが、Gen 5は何と119,680円です。2025年モデルのGen 3が8万円なので、約4万円も値上がりしました。

正直、ノートPCが買える価格に『うっ……』と躊躇しましたが、気づけば指が動いてポチっていました。ただ、冷静に考えると「2025年モデルがあるうちは、そっちが正解かも?」という思いも頭をよぎります。

そこで、新型Gen 5と旧型Gen 3の違いを徹底比較しました。

 

 

LEGION Tab (8.8”、5)のスペックと価格と特徴

LEGION Tab (8.8”、5)

SoC Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5
メモリ LPDDR5T 12GB
ストレージ UFS 4.1 Pro 256GB
ディスプレイ(8.8型) 3040 × 1904 DCI-P3 99% 800ニット 165Hz ΔE<1と
OS Android 16
無線 Wi-Fi 7
生体認証 顔認証
カメラ 5000万画素/800万画素
4K動画あり
オーディオ ドルビーアトモス スピーカー×2
寸法(幅×奥行×高さ) 206.5 × 128.5 × 7.6mm
重さ 360g
バッテリー 9000mAh 最大23時間
保護 IP52
保証 1年間
価格 119,680円~

公式サイト

 

スペック面では、ハイエンドのスナドラElite Gen 5を採用し、メモリLPDDR5Tの12GB、ストレージはUFS 4/1 Proの256GBとPC並みのスペックです。

LPDDR5Tは5Xに比べ最大20%ほど処理速度が上がっているようで、これであれば平均FPSが上がり、1%Low FPS(一瞬のカクツキ)の抑制に大きく貢献してくれそうです。

また、ストレージのUFS 4.1 Proは「AI処理への最適化」と「安定性」を極めたアップデート版で、タブレット内でAIを動かすことを強く意識された設計になっています。

ディスプレイは3K解像度で、クリエイターPCのYOGAに採用されるPureSightディスプレイを採用、広色域のDCI-P3 99%にΔE<1と色再現性が高く、よりリアルな描写ができます。最大800ニットと明るいので屋外でも見やすく、リフレッシュレートは165Hzとぬるぬるです。

そして9000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大駆動時間は23時間と長時間です、最大480MHzのタッチサンプリングと10倍のタッチ解像度により即座に正確に入力でき、レスポンスの良い操作性で快適にプレイできます。

 

 

旧モデルとの比較

Lenovo Legion Tab (8.8”, 3) 小さな筐体 <2025年モデルで原神をプレイ>

LEGION Tab (8.8”、5) Legion Tab (8.8”、3)
SoC Qualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5 Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3
メモリ LPDDR5T 12GB LPDDR5X 12GB
ストレージ UFS 4.1 Pro 256GB UFS 4.0 256GB
ディスプレイ 3040×1904 DCI-P3 99% 800nits 165Hz 408 PPI 2560×1600 165Hz DCI-P3 98% 500ニット
タッチサンプリングレート 480Hz 165Hz
発売時のOS Android 16 Android 14(今はAndroid 16)
無線 Wi-Fi 7 Wi-Fi 7
生体認証 顔認証 顔認証
カメラ 5000万画素/800万画素 1300万画素+200万画素/800万画素(4K動画)
バッテリー 9000mAh 最大23時間 6650mAh 最大15時間
サイズ・重量 206.5×128.5×7.6mm / 360g 208.5×129.5×7.8mm / 350g
価格 119,680円 79,860円

2つのスペックを並べてみると一目瞭然で、当たり前ですが新機種のGen 5はかなりスペックが上がっていますね。

主な変化はこちらです。

・SoCが最新になった
・メモリとストレージの規格が上がった
・ディスプレイが劇的に高品質になった
・タッチサンプリングレートが約3倍に
・カメラが高性能スマホ並みの5000万画素に
・最大バッテリー駆動時間が50%ほど伸びた

SoCは最新のスナドラ8 Elite Gen 5になり、デバイスは違いますが、Antutuベンチマークで約400万ほどのスコアを付けているようです。Gen 3のAntutuベンチマークは200万ほどだったので、倍くらいの性能になっている可能性があります。

メモリとストレージ容量は変わりませんが、より高速処理ができる最新版を採用し、

またディスプレイのスペックがかなり上がっており、クリエイターPCやタブレットに採用されるPureSightディスプレイを採用し、広色域なだけでなく、ΔE(デルタE)<1という極めて高い色再現性を実現しています。

さらに特筆すべきは408 PPIという圧倒的な画素密度です。iPad mini(326 PPI)を大きく引き離すこの精細さは、ドット感を完全に消し去り、映像をまるで浮き出ているかのように立体的に見せてくれると思います。

バッテリー駆動時間も50%ほど伸び、Gen 3も全然長くプレイできていますが、より長くなっているようです。一日中持ち運んでいるという人にも使いやすいと思います。

ただし、最大の焦点はスペックじゃなく価格になるんじゃないかなと思います。

Gen 3も8万円とタブレットとしてはかなり高い方ですが、Gen 5は約12万円です。

セール時であればそこそこ良いPCを買える価格ですが、これをタブレットに出せる人は少ないんじゃないかなと思います。しかも、2025年モデルのGen 3でも原神などの重たいゲームをプレイできたので、Gen 5を購入する人は「最高画質でより快適にプレイしたい人」、「より高いfpsでプレイしたい人」になるんじゃないかなと思います。

※Gen 3の原神デフォルト設定は画質・高、レンダリング精度・高、シャドウ品質・中、フレームレート30fpsでした。

 

 

まとめ

Lenovoの2025年モデルのタブレットはどの機種も人気がありましたが、Legion Tabはすごく人気が高かったですよね。というか、今でも人気があると思います。

また、おそらくですが、多くの人が「Gen 5は価格が上がりすぎているから様子見、もしくはGen 3を買おう」と考えているかもしれません。

先述しましたが、私は「12万か~」とちょっと悩んだのですが、発売開始後すぐに購入したので、実機が届き次第レビューをするのでお楽しみに。

 

 

Gen 5はこちら。↓

公式サイト

 

 

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