10万円以下のLenovoビジネスノートパソコン特集

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ビジネスモデルとしては低価格になる、10万円以下のノートパソコンの特集です。この価格帯の製品になると、インターフェイスが少なかったり、若干重かったりなど何かしらありますが、CPUやメモリ、SSDは上位モデルとそん色ないものが多いです。

人によってはちょっと妥協する点も出てくるかもしれませんが、2025年末からPC価格が上がっており、10万円以下のビジネスPCと言うのはかなりレアになっています。

 

Lenovoでは2/5まで新生活超早割セールを開催中で、色々な特典やキャンペーンがあっています。

 

メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また納期が延びているモデルもあるため、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします

 

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ビジネス用途に必要な機能・性能

ビジネス用途でノートパソコンを購入する場合、スペックがある程度ないとパソコンの動作が遅く作業に支障をきたす可能性もあるので、ビジネス用途で快適に使える最低基準をまずはご紹介します。

CPU パソコンの頭脳で、CPU性能が低いと動きが遅い。CPU Markスコア10,000以上のCPUが最低基準
メモリ パソコンの作業台。メモリが小さいと読み込みに時間がかかる。2026年現在16GBが標準、32GBあれば数年先まで安心
ストレージ 全機種SSD搭載
グラフィックス クリエイティブワークをそ輝度器する人はCore Ultraシリーズ2か、Ryzen 8000HSがおすすめ
ディスプレイ 標準でWUXGA(1920×1200ドット)、クリエイティブワークをするなら2.8K OLEDがおすすめ
Webカメラ 標準でFHD画質。ミーティングを開催するリーダーやオンラインレッスンの講師は500万画素以上がおすすめ
無線/有線 RJ45(LANケーブルポート)が搭載であれば有線接続可能。(もしくは有線LANアダプター使用)。外出が多い人はLTEモデルもおすすめ
生体認証 基本的に指紋センサーか顔認証搭載
寸法 持ち運びが多い人は13/14インチ、持ち運びほぼ無しなら16インチ
重さ 1㎏以下は超軽量
1.3㎏以下は軽量
1.4㎏以下は普通
1.6㎏以上だと重たさを感じる
バッテリー Lenovoノートパソコンは基本的にバッテリー駆動時間が長いが、外出用なら10時間以上(JEITA 3.0計測)が目安
保証とサポート 1年間の引き取り修理保証が標準で、中にはオンサイト修理あり。サポートは電話・チャット・メールなどであり

ざっくりと概要を解説しましたが、大事な点のみ、もうちょっと深く解説していきます。

 

 

CPU

CPUはパソコンの頭脳で、この性能が低いと動作が遅いです。目安はCPUの性能を表すCPU Markスコアで、スコアが10,000以上であればビジネス用途で「ほぼ問題ない」です。2026年現在販売中の機種の平均は1.6万~3万の間なので、あまり気にする必要なし。

インテルもAMDも基本的に最初の数字が大きい方が高い性能です。(下の例で言うとRyzenの後に来る最初の数字)

AMD Ryzen プロセッサー読み方

  • 赤丸の3<5<7と数字が大きい方が性能が高くなる
  • 黄色丸は世代を表す。「7」は7000シリーズ、「 8」なら8000シリーズ
  • 青とオレンジのアンダーラインも、数値が大きい方が高い性能になる
  • 末尾のUは省電力モデル。他にもHやHS、HXなどあり

基本的にRyzen 5/Core i5/Core Ultra 5以上を選べば問題ないです。

 

 

メモリとストレージ

パソコンのメモリの解説

メモリはパソコンの作業台で、大きなメモリはより多くのデータを速く処理できます。

メモリは大きい方がいろんな作業がしやすくなり、標準で16GBがっつりと重たい作業をする場合は32GBがおすすめです。

ストレージは、ここ最近SSDしか搭載されないので、基本的にデータ転送速度もPCの起動も速いです。

 

 

Webカメラ・マイク

ノートパソコンのWebカメラは、基本的にこうなっています。

  • HD 720p、FHD 1080p、500万画素
  • 画角75度~88度

720pとは有効垂直解像度が720本と言う意味で、分かりやすく言うとHDの解像度です。カメラの性能によって画質は変わりますが、720pはほとんど見かけることがなくなり、2026年現在FHDカメラが標準、良いものは500万画素や900万画素になります。

 

こちら↑を見ると一目瞭然ですが、FHDカメラはかなりきれいです。

マイクはデュアルアレイ・デジタルアレイという並列した2個の内蔵マイクが標準で、ハイエンドモデルにはマイクが3つや4つなどの全方位マイクを搭載しているものもあります。

 

Lenovo thinkbook 13s gen 2のマイク設定

例えば、ThinkbookやThinkPadの上位モデルはマイクが3~4つあり、一人で使う用、2~3人で使う用、そして大人数で使う用(360度方位マイク)の設定ができます。

個人的に思うのは、マイクはどのパソコンでも普通の品質かなと思います。悪くない、音割れなどしない、普通に使えるものです。今までいろいろなパソコンをレビューしてきて、ここ3~4年に販売された機種で、そんなに品質が悪いマイクに会ったことがありません。

 

 

モニター

ノートパソコンで作業をすると、デスクトップに比べ「画面が小さい」という欠点もあります。そういった場合は、外付けモニターを利用するとより快適に作業ができます。

おすすめLenovoモニターで紹介していますが、フルHDディスプレイでも1万円台からあり、HDMIで接続するタイプがほとんどです。

大きなモニターは設置しにくいという場合は、モバイルモニターを使って複数モニターにすると、作業効率や生産性もアップします。

3画面接続 ThinkVision M14dThinkVision P27u-20を併用>

 

 

インチ数

Lenovoノートパソコンの13.3型、14型、15.6型のディスプレイ大きさ比較写真<Lenovoノートパソコンの13.3型、14型、15.6型の写真>

各インチの特徴は、このようになります。

13.3型 コンパクトで持ち運びがしやすいが、画面が小さい
14型 画面もほどほどに大きく、軽量なものもあるので持ち運びがしにくいわけではない
15.3型 一昔前の14インチノートPCサイズで、携帯性も生産性も高い
16型 大画面で作業がしやすいが、重いので持ち運びに不向き

また、ここ最近、ほぼすべてのPCで画面比16:10を採用しており、13.3インチでも14インチ(16:9)並みに、14インチは15インチ(16:9)並みの表示量があります。

 

縦横の比率が16:10や3:4であれば、ディスプレイサイズを一段階下げても使いやすいと思います。

持ち運びを頻繁にする 13型・14型
時々持ち運びをして、外で作業をする 14型
ほぼ持ち運びしない 16型

 

 

Think製品はThinkShieldに守られている

Lenovo ThinkShield

Lenovo ThinkShield

「Think製品」とは名前にThinkが付く製品で、ThinkPad、ThinkBook、ThinkCentre、ThinkStationがあります。

ThinkShieldはノートンやAVASTの様なセキュリティソフトと違い、包括的なセキュリティのソリューションを提供するものです。

「ファームウェア」、「ネットワーク」、「ソーシャルハッキング」、「盗難紛失」、「開発製造」などのカテゴリでThinkShieldを構成しています。

 

わかりやすい例で言えば、Think製品にはPrivacyGuardというのぞき見を防止できる機能があったり、PrivacyAlertでのぞき見を検知したら教えてくれたり、もしくは自己回復BIOSなどもそうです

すべての機種にすべての機能がついているわけじゃありませんが、Lenovoの「Think」を冠している製品には何かしらの機能がついています。

Think製品は製造段階から管理されており、ソフトウェアだけじゃなくハードウェアでもセキュリティを高度化しようとしています。

当然IdeaPadやYogaもしっかりと管理されていますが、Think製品のようにより高度化されているわけじゃないようです。

詳しいThinkShieldの内容は、こちらをどうぞ。

 

 

サポートと保証

IdeaPadの保証とサポート 詳細

Lenovo PCには1年間引き取り修理保証と、標準サポート(電話・チャット・メール・LINE)が付いており、サポートは朝9時から夕方6時までになります。引き取り修理とは、万が一の際にLenovo指定業者が引き取りに来て、リペアセンターに配送、修理後、郵送してくれるサービスで、保証期間内は郵送費などは無料です。

ビジネスモデルは最長5年、個人向けモデルは最長3年まで延長できます。

ビジネス保証とサポートは以下のものにアップグレードできます。(1と2はビジネスモデルのみ)

  1. オンサイト修理保証・・・エンジニアが指定住所に来て現地で修理
  2. 翌営業日オンサイト修理・・・通常、翌営業日にエンジニアが指定住所に来て修理
  3. プレミアサポート・・・専任エージェントが24時間365日対応。一般のコールセンターとは別のコールセンターで対応

Lenovo ThinkPad P14s Gen2の保証とサポート

 

 

ビジネスモデルおすすめ機種

LenovoのビジネスモデルであるThinkPadとThinkBookを中心にご紹介しています。

両者の違いはコチラか、動画をどうぞ。

 

 

ThinkBook 14 Gen 7 AMD

Ryzen 7035シリーズ搭載で、性能が高いHSシリーズもありますが、NPUはありません。14インチで約1.36㎏と軽く持ち運びに向いていますが、RJ45もあるので据え置き用としても使いやすいです。持ち運び兼据え置き用として使いやすい機種です。

CPU Ryzen 5 7535HS
Ryzen 7 7735HS
メモリ DDR5-4800 16GB(最大64GB)
ストレージ SSD 最大512GB(M.2スロット2つ)
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS 光沢なし
LAN Wi-Fi 6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー
WEBカメラ 1080p FHD
重量 1.36㎏
バッテリー(JEITA 3.0) 最大約9.9時間
価格 9.7万円~

レビュー

公式サイト

 

 

ThinkBook 16 Gen 8

Lenovo ThinkBook 16 Gen 8

14インチモデルとほぼ同じですが、大きな筐体なのでメモリは最大64GB、そしてストレージは2枚搭載できます。NPUはありませんが、最新のCPUを搭載しており普段使い用やビジネス用途にも十分な性能になっています。指紋センサーと顔認証の2つを搭載できるので便利ですね。また、1.36㎏からとちょっと軽い機種です。また、この価格でThunderbolt 4が搭載しているのはうれしいですね。いつの間にかCore i5-13420Hモデルのみ販売しています

CPU Core i5-13420H
Core 3 100U
Core 5 210H
Core 7 240H
メモリ DDR5-5600 最大64GB
ストレージ SSD×2枚
ディスプレイ(16型) WUXGA IPS、光沢なし
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証
重さ 1.7㎏
バッテリー(JEITA3.0)
価格 9.9万円~

レビュー

Sponsored公式サイト

 

 

Lenovo V14 Gen 5

Lenovo V14 Gen 5(14型 Intel) 本機は今まで昇華していた特徴と一致しない数少ない機種で、画面比16:9、WebカメラはHD、そしてデフォルトではメモリ8GBになります。メインPCとしてでなく、サブ機としての使用が良いと思います。

CPU Core i5-13420H
メモリ 8GB(最大32GB)
ストレージ SSD 512GB
グラフィックス 内蔵グラフィックス
ディスプレイ(14型) FHD IPS 300nit 光沢なし
OS Windows 11 Home/Pro
通信 Wi-Fi 6、ギガビットイーサネット
WEBカメラ 720p
寸法(幅×奥行×高さ) 359.2 × 235.8 × 19.9㎜
重さ 1.37㎏
バッテリー 最大約8.5時間
標準保証 1年間
価格 8.9万円~

公式サイト

 

 

Lenovo V14 Gen 4 AMD

上で紹介したモデルのAMDモデルです。本機もメインPCと言うよりもサブ機としての使用をお勧めします。

CPU Ryzen 3 7330U
Ryzen 5 7430U
メモリ 8GB(最大16GB)
ストレージ SSD 512GB(+HDD)
グラフィックス 内蔵グラフィックス
ディスプレイ(14型) FHD IPS 300nit 光沢なし
OS Windows 11 Home/Pro
通信 Wi-Fi 6、ギガビットイーサネット
生体認証
WEBカメラ 720p
寸法(幅×奥行×高さ) 324.2 × 215.2 × 19.9㎜
重さ 1.43㎏
バッテリー(JEITA 2.0) 最大約12.1時間
標準保証 1年間
価格 9.8万円~

まとめ

10万円未満と言う縛りがあると、10万212円などの「ほぼ10万円のモデル」が紹介できなかったので数が少ないですが、自信をもって「快適にビジネスを行える」性能があると言い切れます。

また、現在Lenovoではセール中なので、セール期間中の割引料金での記載になっています。

他にもこういった記事を書いているので、参考にどうぞ。

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