Lenovoでは6/4まで「最新のPCセレクション」という最新モデルをピックアップしたキャンペーンを開催中で(厳密に言うと旧モデルも入ってます)、一部の最新機種のみですがPCの割引+ポイントが最大で10倍となっています。
セール期間は6月4日までですが、割引価格は5/28までで、29日に新しい価格と新しいセール対象機種が更新されます。
そして、今週は2 in 1 PCのYogaが安くなっていたのでこちらで特集を組みましたが(2 in 1 PCのLenovo Yogaが最大25%オフで販売中)、ちょうど実機レビューを終えたYoga Pro 7i Gen 11 Aura Edition(15.3型 Intel)から新たに割引対象モデルが出たのでご紹介します。
この機種はハイエンドクリエイターPCで、約1.5㎏と軽いのにグラボを積んでおり、冷却性能も良く、かなり使えるPCでした。
メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また繁忙期には納期が延びやすいので、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします
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Lenovo Yoga Pro 7i Gen 11 Aura Editionのスペックと特徴

対象モデルはRyzen 7 356HかRyzen 9 386Hで、どちらもメモリ32GB、SSD 1TBになります。
| CPU | Core Ultra 7 356H Core Ultra 9 386H |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X-8533 32GB |
| ストレージ | SSD 最大1TB |
| グラフィックス | RTX 5050 RTX 5060 |
| ディスプレイ(15.3型) | WQXGA OLED HDR1000 DCI-P3 100% Adobe RGB 100% 500ニト |
| OS | Windows 11 Home/Pro |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 生体認証 | 顔認証 |
| WEBカメラ | 500万画素+IRカメラ |
| オーディオ | Dolby Atmos、2W×4基 |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 312 × 221 × 13.9mm |
| 重さ(実測) | 1539g |
| バッテリー(実測) アダプタ |
約12.5時間 140W |
| 標準保証 | 1年間 |
| 付属のペン | Lenovo Yoga Pen Gen 2 |
| 価格 | 43.9万円→33.8万円 |
パソコンの頭脳であるCPUはCore Ultraシリーズ3を搭載し、Core Ultra 7も9も16コア16スレッドと多コア多スレッドのハイエンドモデルです。NPUも最大50 TOPSと高く、ローカルでAI機能も使いやすいです。
ちなみに、レビュー機のCPU Markスコアは約4万ほどと非常に高い性能でした。
このCPUは高負荷作業向けでマックスパワーは80Wと高いですが、ベースパワーが25Wと低く、
軽作業時はバッテリー消費も少なく、重たい作業時はかなり高い性能を発揮します。
メモリはLPDDR5X-8533でオンボード32GBと十分な容量があり、ストレージはSSD PCIe 5.0で最大1TBと十分な容量です。シーケンシャル速度は非常に速かったですが、PCIe 5.0にしては物足りない速度でした。
ディスプレイは画面アスペクト比が16:10と縦に長い15.3インチで、16インチ並みの情報が表示できます。
レビュー機の解像度はWQXGA(2560×1600ドット)のOLEDディスプレイを採用しており完全な黒を描写でき、高品質PureSight Proディスプレイ、HDR1000に対応し、デジタルシネマ規格のDCI-P3 100%、Adobe RGB 100%の広色域、そして輝度は500ニットと明るく、リフレッシュレートは165Hzとぬるぬるです。
また、Delta E < 1と色再現精度が高く、思い通りの色を表現しやすいです。
その他のスペックはWindows 11 HomeかProを搭載、無線は最新のWi-Fi 7に対応、Webカメラは超高画質500万画素で、顔認証のIRカメラ付きになります。
実測1539gと15.3インチでは標準的な重さですが、持ち運び用としては少し重たいですが画面が大きいので、ここはトレードオフですね。とは言っても1.5㎏であればそこまで負担にならずに持ち運びができます。
バッテリー駆動時間は実測12.5時間と長く、外出先でも長時間利用が可能。
そして、Yogaにしてはインターフェイスが豊富で、Thunderbolt 4が2つ、USB-Aが2つ、SDカードリーダーやHDMI、マイク/ヘッドフォンジャックもあります。屋外作業中でもひとまず十分なポートだと思います。
排熱性能と騒音値の計測
底面カバーは非常に大きな通気口があり、がっつりとフレッシュエアーを吸ってくれます。
内部は2つのファンと4本のヒートパイプを搭載しており、上位モデルの冷却仕様です。効率よく冷却できる設計です。
Fire Strikeを実行時に、PC表面温度と底面温度、そして騒音値を計測しました。
この時のPC表面温度は39.7℃と少し高め、底面温度も40.5℃と少し高めですが、外部GPUを搭載していてこの温度は優秀だと思います。また、膝の上で使っているとすぐに熱くなるので、高負荷作業を膝上でするのは向きません。
騒音値は平均約39dBと、音はしますがそこまでうるさくないです(アプリ表示では静かなオフィス程度)。
関連リンク
詳しいレビューは「グラボ付きで1.5㎏のYogaが出た!Lenovo Yoga Pro 7i Gen 11 Aura Edition(15.3型 Intel)のレビュー」をどうぞ。
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