2024年版・大学生におすすめのHPノートパソコン

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大学生活で特に重要で必要なアイテムと言えばノートパソコンだと思いますが、「数が多すぎて、どんな機種を選んだらいいのか分かりずらい」と言う方も多いと思います。

特に新入学生は、「今までは家族共用で使っていた」、「親が使っているものを使っていた」と言う人も多いんじゃないかな?と思います。

大学だからと言って特に高性能なPCが必要と言うわけじゃありませんが、工学部など学部・学科によってはある程度のスペックも必要になります。

本記事では、「快適に大学生活を送れるノートパソコン」をご紹介します。

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HPとは?

HP Pavilion 14-dv0000 SAKURAカラー HP ChromeBook x360 14c スタンドモード

HP(ヒューレットパッカード)はアメリカの企業で、名前を聞いてまず思い浮かぶのは、「おしゃれでコスパが高い」かなと思います。

実際、HPは白やピンク、ゴールドなどの他の会社にはあまりないようなカラーも多く、目を引くものが多いと思います。

また、HPのパソコンは外資系なので、低価格モデルのラインアップが多いですね。

「外資系?品質はどうなの?サポートは?」

外資系と言っても国産PCより品質が劣っているわけじゃなく、個人的には「どの会社も変わらない」と思っています。

と言うのも、PCの組み立てを海外でやるか日本でやるかという差があるだけで、使っているパーツは基本的にどこの会社でも、中国などの海外で作られたパーツを使っているからです。

また、HPは世界第2位のノートパソコン販売台数がある会社なので、パーツなど大量発注ができる分、コストを下げることができるんですね。ビジネスモデルには東京で作られるものもあるので、全部が全部海外生産と言うわけでもありません。

 

モデル

HPには多くのモデルがあり、分かりやすく性能や機能が分けられています。(モデル名をクリックすると、各モデルのまとめページに移動します)

ChromeBook Chrome OSで比較的低価格。素材は樹脂、もしくは樹脂とアルミニウム
HP 低価格モデルだが、意外にしっかりしたスペック。素材は樹脂
Pavilion 一番人気のおしゃれ機種で、中価格帯。素材は樹脂とアルミニウム
Envy 中価格~高価格モデルがあり、スペックが高い。素材はアルミニウム、もしくはマグネシウム
Spectre 個人向けHP最上位のモデルで、クリエイター向け。素材はアルミニウム、もしくはマグネシウム
ゲーミングPC OmenやPavilion Gamingなどのグラフィックボード搭載のゲーミングPC。素材は樹脂とアルミニウム

こちらは個人向けモデル一覧で、上から下に行くにつれて価格も性能も上がります。

アメリカの大学生が一番使っていると言われているChromebookや、低価格モデルのHPは約4万円~で、人気のPavilionは6~7万円くらいからになっています。

Envyはプレミアムモデルで10万円前後、Spectreは15万円ほどの価格帯が中心です。

全てのモデルに素材を書きましたが、結構重要なんですよね。

樹脂と言うのはプラスチックのことで、筐体全てがプラスチックであるHPモデルは、若干ですが見た目がチープです。気を付けて見ないと(と言うか、こんなところをチェックする人はいないと思いますが・・・)プラスチックだとは分かりずらいですが、相対的に耐久性も低く、プラスチック感が若干あります。

ChromeBookやPavilionは人目に触れるキーボード面(パームレスト)や天板はアルミニウムですが、底面が樹脂になっています。底面の樹脂は、見た目じゃプラスチックと分からないほど、しっかりしたつくりになっています。

上位モデルのEnvyやSpectreは一目でわかるほど高級感がある、アルミニウム素材となっています。

 

サポート・保証

HP個人向けモデルのサポート

HP個人向けモデルの延長保証

HPでは「1年間の使い方サポート」と「1年間の引き取り修理保証」が標準でついていて、電話やLINE、ツイッターでもサポートをしています。購入時に詳しく書かれた「パソコン入門」もあるので、初めてパソコンを買う人でも設定から使い方まで、分かりやすいと思います。(サポートの受付時間は、月-金9:00-21:00、土9:00-17:00になります)

また、保証は最長3年まで延長でき、引き取り修理じゃなく出張修理もあります。

  • 引き取り修理・・・指定業者がパソコンを引き取りに来て修理工場に配送、修理後配達される(期間内はパーツ代や配送代など無料)
  • 出張修理・・・家や事務所に来て現場で修理。期間内は交換パーツ代など無料

 

大学生に必要な機能

まず、大学生に必要な機能からご紹介します。

マイク・カメラ オンライン授業で必須のWebカメラとマイク。全ての機種に搭載
無線通信 Wi-FiとBluetoothは全機種対応。今購入するなら、Wi-Fi 6対応機種が良し
バッテリー 公称バッテリー駆動時間が10時間以上が望ましい
Microsoft Office 学校によっては無償提供しているので、要確認。学校から支給がない場合は購入した方が良し。

バッテリー駆動時間は「どの程度の負荷がある作業をする」かによりますが、バッテリー駆動時間が10時間以上であればモバイルバッテリーや充電アダプターの持ち運びが必要ない場合が多いので、軽量で行くならバッテリー10時間以上を目安に。

その他の重要な機能の紹介です。

CPU パソコンの頭脳。Core i3(Ryzen 3)以上が標準。Chromebookの場合はこれ以下でも使いやすい
メモリ パソコンの作業台。8GB以上推奨。ChromeBookは4GBでも使いやすい
ストレージ クラウドストレージを併用すれば128GBでもOKだが、256GBあれば安心
グラフィックス 工学部であれば、ほとんどの人がグラフィクボード搭載機種が必要。その他の学部は必要ない場合がほとんど
インチ 作業がしやすく持ち運びがしやすい軽量モデルは13型か14型。理系は15.6型以上が使いやすい
HDMI 外付けモニターやプロジェクターにつないで使うためのポート。発表時に必要な場合有り

ストレージのみ補足があるのですが、紹介している機種は基本的にSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)という高速タイプのストレージですが、中にはHDD(ハードディスクドライブ)のみを選択できる機種もあります。SSDと併用するなら問題ありませんが、HDDのみの機種はとにかく遅いので要注意!

特に新入生はどんなパソコンを買えばいいか分からないことは多いと思いますが、学校から指定されるスペックがあるので、それに準拠したものを購入しましょう

また、大学によってはMicrosoft Officeの無償提供をしているところもあるので、学校に確認をしてから購入しましょう。Microsoft Officeは2万円~3万円もするので、無償でもらえるならもらった方がいいですしね。

また、簡易版ですがMicrosoft Office Online(公式サイト)という無料で使えるOfficeもあります。5GBまでのデータは無料で保存でき、ある程度同じ機能が使えます。

 

低価格モデル

本項目では、比較的安い機種をまとめましたが、性能は「大学で使う分には問題ない」ものをピックアップしています。ただし低価格モデルなので、バッテリー駆動時間は短めです。

 

HP 15-fd

HP 15-fdのレビュー低価格モデルとしてはしっかりとしたスペックで、コスパが高いです。全体的に旧スペックを採用していますが、ユニボディを採用したり、指紋センサーを搭載したりと、随所に低価格モデルにはない特徴があります

CPU Intel N100
Intel Core N305
Intel Core i5-1335U/1334U
Intel Core i7-1355U
メモリ DDR4 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ(15.6型) FHD IPS
OS Windows Sモード
Windows 11 Home
無線 Wi-Fi 6
生体認証 指紋センサー
重さ 1.64㎏
バッテリー 最大約7.5時間
価格 5.8万円~

レビュー

公式サイト

 

HP 14-em

HP 14-emのレビューこれ、低価格モデルなんですが、Athlonモデル以外はスペックがしっかりしていて、2023年に見たノートパソコンの中でTOP 3に入るくらいコスパが高いと思います。

CPU AMD Athlon Silver 7120U
Ryzen 3 7320U
Ryzen 5 7530U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 512GB
ディスプレイ(14型) FHD IPS 非光沢
無線 Wi-Fi 6
生体認証 指紋センサー
WEBカメラ FHD 1080p
重さ 1.39㎏
バッテリー 最大約10時間(Athlonモデルは11時間)
価格 3.8万円~

レビュー

公式サイト

 

HP 15-fc

HP 15-fcの実機レビューこんなに安いのに、意外にしっかりとしたスペックで、Athlonモデルも意外に使いやすかったです。しかも意外に軽く、バッテリーも最大10時間あります。時々持ち運ぶ人にも合います

CPU AMD Athlon Silver 7120U
Ryzen 3 7320U
Ryzen 5 7530U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ(15.6型) FHD IPS液晶
OS Windows 11 Home Sモード
Windows 11 Home
無線 Wi-Fi 6
生体認証 指紋センサー
WEBカメラ 1080p FHD
重さ 約1.63㎏
バッテリー 最大約10時間
価格 3.5万円~

レビュー

公式サイト

 

 

ミドルクラススペック

ほとんどの人は、この項目で紹介しているパソコンを選ぶかもしれません。

まともなスペックでいろんな作業がしやすく、比較的低価格からあります。

 

Pavilion Aero 13-be

HP Pavilion Aero 13-be(2023年モデル)のレビューAero 13-beの2023年モデルです(2024年モデルは下に紹介)。CPUがRyzen 7000シリーズになり、Wi-Fi 6Eにも対応しました。背面のロゴがおしゃれになったので、うれしいですね。全体的にハイスペックです、1㎏を切る軽量モデルです。

CPU Ryzen 5 7535U
Ryzen 7 7735U
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 最大512GB
ディスプレイ(13.3型) WUXGA IPS 400nit sRGB 100%
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
生体認証 指紋センサー
重さ 957g
バッテリー 12時間
価格 10.9万円~

レビュー

公式サイト

 

Pavilion Plus 14-ew

HP Pavilion Plus 14-ewのレビュー14世代CPUハイパフォーマンスモデルのHシリーズが搭載で、2.5K IPS液晶か2.8K OLED液晶があり、カメラは超高画質500万画素、指紋センサーや顔認証も搭載と、ビジネスやクリエイティブワークに合うスペックです

CPU Core Ultra 5 125H
Core Ultra 7 155H
メモリ LPDDR5X 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ(14型) WQXGA IPS 光沢なし
2.8K(16:10) OLED 光沢あり
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
生体認証 顔認証
Webカメラ 500万画素
重さ 1.44㎏
バッテリー 最大13時間
価格 14.4万円~

レビュー

公式サイト

 

Pavilion Aero 13-bg

HP Aero 13-bgのスペックレビューRyzen AI搭載のRyzen 8000シリーズを搭載し、カメラは500万画素と超高画質です。13.3インチで画面比が16:10と縦に長く14インチ並みの情報が表示されるので、小型でも作業効率が高いです。また、990gと軽量で、毎日の持ち運びが便利になります

APU Ryzen 5 8640U
Ryzen 7 8840U
メモリ LPDDR5x-6400 16GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス Radeonグラフィックス
ディスプレイ(13.3型) WUXGA IPS 400nit sRGB 100%
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
カメラ 500万画素+IRカメラ
生体認証 顔認証
寸法(幅×奥行×高さ) 297 × 211 × 16.5㎜-17.4㎜
重さ 990g
バッテリー 11.5時間
価格 12.5万円~

レビュー

公式サイト

 

HP Pavilion 16-af

HP Pavilion 16-afのレビュー

NPUコアを搭載したインテル14世代CPUを搭載したPCで、普段使い用PCとしてはかなり高い性能です。画面アスペクト比は16:10と縦に長く、CPUやメモリ、SSDも最新スペック、そしてWi-Fi 6Eや顔認証、FHD Webカメラも搭載しており、ビジネスモデルっぽいスペックです。

CPU Core Ultra 5 125U
Core Ultra 7 155U
メモリ LPDDR5X-7467MHz 16GB
ストレージ SSD PCIe 4.0 最大1TB
ディスプレイ(16型) WUXGA IPS タッチ
無線 Wi-Fi 6E
生体認証 顔認証
WEBカメラ HP True Vision FHD+IRカメラ
重さ 1.79㎏
バッテリー 最大約11時間
同梱 マウス
価格 12.9万円~

レビュー

公式サイト

 

ハイエンド(高価格)モデル

 

Envy x360 14-fc

HP HP Envy x360 14-fc(インテル)のレビューさすがHP普段使いPCの上位モデルで、ほぼ欠点がない機種だと思います。メモリも最大32GBと大きく、最高で2.8K OLEDディスプレイを搭載可能、WEBカメラは高画質500万画素です。Thunderbolt 4も1つあり、14インチの2 in 1 PCで1.39㎏と軽いので、持ち運びにも据え置き用にも使いやすいです

カラー メテオシルバー、ミッドナイトブルー
CPU Core Ultra 5 125U
Core Ultra 7 155U
メモリ LPDDR5-6400 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス Intel グラフィックス
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS
2.8K OLED
無線 Wi-Fi 6E
生体認証 顔認証
WEBカメラ 5MP
重さ 1.39㎏
バッテリー 最大約15時間
価格 16.4万円~

レビュー

公式サイト

 

Envy x360 16-ac

HP Envy x360 16-acのレビュー

16インチと大きなノートパソコンで、ディスプレイを360度回転できるコンバーチブルPCです。最高でCore Ultra 7 155Uにメモリ32GB、そして2.8K OLEDディスプレイを搭載でき、WEBカメラは超高画質500万画素とハイスペックです。持ち運びもできないことはないですが、1.87㎏もあるので社内や宅内移動が多く、時々PCを持って外出するという人に合います。

カラー グレイシャーシルバー
CPU Core Ultra 5 125U
Core Ultra 7 155U
メモリ LPDDR5-6400 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ(16型) WUXGA IPS
2.8K OLED
無線 Wi-Fi 6E
生体認証 顔認証
WEBカメラ 5MP
オーディオ Poly Studioデュアルスピーカー
重さ 1.87㎏
バッテリー 最大約14.5時間
価格 15.9万円~

レビュー

公式サイト

 

Spectre x360 14-eu

HP Spectre x360 14-euのレビュー インテル14世代CPU搭載クリエイターPCインテル14世代CPUが搭載し、ほぼ欠点がないんじゃないかというくらいハイエンドなクリエイターPCです。グラフィック性能が高くディスプレイは2.8K OLED、高色域のDCI-P3 100%です。Thunderbolt 4が2つありますが1つは充電兼用で、あとはUSB-Aが1つとマイク/ヘッドフォンジャックだけなので、インターフェイスが乏しいです。Thunderbolt 4対応ドックがあれば快適に使えます

CPU Core Ultra 5 125H
Core Ultra 7 155H
メモリ LPDDR5X 32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス インテルArcグラフィックス
ディスプレイ(14型) 2.8K(2880×1800) OLED ブライトビュー
無線 Wi-Fi 6E
その他 顔認証、指紋センサー、900万画素WEBカメラ、人感検知機能付き、デジタルペン付属
重さ 1.44㎏
バッテリー 最大約13時間
価格 19.3万円~

レビュー

公式サイト

 

Envy x360 14-fa

Envy x360 14-faHPの普段使いPC上位シリーズのEnvyで、最新スペック満載なのに13万円台からと安いです。また、メモリは最大で32GBと大きく、2.8K OLEDを選べば映像編集などのクリエイティブワークもできます。また、2 in 1 PCで1.39㎏と軽く持ち運びも便利、そしてどこででも使いやすいです

CPU Ryzen 5 8640HS
Ryzen 7 8840HS
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS
2.8K OLED
通信 1ギガビットイーサネット、Wi-Fi 6
WEBカメラ 500万画素、IRカメラ
重さ 約1.39㎏
バッテリー(JEITA 3.0)
電源
最大約14.5時間
価格 13.2万円~

公式サイト

 

 

工学部におすすめの機種

通常HPではクリエイターモデルを多く投入しているのですが、執筆時現在、多くのモデルが販売終了になっていました。新しいモデルが出たら、随時追加していきます。

 

Spectre x360 16-aa

HP Spectre x360 16-aaのレビューハイパフォーマンスモデルのCore Ultra 7 155Hが搭載し、全体的にハイスペックな16インチです。グラフィックスはArcグラフィックスかRTX 4050が選べ、本格的なクリエイターにも対応しています。ディスプレイが高品質で、色域はDCI-P3 100%とデジタルシネマ規格に準拠しています。インターフェイスが少ないので、据え置き用として使うにはドックを持っていた方が良いです

CPU Core Ultra 7 155H
メモリ LPDDR5X 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス インテルArcグラフィックス
RTX 4050
ディスプレイ(16型) 2.8K(2880×1800) OLED ブライトビュー、タッチ
OS Windows 11 Pro
無線 Wi-Fi 6E
その他 顔認証、指紋センサー、ペン付属、人感検知機能付き
WEBカメラ 900万画素
重さ 2.07㎏
消費電力 100W/140W
バッテリー 最大約13時間
価格 22.9万円~

レビュー

公式サイト

 

Transcend 14

OMEN Transcend 14のレビュー14インチとコンパクトな持ち運び用クリエイター兼ゲーミングPCで、インテル14世代CPUを搭載しています。全体的にハイスペックですが、ディスプレイが2.8K OLEDでDCI-P3 100%と業務用レベルです。一点残念なところは、SDカードリーダーがないのでアダプタを購入しないと使えません

CPU Core Ultra 7 155H
Core Ultra 9 185H
メモリ 32GB
ストレージ SSD 最大2TB
グラフィックス RTX 4050
RTX 4060
RTX 4070
ディスプレイ(14型) 2.8K OLED 120Hz
その他 Wi-Fi 6E、FHD Webカメラ、IRカメラ、USB4(Thunderbolt 4対応)
重さ 1.63㎏
バッテリー 最大約8時間
価格 24.3万円~

レビュー

公式サイト

 

Victus 15 Intel 2023年モデル

HP Victus 15 (インテル)インテル第12/13世代Hシリーズが搭載で、グラボはRTX 3050、RTX 3050 Ti、そしてRTX 4050もあります。コスパを意識した構成ですが、しっかりとしたスペックです

 

CPU Core i5-12450H
Core i5-12650H
Core i5-13500H
Core i7-13700H
メモリ 最大16GB
ストレージ SSD 512GB
グラフィックス RTX 2050
RTX 3050
RTX 3050 Ti
RTX 4050
ディスプレイ(15.6型) FHD IPS 144Hz
無線 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
有線 内蔵Gigabit LAN (10/100/1000)
重さ 2.29㎏
バッテリー
電源
最大5時間30分
150W
価格 15.6万円~

レビュー

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セール情報

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