Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2のレビュー

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13.3型で小型軽量の本機種は最新のインテル11世代CPU搭載で、より使い勝手が高い機種にのみ与えられるEvoプラットフォーム認証を受けた機種です。基本的にインテル11世代CPU搭載モデルはサクサク快適に使えますが、それよりも一つ上の快適さがある機種なんです。

WiFi6対応でLTEも搭載可能、そしてコンパクトな筐体に最大駆動時間18.9時間のバッテリーを搭載と、機動性は抜群の機種です。それに加え、2 in 1 PCなので状況に合わせて形を変えることができる利便性もあります。

どこに行くにしても気軽に持ち運べて、気軽に使える機種です。

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ThinkPad X13 Yoga Gen 2のスペックレビュー

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2 正面

CPU Intel core i7-1185G7/1165G7
Intel core i5-1145G7/1135G7
メモリ 最大32GB
ストレージ SSD 最大2TB
グラフィックス Iris Xe
ディスプレイ
13.3型/縦横比16:10
WQXGA(2.5K) IPS液晶 マルチタッチ
WUXGA(FHD相当) IPS液晶 マルチタッチ
OS Windows 10 Pro、Home
無線 WiFi6、4G LTE
生体認証 指紋センサー、顔認証
Microsoft Office Office Home &Business 2019搭載可能
セキュリティ パワーオン パスワード、スーパーバイザー パスワード、システム マネジメント パスワード、ハードディスク パスワード(NVMe パスワード)、セキュリティ キーホール、HPD
寸法 305.8×213.9×15.85㎜
重さ 1.2㎏~
バッテリー 最大18.9時間(3セル)
付属 本体内蔵型充電式アクティブペン(オプション)
保証 1年間
価格

パソコンの頭脳であるCPUには最新のインテル11世代CPU搭載で、ビジネス用途として十二分の性能があるCore i5から、ハイエンドモデルのCore i7-1185G7まで4種類選べます。また、本機種はEvoプラットフォーム認証という、「11世代CPU搭載ノートの中でも特に機能が高い機種」に与えられるEvo認証を得ています。

メモリはLPDDR4x-4266MHzで最高の動作周波数があり、最大32GBと大容量です。オンボードなので増設できませんが、最大32GBも搭載できるので問題ないと思います。

ストレージはM.2 PCIe NVMeの高速タイプで、最大2TBになります。最新規格のPCIe 4.0×4もあるし、Thunderbolt 4もあるので、データ移動も爆速ですね。

ディスプレイはここ最近のハイエンドモデル同様、画面の縦横比が通常の16:9じゃなく16:10になっています。縦に表示される情報量が増えたので、今までの14型ディスプレイよりも使いやすくなっています。

他にも次世代通信規格のWiFi6に対応し、LTEも搭載可能と無線環境は抜群です。サインインが一瞬で終わる、指紋センサーや顔認証も搭載可能です。

2 in 1 PCで、しかも3セルバッテリー搭載なのに、重さがたったの1.2㎏というのもすごいですね。かなり軽い機種です。

全体的に見てもハイエンドモデルで、あえて欠点(?)を上げるならSDカードリーダーが無いことくらいだと思います。最新機能満載の機種です。

公式サイト

Evoプラットフォーム認証

インテルEVOプラットフォーム

Evoプラットフォーム認証は、全ての11世代CPU搭載PCが得る認証じゃなく、下記項目を満たす「ハイスペックなノートパソコン」のみがEvo認証を得ることが出来ます。

  • Iris Xeグラフィックス搭載の第11世代CPU搭載機種
  • アプリケーションを高速かつ高レスポンスで使える
  • AI推論も高速で使える
  • 電源を問わずにレスポンスが良い事
  • 9時間以上のバッテリー駆動時間
  • フルHD以上
  • 1秒以内でスリープから復帰
  • 30分の充電で4時間駆動
  • WiFi6対応
  • Thunderbolt 4搭載
  • ノートパソコンであること

第11世代CPU搭載モデルは増えてきましたが、Evoプラットフォーム認証を受けた機種は数えるほどしかありません。 そのくらい特別な機種なんですね。

私が思ったことは、アプリやソフトのレスポンスが速く、スリープからの復帰は一瞬です。私なんてクリックして1秒待つと「ん?」って思うタイプですが、11世代搭載PCはすごく速いですよね。

Evoプラットフォームの特徴

また、Evoプラットフォーム認証の機種は、Microsoft Officeのパフォーマンスが最大52%向上、ビデオ会議中のOfficeの生産性が41%アップ、Adobe CCによる動画編集が最大2.5倍高速化などと、今までとは一味も二味も違う機種になっています。

前モデルとの比較

旧モデルのThinkPad X13 Yoga Gen 1との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値)

本機種 ThinkPad X13 Yoga Gen 1
CPU Intel core i7-1185G7/1165G7
Intel core i5-1145G7/1135G7
Intel core i5-10210U/10310U
Intel core i7-10510U/10610U
メモリ 32GB(3200MHz) 16GB(3200MHz)
ストレージ SSD 2TB SSD 2TB
ディスプレイ FHD、2.5K相当
画面比16:10
FHD
画面比16:9
無線 WiFi6、4G LTE WiFi6、4G LTE
バッテリー 18.9時間 16.2時間
重量 1.2㎏ 1.25㎏
価格 15.2万円~

CPUが第10世代から11世代に変わり、メモリも倍増、そしてディスプレイも2.5Kが選べ、画面の縦横比が16:10に変わっています。重量も若干軽くなり、バッテリー駆動時間も2.7時間伸びています。

画面の縦横比が変わったので、かなり使いいやすくなっていますね。

CPUの性能比較表
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ライバル機種

本機種と似たような最新機種との比較です。(メモリ・SSD・バッテリーは最大値。スマホの方は表を右にスクロールできます)

本機種 ThinkPad X1 Yoga Gen 6 ThinkBook 14s Yoga
CPU インテル11世代(Core i5~) インテル11世代(Core i5~) インテル11世代(Core i5~)
メモリ 32GB 32GB 24GB
ストレージ SSD 2TB SSD 2TB SSD 1TB+SSD
グラフィックス Iris Xe Iris Xe Iris Xe
ディスプレイ FHD、2.5K相当
13.3型・画面比16:10
FHD、UHD相当
14型・画面比16:10
FHD
14型・画面比16:9
無線 WiFi6、4G LTE WiFi6、4G/5G LTE WiFi6
バッテリー 18.9時間 23.9時間 10.1時間
重量 1.2㎏ 1.399㎏ 1.5㎏
価格 20.1万円~ 9.5万円~

ビジネスモデルで2 in 1 PCという比較になるような機種が少ないので、本機種以外は14型になります。本機種は13型の中でも小型軽量なので、持ち運びが多い人は第一候補に入るんじゃないかなと思います。

ThinkPad X13 Yoga Gen 2の特徴

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2 正面

外観は「いつものThinkPad」で、ビジネスモデルとしては標準的なベゼル(画面の黒い枠)の細さですね。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2の外観 右斜め前から

寸法は幅305.8㎜、奥行き213.9㎜、高さ15.85㎜と小型で、大学ノートA4(297×210㎜)と比べると、幅+8.8㎜、奥行き+3.9㎜と、ほぼ同じサイズです。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2の外観 タブレットモード

厚さは15.85㎜と、一円玉(直径20㎜)の約3/4サイズです。小型で薄いので、今使っているビジネスバックに余裕で入ると思います。

重さはたったの1.2㎏と、超軽量ですね。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2 右側面

筐体のエッジは丸みを帯びており、優しい印象を与えますね。上の画像の赤い部分は、オプションで購入できるアクティブペンの収納場所になります。ここに入れておくと充電もできるし、失くすことは無いですね。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2の底面

底面には、比較的大きな吸気口があります。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2の排気口

キーボード

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2のキーボード

ThinkPadのキーボードは、タイピングがしやすいと有名ですよね。と言うのも、キーピッチ(1つのキーから次のキーまでの距離)が広く、キーストローク(キーを押し込む深さ)が1.8㎜前後と深いので、押しごたえがあるんですね。

軽いキーボードはカチャカチャ音がして打感がないですが、押しごたえがあるとしっかりキーを押した感触があるのでミスタイプも少なくなります。

また、赤ポチ(トラックポイント)はカーソルを動かしたり、ズームにしたりできるので、使い慣れたら手がホームポジションから離れずに作業ができます。

あと、本機種のキーボードは若干仕様が変わっており、カーソルキーが下に少し出っ張っていますね。キーも大きめなので、押しやすいと思います。

2 in 1 PC

2 in 1 PCとはヒンジ(ディスプレイ)が360度回転するもので、色々なモードに変えて使うことができます。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2の外観 テントモード<テントモード>

テントモードだと底面の吸気口を塞がないので、ベッドやソファ―に寝転がって使うときに役に立ちます。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2の外観 タブレットモード<タブレットモード>

タブレットの様に使えるこのモードは、電車やタクシーの中、飛行機など場所が狭い時に使いやすいです。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2の外観 スタンドモード<スタンドモード>

他にもスタンドモードや、通常のデスクトップモードなどに形を変えて使えるので、どこででも使いやすい形に変えることができます。

CPU

製造プロセス コア/スレッド
キャッシュ
グラフィックス ベースクロック
シングルコアターボ時
Core i7-1185G7 10nm
SuperFin
4/8
12MB
Iris Xe 3GHz
4.8GHz
Core i7-1165G7 10nm
SuperFin
4/8
12MB
Iris Xe 2.8GHz
4.7GHz
Core i5-1145G7 10nm
SuperFin
4/8
8MB
Iris Xe 2.6GHz
4.4GHz
Core i5-1135G7 10nm
SuperFin
4/8
8MB
Iris Xe 2.4GHz
4.2GHz

注)TDPは最大28W

スコアの目安

  • 2000~・ネットサーフィンでもストレスを感じるほど
  • 5000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 7000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 10000~・ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

↓グラフをタップすると数値が表示されます↓

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※数値は状況によって変わるので、参考値として見てください。

一番上のCore i7-10750Hは、ゲーミングPCやワークステーションに搭載されるハイパフォーマンスモデルですが、普段使い用の11世代CPUも近い性能がありますね。全て1万オーバーのスコアです。

ここまで性能が高く全て4コア8スレッドなので、例えば、ZoomしながらExcelで資料を作成し、同時に調べ物をするといった並行作業がしやすいです。

こちらはシングルコアとマルチコア性能を測るCineBench R20のスコアです。

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マルチコア性能が高いのはもちろんですが、シングルコア性能はCore i7-10750Hよりも高いですね。CADなどのシングルコア性能が重要なソフトを使う人は、より快適になっています。

グラフィックス

グラフィックスは、内蔵グラフィックス最高性能があるIris Xe搭載で、Core i7は外部グラフィックボードのNVIDIA GeForce GTX 660並みの性能があります。複数画面を使った作業や、Officeワークがより快適にできるし、簡単な動画・画像編集もできます。

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※数値は状況によって変わるので、参考値として見てください。

ディスプレイ

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2の外観 左斜め前から

解像度 光沢 液晶 特徴
WQXGA
2560×1600
あり IPS ブルーライト軽減パネル
マルチタッチ
WUXGA
1920×1200
なし IPS Privacy Guard
マルチタッチ
WUXGA
1920×1200
なし IPS マルチタッチ
WUXGA
1920×1200
あり IPS マルチタッチ
WQXGA 2.5Kの高解像度ディスプレイで、WQHD(ワイド・クアッド・ハイディフィニション)相当で、画面比が16:10なのでWQXGAと言う名称
WUXGA フル・ハイディフィニション相当で、一般的な画質。画面比が16:10なのでWUXGAと言う名称
光沢 光沢ありは発色が良い反面、自分や背景が映り込みしやすい。光沢無しは映り込みがしにくい
IPS液晶 コントラスト比が高く、視野角も広い
Privacy Guard のぞき見を防止できる機能

やはり、大きな特徴は画面の縦横比ですね。13型の16:10と14型の16:9では、13型の方が表示される情報量が多いので、作業がやりやすいです。

縦横比16対9の14型ディスプレイと縦横比16対10の13型ディスプレイの表示情報量比較

左が13.3型・縦横比16:10で、右が14型・縦横比16:9のディスプレイですが、13型の方が縦に表示される部分が多いですよね。使いやすいです。

今までは13型は持ち運び用で、据え置き用の別のメイン機を持つ人も多かったと思いますが、今後は13型でもメイン機として使う人が多くなりそうですね。(私のメイン機も13.3型です)

メモリ

メモリはデータを一時的に保存する場所で、大きなメモリは、より大きな、より多くのデータを扱いやすくなります。

本機種搭載のメモリはLPDDR4x-4266MHzで、動作周波数(MHz)が最高なので処理速度も速いです。ただし、オンボードメモリで増設ができないため、大きめのメモリを搭載しておいた方がいいかと思います。

ストレージ

SSD(PCIe NVMe) SSD(SATA) HDD
最大データ転送速度 最大16Gbps~32Gbps 最大6Gbps 最大6Gbps(SATAの場合)
平均起動時間 10秒~15秒 15秒前後 30秒~2分(新品の場合)
温度 熱くなりにくい 熱くなりにくい 熱くなりやすい
価格 高い 中価格 安い

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動などにも関係するパーツです。

本機種搭載のストレージは最新規格のM.2 PCIe 4.0で、最速・最高モデルですね。前規格(現在主流)のPCIe 3.0よりも帯域が倍になったので、データ移動が速くなっています。また、Thunderbolt 4もあるので、完璧です。

公式サイト

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はかなり長く、3セルで最大18.9時間になります。もう、モバイルバッテリーいらないんじゃ?っていうレベルですね。丸一日パソコンを持ち運ぶような人は、特に恩恵を受けますね。

セキュリティ

セキュリティ

  • パワーオンパスワード・・・電源を入れた時のログインパスワード
  • ハードディスクパスワード・・・ハードウェアレベルでストレージにパスワードを設定
  • スーパーバイザーパスワード・・・BIOSなどの設定を見たり変更する時のパスワード
  • Windows Defender・・・Windows 10に標準搭載されているウイルスから保護するセキュリティ機能
  • TPM・・・独立して機能するセキュリティチップで、パスワードなどの情報を格納する
  • セキュリティキーホール・・・ワイヤーを設置できる箇所
  • HPD(オプション)・・・Human Presence Detectionの略で、人に反応して対応するセキュリティ

HPDはいろいろなセキュリティが簡単に設定できるので、使ってて面白いし、役に立ちます。

HPDの概要

背後に人がいて、画面を見ていたら画面がぼやけたり、アラートを出したりしてくれます。

WiFi6

次世代通信規格のWiFi6に対応しており、混雑した回線でも安定した高速通信が可能なので、カフェや社内無線LANを使う場合でも作業がやりやすくなりますね。

WiFi6は旧規格のWiFi5よりも、同時により多くのデバイスに電波を飛ばすことができ、最大通信速度もWiFi5より約40%速くなっているので、遅延も少なく、高画質のビデオ会議などにも対応できます。

  • WiFi5の最大通信速度・・・6.9Gbps
  • WiFi6の最大通信速度・・・9.6Gbps

LTE

LTEは4Gモデルがあるということのみアナウンスされていて、詳細はまだありません。LTEモデルが販売され次第、情報をアップデートします。

ちなみに格安SIMはIIJmioが有名で、価格も安いです。

インターフェイス

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2 右側面インターフェイス

右側面には内蔵ペン収納場所、ヘッドフォン/マイクジャック、nano SIMスロット(LTEモデル)、USB-A 3.2 Gen 1(最大データ転送速度5Gbps)とセキュリティキーホールがあります。

Lenovo ThinkPad X13 Yoga Gen 2 左側面インターフェイス

左側面にはUSB 4(Thunderbolt 4対応・最高100Wまで給電可能)が2つ、HDMI、USB-A 3.2 Gen 1、があります。

SDカードリーダーが無いですが、Thunderbolt 4が2つあるので使い勝手が上がっていますね。

ちなみに、Thunderbolt 4にはこういった機能・性能があります。

  • Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き
  • 最大データ転送速度40GB/秒が2mのケーブルでも出る(以前は0.8mまで)
  • PCIeの転送速度は32GB、ストレージ転送速度は最大3000Mbps
  • 4Kディスプレイ2台同時に出力可能
  • 8K出力にも対応
  • USB4.0規格に準拠

サポート・保証

通常ThinkPadは、1年間引き取り修理保証と標準サポート(電話・チャット・メール・LINE)が付いており、サポートは朝9時から夕方6時までになります。引き取り修理とは、万が一の際にLenovo指定業者が引き取りに来て、リペアセンターに配送、修理後、郵送してくれるサービスで、保証期間内は郵送費などは無料です。

保証とサポートは以下のものにアップグレードできます。

  • オンサイト修理保証・・・エンジニアが指定住所に来て現地で修理(一部機種には標準保証)
  • 翌営業日オンサイト修理・・・通常、翌営業日にエンジニアが指定住所に来て修理
  • プレミアサポート・・・専任エージェントが24時間365日対応。一般のコールセンターとは別のコールセンターで対応

また、アクシデントダメージプロテクションといった「通常保証ではカバーしない」水濡れや破損にも対応する保証があります。

まとめ

最新機能満載の機種で、性能も高く、バッテリー駆動時間も長く軽いと、三拍子も四拍子もそろった機種だと思います。SDカードリーダーが無い点と、LTEが4Gまでと言う点を除けば「完璧」と呼んでもいい機種じゃないかなと思います。

2 in 1 PCなので、移動が多く、常にメールチャックや資料作成などをするビジネスパーソンにお勧めしたい機種です。

公式サイト

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