私はLenovoパソコンの愛好者で、2021年には約30ものLenovoノートパソコンやパソコン、タブレットに周辺機器などを購入しているのですが(筆者購入製品はこちらで見れます)、そんな筆者がLenovo製品、特にパソコンを一番安く購入できる方法をご紹介します。
Lenovoでは季節や時期に合わせてセールが開催されており、最大60%近く割引になることもあります。ただし、いつでもこんな大幅な割引があっているわけではありません。
「セールまで待てない」
「今すぐパソコンが欲しい」
「最安値で買いたい」
そんな場合は、「レノボ・アウトレットストア」で購入をおすすめします。
Contents
- 1 レノボ・アウトレットとは
- 2 アウトレットはどのくらい安いのか?
- 3 おすすめ機種
- 3.1 Legion 550Pi(15.6)
- 3.2 ThinkPad E15 Gen 2(インテル)
- 3.3 IdeaPad Slim 170 15.6型 (AMD)
- 3.4 Thinkbook 13s Gen 2
- 3.5 Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook
- 3.6 ThinkBook 14 Gen 2(Intel)
- 3.7 ThinkPad E15 Gen 2(AMD)
- 3.8 ThinkPad E14 Gen 2(インテル)
- 3.9 ThinkPad L13 Gen 2
- 3.10 ThinkPad L15 Gen 2
- 3.11 IdeaPad Gaming 360 AMD
- 3.12 IdeaPad S540 13.3型
- 3.13 Yoga Slim 750i Carbon
- 3.14 Yoga 660(AMD Ryzen 5000シリーズ)
- 3.15 Yoga Slim 750i(14型)
- 3.16 IdeaPad L360i
- 3.17 IdeaPad Slim 560i Chromebook
- 3.18 IdeaPad Flex 550i Chromebook
- 3.19 IdeaPad Slim 360(15)
- 4 まとめ
レノボ・アウトレットとは
Lenovoのアウトレットは中古品や古い機種と言うわけじゃなく、以下のような製品が販売されています。
・未開封・未使用キャンセル品
・開封済み・新装整備品
・傷あり・新装整備品
1点だけ注意事項があり、アウトレット製品は「キャンセル・返品は不可」です。1年の標準保証はついていますが、キャンセルできない点を考慮して購入しなくちゃいけません。
未開封・未使用キャンセル品とは、その名の通り使わずにキャンセルをして返品したもの、もしくはキャンセルをしたけどもうすでに発送されていたものなどが当てはまります。
実は私も一度キャンセルをしたことがあるのですが、その時はCore i7搭載機種を選んだと思ったらCore i5だったから、これをキャンセルして新たにCore i7を注文したんです。でも気づいた時が少し遅くすでに発送されていたため、Lenovoからは「受け取り拒否、もしくはもう受け取ってしまったらそのまま返品手続きを取ってください」と言われました。
こういった未開封のものは当然新品ですが、一度発送してしまったらおそらく新品として売ってはいけないんでしょうね。なので、こういった製品はアウトレットで販売されます。
開封済み/傷あり・新装整備品は、購入者が箱を開けてしまったもので実際に使用して返品したか、使用せずに返品したかは分かりませんが、おそらく自分が思ってたスペックと違ったとか、カラーが違った、製品に傷がついていたため返品したものですね。
こういった「一度開封された製品」は動作確認をし整備をした機種になるので、安心して使うことができます。と言うか、新品の製品は1つ1つ動作確認をして出荷するわけじゃないので、アウトレット製品のほうが安心度は高いですね。
傷あり製品は下画像の様に「傷有り」と記載されているので、傷があったら嫌な場合は「未開封・キャンセル品」と書かれた機種をお勧めします(ただし傷有の方が低価格)。
また、当然ですがアウトレット製品はすでにLenovoの手元にあるので、比較的速く出荷されます。
アウトレットはどのくらい安いのか?
アウトレット製品はノートパソコン、タブレット、デスクトップ、そしてスマートフォン(モトローラ―製)がありますが、新品で販売されているものとどのくらい価格差があるか確認してみました。
こちらはIdeaPad Flex 360 Chromebookの価格です。
<左・アウトレット価格/右・セール価格>
オリジナルの販売価格は4万9280円で、現在行われているセール価格が3万9917円、そしてアウトレット価格は同じスペックで2万4200円です!!
定価から50.8%引き、セール割引価格から39.3%引きとかなり安くなっていますね。
ではもう一つ。こちらはThinkPad Eシリーズの人気機種で、筆者も購入した機種です。
<左・アウトレット価格/右・セール価格>
販売価格が17万3800円、現在行われているセール価格で8万5580円、そしてアウトレットの未開封品は7万5570円です。Office Home &Business 2019付きのビジネスノートで、しかもRyzen 5搭載なのにこの価格はかなり安いですね。
この様に、アウトレット製品はお得度がかなり高いんです。
アウトレット製品購入方法
一例として、筆者も購入したThinkbook 13s Gen 2を購入した場合でご紹介します。
パソコンの画像か「詳しくはこちら」をクリックし、スペックを確認します。
スペックを確認後、スマホであれば上に、PCであれば右横にある「カートに入れる」をクリック。
Eクーポンを適用するとありますが、セールのクーポンを入れても割引にならないので、そのまま購入手続きをクリックします。
あとは通常の購入と同じで、氏名住所などを記入し、支払いをしたら完了です。
おすすめ機種
多くの人気機種が多くアウトレットにあるので、一部ですがご紹介します。購入、詳細確認は、アウトレットストアからどうぞ。
記載価格は執筆時現在で、変動することがあります。また、各機種の詳細が分かりやすいようにレビュー記事のリンクを紹介していますが、レビュー記事からは正規のページに移動するので、本記事記載価格は適用されません。
Legion 550Pi(15.6)
10世代CPU搭載で、グラボにはGTX 1650と、エントリークラスのゲーミングPCです。リフレッシュレートも高く、Wi-Fi 6に対応し、オーディオはドルビーアトモスと、品質は高い機種です
CPU | Core i5-10300H Core i7-10750H |
---|---|
メモリ | 8GB・16GB |
ストレージ | SSD 512GB~1TB |
ディスプレイ | FHD IPS 光沢なし |
リフレッシュレート | 最大144Hz |
グラフィックス | GeForce GTX 1650 |
Wi-Fi 6 | 対応 |
オーディオ | Dolby Atmos |
重さ | 2.3㎏ |
バッテリー | 10.8時間 |
価格 | 8.2万円~ |
ThinkPad E15 Gen 2(インテル)
インテル第11世代CPU搭載モデルは性能がかなり高く、性能表の数字だけじゃない実際の速度も速いので、今までにないくらい快適に作業ができます。WiFi6に指紋センサー、顔認証にThunderbolt 4対応など、必要な機能は盛沢山です!ディスプレイもWeb用画像編集に向いているsRGB100%搭載可能なので、高い色域のディスプレイで作業もできます。
CPU | Intel core i3-1115G4 Intel core i5-1135G7 Intel core i7-1165G7 |
---|---|
メモリ | 最大32GB |
ストレージ | SSD 最大1TB |
グラフィックス | Iris Xe NVIDIA GeForce MX350/MX450 |
ディスプレイ(15.6型) | FHD TN 光沢無し FHD IPS マルチタッチ FHD IPS 光沢無し sRGB 100% |
その他 | WiFi6、Bluetooth v5.0、RJ45、指紋センサー、顔認証、Thunderbolt 4 |
重さ | 1.7㎏ |
バッテリー | 最大12.1時間 |
価格 | 6.9万円~ |
IdeaPad Slim 170 15.6型 (AMD)
低価格モデルのSlim 1シリーズですが、筐体も小さく軽量、ベゼル(画面の黒い枠)も細く、外観は安っぽく見えません。性能は旧スペックを搭載していますが、Ryzen 5を選べば普通に、その他のCPUでもぼちぼち快適に使えます。
CPU | Athlon Gold 3150U Ryzen 3 3250U Ryzen 5 3500U |
---|---|
メモリ | 最大8GB |
ストレージ | SSD 最大256GB |
ディスプレイ(15.6型) | FHD TN 光沢なし |
OS | Windows 11 Home |
無線 | WiFi5、Bluetooth 5.0 |
重さ | 1.6㎏ |
バッテリー | 最大約12時間 |
価格 | 4.1万円~ |
Thinkbook 13s Gen 2
第11世代CPU搭載モデル
クリエイター向けPCで2.5k画質も選べるし、グラフィックスはIris Xe搭載です。Iris XeはNVIDIA GeForce 660ほどの性能があるので、画像・動画編集もしやすく、小型軽量モデルで持ち運びが多い人に特におすすめです!
ディスプレイは一般的な16:9じゃなく、16:10と縦に長いので使いやすくなっています。
CPU | Intel core i7-1165G7 Intel core i5-1135G7 |
---|---|
メモリ | 最大16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
グラフィックス | Iris Xe |
ディスプレイ 13.3型/16:10 |
WUXGA(1920x1200) IPS 光沢なし sRGB100% WQXGA(2560×1600) マルチタッチ sRGB100% |
その他 | WiFi6、Bluetooth v5.0、指紋センサー、Officeあり |
寸法 | 299x210x14.9㎜ |
重さ | 1.26㎏ |
バッテリー | 最大18.7時間 |
保証 | 1年間 |
価格 | 7万円~ |
Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook
そこそこ性能が高く、ストレージも128GBと大きめ。ディスプレイはFHDだがOLED液晶を採用しているので、かなり発色が良く、色鮮やか。キーボード付きで1.2㎏と軽量で、バッテリー駆動時間は15.5時間と持ち運び向き。
プロセッサー | Qualcomm Snapdragon 7c Gen 2 |
---|---|
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB/128GB |
ディスプレイ(13.3型) | FHD OLED 光沢ありDCI-P3 100% |
無線 | WiFi5 (IEEE 802.11ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.1 |
付属 | USB-Cケーブル、USB-C – 3.5㎜オーディオジャック変換ケーブル、Lenovo USIペン、ペンホルダー |
重さ | 700g(本体) 1.2㎏(キーボード付き) |
バッテリー | 15.5時間 |
自動更新ポリシー | 2029年6月 |
価格 | 6.9万円~ |
ThinkBook 14 Gen 2(Intel)
sRGB100%のディスプレイ選択可能で、Core i5以上は内蔵グラフィックス最高の性能を持つIris Xeです。ビジネスモデルとはいえ、スペック的にはクリエイター向けのノートで、大容量ストレージも魅力的なモデルです。有線接続もでき、新世代規格のThunderbolt 4搭載です!
プライベートでも仕事でも使える優れものです。
CPU | Intel core i7-1165G7 Intel core i5-1135G7 Intel core i3-1115G4 |
---|---|
メモリ | 最大24GB |
ストレージ | 最大 SSD 1TB+HDD 2TB |
グラフィックス | Iris Xe UHDグラフィックス(Core i3のみ) |
ディスプレイ | 14型 FHD IPS 光沢なし sRGB 100%あり |
その他 | WiFi6、Bluetooth v5.0、イーサネット、指紋センサー、オフィスあり、Thunderbolt 4 |
バッテリー | 最大8時間 |
重さ | 1.4㎏ |
保証 | 1年間 |
価格 | 7.7万円~ |
ThinkPad E15 Gen 2(AMD)
前で紹介したE14 Gen 2の15型になります。スペックはほぼ同じですが、15型なのでテンキー(数字のキー)が付いており、若干重たくなっています。それ以外はほぼ同じで、高性能AMDプロセッサーにメモリ最大24GB、デュアルストレージにWiFi6にも対応しています。持ち運びが少ない人は、15型の方が画面が大きいので作業がしやすくなりますね。
CPU | AMD Ryzen 3 4300U AMD Ryzen 5 4500U AMD Ryzen 7 4700U |
---|---|
メモリ | 最大24GB |
ストレージ | SSD+SSD |
ディスプレイ | FHD IPS 光沢なし |
グラフィックス | APU内蔵グラフィックス |
生体認証 | 指紋センサー・顔認証 |
WiFi6 | 対応 |
バッテリー | 最大14.8時間 |
重さ | 1.7㎏~ |
価格 | 6.5万円~ |
ThinkPad E14 Gen 2(インテル)
前項で紹介したE15の14型モデルで、同じくインテル第11世代CPU搭載モデルです。スペック的にほとんど違いはありませんが、E15にはBluetoothイヤホン収納モデルがありますが、本機種にはありません。あとは、14型なのでテンキーがありません。コンパクトで軽量なので、15型だと移動がしにくいという人は、本機種E14 Gen 2が持ち運びもしやすいのでおすすめです。
CPU | Intel core i3-1115G4 Intel core i5-1135G7 Intel core i7-1165G7 |
---|---|
メモリ | 最大32GB |
ストレージ | SSD 最大1TB |
グラフィックス | Iris Xe NVIDIA GeForce MX350/MX450 |
ディスプレイ(14型) | FHD TN 光沢無し FHD IPS マルチタッチ FHD IPS 光沢無し sRGB 100% |
その他 | WiFi6、Bluetooth v5.0、RJ45、指紋センサー、顔認証、Thunderbolt 4 |
重さ | 1.59㎏ |
バッテリー | 最大12.6時間 |
価格 | 6.8万円~ |
ThinkPad L13 Gen 2
インテル第11世代CPU搭載
前世代のL13 Gen 1から筐体は変わっていませんが、最新の11世代CPUに、メモリは3200MHz、Wifi6搭載可能、Thunderbolt 4とスペックはかなり上がっています。
Core i5以上を選ぶと高いグラフィック性能を持つIris Xe搭載なので、簡単な画像・動画編集もできます。
8万円台で買える最新性能を携えた機種で、おすすめです!
CPU | Core i5-1135G7 |
---|---|
メモリ | 最大16GB |
ストレージ | SSD 最大1TB |
グラフィックス | Iris Xe UHDグラフィックス(Core i3) |
ディスプレイ(13型) | HD TN FHD IPS マルチタッチあり(sRGB 100%) |
その他 | WiFi6(カスタマイズで搭載可能)、Bluetooth 5.1、有線拡張コネクタ、指紋センサー、顔認証、Thunderbolt 4、TPM |
重さ | 1.43㎏ |
バッテリー | 最大10.3時間 |
価格 | 8万円~ |
ThinkPad L15 Gen 2
インテル第11世代CPU搭載
ThinkPad初のCore i7-1185G7が搭載できる機種で、最強の性能を誇ります。Thundrbolt 4にWiFi6と言った最新性能も搭載し、指紋センサーに顔認証(オプション)も搭載。ThinkPad最高峰のXシリーズとそん色ない機能・性能がありながら、デュアルストレージなので筐体が若干大きいため価格はXシリーズに比べ安いのでお得です。
CPU | Core i5-1145G7 |
---|---|
メモリ | 最大64GB |
ストレージ | SSD 最大1TB+HDD 2TB |
グラフィックス | Iris Xe UHDグラフィックス(Core i3) NVIDIA GeForce MX450 |
ディスプレイ(15.6型) | HD TN FHD IPS マルチタッチあり |
その他 | WiFi6(カスタマイズで搭載可能)、Bluetooth、指紋センサー、顔認証、指紋センサー、Thunderbolt 4、LTE、ドッキングステーション、TPM |
重さ | 1.98㎏ |
バッテリー | 最大11.3時間 |
保証 | 1年間 |
価格 | 8.2万円~ |
IdeaPad Gaming 360 AMD
カジュアルゲーマー向けの機種で、Ryzen 5000HシリーズのハイエンドCPUに、RTX 30シリーズも搭載可能なゲーミングPCです。リフレッシュレートも高いので、ぬるぬるプレイが可能です。ガチゲーマー向けのLegionシリーズに比べ電源が小さいため、同等クラスのLegionよりも低価格になっています。
CPU | Ryzen 5 5600H |
---|---|
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 最大512GB |
グラフィックス | GTX 1650 RTX 3050/3050 Ti、3060 |
ディスプレイ(15.6型) | FHD IPS液晶 |
リフレッシュレート | GTXモデル・120Hz RTXモデル・165Hz |
その他 | WiFi6、RJ45、電源135W/170W |
重さ | 2.25㎏ |
バッテリー | 最大7時間 |
保証 | 1年間 |
価格 | 9.1万円~ |
IdeaPad S540 13.3型
IdeaPadシリーズで初のThunderbolt 4が搭載した機種で、画面縦横比が16:10と縦に長く、2.5Kディスプレイで快適に作業ができます。ディスプレイの色域も広く、sRGB 100%相当なのでWeb用画像編集に向いた機種です。11世代CPU搭載なので、パワフルに使うことができますね。
CPU | Core i5-1135G7 Core i7-1165G7 |
---|---|
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 最大512GB |
グラフィックス | Iris Xe |
ディスプレイ(13.3型) | QHD(2.5K)IPS液晶 画面縦横比16:10 |
その他 | WiFi6、顔認証、Thunderbolt 4 |
重さ | 1.25㎏ |
バッテリー | 最大14時間 |
保証 | 1年間 |
価格 | 9.1万円 |
Yoga Slim 750i Carbon
堅牢性の高いカーボンファイバー素材の本機種は軽量小型モデルで、なんと966gです!軽いですね。
軽いだけじゃなく耐久性やスペックも高く、Lenovo史上No.1のモバイルPCだと思います。Evoプラットフォームなので、快適に使えること間違いなしです!
CPU | Intel core i7-1165G7 |
---|---|
メモリ | 最大16GB |
ストレージ | SSD 最大1TB |
グラフィックス | Iris Xe |
ディスプレイ(13.3型) | WQXGA(2.5K) IPS 光沢無し |
その他 | WiFi6、Bluetooth v5.0、顔認証、Office搭載モデルあり、最大4画面表示可能、EVOプラットフォーム、Thunderbolt 4(2つ) |
寸法 | 295.9×208.9×14.25㎜ |
重さ | 966g |
バッテリー | 約14時間 |
価格 | 11.3万円~ |
Yoga 660(AMD Ryzen 5000シリーズ)
2021年4月販売開始の本機種は、Yogaシリーズでは初のRyzen 5000シリーズが搭載した機種です。超高性能CPUにディスプレイはsRGB 100%相当と高い色域で、Web用画像編集をするクリエイターにも好まれるスペックです。ビジネス用途でも使えるほど性能が高く、しかもおしゃれなので注目機種です。
プロセッサー | AMD Ryzen 5 5500U AMD Ryzen 7 5700U |
---|---|
メモリ | 最大16GB |
ストレージ | SSD 最大512GB |
ディスプレイ(13.3型) | FHD IPS 光沢あり sRGB 100%相当 |
OS | Windows 10 Home |
無線 | WIFi6、Bluetooth v5.0 |
その他 | 指紋センサー、Lenovo Digital Pen付属 |
重さ | 1.3㎏ |
バッテリー | 最大21.6時間 |
価格 | 7.2万円~ |
Yoga Slim 750i(14型)
バッテリー駆動時間がかなり長く、Core i5選択時は23.7時間、Core i7選択時は18時間となっています。また重さも1.37㎏とかなり軽く、寸法も小さくなっているので、より持ち運びがしやすくなっています。11世代CPU搭載モデルもあるので、性能はお墨付きです。
CPU | Core i5-1135G7 Core i7-1165G7 |
---|---|
メモリ | 8GB、16GB |
ストレージ | 512GB |
ディスプレイ(14型) | FHD WVA 光沢なし |
生体認証 | 顔認証(IRカメラ) |
無線LAN | WiFi6 |
重さ | 1.36㎏ |
バッテリー | 最大23.7時間 |
価格 | 8.2万円~ |
IdeaPad L360i
光学ドライブ内蔵の本機種は、CDやDVDを焼く人におすすめの機種です。15.6型の大画面で見やすく、最新11世代のCore i5も搭載可能と、高い性能になっています。
プロセッサー | Celeron 6305 |
---|---|
メモリ | 最大8GB |
ストレージ | SSD 256GB |
ディスプレイ(15.6型) | HD TN液晶 光沢なし FHD TN液晶 光沢なし |
グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
バッテリー | 10.1時間 |
重さ | 2.2㎏ |
価格 | 3.4万円 |
リリース | 2021年3月 |
IdeaPad Slim 560i Chromebook
Chromebookにしては高価格ですが、その分スペックも高いです。学生や普段使い用はもちろん、特殊なアプリを使わない人ならビジネス用途でも使えるほどです。6万円台で販売されていましたが、
CPU | Pentium Gold 7505 Core i5-1135G7 |
---|---|
メモリ | 4GB/8GB |
ストレージ | SSD 最大256GB |
グラフィックス | UHD、Iris Xe |
ディスプレイ(14型) | FHD IPS マルチタッチ 光沢なし |
OS | Chrome OS |
無線 | WiFi6、Bluetooth 5.1 |
重さ | 1.49㎏ |
バッテリー | 最大約10時間 |
自動更新ポリシー | 2029年6月 |
価格 | 41万円 |
IdeaPad Flex 550i Chromebook
本機種はタブレットPCではなく、2 in 1 PCになり、れっきとしたパソコンになります。パソコンとしての性能は低めですが、さすがChromebookと言ったところで、サクサク動きます。USBやmicroSDカードリーダーもあるので、安い・軽い・快適なパソコンを探している人におすすめです!
CPU | Intel Celeron 5205U |
---|---|
メモリ | 4GB |
ストレージ | eMMC 64GB |
ディスプレイ | 13.3型 FHD IPS 光沢あり マルチタッチ |
OS | Chrome OS |
無線 | WiFi6、Bluetooth |
重さ | 1.38㎏ |
バッテリー | 10時間 |
自動更新ポリシー | 2029年6月 |
その他 | 電子ペン付属 |
価格 | 4万2900円 |
IdeaPad Slim 360(15)
Slim 3シリーズとしてはベゼルが細く、ディスプレイもFHD TN液晶と高品質になっています。最大でRyzen 7、メモリが8GBと、十分以上な性能があります。外出先でも大画面で作業をしたい人に、おすすめです!
プロセッサー | Ryzen 3 5300U |
---|---|
メモリ | 8GB |
ストレージ | SSD 256GB |
ディスプレイ(15.6型) | FHD TN 光沢なし |
OS | Windows 10 Home |
無線 | WIFi、Bluetooth v5.0 |
指紋センサー | なし |
重さ | 1.65㎏ |
バッテリー | 最大10時間 |
価格 | 4.4万円~ |
まとめ
アウトレットなので全機種あるわけじゃなくモデル数は少ないですが、自分が欲しかったもの、もしくは欲しいものに近いものなどがあればかなりお得に購入できます。
また、アウトレット製品は流動的なので、今日会った機種が明日にはなかったり、昨日なかった機種が今日はあったりするので、こまめに確認すると理想の機種に出会えると思います。