2026年版・Lenovo ThinkBookの選び方とおすすめ機種

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Lenovoには有名なビジネスモデルでThinkPad、普段使いモデルでIdeaPad、そしてクリエイター向けとしてYogaがありますが、ThinkBookはご存じでしょうか?

筆者はThinkBookにはまっており、メインでThinkBookを長らく使っていました。現在はThinkPadとThinkBookを使っていますが、ThinkBookは13型14型15型モデルも購入し、違いを楽しんだりしています。

実はコスパも高い機種で、おすすめなんです。

Lenovoでは2/5まで新生活超早割セールを開催中で、色々な特典やキャンペーンがあっています。

 

メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また納期が延びているモデルもあるため、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします

 

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ThinkBookの特徴

ThinkbookとThinkbookメディアワイヤレスマウスを撮影<ThinkbookとThinkbookマウス

ThinkBookは簡単に言うと「ThinkPadとIdeaPadのハイブリット」で、IdeaPadの様なおしゃれな外観にThinkPadの様なビジネス機能がある機種なんです。

社会人であればThinkPadの「ザ・ビジネスノート」と言った外観は気にならないかもしれませんが、女性や学生はIdeaPadの様なシルバーの筐体を好むかもしれません。でも、IdeaPadにはThunderboltが無かったり、インターフェースが少なかったり、ディスプレイの色域が狭かったりと、ビジネス用途だと使いにくい場面も出てきます。

※ほとんどのAMDプロセッサーモデルはThunderbolt非対応

そういった時には、ThinkBookがすごく合うんです。

「おしゃれ・高機能・高性能」と3拍子揃っており、価格はIdeaPadよりちょっと高いくらいです。

ちなみに、こちらにThinkPadとThinkBookの違いをまとめているので、併せてどうぞ。

 

また、これはThinkBookのみじゃないですが、Lenovoはノートパソコン世界出荷台数が1位で、2024年のシェア率が25.3%、2025年は27.2%になります。と言うことは、世界のノートパソコンの4台に1台がLenovo製品なんです。すごい。

2025年世界のPCブランド出荷台数 Gartner.comより引用>

国内パソコン出荷台数は2023年は24.5%、2024年は23.6%、とこちらでもダントツ1位です。国内ではほぼ4人に1人がLenovo・NECを使用しています。

 

MM総研 国内パソコン出荷台数シェア <参考資料・MM総研

 

 

おしゃれな外観

ThinkBookの外観

筐体はツートンカラーで、天板にはちょっと大きめのロゴが入っています。ボディはアルミニウム素材を使用していますが、底面カバーが樹脂のものも少数ですがあります(同じモデルでも販売時期によって素材が変わることもあります)。

 

ThinkBookの外観 2

アルミニウム素材は、もちろん耐久性も高く熱によるたわみにも強い、そして高級感がある見た目になります。アルミニウムは軽くて強度も高いので、壊れにくいですね。

 

 

保証とサポートもしっかり

lenovo 保証とサポート

まず一番気になる保証やサポートですが、標準で「1年間引き取り修理保証と電話サポート(9時~18時)」がありますが、アップグレードする場合は各機種に若干の違いがあります。(ビジネスモデルは標準でオンサイト修理になっている機種もあります)

引き取り修理 オンサイト修理 最長保証期間 Premium Care プレミアサポート
IdeaPad 4年
ThinkBook 5年
ThinkPad 5年
  • 引き取り修理・・・Lenovo指定業者が指定住所に引き取りに来てくれる
  • オンサイト修理・・・エンジニアが指定住所にきて修理
  • Premium Care・・・個人向けの上位保証で、 24時間電話サポート、使い方サポート、ハードウェアとソフトウェアのサポート、年1回のPCヘルスチェック
  • プレミアサポート・・・ビジネスモデルの上位サポートで、専任のテクニカルマネージャーによるサポート、24時間365日対応コールセンターとテクニカルサポート、BIOSやソフトウェア、故障障害の技術支援など

※リンクをクリックすると公式サイトの各ページに移動します

あまり知られていないと思いますが、Lenovoのサポートはすごく手厚く期間も長くできるので安心だと思います。

 

 

スペック

 

スペックはビジネスモデルなので高いですが、IdeaPad以上ThinkPad以下になります。

例えば、ThinkPadにはLTE対応モデルがありますが、ThinkBookにはありません。また、Thunderbolt対応ドッキングステーションを使用できるのはThinkPadのみですが、ここ最近はUSB-Cポートを使ったドックがあるので、ThinkpadでもThinkbookでも使用感が変わらなくなってきました。

ThinkPad ユニバーサルThunderbolt 4 ドックのインターフェース<・ThinkPad ユニバーサルThunderbolt 4 ドック

 

こういった細かな性能差がありますが、CPUだったりメモリなどのスペックに関して言えば、ThinkPadもThinkBookも似たような構成になります。

また、色域の高いsRGB 100%のディスプレイもあるので、クリエイターにも向いている機種もあります。(クリエイターじゃなくても色域が広いディスプレイを使用すると、色鮮やかなディスプレイが楽しめます)

<左は標準的なディスプレイで、右がクリエイター向けのディスプレイ>

sRGB 100%のThinkBookディスプレイ<sRGB 100%・画面比16:10・1.26㎏の13.3インチThinkBookディスプレイ>

また、13sなどのいくつかのモデルは画面アスペクト比が16:10でしたが、2023年後半以降のモデル(主にGen 6)も16:10になり、より多くの情報が表示されるようになりました。

こちらは対比させた画像ですが、以前までの16:9の画像よりも多くの情報が見て取れます。

このおかげでスクロール回数も減るし、作業効率がアップします。

 

 

おすすめ機種

 

ThinkBook 14 Gen 8 Arrow Lake

CPUは性能と効率を両立させたCore Ultraシリーズで、多コア多スレッドなので用途によっては上位モデルのCore Ultra 200Vシリーズを上回ります。メモリとストレージの増設もでき、14インチで1.36㎏とちょっと軽い方なので持ち運びにも便利です

CPU Core Ultra 5 225U
Core Ultra 5 225H
Core Ultra 7 255H
メモリ DDR5-5600 最大64GB
ストレージ SSD×2枚
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS、光沢なし
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 6/6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証
重さ 1.36㎏
バッテリー(ローカルビデオ再生時間) 最大約14.2時間
価格 8.8万円~

レビュー

公式サイト

 

ThinkBook 14 Gen 9 (AMD)

ThinkBook 14 Gen 9 (AMD)AI機能を使えるNPU搭載CPUも搭載でき、Wi-Fi 7にイーサネットも搭載、重さは1.36kgと持ち運びに便利な14インチです。メモリは最大32GBで16GBモデルを選んだ場合は後々32GBにスペックアップできます。指紋センサーや顔認証と便利な機能もあり、USB4が2つもあるのでデータ移動やドックやモニターに接続にも便利です。また、SDカードリーダーもあるので、一眼などを使う人にも使いやすいです。

CPU Ryzen 5 220
Ryzen 7 250(16TOPS)
メモリ DDR5-5600 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS、光沢なし
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 7、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証(Ryzen 7のみ)
重さ 1.36㎏
インターフェイス USB4×2つ、USB 3.2 Gen 1×2つ、カードリーダー、RJ45、HDMI、マイク/ヘッドフォンジャック、ロックスロット
バッテリー(JEITA3.0) 最大約8.7時間
価格 10.7万円~

公式サイト

 

ThinkBook 16 Gen 9 (AMD)

ThinkBook 14 Gen 9 (AMD)AI機能を使えるNPU搭載CPUも搭載でき、Wi-Fi 7にイーサネットも搭載、USB4が2つもあるのでデータ移動やドックやモニターに接続にも便利で据え置き用に合います。メモリは最大32GBで16インチモデルを選んだ場合は後々32GBにスペックアップできます。指紋センサーや顔認証と便利な機能もあり、SDカードリーダーもあるので一眼などを使う人にも使いやすいです。

CPU Ryzen 5 220
Ryzen 7 250(16TOPS)
メモリ DDR5-5600 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ(16型) WUXGA IPS、光沢なし
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 7、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証(Ryzen 7のみ)
重さ 1.7㎏
インターフェイス USB4×2つ、USB 3.2 Gen 1×2つ、カードリーダー、RJ45、HDMI、マイク/ヘッドフォンジャック、ロックスロット
バッテリー(JEITA3.0) 最大約8.7時間
価格 11.0万円~

公式サイト

 

ThinkBook 16 Gen 8 Arrow Lake

Lenovo ThinkBook 16 Gen 8 Arrow Lake CPUは性能と効率を両立させたCore Ultraシリーズで、多コア多スレッドなので用途によっては上位モデルのCore Ultra 200Vシリーズを上回ります。メモリとストレージの増設もできるので、すごくおすすめの機種です。ただし、ちょっとややこしいのですが、ほぼ同じ名前で下位のCPUを搭載しているものもあります(しかも本機の方が安い)。

CPU Core Ultra 5 225U
Core Ultra 5 225H
Core Ultra 7 255H
メモリ DDR5-5600 最大64GB
ストレージ SSD×2枚
ディスプレイ(16型) WUXGA IPS、光沢なし
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 6/6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証
重さ 1.7㎏
バッテリー(JEITA3.0)
価格 10.9万円~

公式サイト

 

 

ThinkBook 14 Gen 8

Lenovo ThinkBook 14 Gen 8 NPUはありませんが、最新のCPUを搭載しており普段使い用やビジネス用途にも十分な性能になっています。指紋センサーと顔認証の2つを搭載できるので便利ですね。また、1.36㎏からとちょっと軽い機種です。また、この価格でThunderbolt 4が搭載しているのはうれしいですね

CPU Core 3 100U
Core 5 210H
Core 7 240H
Core i5-13420H
メモリ DDR5-5600 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS、光沢なし
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証
重さ 1.36㎏
バッテリー(JEITA3.0) 最大約7.8時間
価格 7.9万円~

レビュー

公式サイト

 

ThinkBook 16 Gen 8

Lenovo ThinkBook 16 Gen 8

14インチモデルとほぼ同じですが、大きな筐体なのでメモリは最大64GB、そしてストレージは2枚搭載できます。NPUはありませんが、最新のCPUを搭載しており普段使い用やビジネス用途にも十分な性能になっています。指紋センサーと顔認証の2つを搭載できるので便利ですね。また、1.36㎏からとちょっと軽い機種です。また、この価格でThunderbolt 4が搭載しているのはうれしいですね

CPU Core 3 100U
Core 5 210H
Core 7 240H
Core i5-13420H
メモリ DDR5-5600 最大64GB
ストレージ SSD×2枚
ディスプレイ(16型) WUXGA IPS、光沢なし
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証
重さ 1.7㎏
バッテリー(JEITA3.0)
価格 8.1万円~

レビュー

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ThinkBook 14 Gen 7 AMD

Ryzen 7035シリーズ搭載で、性能が高いHSシリーズもありますが、NPUはありません。14インチで約1.36㎏と軽く持ち運びに向いていますが、RJ45もあるので据え置き用としても使いやすいです。持ち運び兼据え置き用として使いやすい機種です。

CPU Ryzen 5 7535HS
Ryzen 7 7735HS
メモリ DDR5-4800 16GB(最大64GB)
ストレージ SSD 最大512GB(M.2スロット2つ)
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS 光沢なし
LAN Wi-Fi 6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー
WEBカメラ 1080p FHD
重量 1.36㎏
バッテリー(JEITA 3.0) 最大約9.9時間
価格 8.4万円~

レビュー

公式サイト

 

ThinkBook 16 Gen 7 AMD

16インチと大画面で、しかも1.7㎏とあまり重たくないので、据え置き用でも持ち運び用にも向いている機種です。ハイパフォーマンスモデルのRyzen 5 7535HSが7.7万円と安い高コスパ機種です

CPU Ryzen 3 7335U
Ryzen 5 7535HS
Ryzen 7 7735HS
メモリ DDR5-4800 16GB(最大64GB)
ストレージ SSD 最大512GB(M.2スロット2つ)
ディスプレイ(16型) WUXGA IPS 光沢なし
LAN Wi-Fi 6/6E、ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー、顔認証
WEBカメラ 1080p FHD(IRカメラ搭載モデルあり)
重量 1.7㎏
バッテリー(JEITA 2.0) 最大約11.3時間
価格 7.7万円~

レビュー

公式サイト

 

 

まとめ

ThinkBookは他のブランドのように機種が多すぎないので、選びやすいですよね。しかも、購入時にカスタマイズできるので、希望のスペックにしやすいです。

筆者はいろいろな機種を使いましたが、ThinkBookが一番作業もしやすく、それでいて財布にも優しいので重宝しています。

本記事ではおすすめ機種のみ紹介しましたが、過去も含め全機種見たい人やその他の機種を確認したい人は、下記リンクをどうぞ。

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