Lenovoでは5月14日までGWセールを開催中で、PCやモニター、周辺機器などが割引になっています。
その中で、バランスが取れた性能を持ち、価格が控えめなThinkPad Eシリーズから16インチのThinkPad E16 Gen 3 ILLが48%オフの165,770円で販売中です。
このセールモデルの凄いところは、Core Ultra 5じゃなくCore Ultra 7 256Vが搭載してこの価格なんです。
メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また繁忙期には納期が延びやすいので、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします
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ThinkPad E16 Gen 3 ILL(16型 Intel)のスペックと価格、そして特徴
対象モデルのスペックはこちらですが、カスタマイズモデルなので変更可能です。
- Core Ultra 7 256V
- オンボードメモリ16GB
- SSD 256GB
- 16インチWUXGA IPS
- FHD Webカメラ+IRカメラ
- 指紋センサー無し
- バックライト付き日本語キー
- 1年間プレミアサポート
CPUにはグラフィックス性能が高いCore Ultra 7 256Vを採用しており、カスタマイズから最高でCore Ultra 7 258Vを搭載できます。8コア8スレッドなので、軽めであれば多くのマルチタスクは可能ですが、動画編集に画像編集など重たい作業は、いくつかのアプリやタブだけで集中してやると使いやすいです。
こちらは別機種ですが、当サイトで計測したFire Strikeのスコアで、Core Ultra 7 256Vは8703と外部グラフィックカードのGTX 1650 Max-Qを大きく上回る性能で、グラフィック性能の高さがうかがえます。
Fire Strike
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| RTX 3050 | |
|---|---|
| Ryzen AI 9 HX 370 | |
| Core Ultra 7 155H | |
| Core Ultra 7 256V | |
| Core Ultra 7 258V | |
| Core Ultra 5 125H | |
| Core Ultra 5 226V | |
| GTX 1650 Max-Q | |
| Arc A350M | |
| Ryzen 5 8640HS | |
| Core Ultra 7 258 | |
| Ryzen 7 7735U |
よくセールモデルで紹介されるCore Ultra 5 226Vよりも約13%も高い性能で、メモリ32GBのCore Ultra 7 258Vと変わらない性能です。
メモリはオンボードで最大32GBになりますが、このセールモデルはCPUのカスタマイズができないため、メモリは16GBになります。
ストレージは256GBで、倍の512GBはたったの+6600円なのですごく安いですが、ストレージ用のM.2スロットがもう1つあるので自分で増設も可能です。(ただし、保証が外れます)
ディスプレイは画面比が16:10と縦に長い16インチで、WUXGA(1920×1200ドット) IPS液晶、光沢なし、色域はNTSC 45%、そして輝度は室内用途では十分な300ニットになります。
一般的なスペックですが、色域が狭いNTSC 45%なので、画像編集や動画編集などのクリエイティブワークを考えている人は、2.5K sRGB 100%へのアップグレードを検討した方が良いです。
WebカメラはFHDとビジネスモデルでは一般的ですが、顔認証用のIRカメラもあるので、サインインは一瞬で終わります。
ただし、指紋センサーはありませんが、カスタマイズから追加可能です。(+2200円)
デフォルトではWi-Fi 6Eに対応し、最新のWi-Fi 7も搭載可能です。
キーボードはバックライト付きなので、打鍵感も良くタイピングしやすいモデルです。また、16インチで1.6kgからと比較的軽く、ちょっとした外出にも持ち出せる軽さがあります。
また、珍しく1年間のプレミアサポート付きのモデルで、翌営業日オンサイト修理も含まれているようです。上位サポートが付随しているのは助かります。
どういった人に向いているか?
まず、ThinkPadは耐久性が高くキーボードがタイピングしやすいという特徴があり、多くのビジネスパーソンが愛用しています。
そしてThinkPad Eシリーズと言えば、ThinkPadの中では下位モデルですが、CPUやメモリなどのスペックは上位モデルと同じです。
ただし、底面カバーに樹脂素材を採用していたり、Wi-Fiが初めから最新じゃなくカスタマイズして最新モデルにできるなど、デフォルトで最高スペックにしていないことが多いです。言い換えると、必要なものだけ最新・最高スペックにし、必要ない部分は旧規格を採用してコストを抑えることができる機種です。
また、上位モデルよりも若干重く(と言うか、上位モデルが軽いだけ)、筐体が分厚いなど、コストカットの跡が見られます。
ですので、最高を求める人ではなく、「作業が十分にできる」ことを求める人に向いています。
そして、本機はCore Ultraシリーズ2を採用しており、性能的に画像・動画編集をするような高負荷作業にも向いていますが、先述した通りディスプレイの色域は広くないので、クリエイティブワークよりも、テキストワーク中心の作業に合います(別途sRGB 100%などのモニターを使っているなら、クリエイティブワークもアリ)。
また、16インチで約1.6kgなので据え置き用兼時々外出用としても使いやすいです。
最後に
5月14日までのセール価格で48%オフです。
詳細は公式サイトをどうぞ。