Lenovoは9月16日まで決算売り尽くしセールを開催中で、割引+ポイント10倍、そして20万円以上の購入+応募で、Amazonギフト券3万円分が30名に当たります。
セール対象機種の中で、実機レビューをして評価が高かった「ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition」のハイエンド構成が実質232,200円と安くなっているのでご紹介します。
ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition(14型 Intel)の価格とスペック
おすすめモデルは、Core Ultra 7 258V+32GBメモリ+1TB SSDで、255,420円-P10倍(23,220円)=実質232,200円!でCore Ultra 5モデルよりも安くなっています!
このモデルのポイントは、メモリとストレージの容量が大きいことですね。価格を安く見せるために容量を下げて販売しているモデルも多いですが、本機は完全にハイエンド仕様です。また、2.8K OLEDディスプレイを採用し、クリエイティブワークにも使える品質です。
| CPU | Core Ultra 5 226V/228V/238V Core Ultra 7 258V Core Ultra 7 268V |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X-8533 最大32GB |
| ストレージ | SSD 2TB |
| グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
| ディスプレイ(14型) | 2.8K OLED タッチ |
| OS | Windows 11 Home/Pro |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 生体認証 | 指紋センサー、顔認証 |
| WEBカメラ | 8MP+IRカメラ FHD+IRカメラ |
| オーディオ | ドルビーアトモス/2Wスピーカー×2 |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 311.8 × 212.3 × 6.7-17.18mm |
| 重さ | 1.21㎏~ |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約13.5時間 |
| 標準保証 | 1年間 |
| 価格 | 実質232,200円 |
パソコンの頭脳であるCPUはCore Ultraシリーズ2で、合計で最大100 TOPS以上のNPU性能を持ち、Copilot+PC、そして数少ないAura Editionになります。
Aura Editionは、数百のPCを販売しているLenovoでも数えるほどしかない特別なモデルです。
メモリも最新のLPDDR5X-8533で最大32GBと大容量、そしてチップに統合されているので処理速度が速いです。
ストレージはSSD PCIe 4.0で最大2TBと大きいです。
ディスプレイは超高品質で、2.8K解像度に真っ黒を描写できるOLEDディスプレイでタッチパネルを採用、そしてハイダイナミックレンジのHDR600に色域はDCI-P3 100%、輝度は明るい500ニトになります。
OSはWindows 11 HomeかProが搭載し、IRカメラ付きの800万画素Webカメラ(WUXGAモデルはFHD画質)にプライバシーシャッターを搭載、そしてオーディオはドルビーアトモスで2Wスピーカーが2つになります。
無線は最新のWi-Fi 7で、Wi-Fi 6E(最大160MHz)の2倍の帯域幅に、Wi-Fi 5の約13倍の最大通信速度があり、すごく快適に使えます。
重さは14インチで1.21㎏と軽く持ち運びにも便利、そしてバッテリー駆動時間は最大13.5時間とまぁまぁ長いので持ち運びが多い人にも使いやすいです。
インターフェイスはThunderbolt 4が2つ、マイク/ヘッドフォンジャックにHDMIとミニマムです。
カラーはグレイシャーホワイトとサンダーグレーの2種類があり、対象モデルはグレイシャーホワイトになります。
トラックポイントがないキーボード
本機最大の特徴は、トラックポイントが無いことです。
赤ポチがあるからThinkPadを使う筆者としては意味不明ですが、聞くところによると、他社製PCユーザーが乗り換えしやすいようにと言うことらしいです。
ちなみに、これが通常のトラックポイントキーボードとの比較です。全然違いますね。
また、外観だけじゃなく打鍵感も違います。というのも、本機はめちゃくちゃ薄いんです。最薄部は6.7ミリとタブレット並みです。
これだけ薄いですがキーストローク(キーを押し込む距離)は実測1.1ミリを確保しており、頑張っているのは分かりますがいつものThinkPadの打鍵感は感じられませんでした。どちらかと言うと、IdeaPadやThinkBookみたいな打ち心地です。
キーピッチ(キーの中心から次のキーの中心までの距離)は18.8 × 18㎜と、フルサイズ並みで窮屈じゃありません。
キートップもいつもの湾曲したものとは違い、IdeaPadの様な平らなキーです。
半角/全角キーなどの主要キーはすべて同じ大きさで、あまり使わないEntreキー左側は微妙に小さくなっています。左右のカーソルキーも主要キー並みに大きいので、ミスをしにくいです。
結論として、普通のキーボードでキーの大きさなどを鑑みるとタイピングしやすい方だと思いますが、あのThinkPadのキーボードとイメージを持っているとがっかりします
また、タッチパッドは触覚タッチパッドを採用し、不思議な感じがします。これ、例えばクリックするときにタッチパッドを押し込むと押し込んだ感触はありますが、実際のタッチパッドは押し込まれてません。疑似的な感覚が指先に来ているだけです。
凄いですよね~。
ThinkPadには見えないが質感が高く高級感の高い筐体
ベゼルがすごく細く、スリムですね。
ベゼル幅は左右上4ミリ、下10ミリとすごく細いです。
アルミニウム筐体で質感が高く高級感もありますが、汚れがちょっと付きやすかったです。
幅311.8ミリ、奥行き212.3ミリ、厚さ6.7~17.18ミリで、最薄部はタブレットみたいな薄さです。
薄すぎるので、インターフェイスのみ厚くなってます。これをエンジンハブデザインと言って重要なコンポーネントをカバー内に収めたので、高負荷時でも低温を維持できるとのことです。
底面はこんな感じです。
底面カバーの内側です。通気口はすごく小さいですね。
インターフェイス部分だけ大きくして、その他の部分を薄くすると考えたのはすごいですね。
本機はMIL-STD-810Hと言う12項目の米軍の物資調達規格に準拠しており、落下テストや気温・気圧の変化テスト、ディスプレイ部の耐久性など様々なテストもクリアしています。他にも、200の項目の品質チェックをしており、安心して使える機種です。
カメラやマイクが収納された部分で、コミュニケーションバーと呼びます。
このバーのおかげでより良いマイクやカメラが搭載できるようになっており、最高で800万画素のWebカメラが選べ、マイクが2つ搭載しています。
ディスプレイは約180度開くことができるので、床で作業をすることがある人にも使いやすいです。
ちなみに、指一本で開けることができるので、書類やコーヒーなど何か持っていても簡単に開けることができます。
また、オリガミスリーブケースというX9専用のスタンド付きケースも販売されています。これ、すっごく便利なんですよ。持ち運びするケースであり、スタンドにも変身するんです。
詳しくは「オリガミケースのレビュー」をどうぞ。
関連リンク
詳細は「ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition」の実機レビュー記事か動画をどうぞ。
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