ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Editionが31%オフで販売中!!

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ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura EditionにCore Ultra 5 226Vが追加され、237,567円から販売中です。

今まではCore Ultra 7 258Vモデルのみ販売されていて、30万円近くしたので手が出しにくかった人も多いと思います。

ThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Editionが31%オフ!!

スペックはカスタマイズできますが、最安モデルはCore Ultra 5 226V、メモリ16GB、SSD 512GB、WUXGA IPS液晶になります。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen 13 ​Aura Editionの特徴

CPU Core Ultra 5 226V
Core Ultra 7 258V
メモリ LPDDR5X-8533 16GB
ストレージ SSD 512GB
グラフィックス Intel Arc 内蔵グラフィックス
ディスプレイ(14型) WUXGA IPS液晶
OS Windows 11 Home
無線 Wi-Fi 7
生体認証 指紋センサー、顔認証
WEBカメラ IR+FHDカメラ
オーディオ ドルビーアトモス/2Wスピーカー×2
寸法(幅×奥行×高さ) 312.8 × 214.75 × 14.37mm
重さ 986g
バッテリー(JEITA 3.0) 最大約11.6時間
標準保証 1年間
価格 23.7万円~

<性能評価>

 

CPUはCore Ultraシリーズ2が搭載で、40 TOPS(Core Ultra 7は47 TOPS)のNPUが搭載です。Copilot+PCに準拠しているので今後ますます使いやすくなります。

メモリはLPDDR5X-8533MHzでオンボード16GB、ストレージはSSD PCIe 4.0で512GBとどちらも高性能で大容量です。

内蔵グラフィックスのIntel Arc Graphics 140Vはかなり高性能で、GTX 165- Max-Q並みの性能だったので、動画編集や画像編集もできます。

ディスプレイは14インチで、画面アスペクト比が16:10と縦に長く一般的な15インチ並みの表示量があります。これだけ情報量が多いと据え置き用としても十分な大きさだし、持ち運び用にも合います。

また、最大で2.8K解像度でOLEDを搭載できますが、最安モデルにはWUXGA IPS液晶になります。

OSはWindows 11 HomeかProが搭載し、IRカメラ付きのFHD Webカメラにプライバシーシャッターを搭載、そしてオーディオはドルビーアトモスです。

無線は最新のWi-Fi 7で、Wi-Fi 6E(最大160MHz)の2倍の帯域幅に、Wi-Fi 5の約13倍の最大通信速度があります。

筐体自体は2024年発売のGen 12と同じですが、X1 Carbon初の1㎏切りで986g、バッテリー駆動時間は長めの最大11.6時間です。

インターフェイスはThunderbolt 4が2つにUSB 3.2 Gen 1が2つ、マイク/ヘッドフォンジャックにHDMI、セキュリティキーホールもあります。

 

Lenovo Aura Editionとは?

Lenovo Aura Editionとは?

執筆時現在3つのThinkPadと1つのYogaがAura Editionとして販売されています。

 

Lenovo Aura Edition スマートな機能

スマートモードにはシールドモードやアテンションモード、コラボレーションモードなど、PCをより安全に、そしてより賢く使える機能があります。

スマートシェアはスマートフォンをPCにタップするだけでデータ転送ができ、スマートケアは国内どこにいてもバーチャルサポートを受けることができます(有料)。

この特徴については「Lenovo Aura Editionとは?」にまとめたので、こちらをどうぞ。

個人的に気に入っているのは、Smart Shareです。

 

詳しくは上の動画かレビュー記事をどうぞ。

 

 

詳細・購入先

 

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