Lenovo Legion T750iのレビュー・Core i9・RTX 3080も搭載できる最強スペックゲーミングPC

当サイトは広告、アフィリエイトを含みます

Lenovoのゲーミングデスクトップで最高峰シリーズT730の後継機種T750iは、Intel最高峰のCPU・Core i9-10900Kに、NVIDIA GeForce RTX 2080SuperやRTX 3080が搭載可能です。

はっきり言って、モンスターデスクトップになります。これより性能が高いゲーミングPCはどこの会社を見渡しても、ほぼないと思います。そのくらい、今現在最高のものを使っています。

また、Legionの最大の特徴としてライトニングがかっこいいという事が挙げられますが、本機種ではより進化し、はっきり言ってこんなにかっこいいパソコンを見たことが無いってくらいかっこいいです。

注)2020年10月にRTX 3080搭載モデルが、2021年6月22日にインテル11世代CPUモデルが出たので追記しています。

Lenovoでは10/17までハロウィーンフェスティバル前夜祭 を開催中で、割引+ポイントが最大で10倍還元!

・土日は週末セール

・9/30までのタブレットセールはこちら

[sc name=”legion-matsuri”]

Legion T750iのレビュー

Lenovo Legion T750iの外観・モニターと本体<モニターは別売りです>

CPU Intel core i7-10700K
Intel core i9-10900K
Intel core i7-11700K
Intel core i9-11900K
コア/スレッド i7)8/16
i9)10/20
メモリ 16GB、32GB(最大128GB)
ストレージ HDD 2TB+SSD 512GB
グラフィックス NVIDIA GeForce RTX 2070 Super
NVIDIA GeForce RTX 2080 Super
NVIDIA GeForce RTX 3070
NVIDIA GeForce RTX 3080
WiFi6 対応
冷却方式 水冷
電源 650W(80PLUS GOLD)
850W(80PLUS GOLD)
サイズ 211x483x450㎜
重さ 最大15㎏
保証 1年間
価格 18.5万円~

CPUのコアとスレッド数が、半端ないですね。8コア16スレッド/10コア20スレッドですよ。これで快適にできないことがあるなら教えて欲しいってくらい、高性能です。

メモリはDDR4-3200MHzなので速度も速いですね。ストレージは当然デュアルストレージで、HDD 2TB+SSD 512GBの大容量です。結構な数のゲームを保存できますね。

しかもメモリとSSDにも専用のヒートシンクが張られているので、システム温度が上がりにくくなっています。

CPUクーラーは簡易水冷で、120㎜のファンが前面に3つ、背面に1つの合計4つ付いており、前面ファン3つは速度を変えることも可能です。

高性能パソコンはいかに温度を低く保つかが最重要なのですが、本機種では騒音性も低く低温での安定した状態で稼働しやすくなっています。

Lenovo公式ページ

旧モデルとの比較

Legion T750iと旧モデルのT530の筐体<左/本機種・右/Legion T730>

旧モデルのLegion T730との比較です。(メモリ・ストレージ・電源・重量は最大値)

本機種 Legion T730
CPU Core i7-10700K/11700K
Core i9-10900K/11900K
Core i9-9900K
メモリ 128GB(スロット4つ) 32GB(スロット2つ)
ストレージ SSD + HDD SSD + HDD
グラフィックス RTX 2070 Super
RTX 2080 Super
RTX 3070
RTX 3080
RTX 2080 Super
無線 WiFi6 WiFi5
電源 850W 500W
重量 15㎏ 12㎏
価格 18.5万円~ 26万円~

CPUが第9世代から10世代に変わり、メモリスロットが倍の4つに、そしてグラフィックボードは同じものも選べますが最新のRTX 30シリーズが搭載可能です。かなり性能は上がっていますね。

こちらはCPUの性能を表すPassmarkスコアです。旧モデル搭載のi9-9900Kもかなり高い性能ですが、本機種はさらに高い性能ですね。

[visualizer id=”23856″ lazy=”no” class=””]

こちらはグラフィックボードの性能を表すFire Strike Graphicsのベンチマークスコアです。RTX 30シリーズが新たに出たので、かなり性能が上がっています。

[visualizer id=”23862″ lazy=”no” class=””]

ライバル機種

Lenovo Legion T750iと比較機種<左から本機種・HP OMEN 30L・HP OMEN 25L>

本機種と似たような機種との比較です。(メモリ・SSD・電源・重量は最大値。スマホの人は表を右にスクロールできます)

本機種 OMEN 30L OMEN 25L
CPU Core i7-10700K/11700K
Intel core i9-10900K/11900K
Core i7-10700KF
Core i9-10900KF
Core i9-10850K
Core i7-10700F/KF/K
メモリ 128GB
スロット4つ
64GB
スロット4つ
64GB
スロット4つ
ストレージ SSD + HDD SSD + HDD SSD + HDD
グラフィックス RTX 2070S/2080S
RTX 3070/3080
RTX 2080S/Ti
RTX 3080/3090
GTX 1660S
RTX 2060/2060S
RTX 3060 Ti/3070
冷却 水冷 水冷 水冷・空冷
無線 WiFi6 WiFi6 WiFi6
電源 850W 750W 750W
重量 15㎏ 12.24㎏ 11.16㎏
価格 18.5万円~ 28.5万円~ 13.1万円~

まずは搭載CPUの比較です。当然ですが、11世代CPUを搭載できる本機種が一番高い性能です。

[visualizer id=”23869″ lazy=”no” class=””]

グラフィック性能を表すFire Strike Graphicsのベンチマークです。

[visualizer id=”23874″ lazy=”no” class=””]

現在最高のグラフィックボードであるRTX 3090を搭載できるHP OMEN 30Lはかなり高い性能ですね。ここまでくると、どういったゲームをどの程度快適にプレイしたいかによりますね。

購入のポイント

  • 本機種・・・電源が他機種に比べ大きく、RTX 3080も搭載できるので、ガチゲーマーでも十分満足いくスペック。11世代CPUもあるので、より快適
  • OMEN 30L・・・とにかく最高のグラボが欲しい人向け。
  • OMEN 25L・・・一番低価格だが、採鉱でRTX 3070も搭載できるので、がっつりプレイするゲーマーでも使いやすい。また、エントリーモデルのグラボもあるので、ビギナーにも〇

メリット・デメリット

良い点

  • ハイエンドモデルの11世代CPUが搭載可能
  • 電源が大きいので、高いパフォーマンスも出やすい
  • 筐体のライティングがかっこいい
  • 手厚いゲーミングPC用サポート付きなので安心

残念な点

  • ここまでハイスペックな機種なので、RTX 3090が選べたらよかった

Legion T750iの特徴

Lenovo Legion T750iの外観・筐体内部のライトニング  Lenovo Legion T750iの外観・左側面

このライトニング、かなりかっこいいですよね。サイドパネルが透明になっているので、内部のライトニングが見えるし、前面パネルもメッシュ状になっているので通気性も良く、ファンライトニングが見えます。

Lenovo Legion T750iの外観・前面 Lenovo Legion T750iの外観・正面

前面のCDみたいに見える3つのファンは、使用状況に合わせて速度モードを変更できるので、ゲームをやっていない時は静かに使えます。筐体自体も34Lと広く、水冷クーラーなので、温度の上昇はしにくくなっています。

Lenovo Legion T750iの外観・右側面

右の側面はカバーがあるので、普通の見た目です。

Lenovo Legion T750iのインターフェイス・上部 Lenovo legion T750i・背面のインターフェイス

インターフェイスはパソコン上部にUSBが2つ、ヘッドフォン/マイクジャック、そして電源ボタンがあるので楽に起動できます。

背面には以下のポートがあります。

5. USB 3.1 x 1
6. USB 2.0 x 4
7. USB3.1 Type-C x 1
8. USB 3.0 x 2
9. オーディオポート x 6(7.1cサラウンド対応)
10. イーサネットコネクター

グラフィックカードにはDisplay Portが3つ、HDMIが1つ付いています。(RTX 2070SuperにはUSB Type-Cも付いています)

CPU

Lenovo legion T750iのCPU

Core i7-10700K Core i9-10900K
開発コード Comet Lake Comet Lake
製造プロセス 14nm 14nm
コア/スレッド 8/16 10/20
ベースクロック 3.8GHz 3.7GHz
ターボブースト時 5.1GHz 5.3GHz
TDP 125W 125W
Core i7-11700K Core i9-11900K
開発コード Rocket Lake Rocket Lake
製造プロセス 14nm 14nm
コア/スレッド 8/16 8/16
ベースクロック 3.6GHz 3.5GHz
ターボブースト時 5.0GHz 5.3GHz
TDP 125W 125W

第10世代のCPUと11世代CPUが選べ、超ハイエンドモデルです。Core i9-11900Kは前モデルの10コア20スレッドから8コア16スレッドに下がりましたが、8コア以上は有効活用できない場合が多いのでこうなったと思います。

下のグラフは、CPUの性能を表すPassmarkスコアの比較になります。(グラフをタップすると数値が表示されます)

[visualizer id=”12454″ lazy=”no” class=””]

通常、スコアは5000くらいで標準、7000あればビジネス用でもがっつり使えるくらいなのですが、本機種搭載のCPUはさすがに上位モデルのゲーミングPCに搭載されているので、かなり高い性能です。

Core i9-10900Kより上のCPUは、XeonやCore Xシリーズなどの専門職向けの機器に搭載されているものくらいで、一般に見るCPUでは最高峰のものになります。

グラフィックボードがリアルタイム・レイトレーシングに対応しているので、このくらい高性能じゃないと対応できないんでしょうね。

クロック数もベースクロックで3.8GHz/3.7GHz、ブースト時で5GHzオーバーです!オーバークロックしないでこれだけのクロック数があるなんて、最高ですね。(クロック数が高いと、同じ時間内に処理できるデータ量が上がります。)

ちなみにCPUのKシリーズはオーバークロックが出来るシリーズで、Lenovo Vantage for GamingでCPUとGPUのオーバークロックが簡単に設定できます。

こちらはパソコンの総合性能であるマルチコア性能と、ゲームやクリエイティブワークをするときに指標にするシングルコア性能を測ったCinebench R23です。

[visualizer id=”23849″ lazy=”no” class=””]

マルチコア性能はもちろん高いですが、11世代になりシングルコア性能が大きく上がっていますね。

グラフィックス

RTX 3080  RTX 3070 RTX 2080 Super RTX 2070 Super
GPUアーキテクチャ Ampere  Ampere Turing Turing
CUDAコア 8704  5888 3072 2560
レイトレーシングコア 68(第2世代)  46(第2世代) 48(第1世代) 40(第1世代)
Tensorコア 272(第3世代)  184(第3世代) 384(第2世代) 320(第2世代)
ベースクロック 1440MHz  1500MHz 1650MHz 1605MHz
ブーストクロック 1710MHz  1730MHz 1815MHz 1770MHz
メモリタイプ GDDR6X  GDDR6 GDDR6 GDDR6
メモリ容量 10GB  8GB 8GB 8GB
TDP 320W  220W 250W 215W

NVIDIA GeForce RTXシリーズはリアルタイム レイトレーシングが可能で、3Dの描写が現実世界のように見えます。「レイトレーシング」とは、光線(光)がどのように動くか追跡して表現する技術で、これを「リルタイム」でシュミレートし描写する技術なんです。

レイトレーシング

光の反射やガラスに反射して映る映像なんかも、かなり鮮明になっています。

また、fpsを落とさずに画質を上げることが出来るDLSSにも対応しているので、より鮮明な映像が楽しめます。

下のグラフはグラフィックボードの性能を表すFire Strike Graphicsのベンチマークスコアです。(同じくタップすると数値が表示されます)

[visualizer id=”12460″ lazy=”no” class=””]

RTX 2070 Superが24394で、RTX 2080 Superが28022です。RTX 3080は4万オーバーです。正真正銘ハイエンドモデルですね。まぁ、このグラボでできないゲームは、ほとんど存在しないと思いますよ。

特にRTX 3080を選んだ場合は、4Kプレイが視野に入りますね。

ゲームベンチマークスコア

下のグラフは各グラボのゲームベンチマークスコアで、FHD設定、単位はfpsになります。60以上は「快適」にプレイできる目安です。

まずはNVIDIA GeForce RTX 2070 Superのベンチマークです。

[visualizer id=”9573″ lazy=”no” class=””]

重量級のFF15でも高画質で105と良いスコアですね。RDR2も高画質で83となっています。重量級ゲームの場合は中画質だと120近辺なので、ゲームによっては中画質に変えた方が良さそうですね。

次はRTX 2080 Superです。

[visualizer id=”12464″ lazy=”no” class=””]

<Fortniteはエピックでの数値、Apexは最高画質での数値です>

RTX 2080 Superの場合は、まず困ることは無いと思います。高画質でも全然fps出てますね。

RTX 3070です。

RTX 3070 ベンチマークスコア

青・・・標準 赤・・・高画質

watch Dogs 0
89
Horizon Zero Dawn 0
114
Red Dead Redemption 2 127
92
Assassin’s Creed Odessey 0
89
ARK Survival Evolve 0
102
Monster Hunter World 0
124
Far Cry 5 127
119
Cyberpunk 2077 108
93
黒い砂漠 0
167
Rainbow Six Siege 0
222
Fortnite 0
188

 

最後にRTX 3080です。こちらのみ、FHD、WQHD(2K)、UHD(4K)でのグラフです。

RTX 3080 ベンチマークスコア

オレンジ色・・・FHD 青・・・WQHD 赤・・・UHD

Red Dead Redemption 2 113
97
65
Assassin’s Creed Odyssey 102
88
60
Cyberpunk 2077 103
73
40
ARK Survival Evolve 135
96
54
Battlefield V 138
108
68
Monster Hunter World Iceborne 138
103
54
黒い砂漠 137
132
92
Horizon Zero Dawn 141
118
72
Borderlands 3 142
107
62
Wolfenstein Youngblood 151
131
96
Shadow of the Tomb raider 159
139
82
Fortnite(レイトレON) 120
87
42

 

さすがに4Kとなると軽めのゲームが中心になりますが、2Kだと結構100fps以上が多いので、現実的に見たら2Kディスプレイを使ったほうがよさそうですね。

Lenovo公式ページ

メモリ

メモリはパソコンの作業台で、大きければより多くのデータ・より大きなデータが処理できます。

本機種搭載のメモリはDDR4-3200MHzの高性能メモリで、ヒートシンクが搭載されています。メモリは2933MHzや2666MHzが多いのですが、本機種はより高速表示が出来る3200MHzなので、安心して使えますね。

また、メモリスロットは4つあるので、最大128GBまで増設できます。

ストレージ

ストレージは大容量のHDD(7200rpm)2TB+SSD(M.2 PCle-NVMe) 512GBになります。SSDにもヒートシンクが貼られているので、温度が上がりにくくなっています。

HDD(ハードディスクドライブ)には5400rpmと7200rpmがあり、rpmは1分間にドライブが回転する回数になります。7200rpmの方が高性能で、データ移動速度も速いです。

SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)は、SATAと言うモデルと本機種搭載のPCle-NVMeがあるのですが、PCle-NVMeはHDDの数十倍の速さ、SATAの約7倍の速度があります。パソコンやゲームの起動、ロード時間も短縮されます。

また、ストレージベイは3.5型に空きが一つあるので、ストレージの増設が可能です。

WiFi6

次世代通院規格のWiFi6は、スマホの5G回線と共に注目されている通信規格です。

現行のWiFi5は通信速度の理論値が6.9Gbpsですが、WiFi6は約40%アップの9.6Gbpsになっています。万が一部屋にLANケーブルが届かないって人も高速通信でインターネットが使えますね。ちなみに、ルーターをWiFi6対応のものにする必要があります。

高速通信なら「10ギガ対応のドコモ光はGMOとくとくBB」がおすすめです。

電源

電源が大きいとより高いパフォーマンスを発揮するので、ゲーミングPCの電源は大きいに越したことありません。

本機種ではRTX 3080を選ぶと850W 80PLUS GOLDが、それ以外を選ぶと650W 80PLUS GOLDになります。80PLUS GOLDは87%~90%に電源変換効率があり、850Wなら最大765W、650Wなら最大585Wの供給になります。

概算で消費電力を計算したので、参考にどうぞ。

  • 電源850W・消費電力523W(Core i9-10900K、メモリ2枚(32GB)、HDD、SSD、RTX 3080、ファン)
  • 電源650W・消費電力423W(Core i7-10700K、メモリ2枚(32GB)、HDD、SSD、RTX 3070、ファン)

RTX 3080搭載モデルは電源に対し最大68%の消費電力、RTX 3070以下のモデルは電源に対し最大72%の消費電力です。余裕があるので、高いパフォーマンスも出やすいですね。

モニター

Lenovo G24-10・ゲーミングモニター

既にゲーミングモニターを持っている場合は必要ないですが、一般のモニターはリフレッシュレートが低いので、その場合はゲーミング用のモニターLenovo G24-10もチェックしてみて下さい。

モニターのスペックは23.6型 FHD TN WLED液晶で、主な機能を以下に紹介します。

FHD フル・ハイディフィニション、解像度1920x1080
TN液晶 視野角が狭く、横からモニターを見ると薄暗く見える角度もある
WLED液晶 色純度が高いので発色が良く、軽量、視野角が広い
リフレッシュレート 144Hz・1秒間に切り替わるフレームの数。大きければ大きいほど滑らか描写になる。144Hzは性能が高い
応答速度 1ms(0,001秒)
輝度 300nit・ディスプレイの明るさを表す。250前後あれば標準
インターフェイス HDMI, Display Port, ヘッドフォン
チルト モニターの傾き可能角度・前5度、後ろ22度傾けることが可能
フリッカーフリー フリッカー(画面のちらつき)がない(出にくい)
ブルーライト軽減機能 モニターから出る青い光(ブルーライト)は、長時間みると目が疲れるため、ブルーライトが軽減できる機能付き
AMD Radeon FreeSyncテクノロジー搭載 遅延のない滑らかな描写が可能
保証 3年間

液晶はTN WLED液晶で、WLED液晶は発色が強く視野角も広いし、寿命も長いので保証が3年も付いています。

Lenovo G24-10モニター

アクセサリー

ゲーミングPCのマウス・キーボード・ヘッドフォンセット

もしキーボードやマウス、ヘッドフォンも持っていない場合は、1万円ちょっとのこちらのセットがお得です。

これらはゲーミングPCの為に作られた、ゲーム用のものなので性能も高いんですよ。

特にキーボードはアンチゴーストに対応し、最大12個のキーを同時押ししても競合せずに入力できます。しかもLEDバックライト付きなので、妖しい色に光ります。

Lenovo公式

サポート・保証

Lenovo製品には標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長3年まで延長できます。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)

上位サポートで、Legion Ultimate Support(最長4年まで延長可)という「ゲーミングに特化した24時間サポート」もあり、このサポートの特徴は、パソコンの不具合の対処法や使い方の事だけじゃなく、最新ゲームの推奨環境やゲームを快適にプレイする上での知識・どうやったら勝てるかなども提供しています。

Lenovo Legionのサポート

保証は1年間引き取り修理で、万が一の際にLenovo指定業者がPCを引き取りに来て、リペアセンターに配送、修理後、郵送してくれるサービスで、保証期間内は郵送費などは無料です。

まとめ

LenovoのゲーミングPC最高峰、いや、業界全体見渡しても最高クラスに位置するスペックのT750iは、とにかくライトニングがかっこよすぎます。いろんなゲーミングPCがありますが、ここまでカッコよくて性能が高いものもないですよね。

見た目だけじゃなく、筐体にファンが4つもあるし、ヒートシンクも貼られているのでシステム温度も上がりにくいですしね。

詳細は公式ページをどうぞ。

Lenovo公式ページ

パソコンガイド運営者の写真