Legion 27Q-10を購入したのでレビューをしました。
購入用途はゲーミングPCレビュー用です。ここ最近グラボもCPUも性能が上がり、FPSゲームでリフレッシュレート200オーバーなゲームも多いので、限界値も測れるように240Hzを選択しました。
また、2.5K IPS液晶でsRGBカバー率99%あるので、ゲーミングPCだけじゃなく他のPCのレビューにも使えますしね。
本機はFPSやMOBAなど高速描画を求めるゲーマー、映像美を重視するユーザー 向けです。
それでは、仕様書通りスペック通りの性能を発揮するかレビューしていきます。
メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また納期が延びているモデルもあるため、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします
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Contents
Legion 27Q-10の仕様と特徴
| 解像度 | パネル | インチ | 輝度 |
| 2560×1440ドット | IPS | 27インチ | 最大300nit |
| 色深度 | コントラスト比 | 色域 | 価格 |
| 8bit | 1000:1 | sRGB 99% DCI-P3 90% |
3.3万円 |
2.5K IPS液晶で、画像編集や動画編集にも使えるsRGB 99%と広色域で、リフレッシュレートが240Hzと超ぬるぬるです。高さ、チルト、ピボット、スイベルなどに対応し、3万円台とコスパが高いモニターです。
デザインと設置性
27インチと大きなモニターで、迫力があります。ベゼルは左右上8.5ミリ、した22.3ミリと平均的な大きさです。
筆者のデスクは奥行きが65㎝あり、机の一番奥に置いてちょうど良い距離になります。40㎝くらいの奥行きが小さなデスクだと、モニターが近すぎて見にくいです
同梱物です。スタンドとネック、電源コード、そしてDPケーブルがありました。
100ミリのVESAマウント対応なので、壁掛けやアーム用を購入すると壁に設置したりアームに設置したりできます。
モニター正面から見ると右下にOSDがあり、輝度やカラー調整などすべての設定ができますが、ボタンは押しにくいので、「Lenovo Accessories and Display Manager」と言うアプリをダウンロードして使った方がいいです。
ボタンは右から電源、メニュー、下向きカーソル、上向きカーソル、Exitで、画面によって機能が変わり、すごく使いにくいです。
高さ・チルト・ピボット・スイベルに対応
高さ調整は135ミリ上下に移動できます。
チルト(傾き)は-5°~22°です。
ピボットにも対応しており、縦にして使うこともできます。

そしてスイベルですが、モニターが左右に30度動きます。一般的なスイベルじゃなく、スタンド底にターンテーブルのようなものがありここが回転する仕組みでした。
この黒い丸が台座で、ここが回転します。
スイベルを使うときはスタンドとネックをもって回転させると良いですが、使いやすいわけじゃありませんでした。
表示品質レビュー:2.5K・240Hz・sRGB 99%
2.5Kと高精細で見やすいです。24インチ以下ならFHDでも見れますが、27インチと大きな画面になると2.5Kはないと文字がしっかり見えませんね。
sRGBカバー率99%なので、色鮮やかです。
左が本機で、右が低価格モニターに採用されるNTSC 45%の色域のディスプレイです。本機は色麻生赤で、画像編集や動画編集に使える色域です。
これは黒の描写をチェックする画像で、本機はIPS液晶ですがしっかりと黒を描写できています。コントラスト比は1000:1で、比較的くっきりと描写できていますね。
視野角の公称値は178°(左右上下89°)となっており、どこから見ても暗くなる部分がなくて見やすいです。
輝度は最大300ニットで、十分明るいです。

UFO Testで残像のチェックをしました。このモニターはMPRT(Moving Picture Response Time(動画応答時間)) 0.5msとされており、理論上は残像がほぼ感じられない。実際にUFO Testを高速シャッター(1/2000秒)で撮影すると、前のコマの残像が1コマ分だけ写るが、これは液晶の描画途中を切り取ったためであり、実際のゲームプレイではほぼ知覚されないです。
後日Youtubeに動画を上げますが、今まで使ってた144Hzと比べると動きがとてもスムーズで気持ちよくプレイできます。残像が少なかったり入力遅延が減る感じがします。
インターフェイス
ポートはHDMI2つに、DisplayPort1つ、そしてオーディオ出力になります。
まとめ・240Hzはすごい!
240Hzはすごい!!いや~、ぬるぬる動きますよ。ただし、いろいろ調べると、例えば165Hzのモニターから240Hzに変えても違いを感じない人もいれば、すごく違いを感じる人もいるようです。ここまで来ると、視覚的と言うよりも感覚的にスムーズに感じるのかなと思います。
またディスプレイはリフレッシュレートだけじゃなく、2.5Kの高解像度で色域も広いsRGB 99%なので、画像編集や動画編集にも使えますね。