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Lenovo Tabの特徴スペック
| SoC | MediaTek Helio G85 |
|---|---|
| メモリ | LPDDR4X 4GB |
| ストレージ | eMMC 5.1 64GB |
| ディスプレイ(10.1型) | 1920 × 1200 NTSC 72% |
| WideVine | L1対応 |
| OS | Android 14 |
| 無線 | Wi-Fi 5 |
| 生体認証 | 顔認証 |
| カメラ | 800万画素/500万画素 最大FHD動画 |
| オーディオ | スピーカー×2 |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 235.7 × 154.5 × 7.5mm |
| 重さ | 425g |
| バッテリー | 5100mAh 最大9.5時間 |
| 標準保証 | 1年間 |
| 保護 | IP52 |
| OSアップデート | 2回 |
| 価格 | 21,900円~ |
タブレットの頭脳であるSoCにはMediaTek Helio G85が搭載し、エントリースペックですがオクタコア(8コア)あるので、WebブラウジングやYoutubeなどの一般的な用途では普通に使えます。
あとでいろんなベンチマークを紹介していますが、Antutuは約27万と低めの性能でした。
グラフィック性能も低めで、筆者がやってるラストウォーは快適じゃないですが、普通の場面であれば普通にプレイでき、学マスはデフォルトの「簡易」でもカクつきます。
でも、原神(低画質)をプレイできるくらいの性能はあったので、悪くないと思います。
メモリはLPDDR4Xで4GBを搭載し、ストレージはeMMC 5.1で64GBになります。ストレージは小さいですが、最大で1TBのmicroSDカードを増設できるので、容量の心配はないと思います。
ディスプレイは10.1インチで、ここ最近のPCと同じ画面アスペクト・16:10で、WUXGA(1920×1200ドット)、そして広色域のNTSC 72%(sRGB 100%相当)です。色鮮やかだし、WideVine L1に対応しているのでNetflixやアマゾンプライムなどの動画配信サービスを高画質で見ることができます。
OSはAndroid 14で、2回のアップデート(Android 16まで)を保証を予定しています。
無線はWi-Fi 5で顔認証に対応し、カメラはフロント500万画素、リアは800万画素となっています。
スピーカーはドルビーアトモス対応で2基搭載し、音質は普通です。
10.1インチで425gと軽く、意外にもユニボディと言って1つのパーツから作られています。安い機種はパーツをつなぎ合わせて作っていますが、本機はデザイン性も耐久性も高いです。
バッテリーは5100mAhで動画再生時間は最大9.5時間になります。
エントリークラスですが画面分割で2つのことをしていても普通に使え、重たいゲームをしなければ問題ない性能です。
ユニボディ採用でデザイン性と耐久性が高い
低価格モデルなので、高い機種に比べ若干ベゼルが太い気もしますが、安っぽさはないと思います。
安っぽいというよりも、むしろ高級感の方が高いと思います。
オールメタルボディに、継ぎ接ぎがなく1つのパーツで作られたユニボディで、デザイン性のあるラウンドエッジを採用です。
背面はツルツルで、メタルなのでひんやりします。指紋は付きますが目立ちにくいです。
USB 2.0 Type-Cポートがあり、OTG機能付きです。
上の画像はタブレットの中にあるデータを、外付けSSDにコピーしているところです。OTG機能があるのでデータ移動にPCを介さずに直接できます。
タブレットの角に3.5ミリジャックがあります。最近のタブレットって薄型化が激しくて3.5ミリジャックがないものが増えてきましたが、本機はあります。
ちなみに、バッテリーは5100mAhで、最大9.5時間のバッテリー駆動時間があります。
生体認証は顔認証があり、認識速度も速いです。
ゲームはできる?
今回は、ちょっと重ためのゲームである「原神」、重たい「学マス」、おそらくそんなに重たくない「ラストウォー」のデフォルト設定とプレイした感じを紹介します。
学マスはデフォルトで30fps、品質などのすべてが最低設定の簡易になっていましたが、会話部分ですでにカクついていたのでそれ以上進みませんでした。プレイは無理です。
重ためのゲームである原神は、デフォルトで「最低」か「低」でしたが、意外に普通にプレイできました。
画質にこだわらないホビーユーザーなら問題ないと思います。ただし、ストレージ容量が小さいので、原神を入れるとほぼ空き容量なしでした。
ラストウォーも画質は「低」でしたが、普通にプレイできます。ただし、連盟軍事練習とか議事堂とかを攻めるときは大人数なので、カクツきます。
結論として、品質設定を下げたらある程度の重たいゲームもできます。
ディスプレイはちょっと良い品質
ディスプレイは1920×1200ドットで、色域はNTSC 72%(sRGB 100%相当)と広いです。上の壁紙じゃ色鮮やかさが伝わらないですね・・・。
これならどうでしょう?きれいですよね。色域が広いと没入感も高く、ゲームをプレイしてて面白いです。
左が本機で、右はハイスペック機種のTab Plusです。本機の方がしっかりと色を表現できているように見えます。
上の画像は黒の描写の比較で、左は本機、右は約9万円のタブレットです。本機もしっかりと黒を描写できています。若干白(煙)の描写が少ないと思いますが、すごく良いと思います。
コントラスト比は1500:1と高く、くっきりとしたシャープな描写です。リフレッシュレートは一般的な60Hzになります。
輝度は最大400ニトと屋内では十分明るいですが、屋外だと日光が当たると暗く見えます。
| 220ニト | 室内ならなんとか使える。明るい室内では暗く見える |
|---|---|
| 250ニト | 室内向け。屋外では日陰ならギリギリ使える |
| 300ニト | 屋外の日陰でも見える |
| 400ニト | 屋外でも使いやすいが、直射日光が当たるとちょっとくらい |
| 500ニト | 屋外向け |
| 600ニト | 画面に直射日光が当たっても比較的見える |
レビュー当初はまだフィルムが出ていなかったのですが、本機に合うものが発売されました。
関連リンク
詳細は「Lenovo Tabの実機レビュー」か動画をどうぞ。
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