Lenovo LOQ 15AHP10(15.6型 AMD)のレビューです。
本機はコストカットを行いながらも、外部GPUとして RTX 5050 または RTX 5060 を選択でき、中量級ゲームを遊べるグラフィック性能を備えています。
さらに、メモリやSSDの増設にも対応しており、購入後のスペックアップがしやすい点も魅力です。
レビュー機はメーカーからお借りしており、スペックはRyzen 7 250、メモリ16GB、SSD PCIe 4.0 512GB、RTX 5060になります。
メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また納期が延びているモデルもあるため、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします
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・新着セール情報
Contents
LOQ 15AHP10(15.6型 AMD)のスペックと特徴
| CPU | Ryzen 5 220 Ryzen 7 250 |
|---|---|
| メモリ | DDR5-5600 最大32GB |
| ストレージ | SSD×2枚 |
| グラフィックス | RTX 5050 RTX 5060 |
| ディスプレイ(15.6型) | FHD IPS液晶, 144Hz |
| OS | Windows 11 Home/Pro |
| 通信 | Wi-Fi 6、1Gbe |
| 生体認証 | – |
| WEBカメラ | 500万画素 |
| オーディオ | Nahimicオーディオ |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 359.86 × 258.7 × 21.9~23.9mm |
| 重さ | 約2.4㎏(実測2436g) |
| バッテリー(JEITA 3.0) 電源 |
最大約6.8時間 170W |
| 保証 | 1年間(Legion Ultimate Support) |
| 価格 | 17.5万円~ |
Tomoさん、全体として読みやすくまとまっているけれど、誤字・不自然な表現・専門的に気になる部分を丁寧に整えたよ。
原文のトーンは崩さず、レビューとして自然に読めるように最適化してある。
✅ 修正済みバージョン(おすすめ版)
LOQ 15AHP10(15.6型 AMD)のスペックと特徴
| CPU | Ryzen 5 220 / Ryzen 7 250 |
|---|---|
| メモリ | DDR5-5600 最大32GB |
| ストレージ | SSD×2枚 |
| グラフィックス | RTX 5050 / RTX 5060 |
| ディスプレイ(15.6型) | FHD IPS液晶、144Hz |
| OS | Windows 11 Home / Pro |
| 通信 | Wi-Fi 6、1GbE |
| 生体認証 | – |
| WEBカメラ | 500万画素 |
| オーディオ | Nahimicオーディオ |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 359.86 × 258.7 × 21.9~23.9mm |
| 重さ | 約2.4kg(実測2436g) |
| バッテリー(JEITA 3.0) / 電源 | 最大約6.8時間 / 170W |
| 保証 | 1年間(Legion Ultimate Support) |
| 価格 | 17.5万円~ |
パソコンの頭脳であるCPUは Ryzen 200 シリーズが搭載され、Ryzen 7 のみ 16 TOPS の NPU を備えています。これらは省電力のモバイル向けCPUで、ゲーミングPCに採用されるのは珍しい構成です。
メモリは DDR5-5600MHz に対応し最大32GB、ストレージは PCIe 4.0 SSD を最大2枚搭載できます。
ディスプレイは16:9のFHD解像度IPS液晶で、144Hzの高リフレッシュレートに対応。色域はsRGB 100%と鮮やかです。
GPUは最新のRTX 5050 / 5060を選択でき、レビュー機には RTX 5060を搭載。重めのゲームも FHD+画質調整でギリギリプレイできました。
OSは Windows 11 Homeを搭載し、通信はWi-Fi 6と1GbE に対応。WEBカメラは自撮り配信も可能な 500万画素です。
オーディオはNahimicを採用し、2Wスピーカー×2基で音質も良好でした。
電源は170Wで、バッテリー駆動時間は最大6.8時間ですが、ゲーム時は大きく低下します。
重さは実測2436gとこのクラスのゲーミングPCとしてはやや重めですが、短時間の宅内移動なら問題なく扱えます。
インターフェイスは背面と右側面に配置され、ゲーム用途には十分な構成です。ただし、唯一の USB Type-C が右側面中央付近にあるため、マウス操作時にケーブルが手に当たりやすく、やや使いにくさを感じました。
よくある質問と回答
ここではよく聞かれる質問と回答をまとめました。聞きたいことがない場合は、Xにて質問してもらえればすぐに回答します。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 納期が変わりました。こういうことは良くありますか? | 時期によりますが、大きなセールがある12月、1月、そして新年度に向けての買い替え需要が高い3月4月、サマーセールがある7~8月、そして大型セールがある年末は納期がずれることがあるようです |
| 出荷からどのくらいで届きますか? | 経験からみると、出荷から通常2~3日以内に届くと思います(購入日からじゃなく出荷されてから) |
| 画像・動画編集に使えますか? | 毎日何本も編集する様な人にも使えます |
| ファンはうるさいですか? | ベンチマーク計測時は平均59dBとちょっとうるさめでした |
| PD充電できますか? | USB Type-Cが対応しているのでできます |
| PD給電とDP出力をケーブル一本でできますか? | USB Type-Cが対応しているのでできます |
| オンラインレッスンに合いますか? | カメラは500万画素と超高画質で、顔出し配信にも使えるほどです |
| メモリ/ストレージの増設はできますか? | 16GBモデルを購入した場合は32GBに増設可能。SSDはM.2スロットが2つあるので増設できます。 |
| 持ち運びに向いていますか? | 向いてませんが、できます |
| ディスプレイは明るいですか? | 最大300ニットと室内では十分明るいです |
| ディスプレイの色域の違いは何ですか? | 色域が広いとより正確な色を描写できます。広さはAdobe RGB(これはほとんどない) >DCI-P3 > sRGB > NTSC 45%になり、本機はsRGB 100%になります |
| バッテリー駆動時間は長いですか? | JEITA 3.0測定で6.8時間と短いですが、一般的なゲーミングPCの長さです |
| リフレッシュレートはいくつですか? | 最大144Hzです |
以下にて本機の特徴をご紹介します。
【内部構造】メモリ・ストレージの増設が可能
筐体内部です。エントリークラスのゲーミングPCですが、ファンが2つにヒートパイプは3本もあり、メモリスロットの上にはヒートスプレッダがあります。
ヒートスプレッダを開けるとメモリスロットが出てきます。レビュー機は16GBメモリが1枚搭載なので、32GBに増設できます。
M.2スロットも1つ空いており、ネジの場所を見る限りではType-2280も2242も搭載できそうです。
【外観レビュー】大きくてごつい!そしてかっこいい
15.6インチと大きなディスプレイで、筐体もごついです。
寸法は幅359.86ミリ、奥行き258.7ミリ、そして高さは21.9~23.9ミリと、ゲーミングPCとしてはそこまで大きくないですが、一般的に見ると大きな筐体です。
重さは実測2436gと公称値の2.4㎏とほぼ同じで、重たいですが、頑張れば持ち運びもできる重さです。
インターフェイスはUSB3.2 Gen2 Type-C(DisplayPort出力機能付き、PowerDelivery対応)もあるのでドックも使えるし、ドック無しでも十分な数になっています。
右側面にはRJ45、USB Type-C 3.2 Gen 2(10Gbps)、プライバシーシャッターボタン、マイク/ヘッドフォンジャック、USB 3.2 Gen 1(5Gbps)です。
先述しましたが、Type-Cが右側面の真ん中にあるので、マウスを使っていると当たるんですよね。1世代前のGen 9の時も指摘したのですが、同じ筐体を使用しているのでそのままですね。
右側面にしかUSB Type-Cがないと不便だな・・・ pic.twitter.com/kzcrrBbt1b
— パソコンガイド (@pc_reviewer) August 7, 2024
背面にUSB 3.2 Gen 1(5Gbps)、HDMI、RJ45、USB 3.2 Gen 1(5Gbps)、そして電源コネクタです。
左側面には何もありません。
筐体は樹脂素材ですが、安っぽさは一切ありません。
ディスプレイは片手で開けることができ、最大約180度開きます。片手で開けられるのって、すごく便利なんですよね。
500万画素WEBカメラで配信もできる
WEBカメラは超高画質500万画素で、ハイエンドビジネスPCに搭載するようなハイエンドカメラです。電子式プライバシーシャッターもあるので、使用しないときは閉じておくと安心です。
解像度はすごく高いですが、オブジェクトが若干暗く映りました。撮影ライトがあると、もっときれいになります。
オーディオはSteelSeries製のNahimicオーディオで、AI技術を活用して3Dオーディオを生成し、空間的なサウンド体験を実現します。
2Wスピーカーが2つなので音量は大きくありませんが、音質は悪くありません。(音は動画で紹介)
【キーボード検証】ライティング・打鍵感・配列・Copilotキー
キーボードは84キーのJIS配列で、テンキー付き、バックライト付きです。
真ん中にあるLegion Oボタンは使用中のモード(バランスやパフォーマンスなど)をライトの色で表示するので、今どのモードかすぐにわかります。
主要キーはすべて同じ大きさなのでミスしにくく、テンキーもあるのでExcelなど使うことが多い人にも合います。カーソルキーはすべて大きく下に飛び出しており、すごく使いやすい設計です。Copilotキーもあるので便利ですね。
半角/全角キーや右のShiftキー、そして「む」キーは細くなってますが、操作に支障はないと思います。
キーピッチは実測19.0×18.5ミリとフルサイズで使いやすく、キーストロークは実測1.5ミリで、打鍵感がありタイピングしやすいです。また、キートップが湾曲しているので、ち多少中心を外しても安定して打てます
タッチパッドは120×75ミリで、問題のない使用感でした。
HyperChamber Cooling採用の排熱性能
ゲーミングPCを凌駕する、ターボチャージファンと大型3D銅ヒートパイプの組み合わせで、真空シール構造によりエアフローが向上し、ユーザーから離れた場所に空気が流れるため、Lenovo LOQは静音性と冷却性を維持します
とのことです。
それでは、排熱性能を見ていきましょう。
おしゃれなデザインの通気口ですね。
本機は2つのファンに3本のヒートパイプ、そしてヒートシンクが採用されており、排熱システムはかなり良いと思います。
ベンチマークのFire Strike計測時に、PC表面・底面、そして騒音値を計測しました。(ファンはバランスモード)
PC表面温度は32.1度と低く、底面は31.4度としっかりと排熱をできています。膝の上に置いてプレイしても、少し熱くなる程度でした。
騒音値は平均59dBで扇風機の中以上の音で、若干うるさく感じました。
ディスプレイの検証
ディスプレイはFHD(1920×1080ドット)のIPS液晶で、輝度は最大300ニット、コントラスト比は1000:1で、リフレッシュレートは最大144Hzとぬるぬるです。
コストカットのためか画面比は16:9で、現在主流の16:10ではありません。
本機は広色域のsRGB 100%で、クリエイティブワークにも使える色鮮やかさです。
これは黒の描写力をチェックしたもので、本機は真っ黒と言うわけじゃないですが、IPS液晶としては標準的なレベルだと思います。
視野角は170°と広く、どこから見ても暗くならずにしっかりと見えました。
輝度は300ニットで、こちらは輝度の目安です。
| 220ニト | 室内ならなんとか使える。明るい室内では暗く見える |
|---|---|
| 250ニト | 室内向け。屋外では日陰ならギリギリ使える |
| 300ニト | 屋外の日陰でも見える(見やすいわけじゃない) |
| 400ニト | 屋外でも使いやすいが、直射日光が当たるとやや暗い |
| 500ニト | 屋外向け |
| 600ニト | 画面に直射日光が当たっても比較的見える |
Wi-Fi 6に対応
| 対応周波数 | 速度 | |
| IEEE802.11ac (Wi-Fi 5) |
5GHz | 6.9Gbps |
| IEEE802.11ax (Wi-Fi 6) |
2.4/5GHz | 9.6Gbps |
| IEEE802.11ax (Wi-Fi 6E) |
2.4/5/6GHz | 9.6Gbps |
| IEEE802.11be (Wi-Fi 7) |
2.4/5/6GHz | 46Gbps |
無線はWi‑Fi6に対応しており、速度の速い5GHz帯での接続も可能です。
最新規格はWi‑Fi7なので、ここはコストカットの影響だと思いますが、1ギガビットイーサネットを搭載しているため、大きな影響はないと思います。
ベンチマーク
搭載可能CPUはこちらで、レビュー機にはRyzen 5 220が搭載しています。
・Ryzen 5 220(6コア12スレッド)
・Ryzen 7 250(8コア16スレッド)←レビュー機に搭載
Ryzen 200シリーズはZen 4/4cアーキテクチャを採用し、TSMC 4nmプロセスで製造されたノートPC向けプロセッサです。最大16スレッド・5.1GHzの高性能と、Radeon 700M/780Mによる高精細グラフィックスを両立。USB4やPCIe 4.0、DDR5/LPDDR5X対応で高速接続も強化されています
Ryzen 7のみ最大16 TOPS(1秒間に16兆回の演算処理が可能)のNPU性能があり、WindowsスタジオエフェクトなどのNPUが必要な機能を使えます。
*TOPS・・・1秒間に何兆回演算を実行できる数値。
先述したように、本機搭載CPUはモバイルPCに使われることが多く、ゲーミングPCに搭載されるのは珍しいです。
CPU Mark計測結果
CPU性能を測るCPU Markのスコアは27400と、高いスコアでした。
こちらはCPU Markの比較です。
スコアの目安
- 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
- 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
- 15000~・ハイエンドPCに搭載される
- 18000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い
CPU Markスコア
オレンジ/本機 青/その他 赤/別機種
| Ryzen 9 9955HX3D | |
|---|---|
| Core Ultra 9 275HX | |
| Core Ultra 7 255HX | |
| Core Ultra 9 275HX(OMEN MAX 16) | |
| Ryzen AI MAX+ 395 | |
| Core i7-14700HX | |
| Ryzen AI 9 HX 370 | |
| Ryzen AI 9 HX 375 | |
| Core Ultra 9 185H | |
| Ryzen AI 9 365 | |
| Ryzen 7 8845H | |
| Core Ultra 7 165H | |
| Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
| Ryzen 7 250 | |
| Ryzen 7 8840HS | |
| Core Ultra 5 135H | |
| Core Ultra 7 155H | |
| Core Ultra 7 258V | |
| Core Ultra 5 125H |
Cinebench 2024計測結果
Cinebench 2024のスコアで、Cinema 4DのデフォルトレンダリングエンジンであるRedshiftのパワーを利用して、CPUとGPUの能力を計測します。計測結果はマルチコア812、シングルコア103と高い性能でした。
他のCPUとの比較です。
マルチコア性能
オレンジ/本機 青/その他
| Ryzen 9 9955HX3D | |
|---|---|
| Core Ultra 9 275HX | |
| Core Ultra 7 255HX | |
| Ryzen AI MAX+ 395 | |
| Core Ultra 9 275HX | |
| Ryzen AI 9 HX 370 | |
| Core i7-14700HX | |
| Ryzen AI 9 HX 375 | |
| Ryzen AI 9 365 | |
| Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
| Ryzen 7 8845HS | |
| Ryzen 7 250 | |
| Apple M1 Max | |
| Snapdragon X Plus X1P-42-100 | |
| Core Ultra 5 125H | |
| Ryzen 5 8640HS | |
| Core Ultra 7 258V | |
| Apple M1 | |
| Core i7-1280P |
シングルコア性能
オレンジ/本機 青/その他 赤/別機種
| Core Ultra 9 275HX | |
|---|---|
| Core Ultra 9 275HX | |
| Ryzen 9 9955HX3D | |
| Core Ultra 7 255HX | |
| Core i7-14700HX | |
| Core Ultra 7 258V | |
| Ryzen AI 9 HX 370 | |
| Ryzen AI MAX+ 395 | |
| Ryzen AI 9 HX 375 | |
| Ryzen AI 9 365 | |
| Apple M1 Max | |
| Apple M1 | |
| Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
| Snapdragon X Plus X1P-42-100 | |
| Ryzen 7 250 | |
| Ryzen 3 8300GE | |
| Ryzen 7 8845HS | |
| Core Ultra 5 125H | |
| Ryzen 5 8640HS | |
| Core i7-1280P |
Geekbench AI計測結果
Geekbench AIのONNXでCPUのAI性能を測りました。ONNXはOpen Neural Network eXchangeで、ディープラーニングや機械学習モデルのようなAIモデルの性能を計測します。
Single Precision(単精度)は3287、Half Precision(半精度)は1565、Quantized(量子化スコア)は6925と高いスコアでした。
Single Precision Score/単精度スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Ryzen 9 9955HX3D | |
|---|---|
| Core Ultra 7 255HX | |
| Core Ultra 9 275HX | |
| Ryzen AI MAX+ 395 | |
| Core i7-14700HX | |
| Ryzen AI 9 HX 370 | |
| Ryzen 7 250 | |
| Ryzen AI 9 HX 375 | |
| Core Ultra 5 125H | |
| Core Ultra 5 125U | |
| Core i7-1260P | |
| Core Ultra 7 258V | |
| Ryzen 5 8640HS | |
| Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
| Ryzen 5 7535U | |
| Ryzen 3 7335U |
Half Precision Score/半精度スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
|---|---|
| Ryzen 9 9955HX3D | |
| Core Ultra 7 255HX | |
| Core Ultra 9 275HX | |
| Ryzen AI MAX+ 395 | |
| Ryzen 7 250 | |
| Ryzen AI 9 HX 370 | |
| Core i7-14700HX | |
| Ryzen AI 9 HX 375 | |
| Core Ultra 7 258V | |
| Core Ultra 5 125H | |
| Ryzen 5 8640HS | |
| Core Ultra 5 125U | |
| Core i7-1260P | |
| Ryzen 5 7535U | |
| Ryzen 3 7335U |
Quantized Score/量子化スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Ryzen 9 9955HX3D | |
|---|---|
| Ryzen AI MAX+ 395 | |
| Core Ultra 7 255HX | |
| Core Ultra 9 275HX | |
| Core i7-14700HX | |
| Ryzen 7 250 | |
| Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
| Ryzen AI 9 HX 370 | |
| Ryzen AI 9 HX 375 | |
| Core Ultra 7 258V | |
| Core Ultra 5 125H | |
| Core Ultra 5 125U | |
| Ryzen 5 8640HS | |
| Core i7-1260P | |
| Ryzen 5 7535U | |
| Ryzen 3 7335U |
Davinci resolveでのエンコード時間を検証
5分の4K動画を撮影し、Davinci Resolveでエンコードにかかった時間です。当然ですが、時間が短いほうが高性能です。
3回計測した平均は2分25秒となかなか速いですが
4K動画エンコード速度
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Core i7-1260P | |
|---|---|
| Ryzen 5 7535U | |
| Core Ultra 5 125H | |
| Core Ultra 7 258V | |
| Ryzen 5 8640HS | |
| Ryzen 7 250+RTX 5060 | |
| Ryzen 5 8500G+RTX 4060 Ti | |
| Ryzen AI 9 HX 370 | |
| Core i7-14700+RTX 4060 | |
| Core Ultra 7 255HX+RTX 5060 | |
| Core i7-14700HX+RTX 5060 | |
| Core Ultra 7 265K+RTX 4070 Ti Super | |
| Core Ultra 9 275HX+RTX 5080 Laptop | |
| Ryzen 9 9955HX3D+RTX 5070 Ti Laptop | |
| Core Ultra 9 275HX+RTX 5080 |
Fire Strike計測結果
Fire Strikeの計測結果は26396と高いですが、RTX 5060の平均値よりも若干低いスコアでした。
Fire Strike
オレンジ/本機種 赤/インテル
| RTX 5070 Ti平均 | |
|---|---|
| RTX 5080平均 | |
| RTX 4090平均 | |
| RTX 4080平均 | |
| Core Ultra 7 255HX+RTX 5060 | |
| Core i7-14700HX+RTX 5060 | |
| RTX 5060平均 | |
| Ryzen 7 250+RTX 5060 | |
| RTX 4070平均 | |
| RTX 4060平均 | |
| RTX 5050平均 | |
| RTX 4050平均 | |
| RTX 3050平均 |
次は2Dゲームのベンチマークで、重ためのFFXIV黄金のレガシーは最高品質で16108で「非常に快適」でした。
ゲームプレイ時のFPSと使い心地を検証
現在、ゼンレスゾーンゼロをいろいろな設定でやっています。終わったら情報をアップデートします。
メモリ性能を検証
メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。
メモリはDDR5-5600MHzが搭載で、レビュー機には16GB 1枚が搭載です。
メモリの性能を測るMemory Markの計測結果は、2615と平均よりも若干低いスコアでした。
その他のメモリとの比較です。
Memory Mark
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| LPDDR5X平均 | |
|---|---|
| DDR5平均 | |
| LPDDR5平均 | |
| 本機種DDR5 | |
| LPDDR4X-4266MHz平均 | |
| DDR4-3200MHz平均 |
ストレージ速度を計測
ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。
ストレージはSSD PCIe 4.0 1TBが搭載で、シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み速度)は6735MB/秒、ライト(書き込み速度)は3662MB/秒と速かったです。
Legion Ultimateサポート付き

標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長4年まで延長できます。
引き取り修理とは、家などの指定住所にLenovoの指定業者がPCを引き取りに来てリペアセンターに配送、修理後、郵送してくれる保証です。保証期間内は、基本的に修理費・郵送費など無料です。

また、カスタマイズモデル以外には標準で、「ゲーミングに特化した24時間サポート・Legion Ultimate Support」が付いています。このサポートの特徴は、パソコンの不具合の対処法や使い方の事だけじゃなく、最新ゲームの推奨環境やゲームを快適にプレイする上での知識・どうやったら勝てるかなども提供しています。
しかも、スタッフはゲームに精通した熟練プレイヤーなので、専門用語(ゲーム用語)やコミュニティ用語での会話が可能です!
このサポートのおかげで、初心者でも安心してゲーミングPCを導入できる環境が整ってます。
まとめ
良い点
・SSDとメモリの増設が可能
・高い排熱性能
・超高画質500万画素WEBカメラ
・Legion Ultimate Support付き
残念な点
・多くのパーツやスペックで、コストカットのためにワンランク下のものを採用している
・USB Type-Cの場所が悪い
総合評価
本機は多くのパーツでコストカットを行っているものの、肝心のグラフィックカードにはRTX5060(またはRTX5050)を搭載でき、ゲーム性能はしっかり確保されています。
最高の環境を求めるヘビーユーザーには物足りない部分もありますが、「とりあえずゲームを楽しみたい」「最新タイトルをFHDで遊べれば十分」という人にはちょうど良い性能バランスです。
排熱設計が優れており、筐体が熱くなりにくい点も好印象で、長時間のプレイでも快適に使えます。サポート体制も整っているため、初めてゲーミングPCを買う人にも安心しておすすめできるモデルです。

