最高峰スペックで、ゲーマーだけじゃなくクリエイターにも使いやすい機種になります。
旧モデルからそこまで変化はないですが、最新のインテル14世代CPUも搭載し、現行でこれ以上のPCはほとんどないんじゃないかなと思います。
当サイトの評価は、このようになりました。
スペック | [usr 4.9] |
---|---|
コスパ | [usr 4.4] |
総合評価 | [usr 4.6] |
Contents
Legion Pro 7i Gen 9 16型のスペック
CPU | Core i9-14900HX |
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メモリ | 32GB |
ストレージ | SSD×2 |
グラフィックス | RTX 4080 Laptop RTX 4090 Laptop |
ディスプレイ(16型) | WQXGA IPS液晶 240Hz |
OS | Windows 11 Home |
LAN | インテルKiller Wi-Fi 6E、1Gbe |
WEBカメラ | FHD |
オーディオ | Nahimicオーディオ |
寸法(幅×奥行×高さ) | 363.5 × 262.1 × 22.5~25.9mm |
重さ | 約2.62㎏ |
バッテリー 電源 |
最大約5.2時間(JEITA 3.0) 330W |
標準保証 | 1年間 |
価格 | 35.1万円~ |
<性能評価>
パソコンの頭脳であるCPUは最新のインテル14世代で、超高性能Core i9-14900HXになります。旧モデルのCore i9-13800HXのCPU Markスコアが約4.6万だったので、これ以上になるでしょう。
メモリも最新のDDR5-5600で、2スロット・最大32GBになります。仕様書には最大32GBと記載されているので、64GBに増設はできないようです。
ストレージも最新のSSD PCIe 4.0になり、最大2枚搭載可能です。Type-2280スロットが2つあり、カスタマイズモデルが販売開始したら公式サイト上でも増設できると思います。
グラボは執筆時現在RTX 4080が搭載しており、旧モデル同様RTX 4090も搭載可能になると思います。現行最高のグラボで、より多くのタイトルをQHD画質で楽しめます。
ディスプレイは画面アスペクト比が16:10と縦に長く、16インチでも17インチ並みの情報が表示されます。より多くのものを見やすいので、ゲームもしやすいです。
解像度はWQXGA(2560×1600ドット)と高精細で、視野角が広いIPS液晶、HDR 400に対応し、リフレッシュレートは240Hzとぬるぬるです。色域はDCI-P3 100%と高く、デジタルシネマ規格に準拠しておりゲームだけじゃなく画像・動画編集も本格的にできます。
その他のスペックはWindows 11 Homeに、Wi-Fi 6Eと1ギガビットイーサネット、Webカメラは高画質のFHD、そしてゲーマーに人気のNahmicオーディオで2.0Wスピーカーが2つになっています。バッテリーは99.9Whrと超大容量ですで、動画再生時(JEITA 3.0測定)のバッテリー駆動時間は最大約5.2時間となっています。
インターフェイスは豊富で、Thunderbolt 4も1つあり、左右と背面にポートがあるので使いやすいです。
旧モデルとの比較
<左/本機種・右/Gen 8>
旧モデルのLegion Pro 7i Gen 8との比較です。微妙に寸法を変えていますが、同じ筐体を使用していると思います。外観は完全に同じですね。(表のメモリ・SSD・バッテリーは最大値)
旧モデル | 本機種 | |
CPU | Core i9-13900HX | Core i9-14900HX |
メモリ | DDR5-5600 32GB | |
ストレージ | SSD PCIe 4.0×2 | |
GPU | RTX 4080 RTX 4090 |
|
ディスプレイ | 16型WQXGA IPS 光沢なし 500ニト | |
無線 | Wi-Fi 6/6E、1Gbe | Wi-Fi 6E、1Gbe |
バッテリー 電源 |
5時間 330W |
5.2時間 330W |
重量 | 2.8㎏ | 2.62㎏ |
寸法 | 363.5 × 262.1 × 22.5~25.9mm | 363.4 × 262.2 × 22~25.9mm |
主な変更点です。
・CPUが13世代から14世代に
・180g軽くなった
・筐体が少し小さくなったように見える
・バッテリー駆動時間が少し伸びた
・AIにより拡張されたハイパーチャンバー冷却技術を採用
・色域がDCI-P3 100%になった(以前はsRGB 100%)
・カラーがオニキスグレーからエクリプスブラックに
スペック的にはそこまで変化はなく、CPUが14世代に変更しただけです。
こちらは、プロセッサーの性能を表すCPU markスコアですが、まだCore i9-14900HXの情報がないので、わかり次第追記します。
CPU Markスコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・旧モデル
Core i9-14900HX | |
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Core i9-13900HX |
ハイパーチャンバー冷却技術
ハイパーチャンバー冷却技術とは、
AI により拡張されたハイパーチャンバー冷却技術は、最適な状態でプレイを続けることができます。薄型の 3D ブレードを搭載したファンシステムが、PC をスムーズに稼働させます。大型の吸排気システムにより、デバイス内の空気の流れが保たれ、電力消費量の多いゲームでパワフルな熱効率とパフォーマンスを発揮します。また、大型のベーパーチャンバーと GPU ハイブリッドヒートパイプ技術も搭載、プロセッサーを低温に保ちます。
ということです。
また、革新的なLA-2Q AIチップを搭載したLenovo Legion AI Engine+は、主要コンポーネントにわたる多数のシステムセンサーをリアルタイムで活用し、Smart Engineを導入してゲームを最適化し、高く安定したのFPSを実現します。さらに、学習機能により最適化され、システムが最大限のパフォーマンスを発揮します。
Lenovo VantageでPCのセッティングをカスタマイズをして、オーバークロック制御やAIパフォーマンスチューニングなどにより、より快適にゲームができます。
インテル14世代CPU搭載
Core i9-14900HX | |
Pコア | 8 |
Eコア | 16 |
スレッド | 32 |
キャッシュ | 36MB |
インテルThermal Velocity Boost | 5.8GHz |
インテルターボブーストMax3.0 | 5.7GHz |
Pコア最大周波数 | 5.8GHz |
Pコア基本周波数 | 2.2GHz |
Eコア最大/基本周波数 | 4.1/2.2GHz |
GPU実行ユニット | 32EU |
ベースパワー | 55W |
マックスパワー | 157W |
CPUはPコア(Performance Core)とEコア(Efficient Core)の2つを搭載しており、高負荷な作業はPコアで処理を、低負荷な事はEコアで処理することによって、パワフルでも省電力性を兼ね揃えたCPUになっています。
また、Intel Thread Directorというハードコアが、命令をより効率よくPコアとEコアに割り当てて実行できるので、性能もかなり上がっています。
また、ターボブーストMax3.0対応で,プロセッサーの中の最もパフォーマンスの高いコアを識別し、電力と熱のヘッドルームを利用して、必要に応じてそれらのコアの周波数をあげることにより更なるパフォーマンスを提供します。
ただし、搭載CPUはCore UltraじゃないのでAI専用コアであるNPUは搭載していません。
こちらはCPUの性能を測るCPU markスコアです。
スコアの目安
- 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
- 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
- 15000~・ハイエンドPCに搭載される
- 18000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い
CPU Markスコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Core i9-14900HX | |
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Core i9-13900HX | |
Core i9-12900HX | |
Core i7-1370P | |
Core i7-1360P | |
Core i5-1350P | |
Core i7-1260P | |
Core i5-1340P | |
Core i5-1240P |
高品質ディスプレイ
解像度 | 光沢 | 液晶 | 輝度 |
WQXGA(2560×1600) | なし | IPS | 500nit |
コントラスト比 | 色域 | 視野角 | リフレッシュレート |
1200:1 | DCI-P3 100% | 178° | 240Hz |
その他 | |||
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HDR 400、Dolby Vision、NVIDIA G-Sync、X Riteカラーキャリブレーション |
ディスプレイは画面比が16:10と縦に長く、16インチでも17インチ以上の情報が表示されます。また、2.5Kと高解像度なので、細部まで表示できます。
ディスプレイは最先端のLenovo PureSight Gamingディスプレイを採用し、よりシャープな映像がより速く、そしてより現実の様に描写できるとのことです。よりゲーミングに特化した仕様になっているのかなと思います。
HDR400やDolby Vision対応で、従来よりもより明るく(白はより白く、黒はより黒く描写できる)表現できるようになっています。輝度もかなり高いので、屋外でも見やすいです。
色域もDCI-P3 100%と広いので、旧モデルのsRGB 100%や一般的なディスプレイのNTSC 45%よりも鮮やかです。
<左/DCI-P3 100%・中/sRGB 100%・右/NTSC 45%>
NVIDIAG- SYNC は、モニターのリフレッシュ レートをGPU のフレーム レートと一致させ、ティアリングを除去し、カクツキや入力ラグを最小限に抑えることによって、3D アプリケーションおよびゲームを実行するときに、より高速で滑らかなゲーム プレー体験を実現します。
また、X-Riteカラーキャリブレーションにも対応しているので、工場出荷時のディスプレイに戻すことができます。これがあれば、あの面倒くさいキャリブレーションをしなくて済むので、クリエイターにはうれしいです。
最高峰グラフィックス搭載
RTX 4080 Laptop | RTX 4090 Laptop | |
コードネーム | Ada Lovelace | |
CUDAコア | 7424基 | 9728基 |
RTコア | 第3世代 58基 | 第3世代 76基 |
Tensorコア | 第4世代 232基 | 第4世代 304基 |
ベース/ブーストクロック | 2280MHz | 2040MHz |
メモリタイプ | GDDR6 | |
メモリ容量 | 12GB | 16GB |
メモリバス幅 | 192bit | 256bit |
メモリ帯域幅 | 432GB/s | 576GB/s |
TGP | 175W |
グラフィックスは旧モデルと同じで、現行最高のRTX 4090かRTX 4080になります。(執筆時現在1モデルのみの販売で、RTX 4080モデルのみです)
最高峰グラフィックボードで、言うことなしですね。
Fire Strikeは、DirectXの性能を測るベンチマークです。Fire Strike ExtremeはQHD、UltraはUHDのレンダリング解像度です。
Fire Strike
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 4090 | |
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RTX 4080 | |
RTX 4070 | |
RTX 4060 | |
RTX 4050 |
Fire Strike Extreme
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 4090 | |
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RTX 4080 | |
RTX 4070 | |
RTX 4060 | |
RTX 4050 |
Fire Strike Ultra
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 4080 | |
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RTX 4070 | |
RTX 4060 | |
RTX 4050 |
Time SpyはDirectX 12のベンチマークです。Time spyはQHD、ExtremeはUHDでのレンダリング解像度になります。
Time Spy
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 4090 | |
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RTX 4080 | |
RTX 4070 | |
RTX 4060 | |
RTX 4050 |
Time Spy Extreme
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 4090 | |
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RTX 4080 | |
RTX 4070 | |
RTX 4060 | |
RTX 4050 |
ゲームベンチマーク
スコアの単位はfps(1秒間に更新されるコマ数)で、60以上が「快適」にプレイできる目安です。スペックや状況により数値は変動するので、参考値として見てください。また、画質は最高画質です。
RTX 4090ゲームベンチマーク
青・・・FHD 赤・・・QHD
Watch Dogs Legion | |
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Horizon Zero Dawn | |
Red Dead Redemption 2 | |
Assassin’s Creed Odyssey | |
Monster Hunter World | |
Far Cry New Dawn | |
Cyberpunk 2077 | |
Apex Legends |
RTX 4080ゲームベンチマーク
青・・・FHD 赤・・・QHD
Watch Dogs Legion | |
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Horizon Zero Dawn | |
Red Dead Redemption 2 | |
Assassin’s Creed Odyssey | |
Monster Hunter World | |
Far Cry New Dawn | |
Cyberpunk 2077 | |
Apex Legends |
その他の特徴
外観
アルミニウム素材の筐体で、エクリプスブラックと言う色です。底面には50%のリサイクルアルミニウムが、トップカバーフレームには30%の再生資源のプラスチック(PCC)が使用されており、環境にも配慮した機種です。
インターフェイスは左右と背面にあるので、使いやすいです。
底面カバーにはかなり大きな通気孔があり、エアフローはかなり良いと思います。
ディスプレイは180度開くことができます。
底面とキーの隙間からフレッシュエアーを取り込み、左右1つずつと、背面の2か所、合計4か所から排気しています。
高画質Webカメラ
Webカメラは高画質FHD 1080pで、Tobii HORIZONもあります。Tobiiはウェブカメラを通して、自然な頭の動きを検出し追跡します。さらに、Tobii Awareは、自動調光、スクリーンタイムのトラッキング、プライバシー通知、オートロックなどのスマートな機能により、セキュリティ、プライバシー、生産性を向上させます。
オーディオは、ほとんどのゲーミングPCに搭載しているんじゃないか?と思うくらい、多くのゲーミングPCに採用されているNahimicオーディオです。バーチャルサラウンド機能で、臨場感や迫力のある音になります。
Tobiiは、こちらの動画が分かりやすいので、どうぞ。
キーボード
キーボードは84キーで、RGBバックライト付き・テンキー付きです。Legion Spectrumでキーごとに色の設定もできるし、いろいろなプリセットを使うこともできます。
ゲーミングPCでテンキーは必要ないと思いますが、Excelなどその他の用途を考えて搭載しているのかなと思います。
タッチパッドは120×75㎜と大きいので、操作性も高いです。
メモリ
メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。
最新のDDR5-5600MHzが搭載で、メモリスロット2つ・最大32GBになります。ゲームをする上では十分ですが、メモリが64GBにできたら、ゲームもするプロクリエイターも検討したかもしれません。
ストレージ
ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。
ストレージは最新のSSD PCIe 4.0で、最大でSSD2枚搭載できます。シーケンシャル速度が爆速なので、ゲームのロードも、パソコンの起動も激速です。
こちらはシーケンシャル速度の、おおよその速度です。
シーケンシャル速度
オレンジ色・・・リード 青・・・ライト
PCIe 4.0×4 | |
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PCIe 3.0×4 | |
HDD |
Wi-Fi 6Eとギガビットイーサネットに対応
対応周波数 | 速度 | |
IEEE802.11ac (Wi-Fi 5) |
5GHz | 6.9Gbps |
IEEE802.11ax (Wi-Fi 6) |
2.4/5GHz | 9.6Gbps |
IEEE802.11ax (Wi-Fi 6E) |
2.4/5/6GHz | 9.6Gbps |
次世代通信規格のWi-Fi 6Eに対応しており、現在主流のWi-Fi5より約40%最大通信速度が上がっています。また、一度に多くのデバイスに電波を飛ばせるようになったので、混雑した回線でも安定した通信が可能になっています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6のExtended(エクステンディット)版で、6GHz帯(高速通信)での通信ができるのですが、執筆時現在の日本では6GHz帯はまだないので使えません。最大で5GHz帯になります。
有線接続は、最大1ギガビットになります。
バッテリー駆動時間
バッテリーは超大容量の99.9Whrです!でかいですね~。ただし、消費電力も大きいです。最大バッテリー駆動時間は、JEITA 3.0の動画再生時で約5.2時間とそこそこあります。
Super Rapid Charge(急速充電)に対応しており、充電時間は約1.3時間と短いです。
インターフェイス
インターフェイスはUSB-Aが4つ、USB Type-Cが2つあり、豊富だと思います。また、背面に多くのポートがあるので、机上がケーブルでごちゃごちゃなりにくいです。
<公式サイトの画像>
公式サイトでは左側面のUSB Type-C(画像10番)は3.2 Gen 2となっていますが、日本語と英語の仕様書ではThunderbolt 4と記載されているので、公式サイトの情報は間違っていると思います。旧モデルもここはThunderbolt 4だったので、変更はないと思います。
右側面はUSB 3.2 Gen 1、マイクヘッドフォンジャック、そして電子式プライバシーシャッターのボタンになります。
背面はRJ45、USB 3.2 Gen 2 Type-C(背面、DisplayPort 出力機能付き、Powerdelivery 対応(140W))、HDMI、USB 3.2 Gen 1が2つ、そして電源コネクタです。
左側面はUSB 3.2 Gen 1とThunderbolt 4(公式サイトではUSB Type-C 3.2 Gen 2と記載)です。
Thunderbolt 4の特徴です。
- Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き
- 最大データ転送速度40GB/秒が2mのケーブルでも出る(以前は0.8mまで)
- PCIeの転送速度は32GB、ストレージ転送速度は最大3000Mbps
- 4Kディスプレイ2台同時に出力可能
- 8K出力にも対応
サポート・保証
標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長4年まで延長できます。
引き取り修理とは、家などの指定住所にLenovoの指定業者がPCを引き取りに来てリペアセンターに配送、修理後、郵送してくれる保証です。保証期間内は、基本的に修理費・郵送費など無料です。
また、いくつかのモデルには標準で「ゲーミングに特化した24時間サポート・Legion Ultimate Support」が付いています。このサポートの特徴は、パソコンの不具合の対処法や使い方の事だけじゃなく、最新ゲームの推奨環境やゲームを快適にプレイする上での知識・どうやったら勝てるかなども提供しています。
しかも、スタッフはゲームに精通した熟練プレイヤーなので、専門用語(ゲーム用語)やコミュニティ用語での会話が可能です!
このサポートのおかげで、初心者でも気軽にゲーミングPCデビューできるようになりましたね。
まとめ
良い点
・かっこいい!
・最新スペックが満載で超高性能
・ディスプレイの品質が高く、画面比が16:10で見やすい
・底面カバーの通気孔が大きく、排気口の数も多い
・ハイパーチャンバー冷却技術採用
・最高峰グラフィックボード搭載
総合評価
現行最高峰のゲーミングPCですね。現時点で、これを上回るPCはほとんどないんじゃないかなと思います。
特に、ゲーマーだけじゃなくクリエイターにばっちりなスペックなので、ゲームもクリエイティブワークもという人にもおすすめです。