Lenovoでは8月27日まで「Coolに動くAI PCフェア」を開催中で、セール対象PCの中で、実機レビューをして評価の高かったThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition (14型 Intel)が過去最安値を付けたので、ピックアップしました。
ThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition (14型 Intel)の価格と特徴
おすすめモデルはCore Ultra 5 325+メモリ32GB+256GB SSDで、42%オフの377,960円-ポイント10倍(34,360円)=実質343,600円です!
カスタマイズモデルのため、下記に紹介するスペックに変更が可能です。
| CPU | Core Ultra 5 325 Core Ultra 5 335 Core Ultra 7 355 Core Ultra 7 365 Core Ultra 7 356H Core Ultra 7 366H Core Ultra X7 358H Core Ultra X7 368H |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X-8533 最大64GB |
| ストレージ | SSD 最大2TB |
| ディスプレイ(14型) | WUXGA IPS , Privacy Guardあり 2.8K OLED |
| 無線 | Wi-Fi 7 BE201、LTE/5Gあり |
| カメラ | 500万画素/1000万画素 |
| オーディオ | Dolby Atmosスピーカー2W×2基 |
| 生体認証 | 指紋センサー、顔認証 |
| 重さ | 977g~(レビュー機は1091g) |
| 寸法 | 312.5 × 215.75 × 7.7-17.6mm |
| バッテリー(JEITA 3.0) 実測 |
最大約18.9時間 7時間40分 |
| 価格 | 39.2万円~ |
CPUはCore Ultraシリーズ3を搭載し、末尾無しのシリーズ(旧Uシリーズ相当)、末尾がHのハイパフォーマンスシリーズ、そしてCore Ultra X7 368HなどのX+Hシリーズがラインナップされています。
簡単に特徴を分けると、末尾無しはバッテリーが長持ちしやすい中負荷作業向け、HはCPU性能を重視したシリーズ、X+HはCPUとGPU、そしてAI性能も高いシリーズで排熱性能が高い機種向けになります。
メモリはクロックが向上し、LPDDR5X-8533/9600で最大64GBと大容量です。
ストレージはPCIe 4.0と5.0の2種類が用意されており、最大2TBになります。なお、構成画面を見る限り、特にメモリ価格はかなり高いです。
ディスプレイは14インチのWUXGA+IPS液晶で、広色域sRGB 100%、屋外でも見やすい500ニットの輝度とクリエイター向けのスペックですが、本格クリエイター向けに最高で2.8K OLEDも選択可能です。
Webカメラは500万画素または1000万画素(110°の視野角!!)の高精細モデルが選べ、オンライン会議はもちろん、オンラインレッスンの講師や会議のメインスピーカーとしても十分に使える品質です。また、HPD(Human Presence Detection)機能対応で、離席時や着席時などより便利に使えます。
その他のスペックは、最新のWi-Fi 7に対応し指紋センサーと顔認証にも対応、通常のタッチパッド付きキーボードか、触覚タッチパッドを選べ、執筆時点ではバックライトなしのキーボードはありません。(バックライトなしのキーボードは通常のキーボードと打鍵感が違うので、なくてOKです)
QualcommのLTEや5Gも搭載でき、頻繁に外出する人には非常に便利です。
インターフェイスは左側面にHDMI、Thunderbolt 4(USB PD/DP Alt Mode対応)が2つ、マイク・ヘッドホン兼用ジャックを搭載しています。
右側面には、nanoSIMスロット、Thunderbolt 4、USB 5Gbps(Type‑A/Always On対応)、ケーブルロックスロットが配置されており、左右両面にThunderbolt 4があるのでとても便利です。
薄型軽量モデルながら必要十分なポートを確保しており、左右にThunderbolt 4を備えているため、電源ケーブルの取り回しや机の配置を気にせずに充電やドック接続が行えます。
977gからの超軽量PC
最軽量モデルは977gで、14インチでこれは非常に軽いです。特に、Gen 14では冷却機構が約81%も大型化したのに、重さは旧モデルと変わらずです。
通常、インチ別の重さはこのくらいなので、本機がいかに軽いかがわかります。
13.3インチ・・・1.2kg~
14インチ・・・1.4kg前後
16インチ・・・1.7kg~
レビュー機は、(おそらく)nanoSIMスロットがあるので1091gと約100gほど増えましたが、それでも一般的な14インチと比べると羽のように軽いです。
移動時も軽々持ち運びでき、外出・離着席が多い人にすごく合います。
軽量PCでは、軽くするためにファンやヒートパイプを減らすことが多いですが、ファンは2基搭載し、旧モデルより70%大型化、そしてヒートパイプが1本あるのが見えます。しっかりと冷却性能を高めているので、ただ軽いというわけではないようです。
さすがX1 Carbonなので高級感のある外観と質感です。カーボン素材はマットな手触りで、指紋は全然目立ちませんでした。
底面カバーは2.8K OLEDモデルがマグネシウム、本機はアルミニウムで、MIL-STD-810Hの12の基準と200以上の品質チェックをクリアした耐久性があります。
最薄部は7.7ミリと非常に薄いですが、最厚部は16.85ミリ~17.6ミリあるのでHDMIやUSB-Aポートもあります。薄い筐体は掴みやすいので、移動時にサッと動けます。
幅312.5mm、奥行き215.75mm、高さ17.15mmです。14インチではとてもコンパクトな筐体です。
カメラやマイクなどが入っているコミュニケーションバーは少し出っ張っているので、ディスプレイを開けるときに指が引っ掛かり、開けやすいです。
ディスプレイは片手で開くことができるので、片方の手に資料やドリンクなど持っていてもサッと開いて使い始めることができます。
また、ディスプレイは180度開くので、画面共有をすることがある人にも使いやすいです。
薄型ながら十分なストロークで疲れにくい
キーボードは日本語で84キーのバックライト付きで、すべての主要キーが同じ大きさでミスしにくいです。USキーや触覚タッチパッドモデルも選べます。
旧モデルからちょっと変わったので、まとめます。
・Deleteキーの右横に電源ボタンが設置(✖あまりうれしくない変更)
・Copilotキーの横にあった指紋センサーキーが電源ボタンに統合され、その部分にはCtrlキーが来た(〇)
・変換・無変換キーが小さくなった(△)
・タッチパッドが縦に長くなった(〇)
ボタンを含まないタッチパッド部分のみの大きさは120.6ミリ×66.6ミリと大きく、旧モデルに比べ縦に10ミリほど長くなっています。画面比16:10に近い16:9の比率なので、操作しやすくなりました。
また、個人的によく使うコパイロットボタンが搭載されているので、調べ物や疑問が出たときにワンタッチで呼び出せてとても快適です。
キーピッチは実測18.8×18.9mmとほぼフルサイズで、余裕をもってタイピングできます。キーストロークは実測1.2mmですが、ここはさすがThinkPad。十分なストロークで打鍵感も良く、疲れにくいです。ThinkPadのキーキャップは湾曲しているので、指に吸い付く感じで打てます。
打鍵音はとても静かで、図書館や静かな会議室で作業をしても他の人の邪魔になることはありません。

一部のキー(F、J、Enter、F2など)に触覚突起が付いており、ブラインドタッチがしやすく、間違えにくいです。
バックライト点灯時の視認性が良く、暗所でも快適にタイピングできます。キーの輪郭がはっきり見えるため、夜間作業でもストレスがありません。
関連リンク
詳細は「ThinkPad X1 Carbon Gen 14 Aura Edition (14型 Intel)」の実機レビューか、動画をどうぞ。
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