プログラミングに最適なLenovoパソコン

当サイトは広告、アフィリエイトを含みます

本記事では、実際にプログラミングを行う筆者が、プログラミングに最適なPCをご紹介します。

ひとえに “プログラミング” とまとめられがちですが、様々な分野があります。種類によっては、高めのスペックが要求されるものから、手軽に始められるものまであり、自分のやりたいことに合わせてスペックを選ぶことが必要になります。

ただ、せっかくやりたいことがパソコンの性能により制限されてしまうのは残念なので、余裕を持ったスペックにできるよう、メモリやストレージを増設/換装できるものを選びました。

 

Lenovoでは6/4まで最新のPCセレクションというキャンペーンを開催中で、割引やポイント還元最大10倍があっています。

 

メモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また繁忙期には納期が延びやすいので、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします

 

最新ゲーミングタブ・Legion Tab 8.8 ,5のレビュー

セールおすすめPC総まとめ

激安機種あり!Lenovo YogaセールおすすめPC

今が買い時のおすすめLenovoタブレット

週末セール(土日開催)

新着セール情報

WindowsとMacの違い

MacかWindowsか一般的な方法ではXcodeをWindows上で動作させることはできないので、iOSアプリを作りたい場合はMacを選択しましょう。

また、プログラミングにはLinuxが必要と言われることもありますが、現在Microsoftが開発を進めるWindows Subsystem for Linux (WSL) により、Windows上でLinuxの機能が利用可能です。

やっていてどうしてもWindowsでの開発が不便だと感じたならば、Windowsを削除して好みのLinuxディストリビューションをインストールすることも簡単にできます。

Windowsを用いて開発する場合、Visual StudioやVisual Studio Code (以下VSCode) を使うことが多いです。

このVSCodeはブラウザ版が登場し、iPadを初めとしたタブレット端末でも利用可能になりましたが、初心者なら情報の多い従来のWindowsでの開発がやはりおすすめになります。

 

必要スペック

必要スペックと言っても、やることによって変わるので、いくつかに分けて解説していきます。

 

Web – フロントエンド

ウェブページなどの表示に関わる要素で身近です。自分のブログやポートフォリオを作りたい場合に必要な知識で、後述のバックエンドに関する知識は、基本的に不要です。

HTML,やCSS、 JavaScriptを主に使います。

例:文章の内容 (HTML)、文章の装飾 (CSS)、アニメーションなど (JavaScript)、パソコンの最低限の要求スペックは比較的低めです。ただし、ネイティブアプリ開発をする場合は、要求スペックが上がります。

CPU 第10世代 Core i3以上
Ryzen 5000シリーズ Ryzen 3以上
メモリ 最低8GB以上/16GB 推奨
ストレージ SSD 256GB以上

 

ゲームプログラミング

名前の通り、スマホゲームなどを作ります。UnityやUnreal Engineを用いるのが人気です。

要求スペックは比較的高めで、ミドルレンジ外部GPUとしてRTX 3050以上がおすすめになります。開発環境の容量が大きいので、ストレージには余裕があるといいです。

CPU 第10世代 Core i5以上
Ryzen 5000シリーズ Ryzen 5以上
メモリ 32GB 推奨
ストレージ SSD 512GB以上

 

深層学習/ディープラーニング

ニューラルネットワークを用いて膨大なデータを学習し、それをもとに画像や音声認識をすることができます。

例:自然言語処理、画像認識
パソコンの要求スペックは高めです。VRAM容量の大きい外部GPUと、学習に用いるデータを保存するストレージが必要です。ただし、レンタルサーバー等を利用する場合は、この限りではありません。

CPU 第10世代 Core i7以上
Ryzen 5000シリーズ Ryzen 7以上
メモリ 16GB 以上
ストレージ SSD TB(テラバイト)単位の大容量

 

アプリ制作 (Python)

毎日行う作業や繰り返し作業を、Pythonを使ってオートメーション化できます。

例:定刻に動作するプログラミング、Excelを扱う

筆者が最も使用する言語で、要求スペックはプロジェクトによります。

例えば、これはPythonを用いてExcel内のデータからグラフを生成したもので、360×240の3次元グラフを使ってます。

 

Pythonを用いてExcel内のデータからグラフを生成

これが、こんな感じに。

Pythonを使用してグラフを作成

 

そして、プログラムです。

Pythonのコード

 

プログラムを実行したときの、メモリ消費量は1991MBと、約2GBも使います。

Pythonを実行したときのメモリ量

一般にPythonはメモリ使用量が比較的多いとされ、これがメモリ8GBのパソコンならどうでしょうか。8GBで全くできないとは言いませんが、Windows 11が2-3GB占有し、実質ユーザーが使えるのは5-6GBの状況において、メモリを2GB要求するプログラムを実行すると、処理速度も遅くなるし、カクツクこともあります。

とは言っても、初心者がメモリを2GBも使うことは考えずらいですが、段階を踏んで、応用発展的なことをやっていく過程で、PCの要求スペックが上がる可能性が大いにあります。

このようなことから余裕をもって16GBを購入するか、増設可能な8GBモデルをおすすめしたいです。

またメモリが多いと、Web検索で大量のタブを維持したまま作業ができます。始めたてでは分からないことが多く、タブを維持できるのはとても便利です。

 

おすすめPC

基本的にデスクトップの方が性能が高いので、持ち運びをしないのであればデスクトップが良いです。

パソコンを持ち運んだり、外で作業をすることがある人は、当然、ノートパソコンになります。

デスクトップは、基本的に増設/換装などカスタマイズができるので、スペックを上げたくなったらその時に上げることができるので、購入時は必要最低限のスペックで購入し、後々余裕があるときや、必要な時にスペックを上げてもよいと思います。

ただし、今回は、ノートパソコンでもメモリやストレージの増設ができるものも選んでいるので、必ずしもデスクトップだけカスタマイズできるというわけではありません。

また、グラボ付きのPCであれば、深層学習など膨大な並列処理が必要なものに最適です。

 

ThinkPad E16 Gen 3 ILL(16型 Intel)

ThinkPad E16 Gen 3 ILL(16型 Intel)

2026年モデル・Copilot+PC
Core Ultraシリーズ2を採用し、メモリ最大32GBにSSDは最大1TBになります。最大バッテリー駆動時間が約17時間と長く、重さは1.61㎏からなので、外出先でも大画面ノートで作業をしたい人にも向いています。高性能ですが、スペックは2025年モデルをそのまま使っており、グラフィック性能が高いです。

おすすめユーザー

・画像・動画編集もするユーザー
・据え置き兼持ち運び用PCを探しているユーザー
・中負荷~高負荷作業をするユーザー

CPU Core Ultra 5 226V
Core Ultra 5 228V/238V
Core Ultra 7 256V/258V/268V
メモリ LPDDR5X 最大32GB(最大32GB)
ストレージ SSD×2
NPU 最大47 TOPS
ディスプレイ(16型) WUXGA/WQXGA IPS タッチあり
通信 Wi-Fi 6E/7、1ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー/顔認証(オプション)
重さ 1.61㎏~
バッテリー(JEITA 3.0) 16.9時間
価格 14.3万円~

公式サイト

 

ThinkPad E16 Gen 4 (16型 Intel)

ThinkPad E16 Gen 4 (16型 Intel)

Copilot+PC

Core Ultraシリーズ3を採用し、メモリ最大64GBにSSDは最大1TBになります。47 TOPS~最大50 TOPSのNPU性能を持つCopilot+PCで、日常のAIワークフローを快適にできます。Thunderbolt 4やRJ45など必要なポートもそろっており、外出先でもアダプタなしで接続ができ、荷物を減らすことができます。最軽量モデル1.63㎏と16インチでは軽い方で、比較的持ち運びがしやすいです。据え置き兼時々持ち運び/社内移動用として使いやすいサイズです

おすすめユーザー

・画像・動画編集もできるオールマイティなPCを探している人
・据え置き兼持ち運び用PCを探しているユーザー
・中負荷~高負荷作業をするユーザー

CPU Core Ultra 5 325
Core Ultra 5 336H
Core Ultra 7 355
Core Ultra 7 356H
メモリ DDR5-5600 最大32GB(最大64GB)
ストレージ SSD 256GB~1TB(最大2枚)
NPU 最大50 TOPS
ディスプレイ(14型) WUXGA/2.5K IPS タッチあり
通信 Wi-Fi 6E/Wi-Fi 7、1ギガビットイーサネット
生体認証 指紋センサー/顔認証(オプション)
重さ 1.63㎏~
バッテリー(JEITA 3.0) 18.7時間
価格 20.9万円~

公式サイト

 

Yoga Pro 7i Gen 11 Aura Edition(15.3型 Intel)

Lenovo Yoga Pro 7i Gen 11 Aura Edition(15.3型 Intel)のレビュー

増設不可だが外部GPU搭載

15.3インチで外部GPUを搭載しながらも1539gと持ち運びができる質量に抑え、筐体もコンパクトでした。それでもしっかりと性能を発揮しており、全体的に妥協がない機種で、持ち運び用クリエイターPCとしては最高峰に位置すると思います。コンパクトなので、ハイエンドスペックを完全に引き出せないというデメリットもありますが、2㎏以上するゲーミングPCを持ち運ぶよりも全然取り回しが良いです。

CPU Core Ultra 7 356H
Core Ultra 9 386H
メモリ LPDDR5X 32GB
ストレージ SSD 最大1TB
グラフィックス RTX 5050
RTX 5060
ディスプレイ(15.3型) WQXGA OLED HDR1000 500ニット
OS Windows 11 Home/Pro
無線 Wi-Fi 7
生体認証 顔認証
WEBカメラ 5MP+IR
重さ 1.65kg~
バッテリー
価格 33.9万円~

レビュー

公式サイト

 

IdeaPad Slim 5a Gen 11(14型 AMD)

IdeaPad Slim 5a Gen 11(14型 AMD)の正面画像

Copilot+PC
OLEDを採用し、高色域DCI-P3 100%に10 bit・10.74億色の発色が可能なディスプレイで、クリエイター向けのスペックです。Ryzen AI 400シリーズを採用で最大50TOPSのNPU性能を持ち、毎日の作業がちょっと楽になります。14インチで1.37㎏から、最大バッテリー駆動時間は約12時間となっており、学生など、PCを頻繁に持ち運ぶ人に合います

CPU Ryzen AI 7 445
メモリ DDR5 最大32GB
ストレージ SSD 最大1TB(スロット2つあり)
ディスプレイ(14型) WUXGA OLED  DCI-P3 100% 光沢
無線 Wi-Fi 6/Wi-Fi 7
カメラ FHD 1080p+IRカメラ
重さ 1.37kg~
バッテリー(JEITA 3.0) 最大約11.9時間(動画再生時)
標準保証 1年間
価格 17.9万円~

公式サイト

 

 

最後に

基本的に、プログラミングに必要なPCはそこまで高い性能じゃなくてもいいですが、メモリとストレージが大きくないと、困る場面が多々あります。

今回は、1機種を除いてすべて増設ができるパソコンを選んだので、長く活躍すると思います。

 

今月のおすすめPCとタブレット

 

Lenovoタブレットセール情報
パソコンガイド運営者の写真