PCとモニター一体型のIdeaCentre AIO 27IRH9 (Intel)のレビューです。
おしゃれなPCで、ホームユースでもビジネス用途でも十分に使えるスペックだったので、自宅で作業をすることがあるビジネスパーソンにも使えます。
本機の良い点です。
良い点 |
27インチ大画面で2.5K解像度、sRGB 99%で動画視聴の質も上がる |
500万画素のWebカメラ+ノイズキャンセリング機能付きマイクで、オンライン会議もクリアに。オンラインレッスンなどにも合う。 |
27インチと大画面なので、複数ウィンドウを並べて作業ができる |
色域が広いディスプレイで、写真編集などに合う |
顔認証付きのIRカメラで、家族それぞれのアカウントに簡単ログイン。学習、動画視聴、仕事までみんなで使える |
HDMI IN/OUTやUSB-Cなど豊富なポートで、ゲーム機や外部モニターとの接続もスムーズ |
レビュー機はメーカーからお借りしており、スペックはCore i7-13620H、メモリ16GB(8GB×2)、SSD 512になります。
・週末セール(土日開催)
・新着セール情報
Contents
IdeaCentre AIO 27IRH9のスペック
CPU | Core i5-13420H Core i7-13620H Core 5 210H Core 7 240H |
---|---|
メモリ | DDR5-5200 16GB(最大32GB) |
ストレージ | SSD 512GB |
グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
ディスプレイ(27型) | QHD (2560×1440) ノングレア IPS 液晶 |
OS | Windows 11 Home |
無線 | Wi-Fi 6 |
生体認証 | なし |
WEBカメラ | 500万画素+IRカメラ |
オーディオ | ハーマンカードン製ステレオスピーカー (3W+3W) |
寸法(幅×奥行×高さ) | 約611mm×192mm×471mm |
重さ | 約7.1㎏ |
電源 | 135W |
標準保証 | 1年間 |
価格 | 11.9万円~ |
<性能評価>
LenovoのIdeaCentre AIO 27IRH9は、ハイパフォーマンスモデルの第13世代インテルCore i7-13620HとCore i5-13420Hを搭載しており、本機はデスクトップですが消費電力と発熱が低いノートパソコン用のCPUが搭載しています。
また、2025年7月販売モデルからは、最新のCore 5 210HとCore 7 240Hも追加されました。
16GB(8GB×2)のDDR5-5200MHzメモリと、512GBのSSD PCIe 4.0により、高速なパフォーマンスを実現します。PC起動時間は平均11秒とすごく速かったですしね。
27インチのQHD IPSディスプレイは、鮮やかで精細な映像を提供し、ハーマンカードン製のステレオスピーカーが質の良いサウンドを提供します。また、500万画素のWebカメラとスマート・ノイズ・キャンセリング機能により、クリアなビデオ通話が可能です。
チルトにも対応しており、太陽光などでまぶしい時でも簡単にディスプレイの角度を調整できます。
さらに、IdeaCentre AIO 27IRH9は、Wi-Fi 6対応で1ギガビットイーサネットも搭載し、無線でも有線でも安定した接続が可能です。USB 3.2 Gen2 Type-CポートやHDMI入出力ポートなど、豊富なインターフェイスがあります。
オールインワンなのですぐに使い始めることができる
ホームユースとしてはすごく使いやすい一体型で、キーボードとマウスも付属しています。ベゼルは細く左右8ミリ、上8ミリ、下は20ミリでした。すっきりした見た目ですね。
付属のマウスとキーボードは普通のもので、癖のない使い心地でした。使っているうちに物足りなくなったら別のものを購入したらいいと思います。
ただし、マウスもキーボードも単4電池が必要です。。。。今時電池も珍しいですね。
モニターはチルトに対応しており、-5°~15°傾けることもできます。
スタンドはインターフェイスが入っているので、すごく太いですね。正面から見てたら気になりませんでしたが、後ろから見ると大きさが際立ちます。
インターフェスは豊富で、HDMI(IN)、電源コネクタ、USB 2.0、RJ45、USB 2.0、USB 3.2 Gen 2(10Gbps)、HDMI(OUT)になります。
HDMIのIN/OUTがあるので、例えばノートパソコンをIdeaCentreに繋ぎ、IdeaCentreともう1つのモニターを接続して3画面にして使うこともできるし、ゲーム機をつないで大画面でプレイも可能。
実はスタンドにもインターフェイスがあり、USB Type-C(10Gbps)と3.5ミリジャックがあります。抜き差しが多いものはスタンドのインターフェイスを使い、常に繋いでいるものはディスプレイ裏部分を使うといいですね。
スタンドにあるUSBは、すごく便利です。
反対の側面には電子式プライバシーシャッターボタンと電源ボタンがあります。
アダプタは135Wと大きく、パワフルです。
高画質500万画素Webカメラ
高画質500万画素のWebカメラがあり、プライバシーシャッターもあるので必要ないときは閉じておくと安心です。
また、IRカメラもあるので、顔認証でサクッとログインできます。
ビジネスPCに採用されることが多いFHDカメラの画像と比較で、本機は500万画素なので解像度が高くきれいですが、なんか背景の白の色が変です。なんでだろ?
スピーカーはハーマンカードン製の3Wが2基搭載しており、意外と言ったら失礼ですが音も大きく音質もOKで聞きやすい音でした。
マイクはノイズキャンセリング機能付きデュアルマイクで、普通に使えます。
2.5K解像度できれい!
ディスプレイは27インチと大きく、2.5K(2560×1440ドット)でIPS液晶を採用、光沢無しでsRGB 99%の高色域、そして350ニットと明るく、リフレッシュレートは100Hzとなっています。
右は低価格PCに搭載されるNTSC 45%と言う色域で、左が本機でsRGB 99%のディスプレイです。すごく色鮮やかですね。画像編集や、YoutubeやSNS用の動画編集にも向いている色域です。
この画像は黒の描写の比較で、本機はIPS液晶なので黒の描写はうまくありませんが、一般的なIPS液晶の品質です。
次は視野角のチェックです。どこから見ても四隅が暗くなったりせずにしっかりと見えます。
輝度は350ニトと高く、室内用としてはすごく明るいです。
220ニト | 室内ならなんとか使える。明るい室内では暗く見える |
---|---|
250ニト | 室内向け。屋外では日陰ならギリギリ使える |
300ニト | 屋外の日陰でも見える(見やすいわけじゃない) |
400ニト | 屋外でも使いやすいが、直射日光が当たるとちょっとくらい |
500ニト | 屋外向け |
600ニト | 画面に直射日光が当たっても比較的見える |
ハイパフォーマンスCPU搭載
・Core i5-13420H
・Core i7-13620H
・Core 5 210H
・Core 7 240H
搭載可能CPUは上記で、Pコア(Performance Core)とEコア(Efficient Core)も搭載しており、高負荷な作業はPコアで処理を、低負荷な事はEコアで処理することによって、パワフルでも省電力性を兼ね揃えたCPUになっています。
また、末尾がHはハイパフォーマンスシリーズで、通常はゲーミングPCやワークステーションなどに搭載されるハイエンドCPUです
Core 5/i5は8コア12スレッド、Core 7/i7は10コア16スレッドでマルチスレッディングもシングルコア性能もなかなか高いです。
以下にてベンチマークをご紹介しますが、先に結果をまとめると、CPU性能は高く、ビジネス用途でも十分に使えるほど。ただし、グラフィック性能は普通(2025年で見るとそこまで高くない)です。
簡単な画像編集はできますが、動画編集をするときは動きが遅い場面が多々出てくると思います。
こちらはCPUの性能を測るCPU Markスコアで、Core i7-13620Hの計測結果は24867とビジネス用途でも十分使える性能でした。
他のCPUとの比較です。
スコアの目安
- 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
- 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
- 15000~・ハイエンドPCに搭載される
- 18000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い
CPU Markスコア
オレンジ色・・・本機種 赤・・・比較
Ryzen AI 9 HX 370 | |
---|---|
Core Ultra 9 185H | |
Ryzen AI 9 365 | |
Core Ultra 7 155H | |
Ryzen 7 8845H | |
Core Ultra 7 165H | |
Ryzen 7 8840HS | |
Core i7-13620H | |
Core Ultra 5 135H | |
Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
Core Ultra 5 125U | |
Core Ultra 5 125H | |
Core Ultra 7 258V | |
Snapdragon X Plus X1P-42-100 | |
Core Ultra 7 155U | |
Core Ultra 5 135U | |
Core Ultra 5 125U | |
Core 5 120U | |
Core 7 150U | |
Core Ultra 7 165U | |
Core Ultra 7 155U |
Geekbench AIのONNXでCPUのAI性能を測りました。ONNXはOpen Neural Network eXchangeで、ディープラーニングや機械学習モデルのようなAIモデルの性能を計測します。
Single Precision(単精度)は2860と高く、Half Precision(半精度)は1169、Quantized(量子化スコア)は4907と、ハイエンドCPUのCore Ultra 7 258V並みのスコアでした。
Single Precision Score/単精度スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Ryzen AI MAX+ 395 | |
---|---|
Ryzen AI 9 HX 370 | |
Core Ultra 7 155H | |
Ryzen AI 9 HX 375 | |
Core i7-13620H | |
Core Ultra 5 125H | |
Core Ultra 5 125U | |
Core i7-1260P | |
Core Ultra 7 258V | |
Ryzen 5 8640HS | |
Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
Ryzen 5 7535U | |
Ryzen 3 7335U |
Half Precision Score/半精度スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
---|---|
Ryzen AI MAX+ 395 | |
Ryzen AI 9 HX 370 | |
Ryzen AI 9 HX 375 | |
Core Ultra 7 155H | |
Core Ultra 7 258V | |
Core Ultra 5 125H | |
Core i7-13620H | |
Ryzen 5 8640HS | |
Core Ultra 5 125U | |
Core i7-1260P | |
Ryzen 5 7535U | |
Ryzen 3 7335U |
Quantized Score/量子化スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Ryzen AI MAX+ 395 | |
---|---|
Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
Ryzen AI 9 HX 370 | |
Ryzen AI 9 HX 375 | |
Core Ultra 7 155H | |
Core i7-13620H | |
Core Ultra 7 258V | |
Core Ultra 5 125H | |
Core Ultra 5 125U | |
Ryzen 5 8640HS | |
Core i7-1260P | |
Ryzen 5 7535U | |
Ryzen 3 7335U |
Cinebench 2024のスコアで、Cinema 4DのデフォルトレンダリングエンジンであるRedshiftのパワーを利用して、CPUとGPUの能力を計測します。計測結果はマルチコア590、シングルコア108と良いスコアでした。
他のCPUとの比較です。
マルチコア性能
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Ryzen AI 9 HX 370 | |
---|---|
Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
Ryzen 7 8845HS | |
Apple M1 Max | |
Core Ultra 7 155H | |
Snapdragon X Plus X1P-42-100 | |
Core Ultra 5 125H | |
Core i7-13620H | |
Ryzen 5 8640HS | |
Core Ultra 5 125U | |
Core Ultra 7 258V | |
Core Ultra 7 155U | |
Apple M1 | |
Core Ultra 7 258V | |
Core i7-1280P |
シングルコア性能
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Core Ultra 7 258V | |
---|---|
Ryzen AI 9 HX 370 | |
Apple M1 Max | |
Apple M1 | |
Core i7-13620H | |
Snapdragon X Elite X1E-78-100 | |
Snapdragon X Plus X1P-42-100 | |
Core Ultra 7 155H | |
Ryzen 3 8300GE | |
Ryzen 7 8845HS | |
Core Ultra 5 125H | |
Core Ultra 7 155U | |
Ryzen 5 8640HS | |
Core Ultra 5 125U | |
Core i7-1280P |
こちらはPCMark10の計測結果で、Essentialは「通常用途(Web検索やビデオ会議、アプリの起動など)の性能」、Productivityは「Microsoft Office(事務系のアプリ)使用時の性能」、Digital Content Creationは「コンテンツ作成(画像・動画編集など)のしやすさ」を表しています。
総合性能の目安は以下になります。
・9000以上・・・超ハイスペック(主にグラボ搭載機種)
・7500以上・・・ハイスペック
・5000以上・・・ミドルクラス
・2500以下・・・エントリ―クラス
本機種のスコアです。
- 総合性能は5789→ミドルクラス
- Essentialは10009→通常用途やビデオ会議などはかなり快適にでできる
- Productivityは7530→快適に使える
- Digital content creationは6988→普通の性能
Essential
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Ryzen AI MAX+ 395 | |
---|---|
Ryzen AI 9 HX 375 | |
Ryzen AI 9 HX 370 | |
Ryzen 5 8640HS | |
Ryzen 5 7535U | |
Core Ultra 7 155H | |
Ryzen 7 7735HS | |
Core i7-13620H | |
Core Ultra 5 125U | |
Core Ultra 5 125H | |
Core i7-1260P | |
Core i5-1240P | |
Core Ultra 7 155U | |
Ryzen 5 7535U | |
Core Ultra 7 258V | |
Ryzen 5 5625U | |
Ryzen 7 5700U | |
Ryzen 3 5425U | |
Ryzen 3 7335U | |
Ryzen 5 PRO 6650U | |
Ryzen 5 5500U |
Productivity
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Ryzen AI 9 HX 370 | |
---|---|
Ryzen AI MAX+ 395 | |
Ryzen AI 9 HX 375 | |
Ryzen 5 8640HS | |
Core Ultra 7 155U | |
Ryzen 5 5625U | |
Ryzen 7 7735HS | |
Ryzen 5 7535U | |
Core Ultra 7 258V | |
Core Ultra 7 155H | |
Core Ultra 5 125U | |
Ryzen 3 5425U | |
Ryzen 5 7535U | |
Ryzen 7 5700U | |
Ryzen 5 PRO 6650U | |
Core Ultra 5 125H | |
Core i7-13620H | |
Ryzen 3 7335U | |
Core i7-1260P | |
Core i5-1240P | |
Core i5-1235U |
Digital Content Creation
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Ryzen AI MAX+ 395 | |
---|---|
Ryzen AI 9 HX 370 | |
Ryzen AI 9 HX 375 | |
Core Ultra 7 155H | |
Core Ultra 7 258V | |
Ryzen 7 7735HS | |
Core Ultra 5 125H | |
Ryzen 5 8640HS | |
Core Ultra 5 125U | |
Ryzen 7 7735U | |
Core Ultra 7 155U | |
Core i7-13620H | |
Core i7-1260P | |
Core i5-1240P | |
Ryzen 5 7535U | |
Ryzen 5 PRO 6650U | |
Ryzen 5 5625U | |
Ryzen 7 5700U | |
Ryzen 3 7335U |
5分の4K動画を撮影し、Davinci Resolveでレンダリングにかかった時間です。当然ですが、時間が短いほうが高性能です。3回計測し平均は3分25秒と予想以上に速かったです。というか、なんでこんなに速いんだろうって思うほどの速さでした。
4K動画レンダリング速度
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Core i7-1260P | |
---|---|
Core Ultra 7 155U | |
Ryzen 5 7535U | |
Core Ultra 5 125H | |
Ryzen 5 8640HS | |
Core Ultra 7 155H | |
Core Ultra 5 125U | |
Core Ultra 7 258V | |
Core i7-13620H | |
Ryzen AI 9 HX 370 |
グラフィックス性能
グラフィック性能が高いとOfficeを使った作業や複数画面での作業、そして画像・動画編集などがしやすくなります。
3Dグラフィックス性能を測る3D Graphics Markのスコアは、3107と普通の性能でした。
3D Graphics Mark
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Ryzen AI MAX+ 395 | |
---|---|
Ryzen AI 9 HX 375 | |
Ryzen AI 9 HX 370 | |
Ryzen 7 8845HS | |
Ryzen 5 8640HS | |
Core Ultra 7 155H | |
Core Ultra 5 125H | |
Core Ultra 7 258V | |
Ryzen 7 7735U | |
Ryzen 7 7735HS | |
Ryzen 5 7535U | |
Core Ultra 5 125U | |
Core Ultra 7 155U | |
Ryzen 5 PRO 6650U | |
Core i7-1260P | |
Core i7-13620H | |
Core i7-1355U |
次はゲームの3DMarkを使い、グラフィック性能を測ります。
Fire Stikeは4407と悪くないスコアでした。
Fire Strike
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 3050 | |
---|---|
Ryzen AI 9 HX 370 | |
Core Ultra 7 258V | |
GTX 1650 | |
Core Ultra 5 125H | |
Core Ultra 7 155H | |
GTX 1650 Max-Q | |
Arc A350M | |
Ryzen 5 8640HS | |
Ryzen 7 7735U | |
Core Ultra 5 125U | |
Core i7-13620H | |
Snapdragon X Plus X1P-42-100 |
排熱性能
さすがに中を開けて確認はできなかったのですが、Cinebench 2024というCPU性能をフルで使うベンチマークを計測時に測った温度は43.5°と高くなく、騒音値は36dBと静かでした。
Wi-Fi 6+ギガビットイーサネット搭載
対応周波数 | 速度 | |
IEEE802.11ac (Wi-Fi 5) |
5GHz | 6.9Gbps |
IEEE802.11ax (Wi-Fi 6) |
2.4/5GHz | 9.6Gbps |
IEEE802.11ax (Wi-Fi 6E) |
2.4/5/6GHz | 9.6Gbps |
IEEE802.11be (Wi-Fi 7) |
2.4/5/6GHz | 46Gbps |
無線はWi-Fi 6が搭載で、最大9.6Gbpsの速度があります。
また、ギガビットイーサネットもあるので、無線でも有線でも高速安定通信が可能です。
その他の特徴
メモリ
メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。
搭載メモリは最新のDDR5-5600MHzで、レビュー機は16GB(8GB×2枚)になります。メモリ性能を測るMemory Markの計測結果は3359と良いスコアでした。
その他のメモリとの比較です。
Memory Mark
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
本機DDR5 | |
---|---|
LPDDR5X平均 | |
DDR5平均 | |
LPDDR5平均 | |
LPDDR4X-4266MHz平均 | |
DDR4-3200MHz平均 |
ストレージ
ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。
搭載ストレージはSSD 512GBで、シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み速度)は5085MB/秒、ライト(書き込み速度)は3992MB/秒とどちらも速いです。
起動時間を5回計測した平均は11秒と速かったです。
1回目 | 11秒 |
---|---|
2回目 | 11秒 |
3回目 | 11秒 |
4回目 | 11秒 |
5回目 | 11秒 |
平均 | 11秒 |
サポート・保証
標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・LINE・メールでのサポートがあり、最長4年まで延長できます。また、Premium Care Plus/プレミアムケアと言うサポートにアップグレードができ、こちらは24時間365日専任のエージェントが電話対応します。(通常サポートは朝9時~夕方6時まで)
まとめ
良い点
・マウスもキーボードも付属した本当のオールインワンPCで、これ1つ買えばすぐに使うことができる
・普段使い用/家庭用PCにしてはすごく性能が高いので、家で作業をすることがるビジネスパーソンにも使える
・2.5Kと高精細で広色域のsRGB 99%
・モニターとして利用も可能なので、将来的にスペック不足になったときに便利
・高画質500万画素Webカメラ搭載
残念な点
・Webカメラの色がちょっと青みがかってた
総合評価
ホームユースには十分と言うか十分以上の性能で、ビジネス用途でがっつり使う人にも合うスペックでした。
おしゃれなPCなので、家族共用PCとしてリビングに置いてもいいですね。
マウスもキーボードも付属しているので、これ1台購入するとすぐに使い始めることができるのも高評価です。