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セールの中で最近レビューをして評価がすごく高かったOmniBook X Flip 14-kc(AMD)が約5万円オフの20.4万円で販売されているのでご紹介します。
OmniBook X Flip 14-kc(AMD)の価格と特徴
対象モデルはRyzen AI 5 435+16GBメモリ+512GBで、19%オフの204,600円です
| CPU | Ryzen AI 5 435 Ryzen AI 7 450 |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X 最大32GB |
| ストレージ | SSD PCIe 4.0 1TB |
| グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
| ディスプレイ(14型) | 2K OLED タッチ 300ニト 3K OLED タッチ 500ニト |
| OS | Windows 11 Home |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 生体認証 | 顔認証 |
| WEBカメラ | 500万画素AIカメラ+IRカメラ |
| オーディオ | Poly Studio |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 313 × 218 × 14.4mm |
| 重さ(実測) | 1432g |
| バッテリー ACアダプタ |
最大24時間 65W |
| 標準保証 | 1年間 |
| 価格 | 20.4万円~ |
<CPU Markはミドルハイの26233>
パソコンの頭脳であるCPUはRyzen AI 7 450を搭載し、50 TOPSのNPUを備えています。8コア16スレッドで最大クロックは5.1GHzと高く、高性能コア(Zen 5)が4つ、高効率コア(Zen 5c)が4つという仕様で、がっつり性能を出して動けるパワーを備えながら、状況に応じてバッテリーの消耗を抑え、効率よく動くCPUです。
性能とバッテリー駆動時間はトレードオフの関係にあるので、超高性能+長時間駆動じゃなく、高性能+長時間駆動というコンセプトで設計されていると思います。
メモリには、高速なLPDDR5X-8533で最大32GB(16GBメモリはLPDDR5X-8000)を搭載、オンボード仕様のため後からの増設はできませんが、この帯域幅と容量があれば、メモリを大量に消費するAI処理や、多くのタブを開くようなマルチタスクも余裕を持って運用できます。
ストレージは最新規格のPCIe 4.0対応の1TBで、転送速度は高速でした。
ディスプレイは画面アスペクト比が16:10と縦に長い14インチで2Kと3Kがあり、レビュー機は3K解像度でした。
最大輝度は500ニトと高く屋外でも見やすく、広色域のDCI-P3 100%(2KモデルはDCI-P3 95%)で色鮮やかな表示が可能、そして最大120Hzのリフレッシュレートで滑らかな動きです。OLEDディスプレイを採用しており、深い色を描写でき、すごくきれいです。
ちなみに、公式サイトで2Kや3Kと記載されているので同じ表記をしていますが、実際はWUXGA(1920×1200)と2.8K(2880×1800)です。
その他のスペックはWindows 11 Homeを搭載し、無線は最新のWi-Fi 7に対応、Webカメラは500万画素のAIカメラで、顔認証のIRカメラ付きです。
そして、実測1432gと14インチの2 in 1 PCとしては若干軽い方で、バッテリー駆動時間は24時間(公称値)、当サイト計測で8時間20分と長めなので、持ち運びに向いています。
筐体は14.4ミリと薄いのにインターフェイスは必要十分揃えており、USB Type-C 40Gbpsが左右に1つずつ、USB-A 10Gbpsも左右に1つずつ、そしてHDMI、コンボジャックとなっています。
左右にUSB-CもAもあるのは、非常に使いやすいです。ポートのせいで机のレイアウトを変える必要もないし、カフェなどの狭い机で作業をするときも、どちらからでもデバイスを繋ぐことができるので、非常に便利です。
また、本機はCopilot+ PCに準拠しており、搭載された50 TOPSのNPUを活用した最新のAI機能を余すことなく体験できます。
使い勝手が高い2 in 1 PC
コンバーチブルPC(2 in 1 PC)はヒンジが360°回転する仕様で、いろいろなモードに変形できるので、いろんな状況で使いやすいです。
左上の写真から時計回りに、
・ノートブックモード
・スタンドモード
・タブレットモード
・テントモード
です。
テントモードはベッドに寝転んで使ったりするときに、底面にある吸気口を塞がないので筐体が熱くなりにくいです。
スタンドモードは画面を近づけたいときや、ペンや指で操作するときに使いやすいです。私は新幹線や飛行機に乗るときに、このモードを使うことが多いです。
タブレットモード時はタブレットのようにして使えるので、ペンでメモを取ったり、イラストを描いたりしやすいです。
筐体をチェック・ディープエスプレッソカラーで大人のPCを演出
本機はディープエスプレッソというカラーで茶色っぽいのですが、黒に近く、角度によってはグレーっぽい色でもありました。
念のため調べたら、ディープエスプレッソというカラーはこげ茶色ということでした。
こういった色のPCはほとんどないので、すごく個性的で、大人のPCといった洗練されたカラーです。
メタル筐体で軽めの機種なので、こんな持ち方をしても筐体はたわまないです。離着席が多い人にも使いやすい機種ですね。
14インチとしては平均的な重さ・1432gですが、重たくなりがちな2 in 1 PCとしては軽い方です。
比較的軽量コンパクトなので、サッと持って移動ができます。もちろんMIL-STDにも準拠しているので、安心してどこにでも連れていくことができます。
筐体内部を確認すると、冷却機構はヒートパイプ2本とファン1機でした。モバイルPCでは軽量化のためにヒートパイプ1本というものが多いですが、本機は高性能CPUを搭載していることもあり、しっかりとした冷却周りになっています。
プレミアムモデルの本機はオールメタルボディで質感も良く、高級感があります。ベゼルは細く、左右4.5ミリ、上9.5ミリ、下11ミリでした。
普通のクラムシェルでも14.4ミリは非常に薄いですが、2 in 1 PCでこの薄さはすごいです。PCを掴むと薄さがすぐにわかります。
HPのプレミアムモデルはヒンジにロゴを刻印しており、プリントじゃなくて刻印にすることで、プレミアムモデルらしい上品さが出ますね。
パームレストにもきらりと輝くロゴがあります。
2 in 1 PCでは画面角度固定のために強めのヒンジが多いですが、絶妙な調整をされているようで、ディスプレイを片手で開くことができました。
片手にドリンクや書類などを持っていても、サッと開けて使い始めることができます。
関連リンク
詳細は「OmniBook X Flip 14-kc(AMD)の実機レビュー」か動画をどうぞ。
購入先
対象モデルはRyzen AI 5 435+16GBメモリ+512GBで、19%オフの204,600円です。