大学生活でまず用意しておきたい道具といえば、やっぱりノートパソコンです。特に新入生の中には、「どれを選べば失敗しないのか分からない…」という人も少なくありません。パソコンに触れた経験がほとんどない人もいれば、4年生になって社会人になっても使える1台を探している人もいるでしょう。
さらに、学部や授業内容によって必要な性能が大きく変わるため、「これを買えば間違いない」と断言するのは難しいのが現実です。性能が足りずに早々に買い替えが必要になったり、逆にスペックを盛りすぎて予算を無駄にしてしまったりと、選び方を誤ると後悔につながることもあります。
そういったことがないように、当サイトの大学生ライター「大学生におすすめのHPノートパソコン」をご紹介します。今回ご紹介するPCは、すべて持ち運びがしやすいサイズと重さを選んでいます。
Contents
大学生におすすめのノートパソコンのスペック
| CPU | パソコンの頭脳。Core i5(Ryzen 5)などの「5」以上であれば困ることはない |
|---|---|
| メモリ | パソコンの作業台。最低16GB |
| ストレージ | SSD 256GB以上が搭載 |
| GPU | 基本的に工学部でもCPU内蔵グラフィックで大丈夫 |
| ディスプレイ | 好みでインチを決める。解像度はWUXGA以上 |
| バッテリー | 10時間以上あれば安心 |
| サイズ | 13.3インチや14インチは持ち運びしやすいが、大画面で作業をしたい人は16インチがおすすめ(でも重たい) |
| インターフェイス | HDMIは必須。USB Type-AとType-C2種類あるものが良い(薄型ハイエンドPCはないことがある)。また、Type-Cは映像出力機能付きが良し |
| Microsoft Office | 学校によっては「Microsoft Office」のライセンスを無料で提供するので、大学に確認 |
学部によって求めるスペックが変わってきますが、基本的に文系も理系も似たようなスペックになります。ただし、文系の人はローエンドスペックでも問題ないので低価格モデルでも大丈夫な場合が多いです。
特に新入生はどんなパソコンを買えばいいか分からないことは多いと思いますが、学校から指定されるスペックがあるので、それに準拠したものを購入しましょう。
また、学校によっては「Microsoft Office」のライセンスを無料で提供する学校が多いので、学校に確認し、Officeの提供がない場合のみOffice搭載モデルを購入してください。
バランスの良い1台・OmniBook 7 14-fs/fr
理系・文系・社会人以降を見据える人向け
本機は、大学生にも使いやすいバランスの良い14インチノートです。レポート作成やオンライン授業、プログラミングなどの日常的な学習用途から、少し重めの作業まで幅広く対応できる性能を備えています。排熱面ではデュアルファンと2本のヒートパイプを採用した上位クラスの冷却構造を搭載しており、高負荷時でも熱がこもりにくく長時間の作業でも安定して使える設計です。バッテリー駆動時間も長く、大学への持ち運びや外出先での作業にも向いています。Thunderbolt 4を含むインターフェイスを備え、モニター接続など拡張性も十分。筐体は高級感のある仕上がりで、長く使いたい学生にも適した1台です。
| CPU | Core Ultra 5 210H Core Ultra 5 225U Core Ultra 7 255U Core Ultra 5 225H Core Ultra 7 255H |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5-7467 16GB/32GB |
| ストレージ | SSD 512GB/1TB |
| グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
| ディスプレイ(14型) | WUXGA IPS 2.2K IPS |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| カメラ | 5MP+IRカメラ |
| 生体認証 | 顔認証 |
| 重さ | 1.41㎏ |
| バッテリー | 最大20時間 |
| カラー | ピンク、シルバー |
| 価格 | 15.4万円~ |
1㎏以下!OmniBook 7 Aero 13-bg
理系・文系向け
HP OmniBook 7 Aero 13‑bg は13.3インチのモバイルノートで、実測1kg以下と非常に軽量ながら、冷却性能が高く 高性能を発揮する設計 が特徴です。筐体はユニボディ構造の金属製で、高級感と強度を両立。バッテリーは最大約15.5時間駆動し、急速充電にも対応しているため外出先での長時間利用にも安心です。ディスプレイは縦長の16:10比率でsRGB100%対応のIPSパネルを搭載し、画像や映像も鮮やかに表示します。インターフェイスはUSB‑C/USB‑A、HDMIなど必要十分な構成ですが、ポートが右側に偏っている点はやや不便かもしれません。キーボードとタッチパッドは使いやすく、Webカメラは500万画素と高画質でプライバシーシャッター付き。内部冷却はファンと2本のヒートパイプでしっかり対策され、PC表面温度や騒音は低く抑えられており、性能を安定して引き出せる設計です。総じて「軽さと性能を両立した完成度の高いモバイルPC」と評価しました
| CPU | Ryzen AI 5 340 Ryzen AI 7 350 |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5x 16/32GB |
| ストレージ | SSD 512GB/1TB |
| グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
| ディスプレイ(13.3型) | WUXGA IPS液晶 |
| 無線 | Wi-Fi 6E |
| カメラ | 500万画素+IRカメラ |
| 生体認証 | 顔認証 |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 297 × 211 × 16.5-17.4㎜ |
| 重さ | 970g-1,000g |
| バッテリー | 15.5時間 |
| 価格 | 17.4万円~ |
Omnibook X Flip 14-fm
理系・クリエイター志望向け
大学生にも使いやすい14インチの2in1ノートです。Core Ultraシリーズ2を搭載したCopilot+ PCで、レポート作成やプログラミング、画像編集など幅広い学習用途に対応できます。14インチの2.8K OLEDディスプレイはDCI-P3 100%の広色域で、資料作成からクリエイティブ用途まで見やすい高品質な画面です。排熱面ではファン1基とヒートパイプ2本の冷却構造を採用し、高負荷時でも表面温度36.1℃と低めで安定した動作を維持。騒音も平均約37dBと静かで、図書館や教室でも使いやすい設計です。さらに実測約1.36kgの軽量ボディと最大約17時間の長時間バッテリーにより、大学への持ち運びにも適したモデルです。
| CPU | Core Ultra 5 226V Core Ultra 7 258V |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5x 16/32GB |
| ストレージ | SSD 512GB/1TB |
| グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
| ディスプレイ(14型) | 2.8K OLED |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| カメラ | 500万画素+IRカメラ |
| 生体認証 | 顔認証、指紋センサー |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 313 × 218 × 14.6-16.9㎜ |
| 重さ | 1.39㎏ |
| バッテリー | 17.5時間 |
| 同梱 | HP MPPアクティブペン |
| 価格 | 19.4万円~ |
関連リンク