OMEN 25L GT15のレビューです。
インテル第13/4世代Core i7に、LEDライティングのHyperXのメモリ、Western digital のSSD PCIe 4.0が搭載したおしゃれなゲーミングPCです。
全体的な品質が高く、「落とし穴」がないスペックなので、初めてのゲーミングPCとしても購入しやすいし、重たいゲームもやるホビーユーザーに合う機種です。
OMEN 25LにはAMDモデルもあり、CPUとグラボがRyzen 5 5600X+Radeon RX 6700 XTになっており、これ以外はインテルモデルと同じ仕様です。「OMEN 25L(AMD)のレビュー」もどうぞ。
2024年3月28日追記)インテル14世代CPUが追加されたので、情報をアップデートしています
2024年5月19日追記)ハイパフォーマンスクリエイターモデルとパフォーマンスクリエイターモデルが追加されたので、情報をアップデートしています
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Contents
OMEN 25L(インテル)のスペックレビュー
CPU | Core i7-13700F Core i7-14700F |
---|---|
メモリ | DDR5-5200 最大128GB(メモリスロット4つ) |
ストレージ | SSD 1/2TB(SSD×2+HDD) |
グラフィックス | RTX 4060 Ti RTX 4070/4070 Super RTX 4070 Ti Super |
OS | Windows 11 Pro |
無線 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0 |
LAN | ギガビットイーサネット(10/100/1000 Mbps) |
冷却方式 | 空冷 |
寸法(幅×奥行×高さ) | 165 × 396 × 448㎜ |
重さ | 13.81㎏ |
電源 | 800W ATX電源 80PLUS GOLD |
保証 | 1年間 |
価格 | 23.3万円~ |
<性能評価>
パソコンの頭脳であるCPUはインテル第13/14世代が搭載で、かなり高い性能ですね。消費電力が高いCPUですが、発熱を抑えるのが得意なOMENとのコンビネーションなので、安心して使えます(冷却方式は空冷)。
※ハイパフォーマンスクリエイターモデルは水冷クーラーです
搭載メモリはDDR5-5200MHzで、最大128GBと大容量です。
ストレージは、最新のPCIe 4.0×4 SSD 1TB、ハイパフォーマンスクリエイターモデルは2TBが搭載です。旧モデルのPCIe 3.0から帯域幅が倍になり、最高データ転送速度が64Gbpsとかなり速くなっています。パソコンの起動やゲームのロード時間も短くなります。
また、M.2スロットに空きが1つあり、2.5/3.5インチ兼用ベイも1つあるので、SSDとHDDの増設も可能です。
グラフィックボートはRTX 4060 Ti、RTX 4070、4070 Super、そして4070 Tiの4種類になります。重量級ゲームも、QHD画質でのプレイが視野に入るほどです。
その他のスペックは、Windows 11 ProにWi-Fi 6、有線LANはギガビットイーサネットになっています。
全体的にミドルハイスペックなので、中級者やガチ勢に使いやすい機種です。
旧モデルとの比較
本機は2021年から筐体に変化はありませんが、CPUやメモリ、電源などのスペックを変えています。
2023年モデルと比較すると、変更点は以下になります。
・14世代CPU搭載
・RTX 4070 Superが追加
・白い筐体のハイパフォーマンスクリエイターモデルが追加
OMEN 25L GT15の特徴
筐体はぱっと見、旧モデルと同じように見えますが、奥行きが約3㎝程大きくなっています。
・幅165㎜(≒一万円札の長辺/160㎜)
・奥行き396㎜(≒一万円札2.5枚分/400㎜)
・高さ448㎜(≒一万円札)
ミニタワー型にしては大きめのサイズですね。名称はOMEN 25Lですが、計算してみると約29Lあったので、旧モデルのOMEN 30L並みになっています(OMEN 30Lは32L)。重量も約13.8㎏と重たいです。
OMEN 25Lは空気流入量を増大させるベンチレーターと、120㎜のフロントファン、そして2つのヒートパイプ空冷クーラーを備えており、エアフローがかなり良くなっています。
OMENの特徴って、エアフローの良さなんですねよね。上位モデルのOMEN 45Lは特許を取った冷却システム(OMEN Cryoチェンバー)などがあり、HPは筐体の発熱を抑えるのが得意なんです。
しかも、中身だけじゃなく、外観がかっこいい!
自作PCか?というくらいこだわった筐体で、中も外もかっこいいですね。正面のロゴやメモリ、ファンなどLEDライティングの設定もできるので、自分好みの色に調整可能です。
左側面はEMコーティングされたシースルーの強化ガラスを使い、金属フレームの筐体、そして何と言ってもツールレスで筐体内部にアクセスできる仕様です。
内部も結構スカスカなので、エアフローも良さそうです。
背面右上のボタンを押すと、サイドパネルがこのくらい↑開く設計になっており、ここからパネルをずらして持ち上げて取り外します。ボタンを押した時のパネルの開き方も近未来な感じで、かっこいいです。
2024年5月にクリエイターモデルが追加
2024年にハイパフォーマンスクリエイターモデルと、パフォーマンスクリエイターモデルが追加され、真っ白な筐体が追加されました。
ハイパフォーマンスクリエイターモデルはCooler Masterの水冷クーラーを採用し、デフォルトでメモリが64GB、SSDは2TBと大容量です。
OMEN Gaming Hub
OMEN Gaming Hubよりファンのスピードを調整したり、ネットワークブースターで必要なアプリにより重点を置いて通信したり、電圧やライティング、オーバークロックなどの設定ができます。
ゲーム使用時だけでなく、ゲームを使っていないときは性能を下げて静かに使ったりできるので、パソコンにも環境にも優しいです。
また、Light Studioを使うと、OMEN PCやアクセサリのライティング設定ができます。
14世代CPU搭載
Core i7-13700F | |
Pコア | 8 |
Eコア | 8 |
スレッド | 24 |
クロック Pコア/Eコア |
2.1/1.5GHz |
ターボブースト | p: 5.1GHz E: 4.1GHz |
ターボブーストMax3.0 | 5.2GHz |
キャッシュ(L2) | 30MB(24MB) |
基本電力 | 65W |
最大電力 | 219W |
Core i7-14700F | |
Pコア | 8 |
Eコア | 12 |
スレッド | 28 |
最大クロック Pコア/Eコア |
5.3/4.2GHz |
ターボブースト | 5.4GHz |
ターボブーストMax3.0 | 5.4GHz |
キャッシュ(L2) | 33MB(28MB) |
基本電力 | 65W |
最大電力 | 219W |
インテル第13/14世代CPUは高性能のPコアと省電力のEコアを搭載しており、ハイパフォーマンスと省電力性を兼ね揃えたプロセッサーです。
例えば、高負荷な事をしているときは主にPコアで動作し、Web閲覧やメールなど低負荷な事をしているときはEコアで動作するので、無駄に電力を消費することもないし、パソコンにも環境にも優しい仕様です。
末尾のFは内蔵グラフィックスがないモデルで、本機のような外部GPUが搭載しているモデルに搭載されることが多いです。
こちらはCPUの性能を測るCPU Markスコアです。
スコアの目安
- 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
- 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
- 15000~・ハイエンドPCに搭載される
- 18000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い
CPU Markスコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Core i7-14700F | |
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Core i7-13700F | |
Core i9-12900 | |
Ryzen 9 5900X | |
Ryzen 9 5900 | |
Ryzen 7 5800X | |
Core i5-12600K | |
Core i5-14400F | |
Core i5-13400F | |
Ryzen 5 5700G | |
Core i9-11900 | |
Core i7-11700 | |
Core i5-11400 | |
Core i3-12100 |
Cinebench R23のスコアで、CPUの3DCGレンダリング性能を測定します。一般的に、3Dレンダリングやエンコードはマルチコア、モデリングやCAD、編集中、ゲームはシングルコアを重視します。
マルチコア性能
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Core i9-12900K | |
---|---|
Core i9-12900 | |
Core i7-13700F | |
Ryzen 9 5900X | |
Core i7-12700F | |
Core i5-12600K | |
Ryzen 9 3900 | |
Core i5-14400F | |
Ryzen 7 5800X | |
Core i7-11700 | |
Core i5-12500 | |
Ryzen 7 Pro 4750G | |
Core i5-12400 | |
Core i7-10700 | |
Core i5-11400 |
シングルコア性能
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
Core i7-13700F | |
---|---|
Core i9-12900K | |
Core i9-12900 | |
Core i5-12600K | |
Core i7-12700F | |
Core i5-14400F | |
Core i5-12500 | |
Core i9-11900 | |
Ryzen 9 5900X | |
Core i5-12400 | |
Ryzen 7 5800X | |
Core i7-11700 | |
Core i7-10700 |
グラフィックス
グラフィックはミドルハイクラスで、ホビーユーザーや重たいタイトルをガチでやらない人なら満足いくと思います。
DirectX 11で動作するFire Strikeと、DX12で動作するWQHD(2K/2560×1440)向けのTime Spyです。
Fire Strike
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 4090 | |
---|---|
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3090 Ti | |
RTX 4070 Super | |
Radeon RX 6800 XT | |
RTX 3090 | |
RTX 4070 | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 Ti | |
RTX 4060 Ti | |
RTX 4060 |
Time Spy
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
RTX 4090 | |
---|---|
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3090 Ti | |
RTX 4070 Super | |
RTX 3090 | |
Radeon RX 6800 XT | |
RTX 4070 | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 Ti | |
RTX 4060 Ti | |
RTX 4060 |
ゲームのベンチマークスコア
スコアの単位はfps(1秒間に更新されるコマ数)で、60以上が「快適」にプレイできる目安です。スペックや状況により数値は変動するので、参考値として見てください。解像度の表記がない限り、FHDでの計測です。
スコアは参考値として見てください。
RTX 4070 Ti ベンチマークスコア
オレンジ色・・・FHD 青・・・QHD 赤・・・UHD
Red Dead Redemption 2 | |
---|---|
Assassin’s Creed Odyssey | |
Cyberpunk 2077 | |
Horizon Zero Dawn | |
Borderlands 3 | |
Shadow of the Tomb Raider |
RTX 4070 ベンチマークスコア
オレンジ色・・・FHD 青・・・QHD
Red Dead Redemption 2 | |
---|---|
Assassin’s Creed Odyssey | |
Cyberpunk 2077 | |
Horizon Zero Dawn | |
Borderlands 3 | |
Shadow of the Tomb Raider |
RTX 4060 Ti ベンチマークスコア
オレンジ色・・・FHD 青・・・QHD
Red Dead Redemption 2 | |
---|---|
Assassin’s Creed Odyssey | |
Cyberpunk 2077 | |
Horizon Zero Dawn | |
Borderlands 3 | |
Shadow of the Tomb Raider |
メモリ
メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。
LEDライティングで色設定ができる、HyperXのメモリ・DDR4-3200MHzが搭載で、8GBが2枚の16GBが搭載です。このメモリもかっこいいですよね。
13世代CPUモデルは、Kingston Furyのメモリで、DDR5-5200MHzが搭載です。
メモリスロットは4つあるので、残り2枚の増設も可能です。RGBメモリは高いですがアマゾンで販売しているので、増設する人はこちらもどうぞ。
ストレージ
SSD(PCIe 4.0×4) | SSD(PCIe 3.0×4) | HDD | |
最大データ転送速度 | 最大64Gbps | 最大32Gbps | 最大6Gbps(SATAの場合) |
平均起動時間 | 10秒~15秒 | 30秒~2分(新品の場合) | |
温度 | 熱くなりにくい | 熱くなりやすい | |
価格 | 高い | 安い |
ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。
本機には最新のPCIe 4.0のSSDが搭載で、空きスロットが1つあるので増設も可能です。こちらもアマゾンで買えますが、Western digitalは高品質なのでちょっと高いですね。
こちらはシーケンシャル速度のおおよそのスコアで、HDDはおおよその最大速度です。
シーケンシャルリード
オレンジ色・・・リード 青・・・ライト
PCIe 4.0×4 | |
---|---|
PCIe 3.0×4 | |
HDD |
Wi-Fi 6に対応
周波数 | 通信速度 | |
IEEE802.11a | 5GHz | 54Mbps |
IEEE802.11b | 2.4GHz | 11Mbps |
IEEE802.11g | 2.4GHz | 54Mbps |
IEEE802.11n | 2.4/5GHz | 300Mbps |
IEEE802.11ac (Wi-Fi 5) |
5GHz | 6.9Gbps |
IEEE802.11ax (Wi-Fi 6) |
2.4/5GHz | 9.6Gbps |
次世代通信規格のWi-Fi 6に対応しており、現在主流のWi-Fi5より約40%最大通信速度が上がっています。また、一度に多くのデバイスに電波を飛ばせるようになったので、家族共用などの複数人が使う回線でも安定した通信が可能になっています。
電源
搭載電源は、800W 80PLUS GOLDになっています。
電源には電力変換効率があり、以下のようになっています。
- 80PLUS Standard・・・80%
- 80PLUS BRONZE・・・82%~85%
- 80PLUS Silver・・・85~88%
- 80PLUS GOLD・・・87%~90%
- 80PLUS Platinum・・・90~92%
- 80PLUS Titanium・・・92~94%
インターフェイス
前面インターフェイスはUSB(データ転送速度5Gbps)が2つとマイク、ヘッドフォンジャックになり、背面はUSB Type-Cが2つ(同10Gbps、5Gbps)、そしてUSB 2.0が4つになります。
データ転送速度が10Gbpsのものは1つしかないですが、一般的なインターフェイスです。
また、グラフィックボートにはHDMI 2.1が1つと、DisplayPort 1.4aが3つあります。
サポート・保証
標準で1年間の「引き取り修理保証」と、電話・チャット・メール、LINE、ツイッターでのサポートがあり、最長3年まで延長できます。
また、OMENを購入した場合はCAFE DE OMENというゲーミングPC専門のサポートが利用可能です。
Cafe de OMENは「技術的サポートと修理受付窓口」になっており、1年間利用でき、受付時間は月~金・9時~21時、土曜日は9時~17時、日曜は休みです。LINEでの自動サポートは24時間365日です。
このサポートの特徴として「サポートスタッフ全員が熟練プレーヤー」で、みなさんマニアックらしいです。普通に「ゲーム用語」を使っても理解できる人たちなので、話が速いですね。また、自分に合ったアクセサリ、例えばディスプレイやVR用ヘッドセット、マウス・・・など、HP製品に限らずアドバイスをくれます。
期間を延長すると、出張修理保証もあります。
- 引き取り修理・・・HP指定業者が自宅にPCを引き取りに来て、リペアセンターに配送、修理後配達してくれる
- 出張修理・・・エンジニアが家に来て、現場で修理
ライバル機種
Legion Tower 7i Gen 8
ほぼ、現行最高峰のスペックを詰め込み、筐体も新しく、よりおしゃれになりました。2.5ギガビットイーサネットに対応しており、より高速で安定した通信が可能です。水冷か空冷を選ぶことができるので、便利ですよね。
CPU | Core i7-14700KF Core i9-14900KF |
---|---|
メモリ | 最大128GB |
ストレージ | 最大SSD×3+HDD×2 |
グラフィックス | RTX 4070 RTX 4070 Ti RTX 4080 |
通信 | 2.5Gbe、Wi-Fi 6E |
冷却方式 | 水冷/空冷 |
重さ | 最大15㎏ |
電源 | 850W 80PLUS GOLD |
価格 | 35.5万円~ |
Legion Tower 5i Gen 8
インテル14世代CPU搭載で、最高でCore i9-13900のモンスターCPUが搭載できます。メモリやSSDも2023年最新で、LANはワークステーションに採用されることがある2.5ギガビットイーサネットに対応です。グラボはミドル~ミドルハイクラスで、ホビーゲーマーには十分、ガチ勢にも使えます
CPU | Core i7-14700KF |
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標準メモリ | DDR5 16GB(メモリスロット4つ/最大128GB) |
ストレージ | SSD 512GB(M.2スロット2つ) |
グラフィックス | RTX 4060 RTX 4060 Ti RTX 4070 RTX 4070 Ti |
LAN | 1000BASE-T/2.5GBASE-T、Wi-Fi 6E |
拡張スロット/ベイ | 3.5インチ×2、PCI Express ×16(1つ/空き0)、M.2 2230(WLAN用)1つ/空き0 |
重さ | 最大14㎏ |
電源 | 500W 80PLUS Silver 850W 80PLUS Platinum |
価格 | 15.1万円~ |
Victus 15L インテル
ミドルスペックのゲーミングPCで、拡張性がないので、購入したものをそのまま使う人に合います。また、グラボはRTX 4060か4060 Tiで、クリエイティブワークもできるし、ゲームは中量級がメインですが、重量級も画質調整をすればできるものもあります。
CPU | Core i5-14400F Core i7-14700F |
---|---|
メモリ | 最大32GB(メモリスロット2つ) |
ストレージ | SSD 512GB+HDD 2TB |
グラフィックス | RTX 3050 RTX 4060 RTX 4060 Ti |
無線 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3 |
LAN | ギガビットイーサネット(10/100/1000 Mbps) |
重さ | 6.31㎏ |
電源 | 500W ATX電源 80PLUS Bronze |
価格 | 17.7万円~ |
まとめ
良い点
・おしゃれな筐体
・最新スペック満載
・ハイエンドグラボが搭載でき、多くのゲームが快適にできる
・空冷でメンテナンスもしやすい
残念な点
・特になし
総合評価
OMENは、とにかくかっこいいですよね。こだわりの自作PCといった外観です。全体的なスペックも上位クラスで、グラボもミドルハイクラスと、多くの人に使いやすい機種ですね。
カスタマイズしなくても十分な性能で、見た目も良いので、あまりPCに詳しくないけど、とにかくかっこよくて「出来る」PCが欲しいという人にも合います。