ハイエンドタブレットのLavie Tab EXのレビューです。
Androidタブレットの中でもハイエンドに分類される性能を持ち、品質や使いやすさのバランスがよく、色域の広いディスプレイや高速UFS 4.0ストレージ、Wi-Fi 7など最新技術も満載です。
普段使い用じゃなく、クリエイティブワークをする人に向いたハイエンドタブです。
レビュー機はメーカーからお借りしています。
Contents
Lavie Tab EXのスペックと特徴
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X 8GB/12GB |
| ストレージ | UFS 4.0 256GB |
| ディスプレイ(11.1型) | 3200×2000ドット 高視野角液晶 |
| OS | Android 15 |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| カメラ | 1300万画素/1300万画素 |
| オーディオ | ドルビーアトモス対応スピーカー ×4 |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 255.52 × 165.84 × 6.2mm |
| 重さ | 460g |
| バッテリー | 最大約12時間 |
| ペン | 付属 |
| 標準保証 | 1年間 |
| 価格 | 9.6万円(セールで価格は大きく変動するので、公式サイトで確認してください) |
タブレットの頭脳であるSoCにはSnapdragon 8 Gen 3が搭載し、ハイエンドSoCになります。オクタコアで快適に使え、グラフィック性能もとても高いです。
あとでいろんなベンチマークを紹介していますが、Antutuは200万オーバーの性能でした。
メモリはLPDDR5Xで8GBか12GBの2種類があり、ストレージはUFS 4.0でこちらも大容量の256GBになります。
ディスプレイは11.1インチとギリギリ手で持ちやすいサイズで、解像度は3200×2000ドットと高精細、そして色域も広く色鮮やかできれいです。
輝度は最大800ニトととても高く、屋外でも比較的使いやすい明るさで、リフレッシュレートは144Hzとぬるぬるで、高速操作がしやすいです。ハイダイナミックレンジのHDR10にも対応しており、くっきりシャープに迫力のある描写ができます。
セキュリティレベルはWideVine L1なので、アマゾンプライムやNetflixなどの動画配信サービスで、高画質で見ることができます。
ペンが付属しており、メモ取りやイラストに使え、タブレット上部にくっつけると充電ができ、基本的にここにくっつけておくと失くすこともないと思います。
無線は最新のWi-Fi 7で高速安定通信が可能で、顔認証にも対応し、カメラはフロント1300万画素、リアは1300万画素+200万画素となかなか良いです。
オーディオは4基のドルビーアトモス対応スピーカーを搭載。音質も良く、音も大き目で聞き心地が良いスピーカーです。
11.1インチで463gと軽く、動画再生時間は約12時間になります。色々な場所でクリエイティブワークをする忙しいクリエイターに向いた機種です。
OSアップデートやセキュリティアップデートの詳細は開示されておらず、どのくらいかは不明ですが、システムアップデート情報といって、いつどの機種がなんのアップデートがあるか確認できます。
よくある質問と回答

ここではよく聞かれる質問と回答をまとめました。聞きたいことがない場合は、Xにて質問してもらえればすぐに回答します。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 納期が変わりました。こういうことは良くありますか? | 時期によりますが、大きなセールがある12月、1月、そして新年度に向けての買い替え需要が高い3月4月は納期がずれることがあるようです。 |
| 出荷からどのくらいで届きますか? | 経験からみると、出荷から通常2~3日以内に届くと思います。 |
| 画像・動画編集に使えますか? | 全体的にハイスペックなので、問題なく使えます |
| バイパス充電はありますか? | ありませんが、バッテリーの寿命を延ばす機能が付いています |
| ディスプレイは明るいですか? | 明るいです |
| バッテリー駆動時間は長いですか? | 最大12時間と長いです |
| オンラインレッスンに使えますか? | はい、使えます |
| ゲームはできますか? | AAA級タイトルもプレイ可能 |
| LTE/電話機能はありますか? | ありません。 |
| ペンは付属ですか? | 付属です |
| GPSはありますか? | ありません |
| イラストに使えますか? | 使えます。イラストレーターなどクリエイター向けのタブレットです |
| 生体認証は? | 顔認証があります |
| 3.5ミリジャックはありますか? | ありません |
| OTG機能はありますか? | あります |
| ストレージの増設はできますか? | できません |
| リフレッシュレートはいくつですか? | 144Hzです |
デザインと質感・シーシェルカラーでおしゃれ
箱の中には45Wアダプタ、USBケーブル、ペンと替え芯、そして説明書などが入っています。
ベゼルも細く、画面占有率が高いスタイリッシュなデザインです。壁紙の色も濃く、色域の高さがわかります。
ユニボディを採用しており継ぎ接ぎがない造りで、しっかりとした印象です。
筐体は6.2ミリとすごく薄く、最初に持った時は驚きました。これだけ薄いとカバンにもすっぽり入るし持ちやすいです。
背面はシンプルで、ロゴがあるだけです。
カメラはフロント1300万画素、リアは1300万画素+200万画素+フラッシュとなかなか良いですが、あくまでもタブレットのカメラ品質なので、無理してこれを使おうという品質ではありません。
ちなみに、動画はフロントもリアも最大4Kで撮影できます。
重さは実測463gで11.1インチとしてはちょっと軽い方です。
ドルビーアトモスのスピーカーでツイーターが2つウーファーが2つ搭載しており、両側面にスピーカーがあります。音は大きめで、なかなか良い音質です。
右側面にはUSB 3.2 Gen 1 Type-Cもあり、映像出力機能付きです。外部モニターやTVなどに繋いで大画面で使うこともできます。
下はポゴピンがあり、純正のスタンドカバー付きキーボード(16,280円)を接続して、PCのように使うこともできます。
上の側面はボリュームボタンがあり、通常microSDカードトレーがある個所はペンを充電する箇所になっています。動画編集などをするクリエイターだとすぐにストレージがいっぱいになるので、筆者はCrucial X10 Proをタブレットやスマホで使っています。
ペンを付ける個所はマグネットで、簡単にペンをくっつけることができますが、ちょっとでもずれてると落ちやすいのでご注意を。
付属のペンの設定方法・ペアリング/機能解説
本機にはデジタルペンが付属しており、BluetothをONにしていたらすでにつながっているかもしれませんが、設定が必要かもしれません。(本機はレビュー機なので、すでにつながっていました)
BluetoothをONにし、設定からペンの設定に行き、ペンを先ほど紹介したタブレットの上部分にくっつけて、「ペンを接続またはアクティブ化する」をタップします。「ペンを接続またはアクティブ化する」が出てきたら、それをタップするとつながります。
ペンが接続されると手書きフィードバックや紛失防止アラートなどの設定ができます。
手書き効果はボールペンや蛍光ペン、鉛筆などがあり、私は万年筆の感触が良かったのでこれを選び、振動強度は最大にしました。
フィードバックはすごい機能ですね。それらしい書き心地が手に伝わってきますが、ディスプレイがツルツルしているので変な感触でもあります。フィルムを買っった方がよさそうです。Amazonで1000円ちょっとで売っています。
また、リモコン機能や紛失防止アラート、カーソルを合わせた場所にポインターを表示、ペンをスワイプしてコピペもできます。
ペンは8192段階の筆圧検知と傾き検知があり、書き心地は紙に書いているようとまではいいませんが、なかなか良かったです。
3K高精細ディスプレイ・描画・色域・輝度などを検証
11.1インチで3.2K解像度(3200×2000ドット)で340ppiのディスプレイは高精細で、すごくきれいです。色域も高いので、壁紙の青がすごく青いです。
本機を別の色域のディスプレイと比較すると、NTSC 72%(sRGB 100%相当)以上DCI-P3 100%以下といった色合いです。鮮やかできれいに描写できていますね。
こちらは黒の再現力をチェックする画像で、本機はOLEDディスプレイじゃないですが黒をしっかりと描写できています(真っ黒ではないですが)。
また、ハイダイナミックレンジのHDR10にも対応しているので、黒つぶれや白飛びを軽減し、黒はより黒く、白はより白く描写できます。メリハリのある描写もできており、品質の高いディスプレイだと思います。
リフレッシュレートは最大144Hzとぬるぬるで、高速スクロールをしても滑らかです。
輝度は通常時で600ニトと明るく、屋外モードでは800ニトと高く、直射日光が画面に当たらなければ屋外でも見やすかったです。
| 220ニト | 室内ならなんとか使える。明るい室内では暗く見える |
|---|---|
| 250ニト | 室内向け。屋外では日陰ならギリギリ使える |
| 300ニト | 屋外の日陰でも見える |
| 400ニト | 屋外でも使いやすいが、直射日光が当たるとちょっとくらい |
| 500ニト | 屋外向け |
| 600ニト | 画面に直射日光が当たっても比較的見える |
Wi-Fi 7対応で高速通信が可能
| 対応周波数 | 速度 | |
| IEEE802.11ac (Wi-Fi 5) |
5GHz | 6.9Gbps |
| IEEE802.11ax (Wi-Fi 6) |
2.4/5GHz | 9.6Gbps |
| IEEE802.11ax (Wi-Fi 6E) |
2.4/5/6GHz | 9.6Gbps |
| IEEE802.11be (Wi-Fi 7) |
2.4/5/6GHz | 46Gbps |
次世代通信規格のWi-Fi 7に対応しており、現在主流のWi-Fi 6の約5倍、低価格モデルのPCに採用されるWi-Fi 5の約13倍の最大通信速度があります。また、理論上16本のストリームになり、今まで以上に多くのデバイス(理論上2倍)を接続して快適に使えます。
6GHzで最大320MHzのチャンネル幅があり、Wi-Fi 6E(最大160MHz)の2倍の帯域幅になります。
その他の特徴
防水防塵機能付き・IP53

IP保護等級はIP53で、防塵機能は上から2番目に良い「5」、これは「動作に影響する粉塵が内部に侵入しない」となっています。
防水機能は下から4番目の「3」になり(9段階で下から4番目)、防水機能は「鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない」になっています。
<イメージ図>
私は保証しませんが、こんな感じでも大丈夫みたいですよ。
WidevineはL1対応
DRMInfoで確認すると、セキュリティレベルはL1でした。これはWidevineはL1に対応しているということなので、Netflixやamazon Primeビデオで、高解像度で見ることができます。
サポート・保証

Lavie製品には1年間の標準保証が付いており、タブレットは最大2年まで延長が可能です。保証はメーカー保証と安心保証の2種類があり、安心保証は落下・水こぼし・天災による破損・損傷も保証します。
何かあった場合はNECの指定業者が引き取りにきてリペアセンターに配送し、修理後に郵送してくれます。もちろん、保証期間内は無料です。
サポートは手厚く、24時間365日WebやLINEから気軽に相談できます。

また、121コンタクトセンターと言う電話サポートで使い方相談をしたりもできるので、安心ですね。
【ベンチマーク】Antutu 200万超え!

| Snapdragon 8 Gen 3 | |
| プロセス | 4nm |
| コア | Cortex-X4 ×1 Cortex-A720 ×5 Cortex-A520 ×2 |
| 最大クロック | 3.3GHz |
| GPU | Adreno 750 |
| NPU | Qualcomm Hexagon NPU |
Socはbig.Littleで、パフォーマンスの高いコアと、省電力のコアの2種類を搭載しており、低負荷なことをしているときは省電力コアで作業をするため、バッテリー駆動時間が長くなるという特徴があります。
また、最大20 TOPSのAIエンジンが搭載しているので、今後ますますNPU対応アプリが増えていくので楽しみな性能です。
Antutuベンチマーク計測結果
ベンチマークの目安です。
200万以上・・・向かうところ敵なし
150万以上・・・重いゲームも快適
100万以上・・・重たいゲームもできる
50万以上・・・中量級以下のゲーム向き(重ためのゲームは低画質でできそう)
Antutuベンチマークは2,032,083とかなり高い性能で、GPU性能も498,586と高いスコアでした。
MEMはメモリとストレージの読み書きの速度で373,443、UXはアプリ動作の速さのスコアで552,757と非常に高いです。
Snapdragon 8 Gen 3はハイエンドSoCの中でも最上位モデルの性能で、ぬるぬるできないゲームはほとんどないと思います。
Geekbench 6計測結果
Geekbench 6はクロスプラットフォームのベンチマークで、CPUやGPUコンピューティングのスコアを計測できます。計測スコアはマルチコア4475、シングルコア1373と高いスコアでした。
Geekbench 6 マルチコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3/別機種 | |
|---|---|
| Snapdragon 8+ Gen 1 | |
| Snapdragon 8 Gen 3 | |
| Snapdragon 870 | |
| Snapdragon 7s Gen 2 | |
| MediaTek Kompanio 1300T | |
| MediaTek Dimensity 7050 | |
| MediaTek Helio G99 | |
| Snapdragon 695 | |
| Snapdragon 750G | |
| MediaTek Helio G99 | |
| Snapdragon 690 5G | |
| Snapdragon 7c Gen 2 | |
| Snapdragon 730G | |
| MediaTek Helio G90T | |
| MediaTek Kompanio 520 | |
| Snapdragon 680 | |
| Helio G88 | |
| Helio G85 | |
| Snapdragon 662 |
Geekbench 6 シングルコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3/別機種 | |
|---|---|
| Snapdragon 8+ Gen 1 | |
| Snapdragon 8 Gen 3 | |
| Snapdragon 870 | |
| Snapdragon 7s Gen 2 | |
| MediaTek Dimensity 7050 | |
| Snapdragon 695 | |
| MediaTek Kompanio 1300T | |
| MediaTek Helio G99 | |
| Snapdragon 750G | |
| MediaTek Kompanio 520 | |
| Snapdragon 690 5G | |
| MediaTek Helio G99 | |
| Snapdragon 7c Gen 2 | |
| Snapdragon 730G | |
| MediaTek Helio G90T | |
| Snapdragon 680 | |
| Helio G85 |
AI性能をGeekbenchで検証|単精度・量子化スコア比較
Geekbench AIでAI性能を測りました。Single Precision(単精度)は2170、Half Precision(半精度)は2410、Quantized(量子化スコア)は3329とすべて高い性能でした。
Single Precision Score/単精度スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3/Legion Tab 8.8 | |
|---|---|
| Snapdragon 8 Gen 3/Yoga Tab | |
| Snapdragon 8 Gen 3/Tab EX | |
| MediaTek Dimensity 8300 | |
| Snapdragon 8+ Gen 1/ThinkPhone | |
| Snapdragon 7s Gen 2/POCP PAD | |
| Helio G99/Tab Plus | |
| Idea Tab/Dimensity 6300 | |
| Helio G80/Tab M9 | |
| Helio G88/Tab M11 | |
| Helio G85/Redmi Pad SE 8.7 | |
| Helio G85/Lenovo Tab |
Half Precision Score/半精度スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3/Legion Tab 8.8 | |
|---|---|
| Snapdragon 8 Gen 3/Yoga Tab | |
| Snapdragon 8 Gen 3/Tab EX | |
| MediaTek Dimensity 8300 | |
| Snapdragon 8+ Gen 1 | |
| Snapdragon 7s Gen 2 | |
| Helio G99 | |
| Idea Tab/Dimensity 6300 | |
| Helio G80/Tab M9 | |
| Helio G88/Tab M11 | |
| Helio G85/Redmi Pad SE 8.7 | |
| Helio G85/Lenovo Tab |
Quantized Score/量子化スコア
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3/Legion Tab 8.8 | |
|---|---|
| Snapdragon 8 Gen 3/Yoga Tab | |
| Snapdragon 8 Gen 3/Tab EX | |
| MediaTek Dimensity 8300 | |
| Snapdragon 8+ Gen 1 | |
| Snapdragon 7s Gen 2 | |
| Idea Tab/Dimensity 6300 | |
| Helio G99 | |
| Helio G88/Tab M11 | |
| Helio G80/Tab M9 | |
| Helio G85/Redmi Pad SE 8.7 | |
| Helio G85/Lenovo Tab |
PCMarkで見る実用性能|アプリ動作・処理速度を評価
次はPCMark for Androidで、アプリケーション実行時の総合的なパフォーマンスを計測します。
計測スコアは24091非常に優れたスコアを記録しました。
Work 3.0
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3/Legion Tab | |
|---|---|
| Snapdragon 8 Gen 3/Yoga Tab | |
| Snapdragon 8 Gen 3/Tab EX | |
| MediaTek Dimensity 8300 | |
| ThinkPhone/Snapdragon 8+ Gen 1 | |
| Tab P12 Pro/Snapdragon 870 | |
| Tab P11 Pro Gen 2/MediaTek Kompanio 1300T | |
| Idea Tab/Dimensity 6300 | |
| POCO PAD/Snapdragon 7s Gen 2 | |
| Tab P12/Dimensity 7050 | |
| Tab P11 Pro/Snapdragon 730G | |
| Redmi Pad SE 8.7/Helio G85 | |
| Lenovo Tab/Helio G85 | |
| Redmi Pad SE/Snapdragon 680 | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen/Snapdragon 680 | |
| Tab M7 (3rd Gen)/MediaTek MT8166 |
3DMarkで見るGPU性能|Wild Life Extremeの実力
グラフィック性能が高いとゲームやクリエイティブワークがしやすくなります。本機はすごく高い性能があり、重たいゲームもクリエイティブアプリも使えます。
3DMarkでベンチマークを計測し、Wild Life Extremeは4305と高いスコア、Sling Shot ExtremeはMAXED OUT(性能が高すぎて計測不能)でした。
| Sling Shot(メインストリームのスマホやタブレットの性能を測る、OpenGL ES 3.0) | – |
|---|---|
| Sling Shot Extreme(高性能スマホやタブレットの性能を測る、OpenGL ES 3.1とVulkan) | Maxed Out |
| Wild life(モバイルデバイスの性能を測る) | – |
| Wild Life Extreme(高性能モバイルデバイスの性能を測る) | 4305 |
| Steel Nomad Light(レイトレを使用しないゲームへの性能を測る) | – |
| Solar Bay(レイトレを使用したゲームへの性能を測る) | – |
Wild Life Extreme
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Snapdragon 8 Gen 3 Yoga Tab |
|
|---|---|
| Snapdragon 8 Gen 3/Tab EX | |
| ThinkPhone Snapdragon 8+ Gen 1 |
|
| Snapdragon 870 Lenovo Tab P12 Pro |
|
| MediaTek Dimensity 7050 Lenovo Tab P12 |
|
| MediaTek Helio G99 | |
| MediaTek Kompanio 520 | |
| Helio G80 Tab M9 |
ゲーム性能検証|学マス

Call of Dutyや原神は高画質でぬるぬるプレイできましたが、11.1インチと大きいので手が疲れます。
学マスはデフォルトの設定は音声/グラフィックス高、フレームレート30fpsで、カクツキもなく滑らかにプレイ出来ました。
メモリ速度とシーケンシャル速度計測結果
本機はLPDDR5Xが搭載し、8GBになります。
CPDTでメモリの処理速度を計測したら、17.53GB/秒めちゃくちゃ速い処理速度でした。
他のタブレットの比較です。
メモリ速度
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Legion 8.8 3rd Gen/12GB | |
|---|---|
| Yoga Tab/12GB | |
| Yoga Tab Plus/16GB | |
| Tab EX/8GB | |
| ThinkPhone/8GB | |
| Tab P12 Pro/8GB | |
| Tab P11 Pro Gen 2/6GB | |
| Tab Plus/8GB | |
| POCO PAD 8GB+4GB仮想メモリ | |
| Tab P12/8GB | |
| Tab P11 Pro/6GB | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| XiaoXin Pad/6GB | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| Tab M11 | |
| Lenovo Tab M9 /4GB | |
| Blackview Tab 90 Wifi/4GB |
ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、Webサイトの表示速度にも影響があります。
ストレージはUFS 4.0で、大容量256GBになります。また、一般的なタブレットの様にmicroSDカードで増設はできません。
シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み)は2.01GB/秒、ライト(書き込み)は1.01GB/秒とめちゃくちゃ速かったです。
使っていてもストレスなくなんでも表示できるので、体感でわかるくらい速度は速いです。
その他の機種との比較です。
シーケンシャルリード
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| POCO PAD | |
|---|---|
| Yoga Tab | |
| Lavie Tab EX | |
| Yoga Tab Plus | |
| Legion Tab 8.8 | |
| Tab P11 Pro Gen 2 | |
| Tab P12 Pro | |
| Tab P12 | |
| Tab P11 Pro | |
| Tab Plus | |
| XiaoXin Pad | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| ALLDOCUBE X Game | |
| Lenovo Tab M9 | |
| Redmi Pad SE | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| Tab M7 (3rd Gen) | |
| Tab M11 | |
| Chromebook CM14 Flip |
シーケンシャルライト
オレンジ色・・・本機種 青・・・比較
| Yoga Tab Plus | |
|---|---|
| Legion Tab 8.8 | |
| Tab EX | |
| Yoga Tab | |
| Tab P11 Pro Gen 2 | |
| Tab M10 Plus 3rd Gen | |
| Tab P12 Pro | |
| Tab P12 | |
| POCO PAD | |
| Tab Plus | |
| Tab M11 | |
| Lavie T8 2023 | |
| Tab P11 Pro | |
| XiaoXin Pad | |
| Lenovo Tab M9 | |
| ALLDOCUBE X Game | |
| Redmi Pad SE | |
| IdeaPad Duet Chromebook | |
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| Tab M7 (3rd Gen) |
Lavie Tab EXレビューまとめ|性能・使いやすさ・価格のバランス

高品質ディスプレイでSoCの性能も高く、動画変種や画像編集、イラストを描くクリエイターに向いた機種でした。
良い点
・SoCの性能が高い
・高級感があるボディ
・ペンの手書き効果が面白い
・メモリが大容量で高品質
・ストレージが速い
・ディスプレイが高品質で大画面
・Wi-Fi 7対応
・顔認証付き
・45Wのアダプターで充電も速い
・バッテリー駆動時間がそこそこ長い
・Lavieは国内のサポートで安心
残念な点
・microSDカードリーダーがないので、外付けSSDがあった方が良い
・セキュリティアップデートやOSアップデートの情報が非公開
総合評価|価格は高いが価値のあるハイエンド機
同スペックの中華タブに比べると高いですが、NEC Lavieから発売されたハイエンドタブレットということもあり、「スペックの高さ」「大手の安心感」「国内サポート」と不安を解消してくれる機種です。
特に、使い方相談が無料ででき、タブレットになじみがない層でも安心して使い始めることができます。また、しっかりした造りで質感も良く、重たい作業も可能と満足いく機種だと思います。