先日HPのイベントに参加させていただいたときに、HyperXの製品を頂いたのでレビューをしました。
今回は、3Dプリンタで自分でカスタムできると話題のHyperX Pulsefire Saga Pro Wireless ゲーミングマウスと、Pulsefire マウスパッドです。
特別にHP様より本サイト専用の割引クーポンを作っていただき、「税込み13.2万円以上の個人向けモデル」を購入した場合は、割引価格からさらに7%OFFになります。
こちらの割引クーポンもどうぞ。[広告]【提供:株式会社日本HP】
・4/13までHyperX全品20%オフクーポンはこちら
・新生活大祭りおすすめPCのまとめ(3/30まで)
・金土日月開催の週末セールはこちらをどうぞ。
Contents
結論・競技系FPS(バロやCS2)やMNOなど幅広くプレイ、長時間プレイする人、3Dプリンタ持ってる人向き
まずは結論ですが、こういった人に向いていると思います。
競技系FPS(バロやCS2)やMMOなど幅広くプレイするユーザー
理由→高精度センサー × 4kHz 無線ポーリング × 軽量72g がジャンルを問わず強い
・26Kセンサーと 4,000Hz 無線ポーリングレートにより、高速トラッキングでも入力遅延が極めて少なく、72gの軽量ボディで、ローセンシの大きなスワイプも、ハイセンシの細かいエイムも両方やりやすいです。
モジュール式で形状を変えられるため、FPSのときは軽いシェル、MMOのときは握りやすいシェルにするなど、ゲームジャンルに合わせて最適化できます。デュアルワイヤレス+有線対応で、PCを複数使う人やゲーム以外の作業もする人にとって扱いやすいです。
私はFPSじゃなくアクションRPGなどを主にするのですが、高精度センサーのおかげで、マウス操作に対するカメラの動きが滑らかで、細かい調整がしやすいです。
長時間プレイする人
理由→軽さ・持ち替え自由・バッテリー持ちの良さが疲労を軽減してくれるから。
72gはエルゴ形状マウスとしてはかなり軽く、手首・腕の負担が少ない。そして、シェルやサイドボタンを付け替えられるため、疲れてきたらグリップスタイルを変えて負担を分散できます。
そして、最大90時間のバッテリーで、毎日充電する必要がなく、長時間の配信や週末のゲームマラソンでも安心です。また。HyperX光学スイッチは軽いクリック感で、指の疲れが出にくい!
3Dプリンタ持ってる人向き

理由→ モジュール式 × 自作パーツで自分専用マウスを作れる
シェル・サイドボタン・左右ボタンが交換式なので、自作パーツとの相性が非常に良く、3Dプリンタで「手の形に合わせたシェル」や「独自形状のサイドボタン」、「軽量化したハニカムシェル」などを作れば、市販品では絶対に得られないフィット感を実現できます。
当サイトでもいろいろと3Dプリンタで作っているので、「3DプリンタでHyperX Pulsefire Saga Proマウスをカスタムしてみた」も併せてどうぞ。
Pulsefire Saga Pro Wireless ゲーミングマウスの外観・ビルドクオリティ
外箱です。
同梱物は、少し形が違うパーツ、USBドングル、USBケーブル、グリップテープ、スペアのサイドボタン、説明書です。
本体シェルは軽量なプラスチック製で、中身が入っていないかと思うくらい軽い、と言うのが第一印象です。底面のマウススケートには滑りの良いPTFE素材を採用しており、摩擦が少なく、素早いスワイプでも引っかかりにくい操作感です。
左右対称シェイプを採用した癖のないデザインで、幅広い持ち方に対応しやすいマウスです。前面には USB‑C ポートを備え、背面には HyperX ロゴが配置されたシンプルなトップシェルです。
慣れるまで意図せずサイドボタンを触ってしまう誤操作は結構ありますが、慣れたらこういったこともないと思います。
左側には複数のサイドボタンを搭載しており、MMOや多機能操作にも対応できる構成です。右側はボタンのない滑らかな面で、手の収まりを重視した形状になっています。
全体的に丸みのあるラインで、手にフィットしやすい外観が特徴です。表面は少しざらついており汚れにくそうです。
重さは72gと軽量で、寸法(横・長さ・高さ)は67.2 × 119.7 × 42.7mmと標準サイズです。万人向けの標準サイズで、人を選びにくいマウスだと思います。
パーツをすべて外すと内部が見え、穴の開いたハニカム構造になっていました。ゲーミングマウスでは一般的で、強度を保ちながら軽量化でき、換気性も良いので手汗がこもりにくいという特徴があります。
剛性は高く、強く握ってもたわまないし、全体の造りもしっかりとしています。
ソールはPTFEで、前後に大きめのソールとセンサー周りの小型ソールを組み合わせた多点支持構成です。滑り出しが速く、止めの安定性も高いタイプの設計になっています。
底面は肉抜きのないフルプレート構造で、軽量マウスにありがちな軋みやたわみを抑えた剛性の高さも特徴です。
ここ最近はワイヤレスを使う人が増えていますが、有線でもケーブルが柔らかければ抵抗はほとんど感じません。
本製品付属の布ケーブルはかなり柔らかく、扱いやすいです。電源をオフにした状態でケーブルに接続すると有線マウスとしても利⽤可能だが、無線と遜⾊ない使い⼼地でした。
付属ケーブルは充電ケーブル、エクステンダーまたは有線マウスとして利⽤可能です。
ホイール部分にRGBライティングがありますが、左の画像を見てわかる通り、明るい部屋だと知ってる人じゃないとRGBがONになっていることに気が付かないと思います。暗所であれば目立ちますが、一般的なゲーミングマウスと比べるとRGBはないも同然かなと思います。
ライトOFFの状態です。ホイール部分の色がちょっと違いますね。
HyperX Pulsefire マウスパッドの外観
マウスパッドの箱です。
Mサイズを頂きましたが、大きさは4つあります。
・Mサイズ: 30 x 36 x 0.3cm
・Lサイズ: 40 x 45 x 0.3cm
・XLサイズ: 42 x 90 x 0.3 cm
・2XLサイズ: 61 x 122 x 0.3cm
FPSには小さいですが、アクションRPGを主にプレイする私には十分な大きさです。
高密度クロスによる均一な滑走面と、ほころびにくいシームレスステッチ加工を備えたスタンダードなゲーミングマウスパッドです。
滑りは軽すぎず重すぎず、初動の引っかかりが少ないため、トラッキング系のFPSでも安定した操作ができます。裏面は滑りにくいラバーで、激しいスワイプでもズレにくい構造。
Mサイズは振り向き幅の小さいハイセンシ向けで、ローセンシで大きくマウスを振るプレイヤーにはL以上が適しています。
底面です。赤い部分も黒い部分も滑り止めになっており、しっかり固定されます。かなり激しく動かしてもマットがずれないので、心置きなく「イライラ」できます。(もちろん平常心が一番ですが)
ズームするとこんな感じです。
HyperX Pulsefire Saga Pro Wirelessのスペック
| ボタン | 6ボタン(左・右・ホイール・DPI・サイド×2) |
|---|---|
| 接続方式 | 2.4GHzワイヤレス、Bluetooth、有線(USB-C) |
| センサー | HyperX 26Kセンサー |
| 重さ | 72g |
| dpi | 最大26,000 DPI(プリセット:400 / 800 / 1600 / 3200) |
| 最大加速度 | 50G |
| 最大速度 | 650 IPS |
| ポーリングレート | 4,000Hz(無線)、1000Hz(有線) |
| バッテリー | 最大90時間 |
| 保証 | 2年間 |
| 寸法(横・長さ・高さ) | 67.2 × 119.7 × 42.7mm |
| 形状 | モジュラーマウス、左右非対称(右手向けの軽いエルゴ形状) |
| 価格 | 17,390円 |
軽いしモジュール式でカスタマイズ性に優れたワイヤレスゲーミングマウスです。本体は 約72gと軽量で、左右ボタン・サイドボタン・シェルを簡単に付け替えでき、パーム/クロー/フィンガーチップなど様々なグリップスタイルに対応できます。最大26,000 DPIの高精度センサー や 4 kHzのワイヤレスポーリングレート により精密なトラッキングと低遅延操作が可能です。
デュアルワイヤレス(2.4 GHz/Bluetooth)や有線接続も可能で、状況に合わせて接続方法を選べます。バッテリーは最大 約90時間と長持ちし、HyperX光学スイッチ搭載でクリックの反応も速いです。RGBライティングやボタンのカスタマイズもソフトで設定できます。
プロ仕様の機能と軽さを両立したワイヤレスモデルとして評価の高い一台です。
使用感レビュー
| 握りやすさ | 握りやすさは握りやすい、⼿が⼩さくてもフィットする。左右対称形状でクセがなく、バランスが良く、つかみ持ち・つまみ持ちのどちらでも問題なく操作できる。 |
|---|---|
| 重量 | 重量バランスは良く、快適。重心が中央寄りで、スワイプ時に軌道がブレるような感覚はない。ローセンシでもハイセンシでも扱いやすいバランス。 |
| センサー挙動 | センサー感度が非常に高く、挙動も問題なし。カーソル飛びやトラッキングの乱れはなく、一般的なFPS用途でも安定して動作する。高速スワイプでも破綻は見られない。 |
| クリック感 | カチッとしたクリック音がするのに軽く、高速クリッキングもしやすいクリック感です。 |
| ホイール | 回転はしっかりしていて重め、ノッチ感も結構しっかりめです。一方でホイールの押し込み (ミドルクリック) は若干軽めな気がします |
| ワイヤレス | ワイヤレス遅延の体感はなし。 遅延を感じる場面はなく、有線と同等のレスポンスで操作できる。FPSでも違和感は出ない。 |
| マット | 滑り止めが効いており、激しく動いてもずれないので、快適に使える |
おすすめユーザー
記事冒頭でお伝えしましたが、おすすめユーザーは競技系FPSやMMOを幅広くプレイする人、長時間プレイする人、そして3Dプリンタでカスタムを楽しみたい人です。
特に3Dプリンタを持っているなら、自分専用のパーツを作れるため、唯一無二のマウスに仕上げられます。
ーパソコンガイド編集部
購入先
4月13日まで、表示価格から20%オフになるクーポンが発行されています。クーポンはこちらからどうぞ。
マウスの購入はこちらからどうぞ。
マットはこちらです。
Author

・パソコンガイドメインライターの本田。PCやタブレット、その他ガジェットが好きで、年間2~30台ほどのPCとモニターや周辺機器を購入するマニア
・元ミュージシャン
・暖かいところが好きで、よくタイに旅行に行く
・既婚(妻と子供2人)
・最近の趣味はオーディブルを聞きながらぼけ~っとすること
・はまってることは、裸足で1日10分歩く健康法
・若く見られがちだが40代


















