HPでは8/14 12:59までBIGサマーセールを開催中で、最大65%オフと大幅割引になっています。
対象製品はこちらです。
・ノートパソコン(最大65%オフ)
・ゲーミングPC(最大40%オフ)
・デスクトップ(最大37%オフ)
・モニター&アクセサリ(最大50%オフ)
この中で、先日レビューをして評価が高かったHyperX OMEN 15が40%オフになっていたのでご紹介します。
HyperX OMEN 15(インテル)のスペックと特徴
対象モデルはCore i5-14450HZ、16GBメモリ+1TB SSD+RTX 5050で、40%オフの209,800円です。
価格はRTX 5050搭載で20.9万円と「とても安い」という価格ではありませんが、大手HPという安心感に、Cafe de OMENのサポート、そしてHPの品質を考えると「良い価格」だと思います。
| CPU | Core i5-14450HX Core i7-14650HX |
|---|---|
| メモリ | DDR5-5600 最大64GB |
| ストレージ | SSD×2枚 |
| グラフィックス | RTX 5050 RTX 5060 |
| ディスプレイ(15.3型) | 2.5K IPS液晶, 180Hz,sRGB 100% |
| OS | Windows 11 Home/Pro |
| 通信 | Wi-Fi 6、1Gbe |
| 生体認証 | – |
| WEBカメラ | FHD Webカメラ |
| オーディオ | HyperX |
| 寸法(幅×奥行×高さ) | 343 × 253 × 23.6~26.99mm |
| 重さ | 実測2322g |
| バッテリー(公称値) 電源 |
最大約8時間 230W/280W |
| 保証 | 1年間(Legion Ultimate Support) |
| 価格 | 352,100円→209,800円 |
パソコンの頭脳であるCPUはCore i5-14450HXを採用し、10コア16スレッドと多コア多スレッドで、6つのPコア、4つのEコアを搭載しており、マルチタスク性能と省電力性の両立が図られています。
レビュー記事でいろんなベンチマークを紹介していますが、Cinebench 2024のマルチコア848、シングルコア118と高い性能でした。
メモリは DDR5-5600MHz に対応し最大64GB、ストレージは PCIe 4.0 SSDが搭載していますが、CPU-ZによるとPCIe 5.0までに対応しています。また、SSDは最大2枚搭載できるので、スペックアップも容易にできます。
ディスプレイは16:10の2.5K解像度IPS液晶で、180Hzの高リフレッシュレートに対応、色域はsRGB 100%と鮮やかです。輝度は500ニトとゲーミングPCとしては非常に高く、室内では十分、屋外でもギリプレイに影響ないほどに見える明るさです。
GPUは最新のRTX 5050を搭載し、画質調整すると重ためのゲームもできると思いますが、レビュー機のRTX 5060でQHDで中量級ゲームをやると60Hzとギリギリプレイできる程度でした。RTX 5050の場合はFHDでのプレイがおすすめ。ただし、FPS/TPS系なら180Hzを活かせそうです。
OSはWindows 11 Homeを搭載し、通信はWi-Fi 6と1GbEに対応。WebカメラはFHDで、顔認証はありません。
オーディオはHyperX オーディオコントロールデュアルスピーカーを採用し、音質は普通でした。
電源は最大230Wと十分、バッテリー駆動時間は最大8時間ですが、ゲーム時は大きく低下します。
重さは実測2322gとちょっと重たいかなというくらいで、基本的に据え置き用になります。
インターフェイスは背面と右側面に配置され、最低限必要なものがあるという感じで、USB-Aが2つ、USB Type-Cが1つ、そしてRJ45とHDMI、マイク/ヘッドフォンジャックになります。ドックやハブがないと困る場面が出ると思います。
【内部構造】メモリ・ストレージの増設が可能
筐体内部です。真ん中にメモリスロットが2つ、左右にSSD用のM.2スロットがあります。
ストレージはPCIe 4.0のSSDを搭載していますが、CPU-Zを確認すると5.0に対応とのことで、増設する場合は5.0でもよさそうです。
ヒートスプレッダを開けるとメモリスロットが出てきます。レビュー機は24GBメモリを1枚搭載なので、24GBも追加するか、足りない場合は32GB×2枚にできます。(24GBメモリはCrucial製で6万円くらいです!)
【外観レビュー】漆黒のシャドーブラック
シャドーブラックを採用した本体はクールな外観です。樹脂素材を使っているため手触りなど高級感はありませんが、チープな感じもしません。
HyperX OMEN 15はVictus 15の後継機種として発売しており、Victusといえばコスパ重視の機種で、高級感というよりは「しっかりとゲームができる低価格モデル」という位置づけです。
寸法は幅343 × 奥行き253 × 厚さ23.6~26.99mmで、コンパクトな方です。背面の排気口は大きく取られており、しっかりと排熱できます。
重さは実測2322gと結構重たく、持ち運びは大変なので据え置き用として使う方が良いです。
インターフェイスはこの価格帯であれば標準的ですが、USB-Aは2つ、Type-Cは1つしかないので、マウス、キーボード、Type-Cで映像出力をすると空きはありません。安くてもいいので、何かしらのドックやハブを持っていた方が良いです。
MIL-STD-810に基づくテストを実施しており、耐久性の高い機種で持ち運び時も安心です。
ディスプレイは片手で開けることができ、最大約135度まで開きます。片手で開けられるのって、すごく便利なんですよね。片手にジュースやスマホを持っていても、サッと使い始めることができます。
OMEN Tempest Coolingテクノロジー採用の冷却性能の検証
本機はOMEN Tempest Coolingテクノロジーを採用し、冷却を極限まで高めるハイパーバリック設計で筐体内部の空気を高圧でコントロールし、ヒートシンクと排気口へ効率的に送り出すことで、優れた冷却性能を実現。そして定期的に自動、または任意のタイミングでインレットファンを逆回転させることで、埃の堆積を軽減できます。
それでは実際どうなのか、冷却性能を見ていきましょう。
底面カバーには大きな通気口があり、メッシュでゴミやほこりが入りにくいようにしています。
本機は2つのファンに4本のヒートパイプ、そしてメモリとSSDの上にヒートシンクが採用されており、排熱システムはかなり良いです。
ベンチマークのFire Strike計測時に、PC表面・底面、そして騒音値を計測しました。(非制限モード)
PC表面温度は44.8度、底面は39.4度とどちらも少し高めの温度ですが、触れないほど高いというわけじゃなくしっかりと排熱できています。ちなみに、膝の上に置いてプレイするとすごく熱かったです。
騒音値は平均66dBで、ゲーミングPCとしてもうるさい方です。
レビュー機はCore i7+RTX 5060だったので、セールモデルは発熱もここまでないと思います。
サポート・保証
CAFE DE OMENというゲーミングPC専門のサポートも利用可能です。
Cafe de OMENは「技術的サポートと修理受付窓口」になっており、1年間利用でき、受付時間は月~金・9時~21時、土曜日は9時~17時、日曜は休みです。LINEでの自動サポートは24時間365日です。
このサポートの特徴として「サポートスタッフ全員が熟練プレーヤー」で、みなさんマニアックらしいです。普通に「ゲーム用語」を使っても理解できる人たちなので、話が速いですね。また、自分に合ったアクセサリ、例えばディスプレイやVR用ヘッドセット、マウス・・・など、HP製品に限らずアドバイスをくれます。
関連リンク
詳細は「HyperX OMEN 15(インテル)の実機レビュー」で確認できます。
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