大学生活で欠かせないアイテムといえば、ノートパソコンです。しかし、種類が多すぎて「どの機種を選べばいいのか分からない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
特に新入生の中には、これまで家族共用のPCや、親が使っていたパソコンを使っていたという人も少なくありません。そのため、「大学用にどんなPCが必要なのか分からない」という声もよく聞きます。
大学生だからといって、必ずしも高性能なPCが必要なわけではありませんが、工学部など学部・学科によっては、ある程度のスペックが求められる場合もあります。
本記事では、快適に大学生活を送れるノートパソコンをテーマに、当サイトの現役大学生ライターが監修のもと快適に大学生活を送れるNEC Lavieのノートパソコンを紹介します。
Author/Supervisor・Ryo

・現役大学生ライター(情報学部 情報科学科)で、高校生のころから執筆・レビュー・市場調査を担当
・ロボットや人力飛行機の設計、3Dプリンタ・ChatGPTを愛用
・エンジニア
・よくマックにいる
ここ最近特にメモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、PC価格も影響を受けています。また納期が延びているモデルもあるため、購入を検討されている方は早めのチェックをおすすめします。
NEC Lavieでは2月3日まで新生活応援セールを行っており、お役立ちアイテムが最大2品まで実質無料、そしてお得なカスタマイズなどの特典があります。詳しくはセールをどうぞ。
また、特別にLavieから当サイト専用クーポンを作っていただきました。通常クーポンよりも割引率が高く最大30%オフで、2/3 11:000まで利用できます。
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Contents
NEC Lavieとは?

Lavie公式サイトより引用>
NECを知らない人はいないと思いますが、実は2011年にLenovoと合弁会社を立ち上げ、NECパーソナルコンピュータ株式会社を100%子会社として設立しています。親会社は外資になっていますが、以前と変わらず山形県米沢市にある自社工場で開発~管理をしています。
国内パソコン出荷台数は2023年は24.5%、2024年は23.6%とダントツ1位です。国内ではほぼ4人に1人がNEC/Lenovoを使用しています。

やはりNECのパソコンなので、評価・評判は高いですね。
こだわりの品質

完成した製品の動作や添付品などを専門の検査員がチェックしています。
Lavie 6つの魅力として、以下が挙げられています。
- 国内拠点から商品化された安心の国産品質
- 日本人のニーズにマッチした商品とラインアップ
- 世界最先端技術力
- 国内トップクラスの販売実績と老舗ブランドの安心感
- 24時間有人対応チャットなどの国内拠点の安心サポート体制
- 最短1日のスピード修理
安心の国内サポート
NECのサポートは「NECパソコン相談窓口・修理受付121コンタクトセンター」と言う名称で、東京に拠点があります。こちら以外の場所が公表されていないので分かりませんが、おそらくサポートは日本国内のみで行われているので、パソコンに詳しくない人や用語が分からない人でも安心して電話をかけることができます。
有料のサポートもあるので、不安な方は検討してもいいかもしれません。
サポートは使い方相談や修理受付など必要な全ての事に対応しており、電話サポートは朝9時から夜7時まで、チャットサポートは24時間365日(ロボットの場合)、もしくはオペレーター(朝9時から夕方6時まで)も対応します。
また、「デジタルライフレスキューサービス」もあり、パソコンだけじゃなくデジタル家電やゲーム機の設定方法、Officeの使い方、テレワークをしたいけどどうしたらいいかなど、幅広い質問ができます。しかも、フリーダイヤルなので、気軽に電話できますね。
全ての機種に1年の標準保証(引き取り修理保証)が付いており、最長で5年まで延長できます。
引き取り修理・・・NEC指定業者が指定住所に引き取りに来てリペアセンターに配送し、修理後に返送するサービス。送料等は無料で、最短で1日で修理が完了。(ただし配送期間があるので、手元に戻ってくるには最短数日かかります)
アクシデントダメージプロテクションという「水濡れ・火災・水害・落下など」の通常保証には含まれない保証もある「あんしん保障サービスパック」という上位保証もあります。
Lavieのロングバッテリーモードはすごい
Lavieの大きな特徴で、バッテリー駆動時間が長くなるロングバッテリーモードや4 Years AIバッテリーと言う機能がありますが、これすごいんですよ。
AIがあなたのパソコン利用状況に応じて、画面輝度調整やバックグラウンド処理抑制などを行うことでバッテリーの消費を抑えます。
ロングバッテリーモード with スケジュールAIは、その日の予定終了時刻までのバッテリー残量を予測。自動でバックグラウンド処理等を抑制して、バッテリー駆動時間を延ばします。
実際にいろんな機種をレビューしていますが、ロングバッテリーモード時の持ちはすごく良いと思います。
ロングバッテリーモードを使用することで充電回数が減少し、長時間の満充電を避けてバッテリーをいたわる「スマート充電」を併用することで、バッテリーの消耗を抑えられ、4年後のバッテリー容量想定値は約76%となっています。
バッテリーのへたりが減少すると、数年後でも安心して持ち運びができます。
大学生が快適に使えるPCスペック
| CPU | パソコンの頭脳。Core i5(Ryzen 5)以上あれば、まず困ることはない |
|---|---|
| メモリ | パソコンの作業台。最低16GB |
| ストレージ | SSD 256GB以上、できれば512GBあれば安心 |
| GPU | 基本的に工学部でもCPU内蔵グラフィックで大丈夫 |
| ディスプレイ | 解像度が高い方が見やすいが、現在主流のWUXGA(1920×1200ドット)やFHD以上 |
| バッテリー | 14~15時間以上あれば、丸一日持ち歩いても安心 |
| サイズ | 13.3インチや14インチは持ち運びしやすいが、大画面で作業をしたい人は15.6インチや16インチがおすすめ(※重量が増える点には注意) |
| インターフェイス | HDMIは標準搭載。USB Type-AとType-Cが2つずつあるとベター。充電をUSB Type-Cでできるもの |
| Microsoft Office | 学校によっては「Microsoft Office」のライセンスを無料で提供するので、大学に確認 |
学部・学科によって求められるスペックは多少異なりますが、基本的には文系・理系ともに近い構成で問題ありません。ただし、文系学部の場合はローエンド寄りの構成でも十分対応できるため、価格を抑えたモデルを選べるケースも多いです。
特に新入生はどんなパソコンを買えばいいか分からないことは多いと思いますが、学校から指定されるスペックがあるので、それに準拠したモデルを購入してください。
なお、多くの大学では「Microsoft Office」のライセンスを学生向けに無料提供しています。Officeが提供されている場合は、Office非搭載モデルを選ぶことで購入費用を抑えられます。
もう1つ重要なポイントとして、充電ポートがUSB Type-Cに対応しているモデルの方が使い勝手が良いです。
USB Type-C充電に対応していれば、モバイルバッテリーからの充電が可能なため、外出先でも柔軟に対応できます。
また、近年は65W対応のUSB充電器も普及しており、ノートパソコンとスマートフォンを1つの充電器でまとめて充電することができます。そのため、専用のACアダプタを持ち運ぶ必要がなく、荷物を減らせるのも大きなメリットです。
特に、購入から3〜4年が経つとバッテリーが劣化し、常に充電が必要になるケースも少なくありません。そうした場面でも、ACアダプタではなくUSB充電器で充電できるモデルであれば、使い勝手が大きく向上します。
持ち運びに関しては、基本的にこんな感じです。毎日持ち運ぶなら、理想は1.2㎏以下、最大でも1.6㎏以下が良いです。
| 1kg以下 | 高価格モデルの13.3インチや14インチ | 羽のように軽く感じる |
|---|---|---|
| 1.2㎏ | 13インチ平均 | 1.1kg/めちゃくちゃ軽い 1.2kg/軽い |
| 1.4㎏ | 14インチ平均 | 1.3kg/軽い 1.4kg/普通 |
| ~1.8㎏ | 15.6/16インチ平均 | 1.5㎏/ちょっと重さを感じる 1.6㎏/ちょっと重い 1.7㎏/ずっしり感じる |
| 1.8㎏以上 | ワークステーションやゲーミングPC | 重い |
大学生におすすめしないPCの特徴
大学生向けのパソコン選びでは、価格やデザインだけで選んでしまうと、入学後に後悔するケースが少なくありません。まずおすすめしないのが、Windows 10搭載PCです。現在はWindows 11なので、PCに詳しくない限りやめておいた方がいいです。
そして、メモリ8GB以下のモデルです。一見十分に思えますが、ブラウザの複数タブ、オンライン授業、レポート作成を同時に行うと動作が重くなりやすく、長く快適に使えません。
次に、ストレージが256GB未満のPCです。増設できるモデルならいいですが、資料や課題、動画ファイルを保存していくとすぐに不足します。また、ほとんどないですが、HDDのみのモデルも厳禁。
バッテリー持ちが短いモデルも大学生には不向きです。講義や図書館、自習室などで長時間使うことが多いため、充電を気にしながら使うのは大きなストレスになります。目安として、10時間未満のモデルはACアダプタを持ち運ぶ可能性が高いです。
さらに、重量が1.8kg以上あるノートパソコンも、毎日持ち運ぶには現実的とは言えません。最初は問題なく感じても、通学を繰り返すうちに負担になります。
それでは以下にておすすめ機種をご紹介します。記載価格は執筆時現在のものなので、購入前に必ず公式サイトで確認してください。
おすすめ機種
Z世代のために作られたPC・Lavie Direct SOL
Copilot+PC
Core Ultraシリーズ2が搭載しグラフィック性能がすごく高いCPUで、画像編集や動画編集もでき、用途が多きく広がったLavie SOLです。ディスプレイは標準的なスペックですが、それ以外はハイエンドクラスの性能でと機能です。カラーも3種類あるので、好みのものを選べます。
| CPU | Core Ultra 5 226V/228V Core Ultra 7 256V/258V |
|---|---|
| メモリ | LPDDR5X 最大32GB |
| ストレージ | SSD 最大1TB |
| ディスプレイ(13.3型) | WUXGA IPS液晶 スーパーシャインビュー タッチ |
| LAN | Wi-Fi 7 |
| 生体認証 | 顔認証 |
| WEBカメラ | FHD |
| 重さ | 1197g |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約17.7時間(実働14時間!!) |
| 価格 | 169,800円 |
1kg以下の軽量モデル・LAVIE NEXTREME(2025年秋冬モデル)
2024年モデルはトラックポイントが付いた機種でしたが、2025年モデルはいつものLavieの筐体に戻っており、13.3インチになっています。1㎏の以下と超軽量でCore Ultraシリーズ2搭載でグラフィック性能が高く、バッテリー駆動時間が実働16時間とかなり長いので、外出先パワフルな作業をする人にも向いています
| CPU | Core Ultra 5 226V Core Ultra 7 256V/258V |
|---|---|
| メモリ | 16/32GB |
| ストレージ | SSD 最大1TB |
| ディスプレイ(13.3型) | WUXGA IPS、広視野角・ノングレア |
| LAN | Wi-Fi 7、1Gbe |
| 生体認証 | 顔認証、指紋センサー |
| WEBカメラ | FHD画素、IRカメラ |
| 重さ | 994g |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約20.1時間 |
| 価格 | 25.0万円~ |
軽量14インチ・Lavie N14 Slim
14インチで実測1105g!!これだけ軽いと、本当に取り扱いが楽なんですよね。身軽に移動ができます。また、CPU性能も高くメモリの増設も可能、そしてバッテリー交換も自分でできる仕様なので、末永く使うことができます。
| CPU | Ryzen 5 8640U Ryzen 7 8840U |
|---|---|
| メモリ | DDR5 最大32GB |
| ストレージ | SSD 最大1TB |
| ディスプレイ(14型) | WUXGA IPS液晶 タッチ選択可能 |
| LAN | Wi-Fi 6、1Gbe |
| 生体認証 | 顔認証 |
| WEBカメラ | HD+IRカメラ |
| 重さ | 約1105g |
| バッテリー | 最大約9.2時間(JEITA 3.0) |
| 価格 | 17.6万円~ |
15.3インチで17インチ並みの表ができる・Lavie Direct N15 Slim
画面比が16:10の15.3インチで、すごく大きな画面なので作業効率が高い機種です。CPUはハイパフォーマンスモデルのHSシリーズもあり、メモリは最大24GBとビジネス用途にも使える容量です。1.6㎏と持ち運びには重たいですが、外でも大画面で作業をしたい人にも合います
| スペック | |
| CPU | Ryzen 3 7335U Ryzen 5 7535HS Ryzen 7 7735HS |
| メモリ | DDR5 最大24GB |
| ストレージ | 最大2TB |
| ディスプレイ(15.3型) | WUXGA IPS液晶 |
| LAN | Wi-Fi 7 |
| 光学ドライブ | なし DVDスーパーマルチドライブ |
| オーディオ | 2W×2、ヤマハ製AudioEngine機能搭載 |
| バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約8.5時間 |
| カラー | ルナグレー、コズミックブルー |
| 質量 | 1.6㎏ |
| 価格 | 12.0万円~ |
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Author

・パソコンガイドメインライターの本田。PCやタブレット、その他ガジェットが好きで、年間2~30台ほどのPCとモニターや周辺機器を購入するマニア
・元ミュージシャン
・暖かいところが好きで、よくタイに旅行に行く
・既婚(妻と子供2人)
・最近の趣味はオーディブルを聞きながらぼけ~っとすること
・はまってることは、裸足で1日10分歩く健康法
・若く見られがちだが40代








