Ryzen 5000シリーズ搭載ゲーミングPCまとめ・Frontier,ツクモ,パソコン工房,Ark,ドスパラ,Sycom,パソコンショップSeven

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遂にデスクトップ向けのRyzen 5000シリーズが販売になりましたね。早速BTO各社では、搭載モデルを発表しています。

前評判通り性能もかなり高く、やばいことになっています。

まずは主な仕様ですが、全てのCPUは外付けグラフィックボードが必要です。

次はベンチマークの比較です。（グラフをタップすると数値が表示されます）

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すごいですね。Ryzen 9は飛び抜けてますね。Ryzen 7 5800XでもCore i9-10900Kを大きく上回っています。Ryzen 5 5600XがCore i9-10850Kとほぼ同じ数値なので、Intelはたまんないでしょうね。

また、全てのプロセッサーは内蔵グラフィックスはなくグラフィックボードが必須なので、それなりの用途に向けた仕様になっています。

それでは、Ryzen 5000シリーズ搭載モデルを会社ごとに紹介します。

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Frontier

驚きなのは、Ryzen 5 5600X＋GTX 1650搭載モデルがたったの11.5万円から販売されていることですね！安い！種類がかなり多いので、全てのモデルはRyzen 5000シリーズ搭載モデルからどうぞ。

現在ツクモでは、G-Gear miniとG-GearからRyzen 5000シリーズ搭載モデルが出ています。

ツクモは種類も豊富で、価格も安いですね。特にツクモのサポートは良いと評判なので、人気もあります。

パソコン工房も多くの種類があり、比較的安い価格です。サポートや品質もよく、私はパソコンを購入する場合にまず最初に調べる会社です。

おすすめを数点紹介しますが、数が多く、値段もセール等の絡みがあり良く変わるので公式ページの確認をお願いします。

サイコムではRyzen 5000シリーズ搭載モデルじゃなく、「搭載可能モデル」として販売しているので、標準搭載のプロセッサーはRyzen 3000シリーズなどの別のものになっています。カスタマイズから5000シリーズが選べます。

また、グラフィックボードも数多くの種類から選べるので、知識があれば購入しやすいですが、初心者（各パーツの名称や種類・性能が分からない人）にはちょっと購入しずらいと思います。

Arkは現在6種類出ていますが、いつも通り高いですね（笑）。いいもの使っているからですが、Arkは高い。

カスタマイズはしやすいし、各パーツのブランド名も記載しているので、こだわり派には合うと思います。