2025年版Victus 15L(AMD)のレビュー コスパ最強・性能ばっちり・ゲームも快適でした

当サイトは広告、アフィリエイトを含みます

2025年3月にVictus 15L AMDをレビューしました。

本機は「コスパが高い」の一言に尽きますね。しかも執筆時はセール期間で、Ryzen 5 5500+RTX 3050が89,800円とめちゃくちゃ安いです。

ゲームも普通にできた、いや、むしろ快適にできたし、先日レビューをした上位モデルのOMEN 35Lよりも多くの性能が高かったことに驚きました。コスパ最強ゲーミングPCと呼んでいいんじゃないかなと思います。

レビュー機はメーカーからお借りしており、スペックはRyzen 7 5700G、メモリ16GB(8GB×2)、RTX 4060 Ti、SSD 512GBになり、電源は500Wです。

特別にHP様より本サイト専用の割引クーポンを作っていただき、「税込み13.2万円以上の個人向けモデル」を購入した場合は、割引価格からさらに7%OFFになります。

 

こちらの割引クーポンもどうぞ。[広告]【提供:株式会社日本HP】

 

・4/7 12:59まで最大43%オフの新生活大祭り第2弾ノートパソコンが開催中!!

・4/7 12:59まで最大40%オフの新生活大祭り第2弾ゲーミングPCが開催中!!

・金土日月開催の週末セールはこちらをどうぞ。  

パソコンガイド専用割引クーポン

HP パソコンガイド専用割引クーポン HP様に当サイト向けの割引クーポンをご提供いただきました。下記リンクより本機を探して購入したら、割引が適用されます。ただし、ワークステーションなど一部の機種は非対象です。

・個人向けモデル13.2万円(税込)以上の機種を購入で7%OFF

・法人向けモデル7.7万円(税込)以上の機種を購入で4%OFF

個人向けPC割引クーポン

法人向けPC割引クーポン

[広告]【提供:株式会社日本HP】

Victus 15L(AMD)のスペック

CPU Ryzen 5 5500
Ryzen 7 5700G
メモリ DDR4-3200 最大32GB
ストレージ SSD 512GB+HDD
グラフィックス RTX 3050
RTX 4060
RTX 4060 Ti
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 6、ギガビットイーサネット
冷却 空冷クーラー
寸法(幅×奥行×高さ) 155 × 297.3 × 337ミリ
重さ 6.31㎏
電源 500W 80PLUS Bronze/Gold
標準保証 1年間
価格 8.9万円~

<性能評価>

 

CPUはコスパを意識したRyzen 5000シリーズで、そこそこの性能ですがゲーミングPCに好んで使われるものではありません。どちらかと言うとビジネスPCに搭載することが多いCPUですが、価格と性能を考えると十分なものだと思います。

グラフィックスはエントリークラスのRTX 3050、中量級ゲームもそこそこの画質でプレイできるRTX 4060に4060 Tiの3種類があり、予算によって選べますね。

メモリはDDR4-3200が搭載で、メモリスロットが2つあり最大32GBにできます。ストレージはSSD PCIe 3.0で512GB、M.2スロットは1つだけですがHDDを増設できます(もしくはHDD搭載モデルあり)。

LANはWi-Fi 6に対応し、1ギガビットイーサネットを搭載で安定通信が可能です。

電源はどのモデルも500Wで、80PLUS BRONZEと仕様書に書かれていましたがGOLDでした。また、グラボにRadeon RX 6600XTがあるようですが、執筆時現在販売されていません。

本機は全体的に最新スペックじゃないですが、十分にゲームがプレイできるスペックに仕上げており、CPUやメモリ、ストレージを少し前のものを使うことによってコスパを高めています。

 

 

公式サイト

 

コスパ重視のPC

Victus 15L (AMD)2025 正面から

コスパ重視と言うと語弊があるかもしれませんが、別に安っぽいと言うわけじゃありません。

使用しているパーツが旧モデルのもので、最新じゃないという意味です。

例えばAPUはRyzen 5000シリーズ(2020年発売)が搭載ですが、現在はRyzen 9000シリーズが最新で2024年8月ごろから販売されています。

また、CPUが古いのでメモリもDDR4だし、SSDはPCIe 3.0×4になっていますが、ガチでやってる人以外は十分だと思います。ただし、ベンチマークのところで何度か言っていますが、上位モデルのOMEN 35L AMDのベンチよりも高いスコアが多くありました。特に3DMarkはVictus 15Lがすべて勝っていました。(OMEN 35L vs Victus 15Lはこちらをどうぞ)

 

Victus 15L AMD 価格

最安モデルは89,800円です。これでゲームできるからたまんないですね。

 

上位モデルのOMENの様にサイドパネルはシースルーじゃないですが、あまりゲーミングPCっぽくないゲーミングPCを探している人にも合います。

 

Victus 15L AMD 正面ロゴのライティング

ゲーミングPCっぽくないとはいえ、正面のVのロゴを光らせることもできます。

 

Victus 15L AMD 正面ロゴのライティング

部屋を暗くしたらこんな感じです。色はGaming Hubから変えることができます。

 

Victus 15L (AMD)背面

背面です。インターフェイスはUSB 2.0が4つとRJ45があり、グラボにHDMIとDisplayPortが3つあります。

 

Victus 15L (AMD)前面インターフェイス

前面にはUSB Type-A 5Gbpsと10Gbpsが2つずつ、USB Type-C 5Gbps、3.5ミリジャックになります。

低価格モデルなのでインターフェイスの品質は高くないですが、数も多いし悪くないです。

 

Victus 15L (AMD)搭載電源パソコンの電源の種類

搭載電源はATX 500W 80PLUS BRONZEと仕様書に記載されていましたが、80PLUS GOLDでした。電源効率が高いのでちょっとですが発熱も下がるし、電気代も安くなります。

 

Victus 15L (AMD)筐体内部

左側面のパネルを開けると、こんな感じです。パネルはネジ1本外せば開けることができます。裏配線なのでこちら側はケーブルが少ないです。

 

Victus 15L (AMD)筐体内部 ファン

CPUクーラーはわざとなのかちょっと傾いて取り付けられていました。ファンはこれとリアファンの2つになります。

フロントファンはなく、と言うかそもそもフロントは閉じられているので吸気しないです。CPUクーラーとリアファンのみなのでそこまで高い排熱性能じゃないですが、本機は最高でもRTX 4060 Tiなので、十分だと思います。

 

Victus 15L (AMD)筐体内部 メモリスロット

メモリスロットは2つあり、最大32GBまで増設できます。SSDは増設できませんが、HDDの増設が可能です。

 

 

排熱性能

Victus 15L (AMD)筐体内部

先述したようにファンが2つだけで、フロント部分から吸気しないので排熱性能は高くないです。

ベンチマークのFire Strikeを計測時に、騒音値とPC表面温度を計測しました。CPU温度も計測したのですが、アプリのエラーで計測できませんでした。

PC温度は32.1度と低く、騒音値は平均約48dBとちょっとうるさいですがゲーミングPCでは普通です。

 

 

CPU性能

搭載できるCPUは2種類で、ゲーミングPCに搭載されるCPUと言うよりはビジネスPCに採用されるものになっています。

・Ryzen 5 5500
・Ryzen 7 5700G(レビュー機はこれ)

そういえば先日レビューをした上位モデルのOMEN 35L AMDでもビジネスPCに搭載することが多いCPUが搭載していましたね。

CPU性能はそこまで高いわけじゃありませんが、グラボがあるのでゲームやクリエイティブワークもできる性能です。

 

Victus 15L AMD CPU Mark計測結果

CPU性能を測るCPU Markスコアのスコアは23126でした。さきほど話に出た上位モデルのOMEN 35LはRyzen 5 8500Gが搭載し21521だったので、旧型とは言えRyzen 7を搭載した本機のスコアは全然悪くないですね。

 

スコアの目安

  • 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 15000~・ハイエンドPCに搭載される
  • 18000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

CPU Markスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-14700  45599
Core i7-14700F  45035
Core i7-14700T  38482
Core i5-14600  35384
Core i5-14500  32674
Core i5-14400  26584
Core i5-14400F  25906
Ryzen 7 5700G  23126
Ryzen 5 8500G  21521
Core i3-14100  15414
Core i3-14100  14901
Ryzen 3 8300GE  14008
Core i3-14100T  12980

 

Victus 15L AMD Cinebench 2024計測結果

Cinebench 2024のスコアで、Cinema 4DのデフォルトレンダリングエンジンであるRedshiftのパワーを利用して、CPUとGPUの能力を計測します。

マルチコアは683、シングルコアは88と、マルチコア性能はOMEN 35Lよりも高かったです。

マルチコアシングルコア

マルチコア性能

オレンジ色・・・本機種 赤・・・OMEN 35L

Core i7-14700  1299
Ryzen AI 9 HX 370  1071
Snapdragon X Elite X1E-78-100  924
Ryzen 7 8845HS  867
Apple M1 Max  791
Snapdragon X Plus X1P-42-100  702
Ryzen 7 5700G  683
Ryzen 5 8500G/OMEN 35L  657
Core Ultra 5 125H  631
Ryzen 5 8640HS  557
Core Ultra 7 258V  556
Apple M1  509
Core i7-1260P  433
Ryzen 3 8300GE  414
Ryzen 5 7535U  405

シングルコア性能

オレンジ色・・・本機種 赤・・・OMEN 35L

Core i7-14700  122
Core Ultra 7 258V  119
Ryzen AI 9 HX 370  114
Apple M1 Max  113
Apple M1  112
Snapdragon X Elite X1E-78-100  107
Snapdragon X Plus X1P-42-100  107
Ryzen 5 8500G/OMEN 35L  106
Ryzen 3 8300GE  101
Ryzen 7 8845HS  100
Core Ultra 5 125H  100
Ryzen 5 8640HS  95
Ryzen 7 5700G  88
Ryzen 5 7535U  85
Core i7-1260P  74

 

Victus 15L AMD PCMark10計測結果

こちらはPCMark10の計測結果で、Essentialは「通常用途(Web検索やビデオ会議、アプリの起動など)の性能」、Productivityは「Microsoft Office(事務系のアプリ)使用時の性能」、Digital Content Creationは「コンテンツ作成(画像・動画編集など)のしやすさ」を表しています。

総合性能の目安は以下になります。
・9000以上・・・超ハイスペック
・7500以上・・・ハイスペック
・5000以上・・・ミドルクラス
・2500以下・・・エントリ―クラス

本機種のスコアです。全体的に高い性能で、3世代新しいRyzen 5 8500Gとほぼ同じスコアでした。

  • 総合性能は7276→ミドルハイクラス
  • Essentialは9753→通常用途やビデオ会議などはすごく快適にでできる
  • Productivityは9034→高速に使える
  • Digital content creationは11867→かなり高い性能
EssentialProductivityDigital Contents

Essential

オレンジ色・・・本機種 赤・・・OMEN 35L

Core i7-14700  11243
Ryzen AI 9 HX 370  10915
Ryzen 5 8640HS  10622
Ryzen 5 7535U  10196
Ryzen 5 8500G  10053
Core Ultra 5 125H  9781
Ryzen 7 5700G  9753
Core i7-1260P  9744
Core i5-1240P  9728
Ryzen 5 7535U  9465
Core Ultra 7 258V  9442
Ryzen 5 5625U  9036
Ryzen 7 5700U  8951
Ryzen 3 5425U  8743
Ryzen 3 7335U  8318
Ryzen 5 PRO 6650U  8130
Ryzen 5 5500U  7907

Productivity

オレンジ色・・・本機種 赤・・・OMEN 35L

Ryzen AI 9 HX 370  10550
Core i7-14700  9832
Ryzen 5 8640HS  9349
Ryzen 5 5625U  9223
Ryzen 5 8500G  9121
Ryzen 7 5700G  9034
Ryzen 5 7535U  8996
Core Ultra 7 258V  8499
Ryzen 3 5425U  8193
Ryzen 5 7535U  8176
Ryzen 7 5700U  8065
Ryzen 5 PRO 6650U  8026
Core Ultra 5 125H  7892
Ryzen 3 7335U  7499
Core i7-1260P  6187
Core i5-1240P  6167
Core i5-1235U  5542

Digital Content Creation

オレンジ色・・・本機種 赤・・・OMEN 35L

Core i7-14700  14936
Ryzen 7 5700G  11867
Ryzen 5 8500G  11769
Ryzen AI 9 HX 370  11536
Core Ultra 7 258V  9352
Core Ultra 5 125H  8250
Ryzen 5 8640HS  7777
Ryzen 7 7735U  7159
Core i7-1260P  6406
Core i5-1240P  5875

 

意外に高いグラフィック性能

RTX 4060 Ti
GPUアーキテクチャ Ada Lovelace
プロセス 4nm
CUDAコア 4352基
RTコア 34基
Tensorコア 136基
最大ブーストクロック 2540MHz
メモリタイプ GDDR6
メモリ容量 8GB
メモリバス帯域幅 288GB/s
メモリバス幅 128bit
TDP 160W

 

レビュー機にはRTX 4060 Tiが搭載しており、RTX 3050とRTX 4060も搭載可能です。

NVIDIA GeForce RTXシリーズはリアルタイム レイトレーシングが可能で、3Dの描写が現実世界のように見えます。

「レイトレーシング」とは、光線(光)がどのように動くか追跡して表現する技術で、これを「リルタイム」でシュミレートし描写する技術なんです。また、fpsを落とさずに画質を上げることが出来るDLSSにも対応しているので、より鮮明な映像が楽しめます。

 

Victus 15L AMD Fire Strike計測結果Victus 15L AMD Time Spy計測結果 Victus 15L AMD Steel Nomad計測結果

DirectX 11で動作するFire Strikeは27593、DX12で動作するWQHD(2K/2560×1440)向けのTime Spyは12664、そしてTime Spyに代わる新たなベンチマークのSteel Nomadは2930でした。

これ面白いことに、先ほどから話に出てるOMEN 35L AMD(同じグラボRTX 4060 Ti)よりも高性能でした。

Fire StrikeTime SpySteel Nomad

Fire Strike

オレンジ色・・・本機種 赤・・・OMEN 35L

RTX 4090  48880
RTX 4080  44937
RTX 4070 Ti  38834
RTX 4070  32122
RTX 4060 Ti/平均  27932
RTX 4060 Ti/Victus 15L AMD  27593
RTX 4060 Ti/OMEN 35L  26152
RTX 4060  24149
Radeon RX 6600 XT  23777

Time Spy

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

RTX 4090  30227
RTX 4080  24420
RTX 4070 Ti  20182
RTX 4070  16132
RTX 4060 Ti/平均  12819
RTX 4060 Ti/Victus 15L AMD  12664
RTX 4060 Ti/本機  12157
RTX 4060  10353
RTX 3060  8721
RTX 3050  6473

Steel Nomad DX12

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

RTX 4090  9207
RTX 4080  6548
RTX 4070 Ti  5014
RTX 4070  3845
RTX 4060 Ti/Victus 15L AMD  2930
RTX 4060 Ti/OMEN 35L AMD  2929
RTX 4060 Ti/平均  2904
RTX 4060/平均  2292
RTX 3060  1959
RTX 3050  1326

 

Victus 15L AMD FFXIV黄金のレガシーベンチマーク計測結果

少し重ためのFFXIV黄金のレガシーは、FHD解像度で高品質は15868で「非常に快適」でした。

 

Victus 15L AMD 4K動画レンダリング時間計測結果

5分の4K動画を撮影し、Davinci Resolveでレンダリングにかかった時間です。当然ですが、時間が短いほうが高性能です。3回計測し、平均は2分37秒でした。

4K動画レンダリング速度

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1260P  15分20秒
Ryzen 5 7535U  4分47秒
Core Ultra 5 125H  4分14秒
Core Ultra 7 258V  4分12秒
Ryzen 5 8640HS  4分5秒
Ryzen 7 5700G+RTX 4060 Ti  2分37秒
Ryzen 5 8500G+RTX 4060 Ti  2分23秒
Ryzen AI 9 HX 370  2分9秒
Core i7-14700+RTX 4060  1分50秒

 

 

Zenless Zone Zeroベンチマーク

重ためのゲームゼンゼロを、FHD画質フレームレート無制限でやってみました。移動時は終始110~120fpsに張り付いており、戦闘時は100前後でした。

快適にプレイできます。

 

 

その他の特徴

 

OMEN Gaming Hub

Victus 15L AMD OMEN Gaming Hub

OMEN Gaming Hubよりファンのスピードを調整したり、ネットワークブースターで必要なアプリにより重点を置いて通信したり、電圧やライティングを設定したりできます。

ゲーム使用時だけでなく、ゲームを使っていないときは性能を下げて静かに使ったりできるので、パソコンにも環境にも優しいです。

また、「OMEN Gaming Hub」はゲーム管理や配信ツールとしても使えるので、非常に使い勝手が良いです。

ゲーム管理でインストールされているゲームのWindowsキーを無効化することが出来るので、高価なゲーミングキーボーも不要ですね。他にもWindowsの省電力機能を無効化したり、メモリブースト、Windows自動更新を無効化等、ゲーム中に想定される不安要素を潰してくれる強い味方です。

 

 

メモリ性能

Victus 15L AMD Memory Mark 計測結果

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

搭載メモリはDDR4-3200MHzで16GB(8GB×2)で、先述したように最大32GBに増設できます。

Memory Markの計測結果は2745と、DDR4にしては良すぎる性能でした。DDR4でこんな数字見たことないと思います。

その他のメモリとの比較です。

Memory Mark

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

LPDDR5X平均  3494
DDR5平均  2806
LPDDR5平均  2759
本機種DDR4  2745
LPDDR4X-4266MHz平均  2502
DDR4-3200MHz平均  2165

 

 

ストレージ

Victus 15L AMD シーケンシャル速度 計測結果

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

搭載ストレージはSSD PCIe 3.0で512GBになり、シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み速度)は1783MB/秒、ライト(書き込み速度)は1778MB/秒とめちゃくちゃ遅いですが、PCIe 3.0なのでこんなもんかなと思います。

こちらはシーケンシャル速度の、おおよその速度です。

シーケンシャル速度

オレンジ色・・・リード 青・・・ライト

PCIe 4.0×4  ~約7000MB/秒
 ~約5000MB/秒
PCIe 3.0×4  ~約3000MB/秒
 ~約2000MB/秒
HDD  600MB/秒
 200MB/秒

 

起動時間を5回計測した平均は14.8秒でした。ノートパソコン並みに速いです。

1回目 14秒
2回目 15秒
3回目 15秒
4回目 15秒
5回目 15秒
平均 14.8秒

 

 

Wi-Fi 6に対応+イーサネットあり

対応周波数 速度
IEEE802.11ac
(Wi-Fi 5)
5GHz 6.9Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6)
2.4/5GHz 9.6Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps
IEEE802.11be
(Wi-Fi 7)
2.4/5/6GHz 46Gbps

無線は旧規格でWi-Fi 6になりますが、5GHz帯でも接続できるので結構速いです。また、1ギガビットイーサネットも搭載しているので、無線でも有線でもサクサク使えます。

 

 

サポート・保証

Cafe de Omen

CAFE DE OMENというゲーミングPC専門のサポートも利用可能です。

Cafe de OMENは「技術的サポートと修理受付窓口」になっており、1年間利用でき、受付時間は月~金・9時~21時、土曜日は9時~17時、日曜は休みです。LINEでの自動サポートは24時間365日です。

このサポートの特徴として「サポートスタッフ全員が熟練プレーヤー」で、みなさんマニアックらしいです。普通に「ゲーム用語」を使っても理解できる人たちなので、話が速いですね。また、自分に合ったアクセサリ、例えばディスプレイやVR用ヘッドセット、マウス・・・など、HP製品に限らずアドバイスをくれます。

 

 

まとめ

良い点

・めちゃくちゃコスパが高い
・意外にも上位モデルのOMEN 35Lよりも良いスペックだった
・ほんのすこ~しの拡張性あり
・簡単に内部にアクセスできる(でもネジ1本あり)

 

残念な点

・この価格なので残念な点はなし!

 

総合評価

とにかくコスパが高い機種でしたね。こんなに安いのに良い性能でした。

PCも熱くなりにくかったし、騒音もそんなにひどくないので、普通に使えます。

 

Victus 15L AMD 価格

執筆時時現在、最安モデルは89,800円ですよ。レビュー機は一番右の14.9万のものでしたが、それでもRTX 4060 Ti搭載で15万以下はすごいです。

ゲームをプレイするときはFHD画質のみになりますが、2.8Kとか4K画質にこだわらないならすごくお勧めです!

 

 

公式サイト

 

パソコンガイド運営者の写真