HP週末セールでRyzen 5+16GBメモリ+512GB SSDが6.1万円から販売中！

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週末セールの常連機種で、HP 15s-eqが過去最安値クラス・61,800円になっています。

CPUはRyzen 5 5625Uと高性能で、メモリは大容量16GB、そしてなんとSSDが512GBも搭載している、ハイスペック機種なんです。しかも、無線はWi-Fi 6に対応しており、「CPU性能だけが高く安く売られている機種」とは一線を画した、正真正銘のハイスペック機種です。

7月31日まで、この価格です。

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HP 15s-eqの特徴

パソコンの頭脳であるプロセッサーは、発熱が低いRyzen 5 5625Uが搭載で、かなり性能が高くなっています。普段使い用はもちろん、メモリも大きいのでビジネス用途でもサクサク快適に使えます。

メモリはDDR4-3200MHzが搭載で、16GBと大容量、ストレージはM.2 SSDが搭載で、512GBと大容量です。

通常、このクラスのスペックのPCは9～10万円くらいで販売されているので、かなり安くなっています。

ディスプレイは高画質のフルHDで、視野角が広くコントラスト比も高いIPS液晶が搭載です。低価格モデルでも、しっかりとしたディスプレイが搭載です。

その他にもWi-Fi 6対応、指紋センサー搭載、OSはWindows 11 Homeとなっています。

バッテリー駆動時間はそこまで長くないですが、最大約9.5時間なので、外出先でもそこそこ使えると思います。また、15.6インチで1.6㎏と、標準（1.7～1.8㎏）よりも軽いので、持ち運びもしやすいです。

ナチュラルシルバーの筐体で、清潔感がありおしゃれです。別モデルにはピンクローズと言うカラーもあります。

ベゼル（画面の黒い枠）もそんなに太くなく、どこででも使える機種です。

高速通信ができるWi-Fi 6に対応しているし、指紋センサーも搭載しているので、作業もしやすいです。

背面には、シンプルなロゴがあるだけです。

右側面にはSDカードリーダー、ヘッドフォン/マイクジャック、USB-C、HDMIがあります。左側面には電源コネクタとUSB-Aが2つあります。

USBは最大データ転送速度が5Gbpsになり、USB-Cはデータ移動機能のみです。映像出力機能はありません。

インターフェイスは若干少ないですが、SDカードリーダーもあるので、カメラのデータ保存も簡単にできますね。

キーボードはフルサイズで、テンキー（数字のキー）付きです。

キーストローク（キーを押す深さ）は1.5㎜と、このクラスのパソコンでは押しやすい深さで、若干軽いタッチでのタイピングが合います。また、キーストローク（1つのキー中心部から次のキーの中心までの距離）は、縦横18.7㎜x18.7㎜と普通サイズです。余裕をもってタイプできます。

ちなみに電源ボタンがキーボード左上にあるので、間違えないように。

こちらはCPUの性能を測るCPU markスコアです。

スコアの目安

Passmarkスコア

オレンジ色・・・本機種　青・・・比較

スコア速く1.5万と、かなり十分な性能になっています。