HP OmniDesk M02(インテル)の実機レビュー 第14世代CPU搭載の高コスパPC

当サイトは広告、アフィリエイトを含みます

普段使い用途にはもったいないくらい高い性能の、HP OmniDesk M02(インテル)のレビューです。

普段使い用PCとは思えないほどのCPU性能で、高負荷な作業やマルチタスクにも向いた機種でした。キーボードとマウスも付属しており、ディスプレイを持っていたらすぐに使い始めることができます。

レビュー機はメーカーからお借りしており、スペックはCore i7-14700、メモリ32GB(16GB×2)、SSD 1TBになります。

ここ最近特にメモリなどのPCパーツの価格が急上昇しており、すぐにでも値上げが実施されるような記事を多数見ます。HPでもPC価格の値上げが始まると思うので、速めの購入をおすすめします。

 

特別にHP様より本サイト専用の割引クーポンを作っていただき、「税込み13.2万円以上の個人向けモデル」を購入した場合は、割引価格からさらに7%OFFになります。 こちらの割引クーポンもどうぞ。[広告]【提供:株式会社日本HP】

 

・1/6まで新春大祭りタイムセール(ゲーミングPCセット)

・1/13まで新春大祭りおすすめノートPC

・1/13まで新春大祭りおすすめゲーミングPC

・1/13まで新春大祭りゲーミングPC福袋

・金土日月開催の週末セールはこちらをどうぞ。

 

パソコンガイド専用割引クーポン

HP パソコンガイド専用割引クーポン HP様に当サイト向けの割引クーポンをご提供いただきました。下記リンクより本機を探して購入したら、割引が適用されます。ただし、ワークステーションなど一部の機種は非対象です。

・個人向けモデル13.2万円(税込)以上の機種を購入で7%OFF

・法人向けモデル7.7万円(税込)以上の機種を購入で4%OFF

個人向けPC割引クーポン

法人向けPC割引クーポン

[広告]【提供:株式会社日本HP】

HP OmniDesk M02(インテル)のスペックと特徴

CPU Core i5-14400
Core i7-14700
メモリ DDR5-4800 16GB/32GB
ストレージ SSD PCIe 4.0 最大1TB
グラフィックス 内蔵グラフィックス
OS Windows 11 Home
LAN Wi-Fi 6、ギガビットイーサネット
付属 キーボード、マウス
スピーカー なし
寸法(幅×奥行×高さ) 155 × 315 × 337mm
重さ 約5.77㎏
消費電力 180w 80PLUS Gold相当
標準保証 1年間
価格 9.9万円~

 

パソコンの頭脳であるIntel第14世代CPUで、10コア16スレッドのCore i5-14400か20コア28スレッドのCore i7-14700が選択可能です。どちらも多コア多スレッドで、マルチコアもシングルコア性能もすごく高いです。

メモリはDDR5-4800MHzでメモリスロット2つになり、最大32GB(16GB×2枚)になります。ストレージはSSD PCIe 4.0で、最大1TBになります。

その他のスペックは、OSはWindows 11 Homeで、LANはWi-Fi 6に対応しギガビットイーサネットもあります。

インターフェイスは正面に多くあり、ヘッドフォン/マイクジャック、USB-A(5Gbps)が3つ、USB Type-C(10Gbps)が1つあり、リアにDisplayPort、HDMI、USB 2.0が4つ、RJ45があります。

USB Type-Cは1つだけですが、それ以外のポートは豊富です。

 

 

公式サイト

 

 

1年間無料サポート

HPのサポートと保証

1年間無料のサポートがあり、LINEサポートやLIVEサポート(コールセンター)、メールで対応しているので、設定や故障など何かあれば 安心して尋ねることができます。

保証は1年間引き取り修理が付いており、最長4年に延長ができます。また、オンサイト修理という保証にもアップグレードできます。

  • 引き取り修理・・・指定業者がパソコンを引き取りに来て修理工場に配送、修理後配達される(期間内はパーツ代や配送代など無料)
  • 出張修理/オンサイト修理・・・家や事務所に来てその場で修理。期間内は交換パーツ代など無料
  • アクシデントサポート・・・標準保証ではカバーされない水濡れや落下破損、盗難などに対応

保守拠点は国内に420か所以上あるので、修理も速いです。

また、他にも有料サポートが多くあるので、公式サイトを確認してみてください。

 

 

外観チェック

シンプルな外観ですね。

 

HP OmniDesk (インテル) モニターと撮影

寸法は幅155ミリ、奥行き315ミリ、高さ337ミリで、机に幅があれば机上に置いてもいいですが、私の机だと少し圧迫感があるのでデスクの下に置いて使いました。

 

HP OmniDesk (インテル) 付属のマウスとキーボード

付属のキーボードは一般的なデスクトップ用キーボードで、メンブレンです。

ワイヤレスマウスは普通の使い心地で、特に良くも悪くもありませんが、USBレシーバーがあるので反応はすごく良いです。

 

左側面のみ通気口があります。

 

HP OmniDesk (インテル) 正面

インターフェイスは豊富で、フロントにはこちらがあります。

  • ヘッドフォン/マイクジャック
  • USB-A 5Gbps×3つ
  • USB Type-C 10Gbps×1つ

 

HP OmniDesk (インテル) 背面

先述したように、公式サイトでは背面インターフェイスに触れられていないのですが、こちらがあります。

  • DisplayPort
  • HDMI
  • USB-A 2.0×4
  • RJ45

 

HP OmniDesk (インテル) 電源ユニット

電源は180W 80PLUS Goldで、良い品質です。

 

 

拡張性はほぼない

HP OmniDesk (インテル) 筐体内部

筐体内部はすっきりしており、コードもしっかりとまとめられていますね。

 

HP OmniDesk (インテル) 筐体内部

本機にはほとんど拡張性がありません。

  • メモリスロット×2
  • PCI Express Gen4 ×16(1スロット空き)
  • PCI Express Gen3 ×1(1スロット空き)

サポート対象外になりますが、16GBモデルを購入した人は自分で32GBに増設でき、そしてビデオカードなども搭載できますね。

 

HP OmniDesk (インテル) 筐体内部 M.2スロットが取り外された跡

ちなみにここにM.2スロットがあったのですが、増設できないようにピンが取り外されていました。なんでこんなことしたんだろ…

 

高性能CPU搭載

HP OmniDesk (インテル) CPU-Z

本機は10コア16スレッドのCore i5-14400か20コア28スレッドのCore i7-14700モデルがあり、レビュー機にはCore i7-14700が搭載しています。

結果を先にお伝えすると、CPU性能はすごく高く、マルチコアもシングルコアも最高峰のスペックです。レンダリング時間はそんなに早いわけじゃありませんが、実用的な範囲でした。

グラフィック性能は、今回の調査ではすごく低く、Core i7-14700ではありえない性能でした。レビュー機が酷使されすぎていたのかもしれません。

 

 

CPU Mark計測結果

HP OmniDesk (インテル) CPU Mark計測結果

こちらはCPUの総合性能を測るCPU Markスコアで、計測結果は43183とかなり高い性能でした。

他のCPUとの比較です。

スコアの目安

  • 7000~・web閲覧・動画視聴・Office資料作成があまりストレスなくできる
  • 10000~・ビジネス用途でがっつり使ってもストレスを感じることはほぼ無い
  • 15000~・ハイエンドPCに搭載される
  • 18000~ゲーミングPCや編集など専門的な機種に搭載されることが多い

CPU Markスコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-14700/本機  43183
Core i7-14700F  41484
Core i7-14700/平均  40895
Core i7-14700T  38482
Core i5-14600  35384
Core i5-14500  32674
Ryzen 7 8700G  31933
Core i5-14400  26584
Core i5-14400F  25906
Ryzen 5 8500G  21521
Core i3-14100  15414
Core i3-14100  14901
Ryzen 3 8300GE  14008
Core i3-14100T  12980

 

 

Geekbench AI計測結果

HP OmniDesk (インテル) Geekbench AI計測結果

Geekbench AIのONNXでCPUのAI性能を測りました。ONNXはOpen Neural Network eXchangeで、ディープラーニングや機械学習モデルのようなAIモデルの性能を計測します。

Single Precision(単精度)は4065と高く、Half Precision(半精度)も1301と良いスコア、Quantized(量子化スコア)は7243と全部良いスコアでした。

このベンチは最近取り始めたので、比較対象はノートパソコンになります(デスクトップの情報が少ないため)。

単精度スコア半精度スコア量子化スコア

Single Precision Score/単精度スコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen AI MAX+ 395  5744
Ryzen 7 8700G  4244
Core i7-14700  4065
Ryzen AI 9 HX 370  3624
Core Ultra 7 155H  3407
Ryzen AI 9 HX 375  3197
Core Ultra 5 125H  2758
Core Ultra 5 125U  2458
Core i7-1260P  2405
Core Ultra 7 258V  2374
Ryzen 5 8640HS  2204
Snapdragon X Elite X1E-78-100  2058
Ryzen 5 7535U  1647
Ryzen 3 7335U  1133

Half Precision Score/半精度スコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Snapdragon X Elite X1E-78-100  2631
Ryzen AI MAX+ 395  2144
Ryzen 7 8700G  1899
Ryzen AI 9 HX 370  1537
Ryzen AI 9 HX 375  1432
Core Ultra 7 155H  1415
Core i7-14700  1301
Core Ultra 7 258V  1255
Core Ultra 5 125H  1208
Ryzen 5 8640HS  1063
Core Ultra 5 125U  1042
Core i7-1260P  988
Ryzen 5 7535U  808
Ryzen 3 7335U  649

Quantized Score/量子化スコア

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen AI MAX+ 395  9699
Ryzen 7 8700G  7345
Core i7-14700  7243
Snapdragon X Elite X1E-78-100  6881
Ryzen AI 9 HX 370  6827
Ryzen AI 9 HX 375  6544
Core Ultra 7 155H  6372
Core Ultra 7 258V  4815
Core Ultra 5 125H  4475
Core Ultra 5 125U  3972
Ryzen 5 8640HS  3923
Core i7-1260P  3424
Ryzen 5 7535U  2290
Ryzen 3 7335U  1629

 

Cinebench 2024計測結果

HP OmniDesk (インテル) Cinebench 2024計測結果

Cinebench 2024のスコアで、Cinema 4DのデフォルトレンダリングエンジンであるRedshiftのパワーを利用して、CPUとGPUの能力を計測します。計測結果はマルチコア1213、シングルコア124と非常に高いスコアでした。

他のCPUとの比較です。

マルチコアシングルコア

マルチコア性能

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較 

Core i7-14700  1213
Ryzen AI 9 HX 370  1062
Ryzen 7 8700G  969
Snapdragon X Elite X1E-78-100  924
Ryzen 7 8845HS  867
Apple M1 Max  791
Core Ultra 7 155H  762
Snapdragon X Plus X1P-42-100  702
Ryzen 5 8500G  657
Core Ultra 5 125H  631
Ryzen 5 8640HS  557
Core Ultra 5 125U  555
Core Ultra 7 258V  526
Core Ultra 7 155U  523
Apple M1  509
Core Ultra 7 258V  479
Core i7-1280P  433

シングルコア性能

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-14700  124
Core Ultra 7 258V  121
Ryzen AI 9 HX 370  115
Apple M1 Max  113
Apple M1  112
Ryzen 7 8700G  108
Snapdragon X Elite X1E-78-100 107
Snapdragon X Plus X1P-42-100  107
Ryzen 5 8500G  106
Core Ultra 7 155H  105
Ryzen 3 8300GE  101
Ryzen 7 8845HS  100
Core Ultra 5 125H  100
Core Ultra 7 155U  97
Ryzen 5 8640HS  95
Core Ultra 5 125U  94
Core i7-1280P  74

 

PCMark10計測結果

HP OmniDesk (インテル) PCMark10計測結果

こちらはPCMark10の計測結果で、Essentialは「通常用途(Web検索やビデオ会議、アプリの起動など)の性能」、Productivityは「Microsoft Office(事務系のアプリ)使用時の性能」、Digital Content Creationは「コンテンツ作成(画像・動画編集など)のしやすさ」を表しています。

 

総合性能の目安は以下になります。
・9000以上・・・超ハイスペック(主にグラボ搭載機種)
・7500以上・・・ハイスペック
・5000以上・・・ミドルクラス
・2500以下・・・エントリ―クラス

本機種のスコアです。

  • 総合性能は7256→ほぼハイスペック
  • Essentialは11415→通常用途やビデオ会議などは非常に快適にでできる
  • Productivityは12171→非常に快適に使える
  • Digital content creationは7462→高い性能
EssentialProductivityDigital Contents

Essential

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-14700  11415
Ryzen AI MAX+ 395  11401
Ryzen AI 9 HX 375  11132
Ryzen AI 9 HX 370  10915
Ryzen 7 8700G  10852
Ryzen 5 8640HS  10622
Ryzen 5 7535U  10196
Core Ultra 7 155H  10173
Ryzen 7 7735HS  10193
Core Ultra 5 125U  9782
Core Ultra 5 125H  9781
Core i7-1260P  9744
Core i5-1240P  9728
Core Ultra 7 155U  9682
Ryzen 5 7535U  9465
Core Ultra 7 258V  9361
Ryzen 5 5625U  9036
Ryzen 7 5700U  8951
Ryzen 3 5425U  8743
Ryzen 3 7335U  8318
Ryzen 5 PRO 6650U  8130
Ryzen 5 5500U  7907

Productivity

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-14700  12171
Ryzen 7 8700G  10369
Ryzen AI MAX+ 395  10278
Ryzen AI 9 HX 375  10147
Ryzen 5 8640HS  9349
Core Ultra 7 155U  9282
Ryzen 5 5625U  9223
Ryzen 7 7735HS  9093
Ryzen 5 7535U  8996
Core Ultra 7 258V  8492
Core Ultra 7 155H  8374
Core Ultra 5 125U  8315
Ryzen 3 5425U  8193
Ryzen 5 7535U  8176
Ryzen 7 5700U  8065
Ryzen 5 PRO 6650U  8026
Core Ultra 5 125H  7892

Digital Content Creation

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen AI MAX+ 395  15567
Ryzen AI 9 HX 370  11536
Ryzen AI 9 HX 375  11124
Core Ultra 7 155H  10036
Ryzen 7 8700G  9766
Core Ultra 7 258V  9321
Ryzen 7 7735HS  8253
Core Ultra 5 125H  8250
Ryzen 5 8640HS  7777
Core i7-14700  7462
Core Ultra 5 125U  7173
Ryzen 7 7735U  7159
Core Ultra 7 155U  7079
Core i7-1260P  6406
Core i5-1240P  5875
Ryzen 5 7535U  5851
Ryzen 5 PRO 6650U  5636
Ryzen 5 5625U  5372
Ryzen 7 5700U  5282
Ryzen 3 7335U  4872

 

4K動画レンダリング時間計測結果

HP OmniDesk (インテル) 4K動画レンダリング時間計測結果

5分の4K動画を撮影し、Davinci Resolveでレンダリングにかかった時間です。当然ですが、時間が短いほうが高性能です。3回計測した平均は3分27秒と実用的な速度でした。

4K動画レンダリング速度

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Core i7-1260P  15分20秒
Ryzen 5 7535U  4分47秒
Core Ultra 5 125H  4分14秒
Core Ultra 7 258V  4分12秒
Ryzen 5 8640HS  4分5秒
Core i7-14700  3分27秒
Ryzen 5 8500G+RTX 4060 Ti  2分23秒
Ryzen AI 9 HX 370  2分9秒
Ryzen 7 8700G  2分8秒
Core i7-14700+RTX 4060  1分50秒
Core Ultra 7 265K+RTX 4060  1分30秒
Core Ultra 7 265K+RTX 4070 Ti Super 4060  1分29秒

 

 

グラフィックス性能

HP OmniDesk (インテル) 3D Graphics Mark計測結果

グラフィック性能が高いとOfficeを使った作業や複数画面での作業、そして画像・動画編集などがしやすくなります。

3Dグラフィックス性能を測る3D Graphics Markのスコアは、2109で。。。あれ?すごく低いスコアでした。なんでだろう?

 

3D Graphics Mark

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

Ryzen AI MAX+ 395  16313
Ryzen AI 9 HX 375  9224
Ryzen AI 9 HX 370  9117
Ryzen 7 8845HS  9055
Ryzen 7 8700G  7582
Ryzen 5 8640HS  6065
Core Ultra 7 155H  6040
Core Ultra 5 125H  5507
Core Ultra 7 258V  5204
Ryzen 7 7735U  5098
Ryzen 7 7735HS  5050
Ryzen 5 7535U  4127
Core Ultra 5 125U  4045
Core Ultra 7 155U  3646
Ryzen 5 PRO 6650U  3526
Core i7-1260P  3263
Core i7-1355U  2981
Core i7-14700  2109

 

 

Fire Strike計測結果

HP OmniDesk (インテル) Fire Strike計測結果

Fire Stikeは2788とこちらもすごく低いスコアでした。

Fire Strike

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

RTX 3050  10718
Ryzen AI 9 HX 370  9118
Core Ultra 7 258V  8065
GTX 1650  8033
Core Ultra 5 125H  7904
Core Ultra 7 155H  7599
GTX 1650 Max-Q  6861
Arc A350M  6770
Ryzen 5 8640HS  6614
Ryzen 7 8700G  5513
Ryzen 7 7735U  4645
Core Ultra 5 125U  4490
Snapdragon X Plus X1P-42-100  3599
Core i7-14700  2788

 

2Dゲームのベンチマークで、ドラゴンクエスト10は6206で「快適」、FFXIV黄金のレガシーは3978で「設定変更を推奨」でした。

グラフィック性能を測るベンチマークは総じて低く、おそらくレビュー機が酷使されすぎているためかなと思うくらい予想外のスコアでした。

 

 

排熱性能

HP OmniDesk (インテル) 筐体内部

本機はCPUクーラーとリアファンがあり、電源も180Wと大きくないので十分かなと思います。

 

Cinebench 2024というCPU性能をフルで使うベンチマークを計測時のPC温度は35.1°Cと低く、騒音値は平均39dBで、ちょっと音がしますが静かな方です。アプリは「静かなオフィス」くらいと表示しています。

ちなみに、普通にPCを使っていてCPUを100%フルで使うことはまずないので、こういった温度や音を見ることは少ないと思います。

 

 

その他の特徴

 

Wi-Fi 6+ギガビットイーサネット搭載

対応周波数 速度
IEEE802.11ac
(Wi-Fi 5)
5GHz 6.9Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6)
2.4/5GHz 9.6Gbps
IEEE802.11ax
(Wi-Fi 6E)
2.4/5/6GHz 9.6Gbps
IEEE802.11be
(Wi-Fi 7)
2.4/5/6GHz 46Gbps

現在最新の無線規格はWi-Fi 7ですが、本機は価格が安いですがスペックがしっかりしていることもあり、無線はWi-Fi 6とコスト削減のために犠牲になった感じです。

まぁ、有線があるので困ることはないですし、Wi-Fi 6は5GHzで接続ができるので心配ないと思います。

 

 

メモリ性能

HP OmniDesk (インテル)Memory Mark計測結果

メモリはデータを一時的に保存する部分で、メモリが大きいと多くの(大きな)データを処理しやすくなります。

搭載メモリはDDR5-4800MHzで、レビュー機は32GBになります。メモリ性能を測るMemory Markの計測結果は3415と良いスコアでした。

その他のメモリとの比較です。

Memory Mark

オレンジ色・・・本機種 青・・・比較

本機DDR5  3415
LPDDR5X平均  3324
DDR5平均  2769
LPDDR5平均  2749
LPDDR4X-4266MHz平均  2502
DDR4-3200MHz平均  2165

 

 

ストレージ・シーケンシャル速度を計測

HP OmniDesk (インテル)シーケンシャル速度計測結果

ストレージはデータを保存するだけの場所じゃなく、パソコンの起動やWebサイトの表示速度にも影響があります。

搭載ストレージはSSD 1TBで、シーケンシャル速度を計測したら、リード(読み込み速度)は5057MB/秒、ライト(書き込み速度)は3686MB/秒とどちらもすごく速いです。

起動時間を5回計測した平均は15.4秒と、すごく速いです。

1回目 17秒
2回目 15秒
3回目 15秒
4回目 15秒
5回目 15秒
平均 15.4秒

 

 

まとめ

良い点

・CPU性能が高い
・16GBモデルはメモリの増設が可能(ただし、増設後のサポートはない)
・マウスとキーボード付属
・静音性と排熱性能が高い

 

残念な点

・今回の計測ではグラフィック性能が非常に低かった

 

総合評価

用途
メールの送受信
Microsoft Office
オンライン会議
社用PCの遠隔操作
画像・動画編集
CAD/3DCAD
執筆
Webブラウジング
ゲーム ×
オンライン講座

 

個人向けPCですが、性能はビジネスPC並みで価格も9万円台と高くないです。そしてシンプルなデザインなので、オフィスでもリビングでもフィットしやすいと思います。

普段使い用としてはもちろん、家で使うビジネスPCとして購入するのもありな性能ですね。

マウスもキーボードも付属しているので、ディスプレイがあればすぐに使い始めることができるのも高評価です。

 

 

公式サイト

 

パソコンガイド運営者の写真