Snapdragon搭載のCopilot+PC・HP Omnibook X 14-feが149,800円で販売中です。
元々20万円ほど販売価格で、筆者が2025年1月にレビューをした時は17.4万円、そして現在は14.9万円とどんどん下がっています。
Snapdragon搭載PCはWindows Arm版を使用しており、使えないアプリがあるので敬遠されているのかなと思いますが、当サイトでもスナドラ搭載PCを昨年9月から使っていますが、今のところそんなに困る状況は出ていません。
そんな現状なので価格が下がっていると思いますが、ビジネス用途でなければすごく良いPCだと思います。
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OmniBook X 14-feのスペック
SoC | Snapdragon X Plus X1P-42-100 Snapdragon X Elite X1E-78-100 |
---|---|
メモリ | LPDDR5X-8448 16/32GB |
ストレージ | SSD 最大1TB |
グラフィックス | 内蔵グラフィックス |
ディスプレイ(14型) | 2.2K IPS タッチ 光沢あり |
OS | Windows 11 Home |
無線 | Wi-Fi 7 |
生体認証 | 顔認証 |
WEBカメラ | 5MP+IRカメラ |
オーディオ | Poly Studioスピーカー×2 |
寸法(幅×奥行×高さ) | 312 × 223 × 14.3mm |
重さ | 1.34㎏ |
バッテリー(JEITA 3.0) | 最大約26時間 |
標準保証 | 1年間 |
価格 | 17.4万円~ |
<性能評価>
本機はIntelやAMDといういつものCPUじゃなく、タブレットなどに搭載されることが多いSoCが搭載で、超高性能Snapdragon X Elite X1E-78-100か、下位モデルのSnapdragon X Plus X1P-42-100になります。
どちらのSoCも最大45TOPSのNPU性能を持ち、ハイパフォーマンスと長時間のバッテリーを両立させたPCです。高性能NPU搭載なので、ローカルでAIの推論などを行うことができます。
メモリはLPDDR5X-8448MHzのオンボード16GB(X Plus)か32GB(X Elite)で、ストレージはSSDで最大1TBと大容量です。増設はできませんが、十分な容量です。
また、14インチで画面アスペクト比が16:10と縦に長く、15インチ並みの情報を表示できるので、より作業がしやすいです。
その他のスペックはWindows 11 Home Arm版が搭載し、最新のWi-Fi 7に対応、Webカメラは超高画質の500万画素に顔認証のIRカメラ付き、そしてPoly Studioのスピーカーが2つあります。
14インチで1.34㎏と若干軽く、バッテリー駆動時間は驚異の約26時間と長めで、外出先でもがっつり作業をする人に合います。
インターフェースはUSB Type-C (USB 4が1つ、USB Type-C 3.2 Gen 2が1つ) が2つ、USB-Aが1つ、そしてマイクヘッドフォンジャックのみなので、ドックがないと使いにくいかもしれません。
Arm版Windows 11でできること、できないこと
Arm版のOSって、通常のWindowsと違いできないこともあります。
以前ARM版Windows 10で使えないものとして、Google日本語入力やプリンター用ドライバーが有名でしたが、Windows 11では対応ソフトが増えました。
今回はいくつか一般的なソフトやデバイスと筆者が頻繁に使うソフトを検証しました。
Microsoft Office | 〇 |
---|---|
Google日本語入力 | 〇 |
Canon製プリンターのドライバー | × |
Bambu Studio (3Dプリンタソフト) | 〇 |
Bluetoothアクセサリ (キーボード、マウス、イヤホン) |
〇 |
Xbox | △ 一部対応 |
Photoshop | 〇 |
Lightroom | 〇 |
VirtualBox | × |
Blender | 動作が重たい |
Parsec | 動作が重たい |
2024年12月6日・BlenderとParsecの使用感を追加しました
依然としてプリンターなどのドライバーには非対応なようで、Canonのプリンターは使えませんでしたが、メーカーがARM版ドライバーを出していれば使うことができます。
ソフト全般についてはARM版Windows 11からx64エミュレーションをサポートしているため、ARMにネイティブで対応しているソフトよりは効率が落ちますが動作可能です。
Xboxについては、クラウドゲーミングのみ表示され、他のデバイスで購入済みのゲームなどは表示されませんでした。ただし、MinecraftなどMicrosoft Storeからダウンロードできる一部のゲームはARM上でもプレイ可能です。
もっと詳しいレビューは上の動画か、レビュー記事をどうぞ。
購入先
Author
・パソコンガイドメインライターの本田。PCやタブレット、その他ガジェットが好きで、年間2~30台ほどのPCとモニターや周辺機器を購入するマニア
・元ミュージシャン
・暖かいところが好きで、よくタイに旅行に行く
・既婚(妻と子供2人)
・最近の趣味はオーディブルを聞きながらぼけ~っとすること
・はまってることは、裸足で1日10分歩く健康法
・若く見られがちだが40代