9月14日まで開催中のHP スーパーSALEで、Victus 15Lが最大35%(82,500円)オフになっています。
RTX 4060 Ti搭載で148,500円からとかなり安いです。
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Victus 15L(インテル)の特徴
CPU | Core i5-13400F Core i7-13700F |
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メモリ | 最大32GB(メモリスロット2つ) |
ストレージ | SSD 512GB+HDD 2TB |
グラフィックス | RTX 4060 Ti |
OS | Windows 11 Home |
無線 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3 |
LAN | ギガビットイーサネット(10/100/1000 Mbps) |
冷却方式 | 空冷 |
寸法(幅×奥行×高さ) | 155 × 297.3 × 337㎜ |
重さ | 6.31㎏ |
電源 | 500W ATX電源 80PLUS Bronze |
保証 | 1年間 |
価格 | 14.8万円~ |
パソコンの頭脳であるCPUはインテル13世代CPUで、Core i5-13400FとCore i7-13700Fも2種類があります。
Core i5のCPU Markスコアは約2.5万、Core i7は約4万とかなり高い性能です。
販売モデルのスペックはこちらです。
・Core i7、メモリ16GB、ストレージ2TB、RTX 4060 Ti / 168,300円
・Core i5、メモリ16GB、ストレージ512GB、RTX 4060 Ti / 148,500円
2万円の差でCore i5→i7になり、ストレージは4倍の容量になるので、Core i7モデルはもっとコスパが高いですね。
メモリはDDR4-3200で8GB×2枚になり、SSDはPCIe NVMeになり、モデルによってはHDDも搭載です。
インターフェイスはそこそこ充実しており、USB-Aが8つとUSB Type-Cが1つあり、HDMIやDisplayPort1.4aが3つ、ライン出入力、マイク入力などがあります。
空冷なので手入れも簡単で、初めてゲーミングPCを購入する人に向いています。
ちなみに、PCI Express ×1が1つと3.5インチベイが1つ空いているだけで、増設はほとんどできません。
外観
13世代モデルはブラックになり、12世代モデルはホワイトになります。
真っ白な筐体で、ゲーミングPCには見えないですね。親ばれしたくない人や、会社で使うような人にも合います。
正面ロゴのは、OMEN Gaming Hubからライティングの設定ができ、青赤緑の3種類になります。
15Lの小型筐体で、寸法は
・幅155㎜(≒一万円札の長辺/160㎜)
・奥行き297.3㎜(≒千円札2枚分/300㎜)
・高さ337㎜(≒一万円札2枚分/320㎜)
になります。ミニタワークラスの小さな筐体なので、どこにでも置きやすいです。重量も6.31㎏と軽いので、気楽に場所移動もできると思います。
通気孔は、右側面に小さなものがあります。
背面にはキーボードやマウスを繋げるときに使うUSB 2.0が4つ搭載しており、前面にはUSB-Aが4つ(10Gbps×2、5Gbps×2)、USB Type-C(5Gbps)が1つあります。
また、HDMIやDisplayPort 1.4aが3つもあります。
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