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転ばぬ先のドライブレコーダー大調査

転ばぬ先のドライブレコーダー大調査

あおり運転による死亡事故が発生して以来、状況証拠を記録する装置として導入する人が増えているのがドライブレコーダー。
かつては社用車だけが使用していた装置でしたが、今では一般の車にも浸透しつつあります。
近年ではスマホと連動したりお求めになりやすい価格になったり、小型化してきているのも導入の強い後押しになっていますよね。
そこで今回はそんなドライブレコーダーについて、GMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。
みなさんも導入の参考にしてみてくださいね。

●ドライブレコーダーを付けていますか?

【男女】Q.ドライブレコーダーを付けていますか(単一回答)

修正【男女】Q.ドライブレコーダーを付けていますか(単一回答)

「Q.ドライブレコーダーを付けていますか」の回答結果は、男性の方がやや多くドライブレコーダーをつけているみたいですね。

女性に比べて、男性の方が車を運転する機会が多いから当然かも知れませんね。
警察庁の統計によると、交通事故は平成15年の約95万件をピークに減少傾向にあり、昨年は半数以下の約43万件まで減っています。ドライブレコーダーの設置が進んだことも、事故の抑止力として働いているのかもしれません。

●使っているドライブレコーダーのお値段は?

【男女】Q.付けているドライブレコーダーの値段を教えてください(単一回答)

【男女】Q.付けているドライブレコーダーの値段を教えてください(単一回答)

価格帯としては1~3万円のドライブレコーダーを付けている方が多く、特に男性の方がやや高いものを買っている割合が多いみたいですね。
ただこういう機械系のものに関して男性は高いものを買う傾向がありますし、女性は『使用目的にかなう』ものであれば安くてもいいという人が多いようです。
ですから、ドライブレコーダーも他の機械系のものと同じ感覚で付けているかもしれません。

●ドライブレコーダー導入の理由は?

【男女】Q.ドライブレコーダーを購入した理由を教えてください(複数回答)

【男女】Q.ドライブレコーダーを購入した理由を教えてください(複数回答)

やはりドライブレコーダーの設置理由でもっとも多かったのが、事故やあおり運転対策ですよね。
事故に関しては過失が無い事故を起こしたときに、ドライブレコーダーがあれば揉めることはありませんし身の潔白を証明できます。
実際にあった話ですが、誰も見ていないのをいいことに声の大きい人が有利な条件を掴むことって今までもありましたからね。

そしてあおり運転。
あおり運転やマナーの悪い人に対する対策としては、ドライブレコーダーがついていることで被害に合いにくいという点があります。というのも、リアガラスに「ドライブレコーダー録画中」と書いたステッカーを貼っている車をわざわざ煽る人はいないのではないでしょうか。
他にもいろいろな理由はあると思いますが、この2点に関しては大きな効力を発揮することは間違いないですね。

●ドライブレコーダーの効果は?

【男女】Q.ドライブレコーダーを付けたことで役に立った・効果があったと実感していますか(単一回答)

【男女】Q.ドライブレコーダーを付けたことで役に立った・効果があったと実感していますか(単一回答)

「Q.ドライブレコーダーを付けたことで役に立った・効果があったと実感していますか」の回答結果は男女差に関してはほぼないと言ってもいいのではないでしょうか。
女性の方が「どちらでもない」が多く男性は「効果を実感した」人が多いみたいですが、車を利用する頻度が関わっているかと思います。
ただ効果を実感した人が少ないからと言って、効果が薄いというわけではないでしょう。
基本的にこういう『抑止』や『備え』のような転ばぬ先の杖となるものは、その効果を実感しないほうがいいのです。
もしくは効果を実感しなくても効果を上げていることが多かったりします。
あおり運転をされたことは実感できても、ドライブレコーダーがあったからあおり運転をされなかったというのは実感できませんからね。

●ドライブレコーダーは付けていたほうがいい

もちろんそれは個人の自由なのですがドライブレコーダーはそんなに高価なものではありませんし、設置したからと言って運転に支障をきたしたり邪魔になったりするものでもありません。
設置も簡単ですし、使用方法もごくごく簡単なものです。
その割には安全を守る効果が高く普段は効果を期待できなくても、万が一のときは使用者の大事なものを守る役目を果たす機械です。
できれば、ドライブレコーダーを付けておくことをオススメしたいです。安くてもいいですから。

調査データ

有効回答数:3,007名
調査期間:2019年3月20日~3月23日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~69歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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