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オタクでなにが悪い!あなたはオタクですか?調査

オタクでなにが悪い!あなたはオタクですか?調査

オタクというのは、何かしらの偏見にさらされているものです。
もちろん80~90年代頃に比べれば偏見も和らいできたとは思いますが、それでも堂々と言える趣味というわけではないですよね。
しかし、オタク本人としてはこんなに楽しい生き方はないといえるほどのものでしょう。
今回はそんなオタクなみなさんのライフスタイルについてGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

あなたはオタクですか?

【男女】Q.あなたは自分のことをオタクだと感じますか(単一回答)
<strong>【男女】Q.あなたは自分のことをオタクだと感じますか(単一回答)</strong>

やっぱりこう見ると若い世代ほど多いですね。
というのも、これはオタクに対する偏見が和らぎつつある証拠で特に30代の人にとっては、オタクってなんだか社会不適合者の烙印的な感じがありましたもんね。
40代より上の世代だとオタクに対する偏見は強そうですが。
こうしてアンケート回答においても「私はオタクです」と胸を張ってこたえられる時代になったのは喜ばしいことです。

●オタク・非オタクの幸福度

【男女】Q.今幸せですか(単一回答)
【男女】Q.今幸せですか(単一回答)

なんちゅう質問なんでしょう笑
回答結果を見るとオタクの方が人生を幸せだと思っている人が多いんですね、この回答結果はちょっと意外でした。
とはいえ、額面通りには受け取れない感じはします。
ひとつには、オタク気質において今が楽しいとか幸せと思うことがオタクであることのモチベだったりする点もあるでしょう。
また、非オタクは逆に幸せでないと答える謙遜さがどこかにある気がします。
実際に幸せな人の数というよりは、それぞれの気質の違いなのではないでしょうか。

●オタクで良かったぁ。な瞬間

【男女】【オタク】Q.あなたがオタクでよかったと感じるとき(場面)を教えてください(複数回答)
【男女】【オタク】Q.あなたがオタクでよかったと感じるとき(場面)を教えてください(複数回答)

だいたいどれも納得のいく答えですね。
ただグラフを見てわかることは女性の方が複数回答率が多く、男性オタクの「これと決めたら一途」な感じと、女性オタクの「好きなものはあれこれ全部」な感じとそれぞれ共通していて面白いですね。
ただ順位的には男女ともにだいたい同じ結果となりました。
オタク気質の根本的なところに、男女差はあまりないのかもしれません。

●オタクで良かったエピソード

それではここからは、みなさんのオタクで良かったエピソードを見ていきましょう。

■アニメ(漫画)

「子供の頃から引っ越し続きや、父の出張先によく連れ出されていたので、学生になってからもあまり人と交流できないまま不登校気味に。 でも、趣味を通じて全く違う学校の人たちと知り合い世界が広がりました。 未だに、人付き合いは苦手ではありますが昔よりはかなり改善されました。 今は30代ですが、今でも交流があるのは趣味を通じて知り合った友人達です。」(30代:女性)

こういうエピソードいいですよね、好きなものでつながった仲間。
結局こういう趣味仲間の存在というのがオタクであることをやめられない理由になると思うのですが、なかなか友達のできないオタクの方って割と多いと聞きます。
マニアックな会話って知ってる者同士だと盛り上がりますし、私にもこういう仲間はいますが本当に良いものです。

■鉄道

「人身事故、運転再開見込みが立たずに大混乱の際、自分は鉄道オタクなのですぐに各種アプリ等でチェック。やはり列車は来なさそうなので振り替え輸送を使用することに。翌日、その話をするとなんと偶然なことに友人もそこに居合わせていたとのこと。同じタイミングにもかかわらず、1時間程度帰宅時間が僕よりも遅かった。」(30代:男性)

漫画やアニメと違って鉄道オタクの知識って社会生活に役立ちそうですよね。
ただ、私の友人の鉄道オタクは電車のモーター音のみを一途に追いかけている鉄オタなので同じ鉄道オタクでもこの方のようなノリ鉄と違って役に立ちそうにはないですね笑
鉄道オタクってジャンルが多いですが、ノリ鉄さんとは仲良くなっていた方がいいかもしれないですね笑

■ゲーム

「今までは好きなものがあまり無く、目的もなく生きていたけど没頭できるようなゲームを見つけたことによって発売日までは頑張ろうという目的もできたし、イベントに行こうと外へ出る機会も増えたことから、オタクになってよかったと思えました。」(10代:女性)

ゲームというといまだに偏見のある人は多いですが、任天堂やソニーなど日本が誇る企業もあるくらい立派な文化のひとつではないでしょうか。
今やプロゲーマーがいてオリンピック種目にもなろうかという文化ですから、ゲームが生きがいというのは別にはばかることのない素敵な生きがいですよね。
しかもオフ会イベントや大会などから派生することも多く、私の友人にゲーマー夫婦がいますがイベントで知り合ってそのままゴールインでした。
結婚式でファイナルファンタジー10の楽曲「ザナルカンドにて」で新郎新婦が入場してきたときはちょっと感動でしたよ。

●もはやオタクは日本の文化

色々見てきましたが、オタクってひとつの誇るべき文化になりましたよね。
そうでなくても日本という国はサブカルチャーの力が強くて、それが個性として世界に認知されている国ですからある意味日本的な存在ともいええます。
オタクであることが幸せ。
そう言える国であることを今後も期待ですね。

調査データ

有効回答数:2,341名
調査期間:2018年12月20日~12月28日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女15歳~39歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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