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あなたの地域に「奇祭や変わった風習」ってある?

あなたの地域に「奇祭や変わった風習」ってある?

現在でも日本には、土地ごとに伝承され続けている風習がありますが、地域によってかなり異なるもの。
新しく引っ越した街に、奇祭や変わった風習があると、初めは戸惑うこともあるのではないのでしょうか。
今回は、そんな「奇祭や変わった風習」に関してGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

●あなたが住んでいる(住んでいた)地域に「奇祭や変わった風習」はある?

【男女】Q.あなたが住んでいる(住んでいた)地域に「奇祭や変わった風習」はありますか(単一回答)
【男女】Q.あなたが住んでいる(住んでいた)地域に「奇祭や変わった風習」はありますか(単一回答)

多くの方が、住んでいる(住んでいた)地域には「奇祭や変わった風習」はないと答えました。
変わった風習があるのは、ひょっとするとある特定の地域のみだけなのかもしれません。
また、元々そこで生まれて育っていると、変わった風習でさえも普通のことと捉えることがあるでしょう。

●その奇祭や風習についてどう感じる?

【男女】Q.あなたはその奇祭や風習についてどう感じますか(単一回答)
【男女】Q.あなたはその奇祭や風習についてどう感じますか(単一回答)

約21%の方が、奇祭や変わった風習を「楽しみ」にしていると回答しました。
奇祭や変わった風習を目当てに県外から観光客が来ることによって地域が盛り上がることもあるので、街のイベントとして楽しみにしている方が多いようですよね。
一方で、「面倒臭い」と答えた方は約17%でした。
変わった風習によっては、受け入れがたいものも多いのかもしれませんね。

●奇祭や変わった風習はどんなもの?

では、ここからはみなさんの奇祭についてのエピソードを見ていきましょう。

■県祭

「通称「くらやみ祭」又は「種貰い祭」とも呼ばれる。6月5日に明かりをおとして暗くなった祭の沿道の家々で見知らぬ男女が行為に及び授かった子供は神からの授かり物とされたらしいです。 この風習は戦前まで行われていたそうですが戦後は全く行われていません。」(50代:男性)

暗くなった祭の沿道で見知らぬ男女が行為に及ぶ…とは、今では想像できない奇祭ですね。
でも、それで授かった子どもは奇跡の子として扱われるのでしょうか。
とても興味深い奇祭ですね。

■いのこ

「丸いカボチャくらいの大きさの石に藁の縄で持ち手を付けて、男の子が数人で、村の一軒一軒をまわり、庭をこの石で打ちつけて、なにか歌を歌う。「これの屋敷はよい屋敷」と言っていた。」(50代:女性)

石を運び村の家を一軒一軒まわって歌を歌う。
なんとも不思議な光景ですね。
何が基準となって「よい屋敷」と言われるのでしょうか。

■どんつく祭り

「男根崇拝の祭り。年々観客が少なくなり、今年を最後に終わりになりました。」(40代:男性)

地域の奇祭に参加する人が少なくなると、その奇祭は廃れていく…と言われていますよね。
今年が最後となると、なんだか切ない気持ちになった方も多かったでしょう。

■鹿島様

「秋田県では県境や地域の境界にかしまさまの巨大な藁人形をおく。3~5mの藁人形で、男根部分が強調されている。 どういう由来かはしらないが、それが疫病、災厄が隣から隣へ及ぶのを防いでくれるらしい。」(20代:男性)

3~5mの藁人形とはかなり大きいものですね。
誰がどのように、どれくらいかけて作るのでしょうか。
昔からある変わった風習のようですが、今でも残っているのはいいことですね。

■八朔祭り

「地域ごとに自分たちの神輿やキリコを担いで一箇所に集まる。その祭りの準備で飲むお酒などを地域のスーパーなどで買うことによって、街が潤うらしいが、地域の人達しか楽しんでない。観光客が来るとかではないし、年々人も少なくなっている。する必要があるのか疑問である。」(20代:女性)

奇祭によっては、観光客がこないような祭もありますよね。
地域の方が楽しんでいるのであれば、いいことだと思います。
ただ、年々人が少なくなっているのは切ないですね。
何かのきっかけで盛り上がるといいですが、地域の奇祭だといつまで奇祭が続くか問題となってくるでしょう。

■特に名前はついていない

「「嫁菓子」と呼ばれる袋いっぱいに詰められたお菓子を、お嫁さんの出発に合わせて居合わせた人たちに配る風習があります。 昔は屋根からまいたそうですが、今では手渡しが主流です。本来近所の人に配るものですが、耳の早い他人にもそのまま配っています。 一人1つのはずが、自転車のカゴいっぱいに載せて意気揚々と帰る見たこともないご老人たちが元気です。」(50代:女性)

居合わせた人たちにお菓子を配る風習。
ご近所さんだけでなく他人にも配るとなると、どれくらいの量が必要なのでしょうか。
自転車のカゴいっぱいに持って帰るなんて、とても元気なご老人ですね。

●あなたの地域にも奇祭や変わった風習はある?

いかがでしたか。
日本には、あなたの知らない・聞いたことのない奇祭や変わった風習がたくさんあります。
あなたの地域にも、そんな奇祭や変わった風習ってありませんか。
時代とともに廃れていっているものもあるでしょう。
そんな奇祭や変わった風習に、あなたはどう思いますか。

調査データ

有効回答数:2,401名
調査期間:2018年12月13日~12月14日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~59歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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