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今日はクリスマスだけど、来週のお年玉の相場と誰にあげるかまで調査してみた

今日はクリスマスだけど、来週のお年玉の相場と誰にあげるかまで調査してみた

子供の頃は楽しみで楽しみで仕方がなかったお年玉。
きっと11月下旬くらいから頭の中の半分はお年玉のことだったわけですが、大人になるにつれてお年玉を包むことの方が増えてきて、むしろ正月が近づいてくるほどに憂鬱の種になってきました。
もちろんそれが大人になることとはいえ、やっぱりなんだか切ないですよね。

そこで気になってくるのは自分以外の人がお年玉をどうしているのか、ということ。
今回は、お年玉をみなさんはいったい誰にどのくらい包んでいるのかということでGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

●お年玉の総額、いくらくらいになりますか?

【男女】Q.あなたは2019年のお正月に、お年玉を総額いくらあげる予定ですか(単一回答)
【男女】Q.あなたは2019年のお正月に、お年玉を総額いくらあげる予定ですか(単一回答)

たっか!!
と思ってしまった私には子供がいないからなんでしょうが、20代と30代でもっとも多いのが5000円~1万円で、50代以上になると1万~3万なんですね。
めちゃめちゃおいしいもの食べに行けるじゃないですか(ケチ)
しかも50~60代になると3万円以上の割合が4分の1に近くなってくるって……。
まぁ、親戚も含めた子供の数が増えたり、子供の年齢が上がったり、孫ができたりということなのかもしれませんね。

●お年玉、誰にあげてますか?

【男女】Q.お年玉を誰にあげる予定ですか(複数回答)
【男女】Q.お年玉を誰にあげる予定ですか(複数回答)

怖い、怖いよ甥っこと姪っこ笑
まあもちろん、自分の兄弟が3人以上いれば、自分の子供より数が多くなりますからこれは仕方がないと言えば仕方のないことなんですが、それにしても甥っ子姪っ子にあげる人多いですね。
意外なのが従兄弟にあげるという人。
もちろん、20代くらいだと従兄弟がまだ小さかったりすることもあるのでしょうが、世代的には同列でも幼いとあげる人が多いんですね。

●お年玉に関するみなさんの御意見やエピソード

それではここからは、お年玉に関するエピソード預金額に関するご意見を見ていきましょう。

「職場の同僚から「赤ちゃんには500円玉でいいんじゃない?」と言われたが 母親から自分が赤ん坊のころからお年玉はお札でもらっていたので アンタもそうしなさい、と言われ渋々千円札を用意した」
(20代:男性)

まあ赤ん坊に限らず、小さい子にあげるお年玉はどちらかというと「その親」にあげるものですからね。
そこには過去のしがらみや見栄やその他いろいろ大人の若干グレイがかった糸が複雑に絡んでいるのですから、そういうのが得意な母親に任せるのが無難です。
なにせ母親は、結婚してから今までずっとその糸の中を泳いできた先駆者ですから笑

「甥っ子たちに毎年お年玉をあげているが、去年は金額相当のゲームを買った。お年玉といっても、現金だけではなくプレゼントでも良いのではないかと思う。」
(20代:女性)

最近スマホの無料ゲームばかりで、今どきのゲームの相場を知らないのですが……。
ゲームを買うって、けっこう高くないですか?
まあもちろん、今どきお年玉だからといってお金にこだわることもないと思いますが、というか元々お年玉ってお金をあげるものじゃなかったという説が有力ですからそれでよいと思います。
しかし、ゲームソフトは高そうだなぁ。
甥っ子や姪っ子が5,6人いたら大変なことになりそうですね。

「お年玉の意味がよくわかってなかった子供のころ、もらったお年玉は母親に渡していたが そのお年玉を母親がきちんと子供用の口座に貯金してくれていたこと。 買いたいものができたときに貯金していたお年玉を使って買うことができた。 母親に感謝している。」
(30代:男性)

一転してもらったエピソード、そしていい話!
私の場合はお年玉は使い切りなさいと言われていて貯金などしなかったのですが、これよくありますよね。お年玉を親が全部貯金するといって接収するの。
友人はいつの間にか消えていたといっていましたし、別の友人は修学旅行費用や入学の経費に化けたといっていました。
ただ結婚が決まったときに、結婚式の費用にしなさいと母親からもらったという話もあって。
けっこう感動エピソード多そうですよね。

「母子家庭のなか、大学院まで進学させてくれた母へ、29才・社会人1年目に初めて、お年玉50000円を渡しました。小さい時から支え続けてくれた祖父母にも、50000円。一人前にしてくれたお礼に、いつもお年玉として下さっていた額を渡しました。」
(30代:女性)

いい話2連続!なんかいつもと違うぞ!(失礼)
本当にこういう話は心がきよめられるなぁと。一見思ったのですがよくよく読んでみるとなんだかすごくないですか?
だって、母子家庭だったのにもらってたお年玉の金額が5万円なんですよ!
お母さま、やり手の実業家かなにかでしょうか。
うち両親そろって共稼ぎだったんですが、万札見たことなかったですよポチ袋の中に笑

「独身子なしなので我が家には一円も入ってこないが、本家であるため延々と祖母の曾孫、玄孫にお年玉や盆小遣いをあげています。かなしい。」
(40代:男性)

おおお、すごい名家は違うなぁ。
これいったい総額どれくらいになるのでしょうか。いくら伝統と格式とはいえ、正月に姿をくらましたくなりますね、これ。
しかも盆小遣いって。聞いたこともない笑
ちなみに曾孫(ひまご)は孫の子供、玄孫(やしゃご)は孫の孫です。

「昔は親せきが多くてお年玉が楽しみでしたが、今の子どもたちは親せきが集まる機会もないので楽しみがなくてかわいそうだと思いました。」
(40代:女性)

ああ、これはそうですね、昔はみんなで集まってお年玉配りしていましたもんね。
今はお正月も家族で過ごすことが増えてきて、親戚中集まるおうちも減っていますから、いろんな親戚や「誰この人?」みたいな人にまでもらうなんてなくなりましたもんね。
そう考えると、ひとり当たりの金額をあげてもいいのかもしれない。なんて、思わないでもないです。

●相場より、気持ちより、親戚関係

結局こういうのって、“誰にあげる”とか“いくらあげる”とかではなくて親戚関係なんですよね。
大体いつも妹から「これくらいで」って連絡がきますし、親戚関係上誰より多いのはダメだけど、誰より少ないのもダメみたいなのありますからね。
昔、お年玉くれていたおじさんたちの苦労がよくわかる、大人の階段ですね。

調査データ

有効回答数:3,030名
調査期間:2018年11月8日~11月10日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~69歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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