通説の実態をアンケートで徹底調査リサーチメディアfor Real?




利用者はたった2.8%…クラウドファンディングについてみんなはどう思う?

利用者はたった2.8%…クラウドファンディングについてみんなはどう思う?

あなたは“クラウドファンディング”という言葉を聞いたことはありますか。
資金調達は銀行や国、公共団体からお金を借りたり、株式公開をしたり、数多くの手段が存在しますが
その中のひとつの資金調達の方法が、クラウドファンディングなのです。
誰でも資金を集めようと思えば集めることができるため、いま注目の方法といえるでしょう。
今回は、そんなクラウドファンディングについてGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

■あなたはクラウドファンディングを知っている?

【男女】Q.あなたはクラウドファンディングを知っていますか(単一回答)
【男女】Q.あなたはクラウドファンディングを知っていますか(単一回答)

どの年代も、半数以上の人がクラウドファンディングについて「まったく知らない」と回答しました。
しかし「ある程度知っていて関心がある」と、10代では15%弱の人が回答しています。
20代では14%弱、そして30代では12%ほどとなっていて、年代が上がるにつれて関心のある人は少なくなっています。

■クラウドファンディングを利用してみたい?

【男女】Q.あなたはクラウドファンディングを利用してみたいと思いますか(単一回答)
【男女】Q.あなたはクラウドファンディングを利用してみたいと思いますか(単一回答)

およそ80%もの人が、クラウドファンディングを利用してみたいとは思っていないようです。
まだまだ知らないこともあり、リスクがあるのかどうなのか…ということを考えると、利用してみたいとは思わないのかもしれませんね。
そして、「利用してみたい」と答えたのは18%ほど。
実際に利用したことがある人は、3%弱ととても少なくなっていました。
資金調達の手段として定着するのはまだまだ先の話になるのかもしれませんね。

■なぜクラウドファンディングを利用してみたいの?

それでは、クラウドファンディングに興味がある方のお考えを見ていきましょう。

「資金調達が難しい学生でも努力次第で仕事に繋がる事があったり、理想の作品作りに賛成してくれる方々がいるとモチベーションがあがるので。」
(10代:女性)

まだ社会人になっていない10代だと、資金調達が難しいことも多いでしょう。
でも自分次第で仕事に繋げることができたりするのは、とてもいいことですよね。
モチベーションもあげられるのなら、利用したいと思うことでしょう。

「以前住んでいた街で、活性化の為行っているのを見た。街が今後より良いものになるのであれば、活動に参加してみたい気持ちがあります。」
(20代:女性)

街の活性化のために資金調達をすることは、いいことですよね。
自分が住んでいる街を応援できるのなら、なおさら参加してみたいと思うことでしょう。

「お金を出す側ならやってみたい。好きなコンテンツやサービスがそれがきっかけで広がってほしい」
(20代:男性)

あるサービスなどがきっかけで生活が楽になったり、豊かになったりするのなら投資してみてもいいですよね。
資金を集める側として利用するのではなく、自分に合ったサービスなどをお金を出して応援することもできるはずです。

■あなたはクラウドファンディングについてどう思う?

まだまだ名の知れていないクラウドファンディング。
あなたは、どのような印象がありますか。
資金調達する側として利用してみたいですか。
それとも、サービスなどに応援する意味をこめて、資金を出したいですか。
クラウドファンディングは、まだ新しいサービスの一つなので、いろいろと見てみるといいでしょう。

調査データ

有効回答数:2,884名
調査期間:2018年10月11日~10月13日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女15歳~29歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
こんな記事も読まれています