通説の実態をアンケートで徹底調査リサーチメディアfor Real?




あなたは結婚指輪をつける派?つけない派?を大調査!

あなたは結婚指輪をつける派?つけない派?を大調査!

「あれ?結婚指輪つけないの?」
「つけるでしょ、普通…」

愛する人と結婚し、お互いの左手薬指にはめた結婚指輪。普段の生活で結婚指輪をつけることは、”結婚している”ことが一目で分かる証ですよね。しかし、いつのまにか相手が結婚指輪をつけなくなってしまうことがあるようです。

「結婚当初は確かに結婚指輪を毎日つけていたハズなのに…」と思われる方も多いでしょう。しかし、「最初は相手を想ってつけていたけど、もともと結婚指輪は普段つけない派だった」という方が意外と多くいらっしゃるというのも事実。”結婚指輪をつける派”にとっては、「結婚指輪をつけない理由って、もしかして浮気…?」なんて変に勘繰りたくなりますが…。

…ということで今回は、結婚している男女を対象に、結婚指輪をつける・つけないの割合や、結婚指輪をつけない理由について、アンケートを行ってみました。この結果を見れば、納得の理由や、意外な真実が見つかるかもしれません。

まずは、結婚指輪をつける頻度から見ていきましょう!

■【男女】あなたは結婚指輪をつける?つけない?

【男女】Q.結婚指輪を付ける頻度を教えてください(単一回答)

「【男女】Q.結婚指輪を付ける頻度を教えてください(単一回答)」のアンケート結果は、20代~30代の男女は「毎日つけている」が1位、40代~50代の男女は「つけていない」が1位という回答になりました。

グラフを見れば、年齢と共に既婚者の結婚指輪をつけない割合が高まっていることがわかります。これを「愛の冷却度」と捉えるか、はたまた「愛の習熟度」と捉えるかは、人それぞれでしょう…。

“結婚指輪をつけない男性”と、”結婚指輪をつけない女性”の割合が、20代~30代では違いが大きく、年齢を重ねるごとに似通っていくところも面白い点です。結婚指輪をつける・つけないには、良くも悪くも周囲へのアピールという側面もあるので、その必要度合いというものが年齢ごとのグラフに反映されているのかもしれません。

また、世代によってつける頻度が分かれてしまった理由には、結婚指輪自体の歴史が関係している可能性もあります。ここで少しだけ、結婚指輪の歴史に関するお話をします。

■結婚指輪はいつからつけるようになったの?

結婚指輪の始まりは、9世紀のヨーロッパで、当時のローマ教皇が妻に贈ったということが起源と言われています。そこから貴族の間に広まり、一般の民衆にも広がっていったそうです。

日本に結婚指輪という文化が広まったのは、江戸時代の後期と言われています。ただ、流行したのは一部の富裕層のみで、一般的に広がったのは戦後から少し経った、高度経済成長期と言われています。

結婚指輪をつけるかつけないかは、少なからず”自分の親が結婚指輪をつけていたかどうか”に影響を受けるものです。従って上記グラフの40代~50代の結果に繋がったとも考えられるでしょう。

結婚指輪は、円い形をしていることから「途切れることのない愛情」という意味を持つものとされ、交換することで夫婦の絆を深める神聖なものとされています。また、結婚指輪を相手の分身と捉えるという考えもあり、まさしく”病める時も、健やかなる時”を、文字通り結婚指輪が示してくれているのです。

結婚指輪にはそこまでの歴史や由来があるのにもかかわらず、それでも結婚指輪をつけない!という方はいらっしゃいます。ご覧になっている方には、「どうせ浮気したいからでしょ?」と冒頭の疑問を持ち続けていらっしゃる方も多いでしょう。

確かに”モテたい”、”浮気したい”という願望をお持ちの男性、女性は一定数いらっしゃるのかもしれませんが、アンケート結果を見れば、どうもそればっかりでは無いようです…。

続いては、日常生活で結婚指輪をつけない理由について、もう少し深掘りしていきましょう。

■【男性編】結婚指輪をつけない理由を教えてください!

【男性】Q.結婚指輪を毎日つけない理由としてもっとも当てはまるものをお選びください(単一回答)
【男】Q.結婚指輪を毎日つけない理由としてもっとも当てはまるものをお選びください(単一回答)

「【男】Q.結婚指輪を毎日つけない理由としてもっとも当てはまるものをお選びください(単一回答)」のアンケート結果は、「仕事上つけることができないため」という回答が1位となりました。

既婚男性の結婚指輪をつけない一番の理由が「仕事」…。確かに仕事柄、結婚指輪が邪魔になるとか、いちいち外して無くしてしまうことを恐れて…という方は多くいらっしゃいますよね。

ただ、男性の場合はその理由で捨て置けない場合もあります。「仕事で遅くなる」とか言って職場で浮気する、なんてケースもあります。アンケート結果の1位と並ぶくらいの割合を見せている、「つけるのが面倒」や「特に理由がない」という自分本位な理由が挙がってくるところが、”結婚指輪をつけない男”と”浮気”が切り離せない原因、とも考えられるでしょう。

次は、結婚指輪を毎日つけない理由・女性編です!

■【女性編】結婚指輪をつけない理由を教えてください!

【女性】Q.結婚指輪を毎日つけない理由としてもっとも当てはまるものをお選びください(単一回答)
【女性編】結婚指輪をつけない理由を教えてください!

「【女】Q.結婚指輪を毎日つけない理由としてもっとも当てはまるものをお選びください(単一回答)」のアンケート結果は、「家事の邪魔になるため」という回答が1位となりました。

家庭を守る女性にとっての結婚指輪をつけない理由は、「家事の邪魔」がダントツで1位です。結婚指輪と言えど金属ですので、お皿洗いで傷つけてしまったり、育児などでの衛生面も気にかかるところです。あと、まだまだ夫婦間での家事の分業が進んでいない、ということも垣間見える結果です。

その他、男性には無い回答として「指輪に傷を付けたくない」というのも特筆すべきでしょう。やはり男性よりも女性の方が、結婚指輪を一つのアクセサリーとして捉えているとも考えられます。まさしく、女性ならではの回答と言える結果になりましたね。

続いて、回答頂いた方から結婚指輪にまつわるお話を伺ってみました。

■結婚指輪にまつわるエピソード

【男女】Q.前問で答えた選択肢を選んだ理由や「結婚指輪」についての具体的なエピソードを教えてください。(自由回答)

■仕事上つけることができないため

「仕事場でつけていると紛失しそうで、結婚後、普段はほとんどつけていない。そのため、結婚10年を超える今でも指輪自体はまだピカピカ。妻が見たときに驚くくらいだった。」
(30代:男性)

奥様が驚かれるほど大切に保管されていたんでしょう。夫婦間でそういったお互いの気持ちが伝われば、結婚生活10年を経ても、ピカピカの結婚指輪のように、気持ちも新鮮に保てるのかもしれませんね。

■つけるのが面倒なため

「結婚した後の何年間はしていたが、指輪をするのがわずらわしくなりしなくなった。」
(30代:男性)

男性・女性問わず、意外と多いのがこのパターンです。じゃあ何故に何年間かはつけていたんだ!と伺ってみたくなるのは私だけでしょうか…。結婚指輪と共に、結婚自体がわずらわしくならないことを祈るばかりです。

■家事の邪魔になるため

「家事の邪魔になる。子供もいるので、子供が当たったら痛いと思うし、オムツの交換の時などや料理をするときなど衛生的にも気になるから。」
(20代:女性)

結婚指輪をつけない妻、又は母のことを代弁していると言っても過言ではないご意見でしょう。お子様やご家族のことを優先に考えていらっしゃいますよね。

あなたは結婚指輪をつける?つけない?

本記事をご覧になって、結婚指輪をつけない夫婦が意外と多い、ということに驚かれている方もいらっしゃるでしょう。結婚指輪の文化としての浸透率も関係するので、”結婚指輪をつける”ということ自体に世代間でギャップがあるのは事実です。

夫婦の形が様々存在するように、結婚指輪の意味合いも夫婦によって様々存在します。男女とも結婚指輪をつけるにせよ、つけないにせよ、周囲の人間がとやかく言うような問題ではありません。ただ、夫婦間では話し合って決めた方が良いでしょう。どちらかの都合を一方的に押し付けた場合、後々のケンカの火種になりかねません。

夫婦間でのコミュニケーションがしっかりと取れており夫婦円満なのであれば、結婚指輪をつける・つけないは、どちらも正解と言えるのかもしれませんよ。

さて、あなたは結婚指輪をつけますか?つけませんか?

調査データ

有効回答数:2,184名
調査期間:2018年9月27日~9月29日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~59歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

SNSでフォローする
こんな記事も読まれています