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休日に職場の人からのお誘い… 「頼むから空気読んで!」

休日に職場の人からのお誘い… 「頼むから空気読んで!」

忙しく働く皆さんにとって、休日ほど貴重な時間はありません。
仕事のことを忘れてリフレッシュするためにも、メリハリをつけながら日常を歩んでいくのはとても大切なことです。しかし、そんな休日に職場の人から誘われてしまったら・・。今回のアンケートでは、そのようなときの皆さんの本音を伺ってみました。

■休日に職場の人からの誘いがあれば参加する?

【男女】Q.あなたは、職場の同僚や上司から、休日のホームパーティや飲み会に誘われたら参加したいと思いますか(単一回答)

すべての年代において、なんと約80%が参加しないと回答しました。
そうですよね。きっとそうなるのではないかと、薄々思っておりました。
しかしそんな中、20代女性の「参加する」の割合がやや高いようです。
これは「ステキな同僚の男性からお休みの日にデートに誘われちゃった!」というシチュエーションを想像していたりしませんかね!?
もしそんなステキな状況だったら、私は進んで参加したいと思います!

■休日のお誘い、参加の理由と不参加の理由

なぜ参加したいのか参加したくないのか、その理由をみなさんに聞いてみました。

■参加したい

「職場の上司、同僚、部下との交流を深め良い職場での人気関係が築ける事が会社の利益にも繋がると僕は思ってるからです。」
(20代:男性)

なんと素晴らしい考え方でしょうか!
たしかに共に過ごす時間が長くなるほど、その人をよく知ることができるので人間関係も深まりますよね。
仕事のある日はお互い忙しくてなかなか時間を共有ですし、話す内容だって仕事の話ばかりになってしまうでしょうから、休日はひとつのチャンスかもしれませんね。

「会社での会話と、飲み会やパーティの中での会話とでは内容が変わり、その人の人柄や考え方などがわかるので、そのような場には積極的に参加したいと思います。」
(20代:女性)

そうですね。趣味をそのまま仕事にしちゃった方は別かもしれませんが、仕事中の会話とプライベートの会話だとその内容も話し方も変わってくるでしょうね。
今までなんとなくとっつきにくく感じていた同僚が、実は同じ趣味を持っていて盛り上がったなど、仕事中にはなかなか見られないその人の魅力に気付かされるのも、オフタイムならではのメリットといえます。

「飲みニケーションも、AIなどの機械 対 人になってくる時代には必要だと思う。人 対 人 が1番良い!」
(30代:女性)

昭和の時代、流行語までになった「飲みニケーション」・
平成になってからは「面倒くさい」とか「古臭い」とか言われ敬遠されがちでしたが、今後AIが仕事の一部を担うようになり雇用される人間の数が少なくなってしまうならば、大復活の可能性がありますね!
人間同士の関係性が希薄化するばかりでは楽しくないですよね。せっかく職場という空気感をともにするのですから、人間同士の付き合いも深めたいところです。

■参加したくない

「人によるが仕事における関係の人とは仕事する時しっかりしなくてはならなく、オンオフ切り替えが必要なのであまり親密には仲良くなれないタイプのため。行ったところで特に話したいこともなく盛り上がれないことが想定され、気疲れする。」
(20代:女性)

オンとオフの切替がある方が仕事もプライベートもうまくいく人もいれば、特にきっちりと分けなくても大丈夫な人もいますよね。
これって性格の部分が違うだけで、どちらが正解というのはないと思います。
自分にプラスになるような有意義な時間だったら参加したいなぁと思うかも知れませんが、話すことがないのであれば苦痛でしかないですよね。
気兼ねなく断れる環境のようなので素晴らしいと思いますが、断ったことによって仕事上不利になったり、グループの輪から外されたりするようになると面倒ですよね。

「気遣いが面倒臭い。 仕事の仲間より、プライベートの仲間を大切にしたいし、一人の時間も大切にしたい。もっと優先度の高い時間がたくさんあるので、仕事仲間との時間はあまりとりたくない。」
(30代:男性)

分かります。休みの日なのに上司に気を使わなければいけないのはツライです。
先程の方もそうですが、仕事と同じくらいプライベートも尊重したいタイプだと、プライベートの時間が少なくなると弱っちゃうんだと思います。

「休日は地域や子供の行事等で忙しく、また職場の人とは適度な距離を保ちたいので、プライベートな時間でのお付き合いは考えていない。」
(40代:女性)

家庭があったり子供がいたりすると、自分だけの用事で動きづらくなりますよね。
町内のお掃除があったり授業参観があったり、子供の調子が悪くなったりおばあちゃんがインフルエンザにかかっちゃったり。。。
古臭い考え方ですが、個人的には家庭があると女性は働きづらくなりがちだと考えてしまいます。
どちらも良いバランスで両立できる世の中になっていくと良いなと思います。

■それぞれの多様性を受け入れながら。

ワークライフバランスが強く意識される昨今、誘う側も「強制参加じゃないよ感」を出すなど、気を使わないといけない世の中になってきたのかも知れません。
ただ、少し職場を離れたところでのコミュニケーションにメリットを感じている方もいるので、負担にならない程度に一緒に働くメンバー同士の親睦も図っていけるといいですね。

調査データ

有効回答数:3,020名
調査期間:2018年9月13日~9月15日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~49歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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