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”元”子供のなりたいと思ったスポーツ選手とは?

”元”子供のなりたいと思ったスポーツ選手とは?

メディアで華々しい活躍を取り上げられているスポーツ選手を見ると、自分もあの様なスポーツ選手になりたいと思った経験のある人は多いのではないでしょうか。また、メジャースポーツのトップ選手にもなると、年間の収入は数億から数十億円にもなるようなので誰もが1度は憧れたのではないでしょうか。

今回のアンケートでは、みなさんがスポーツ選手になりたいと思った過去についてGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査しました。

■何のスポーツ選手になりたいと思ったのか

まずは何のスポーツ選手になりたいと思ったのかをアンケートし、その結果を男女別に集計してみました。
【男性】Q.小さい頃や若い頃、「このスポーツのプロ選手になりたい!」と思って実際にやっていたスポーツはありますか。ある方は、どんなスポーツのプロ選手になりたかったですか(単一回答)
【男性】Q.小さい頃や若い頃、「このスポーツのプロ選手になりたい!」と思って実際にやっていたスポーツはありますか。ある方は、どんなスポーツのプロ選手になりたかったですか(単一回答)

男性では、「野球」が2位に大差をつけて1位となりました。
日本のプロ野球界は歴史もあり、これまで数々のドラマを生み出してきたので幅広い年代の憧れの的になっているのかも知れませんね。

2位以下をみても、いずれもメジャースポーツが名を連ねており海外で活躍する日本人選手の影響を大きく受けているのではないでしょうか。

【女性】Q.小さい頃や若い頃、「このスポーツのプロ選手になりたい!」と思って実際にやっていたスポーツはありますか。ある方は、どんなスポーツのプロ選手になりたかったですか(単一回答)
【女性】Q.小さい頃や若い頃、「このスポーツのプロ選手になりたい!」と思って実際にやっていたスポーツはありますか。ある方は、どんなスポーツのプロ選手になりたかったですか(単一回答)

女性では、バレーボールが1位となりました。
昨年の高体連の調査(http://www.zen-koutairen.com/f_regist.html)では、競技人口が約6万人ともっとも多いので必然かもしれませんね。

■なぜ、スポーツ選手になることを諦めてしまったのか

スポーツ選手になりたいと思うからには、相応にそのスポーツが得意だったことでしょう。では、なぜその夢を諦めてしまったのか、その理由について聞いてみたところ、以下のような回答結果となっています。

【男女】Q.プロスポーツ選手になれるかもしれない、と思いながらも、その道を諦めてしまった1番の理由を教えてください(単一回答)
【男女】Q.プロスポーツ選手になれるかもしれない、と思いながらも、その道を諦めてしまった1番の理由を教えてください(単一回答)

学業・進学・就職を優先したり、経済的な事情といった項目をまとめると、「現実的に厳しかったため」という理由に統一できそうな気がします。

一方で、怪我も大きな理由となってくるようで、再起不能な怪我をしえしまうと協議を続けることを諦めざるを得ません。

■スポーツ選手を諦めた理由とは

それでは、みなさんのスポーツ選手を諦めた理由を詳しく見ていきましょう。

■学業・進学を優先した

「テレビで見るアスリートの方達と自分の実力を比べてしまってショックを受けることが多かったです。結局続けてもお金にならないだろうと思い、進学や就職を優先してしまいました。今もあの時諦めずに続けていたらなぁと思うことがあります。」
(10代女性(フィギュアスケート))

力の差を見せつけられ、同じ分野でナンバー1を目指せないと判断したのですから、合理的な考え方だと思います。

■怪我をしてしまった

「練習中に膝の皿を割りドクターストップがかかった。割りと戦績も良かったし小さい頃から高校になるまでずっとやってきたから悲しさと悔しさ、その練習をさせた顧問を恨んだ。今はもう良い思い出。」
(40代女性(バドミントン))

頑張ってきただけに辛いエピソードですよね。良い思い出と割り切っているのも、素晴らしいと思います。

■金銭的に厳しかった

「数十年前になりますが、当時深夜番組でスキーnowという番組があり、そこのモデルプレーヤーさんが新雪の山スキーをしてるシーンを、ヘリで撮影していた番組に憧れて、プロスキーヤーを目指していた子供の頃がありましたが、そんなスキーヤーになれるのは氷山の一角としり、お金も莫大にかかりますので諦めました。 今の方は、YouTubeがあるので、プロにならなくとも、ドローンや専用小型カメラで撮影した動画を載せられるので、一獲千金のチャンスがあるように思えます。」
(40代男性(スキー))

やっているスポーツにもよりますが、経済的事情はかなり影響しますよね。周囲に迷惑もかけられませんし。

■就職を優先した

「プロにはなれてもトッププロでない限り生計を立てられない。」
(40代男性(ボクシング・プロレス・格闘技))

将来、その道でやっていけるかどうかは重要です。やっていける人間だけがプロになれるともいえます。

■他にやりたいことができた

「プロ生活の短さを考えると、もっと他の世界で 長く活動できるものは無いかを探し始めていた。
(30代男性(野球))

他の目標を探すのもいいですよね。その分野でプロになればいいんです。

■自分が選んだ道でプロになれば、それでOK

スポーツ選手として活躍しているのは、プロとなったうちの一握りであることを考えれば、いかに厳しい環境であるか理解できます。

新たな目標に向かい、そこで成功することが私たちにとって何よりも大切なことに他なりません。

調査データ
有効回答数:2,408名
調査期間:2018年9月6日~9月11日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女15歳~49歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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