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遠い青春のピンク色。少年ジャンプお色気マンガ大調査

遠い青春のピンク色。少年ジャンプお色気マンガ大調査

その昔から少年マンガの王者として君臨している「週刊少年ジャンプ」。
「ドラゴンボール」や「るろうに剣心」、「NARUTO」に「ワンピース」など、日本を代表するような様々なマンガでワクワクし、胸を膨らませてきたと思いますが、それだけではありません。
やはり時代を彩るお色気マンガで胸じゃないところを膨らませ……なんでもありません。

そこで今回は、お色気マンガに対する調査をGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で実施してみました。

■あなたの好きだったお色気マンガは?

【男性】Q.週刊少年ジャンプで思わず興奮した「お色気マンガ」を教えてください(複数回答可)
男性】Q.週刊少年ジャンプで思わず興奮した「お色気マンガ」を教えてください(複数回答可)

まあ、こういっちゃ元も子もないですが、これはもうただ単に連載時期ですよね。
冒険マンガや格闘マンガならある程度年齢を重ねても、また小さなころでも楽しめますけど、お色気マンガってやっぱりピンポイントな年齢層の需要が主ですからね。
さすがに、10代前後で興奮されても困りますし、30代過ぎてムラムラしてるのも正直どうかと思いますから笑

ただ、「まじかる☆タルるートくん」ってお色気マンガなんですね。
江川達也先生は、お色気マンガを描かせればかなりの名人ではあるんですが(『東京大学物語』や『BE FREE』はかなりのものです)まじかる☆タルるートくんも、そうだったんですね。
読んだことはあるはずなのになのに、記憶にありません笑

あと2作品入っている桂正和先生はさすがです。
世界1エロいお尻を書くことができる先生は素晴らしいですね。もはや、桂先生は本物よりもエロいパンツを描いてくださいます。

■みなさんのお色気マンガメモリーズ

ではみなさんのご意見を見ていきましょう
■電影少女(作者:桂正和)

「胸の大きなキレイな女性が多数出ていて、毎回、服が破れてしまったり、露出が多いシーンが出て来てドキドキハラハラでした。」
(40代:男性)

ええ、そうでしたそうでした、桂作品は服が良く破れる笑
もはや紙で出来ているのではないかというくらい良く破れるうえに、そんな風に破れることはないだろうというくらい独創的な破れ方をしていましたよね。
重要な部分だけを残して穴が開くように破れるとか……笑
その昔「ウイングマン」でヒーローものを書いていたころの面影、この辺りから皆無でしたよね。

■To LOVEる -とらぶる-(原作:長谷見沙貴 作画:矢吹健太朗)

「小学生の頃ジャンプの立ち読みを初めてしたときにめくったところがお色気シーンで衝撃でした」
(20代:男性)

もはや、不動のラッキースケベ殿堂入りマンガ、それがこの「To LOVEる -とらぶる-」
そんなラッキーなんて一生のうちに1度もないだろうと思えるくらいに、廊下で転んでは女体に頭を突っ込んでいる日常は、うらやましいというか不憫にすら思えたものです。
ただ、それがやっぱりドキドキしたもので。
設定もどちらかというとぶっ飛んでいる設定でしたし、非現実的なお色気マンガとして名作といってもいい作品ですよね。

■いちご100%(作者:河下水希)

「正直最近マンガをあまり読まないが、ToLOVEるは絵の時点でエロいし、いちご100%は読んだ当時小学生だったと思うんでそりゃあ興奮しますわな」
(20代:男性)

本当に20代ですか爆
「そりゃぁ興奮しますわなぁ」って、もうベテラン俳優の口調じゃないですか、梅沢富美男ですか。
でもまあ、小学生の時に読めば、興奮しますわな笑
しかも「いちご100%」ってどことなく現実感のある、日常系といってもいいほどに突飛な設定のないものだったので余計リアルだった思い出があります。

■I”s<アイズ>(作者:桂正和)

「描画力があり、昨今の違和感しか無いラッキースケベとは一線を画す。」
(30代:男性)

お色気マンガ評論家ですね笑
でもまあ、仰っしゃりたいことはよくわかって、確かに桂先生の描く女の子は、なんというかただ単に立ち絵を見ているだけでドキドキする質感がありましたよね。
触りたくなる質感というか。
現実にはあり得ないピタッとした服のしわ1本1本が、最高にエロティックで。
なんで布にしわを描いただけで、質感から匂いまでしてきそうな女の子が書けるのか、不思議で仕方がないと思った経験が私にもあります。

■まじかる☆タルるートくん (作者:江川達也)

「タルるートが女性(しかもローティーンの)乳首を吸うシーンは少年誌の割に思い切ったことやるなぁと思ったから。」(40代:男性)

昔は規制が緩かったですからね。
ただ、江川達也先生の描く女の人の身体つきってローティーンでも普通に大人っぽい描き方をしますから、そんなに犯罪臭はなかったはずですよね。
しかもタルるート君は、幼児ですから笑
ある意味幼児が胸を吸っている絵を見てエロスを感じるようになってしまったこの邪な心こそが、大人になった証なのかもしれません。うん、きっと違うね笑

■きっと社会に必要な物

とりあえずPTAには毛嫌いされているお色気マンガ。
古くは、まいっちんぐマチコ先生みたいなものから、現在に至るまでずっとPTAの目の敵にされてきましたが、きっとあれも必要なものだと私は個人的に思っています。
だって、エロスは正しい成長の過程で生まれるものですから。
フロイト心理学でいえばエロスは生きる本能そのもので、死をつかさどるタナトスの対極。
そうそれは、生きる力なのです。(と、アカデミックにしめてみました笑)

調査データ

有効回答数:2,011名
調査期間:2018年8月23日~8月25日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男性15歳~49歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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