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“形から入る”のってどうなの?とりあえずモチベーションは上がる!

“形から入る”のってどうなの?とりあえずモチベーションは上がる!

「形から入る」とは、物事に新たに取り組み時に、内容よりも外見から取り組むことを指します。
今回は、みなさんが「形から入ることについてどのように考えているのか」をGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

■あなたは“形から入る”人間ですか?

いきなり直球を投げかけてしまう格好となりますが、みなさんがそれぞれ“形から入る”かどうか聞いてみたところ、以下のような結果となっています。
【男女】Q.自分を「形から入る」人間だと思いますか(単一回答)
【男女】Q.自分を「形から入る」人間だと思いますか(単一回答)

「はい」と回答した人が22.7%と、「形から入る」事は決して悪いことではないのですが、思ったよりも少ない結果となりました。
また、「どちらともいえない」と回答した人が約30%いましたが、ケースバイケースで柔軟に対応する人かもしれません。

■形から入ることのメリットとは?

【男女】Q.形から入ることのメリットは何だと思いますか(複数回答)
【男女】Q.形から入ることのメリットは何だと思いますか(複数回答)

形から入ることのメリットをみなさんに聞いてみました。
すると、「モチベーションが上がる」と回答した人が77.3%と2位以下に大差をつける結果となりました。
例えばランニングを始める時にウェアやシューズを良いもので揃えると、モチベーションが上がりやすいかもしれませんね。個人的にはかなり同意できる回答結果となっています。

■形から入るスタイルについてのみんなの考え方

「形から入る」メリットを感じたエピソードを聞いてみました。
■モチベーションが上がる

「料理を特技にしたくて、練習を始める前に気になっていた調理器具やレシピ本をたくさん買い集めました。お気に入りのレシピ本や調理器具に囲まれて練習する事でモチベーションが上がり、飽きることなく楽しく続けられて料理が上達しました。」
(30代:女性)

お気に入りのモノに囲まれるとモチベーションが上がりやすいですよね。何事も上達するにはモチベーションを上げることが肝心です。

■道具にふさわしいレベルに達しようと頑張れる

「ギターを弾いてみたく、安物ではやる気が続かないだろうと高いものを買った。やる気が続いた。」
(20代:女性)

高額な出費で自分を追い込む姿勢は、長続きの秘訣かもしれません。

■レベルが上がったように感じる

「いつもはいている靴を、少し高い靴にして、服装も少しいい生地のものを身につけたら、背筋が伸びて、スタスタとモデルのように歩いている自分に気づき、自分もやればできるじゃないと思ったこと。」
(40代:女性)

“形から入る”ことで良い方向に変わったのなら、それはすばらしいですよね!

■投資した元をとるために頑張れる

「運動が嫌いだが、太ったのでジムに通うことにして、ランニングウェアからシューズまで良いものを揃えた。途中すぐにジムに行きたくなくなったが、新調したウェアとシューズの勿体無さにちゃんと通った。」
(20代:女性)

相応の出費を経た後は、それまでにはなかった意思の強さを得られるのかもしれません。

■“形から入る”のは悪くない

これまでご紹介してきた内容に目を通していただければ、“形から入る”ことにネガティブなイメージを抱く人も少ないのではないでしょうか。
やはり、興味のあることに取り込もうとしている姿勢の表れなのですから、“形から入る”ことは否定できないものがあります。
むしろ、なかなか取り組めない何かがあれば、まずは“形から入る”のもいい選択となり得るでしょう。

調査データ

有効回答数:3,016名
調査期間:2018年7月12日~7月13日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~49歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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