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続・ビットコインもってる?昨年の調査と比較してみた

続・ビットコインもってる?昨年の調査と比較してみた

ビットコインをはじめとする仮想通貨がTVCMにも現れるようになってしばらく経過しましたが、今日、私たちにとってそれらが、どれほど身近な存在となっているのかはなかなか把握できません。そこで、今回のアンケートでは仮想通貨についてGMOリサーチが運営する『アンケートサイト infoQ』で調査してみました。

■仮想通貨について知っている人の割合

まず仮想通貨について知っているかどうか聞いてみたところ、以下のような結果となっています。
【男女】Q.あなたは、仮想通貨を知っていますか(単一回答)
【男女】Q.あなたは、仮想通貨を知っていますか(単一回答)

2017年の調査と同様に男性の方が女性より仮想通貨に敏感となっているようです。
しかし、「知らない」人が同等の割合となっている一方で、「聞いたことがある」と答えている女性は2017年の調査と比較すると、どの年代でも10%程度増えているのは注目すべきといえるかもしれません。

■仮想通貨を所有している人の割合

次に、どれほどの人が仮想通貨を所有しているのか聞いてみれば、以下のような結果となっています。
【男女】Q.あなたは、仮装通貨を所有していますか(単一回答)
【男女】Q.あなたは、仮装通貨を所有していますか(単一回答)

男女間では開きが見られるものの、2017年から全体的に増加傾向が見て取れます。
しかし、40代男女は前回よりも2~3%減少していました。
値動きの激しい仮想通貨から、安定的な投資に切り替えた人も一定数いるのではないでしょうか。

■どの仮想通貨を保有しているのか

仮想通貨はたくさんの種類があるため、みなさんがどの仮想通貨を所有しているのかアンケートしてみました。
【男女】Q.あなたは、どの仮想通貨を所有していますか(単一回答)
【男女】Q.あなたは、どの仮想通貨を所有していますか(単一回答)

やはり知名度の高いビットコインが多くを占めていますが、ハードフォークによって派生したビットコインキャッシュにも注目が集まっているようです。
割合だけで見れば、リップルやイーサリアム(前回調査では、リップル所有者5.0% イーサリアム所有者16.0%)が続く結果となっているのは、仮想通貨を知っている人であれば誰もが頷ける結果といえるでしょう。

■仮想通貨の今後についてのみんなの考え方

【男女】Q.「この先の仮想通貨を取り巻く環境について」をあなたの見解を教えてください。(自由回答)

「規制が厳しくなっていたり流出問題で今は少し厳しい状況だが、いずれもっと普及することになるはず」
(20代:男性 ビットコイン所有)

今日のビットコインを巡る状況を見ていれば、実際に店舗での決済にも使えるようになってきているので、それも十分に考えられます。

「仮想通貨の利便性から世界中で普通に使用されるようになり価値が安定してくる。みんなが仮想通貨の何れかを保有する時代がすぐ来ると思う。
(20代:男性 イーサリアム所有)

そのような価値観が今日の仮想通貨ホルダーの真意に他なりません。
そのうち給料が仮想通貨で支払われる時代が来るかもしれませんね。

「仮想通貨を所有してきて約1年になるが、下がる一方ですが 上がることを信じ売らずに保有していこうと思う。」
(20代:男性 リップル所有)

仮想通貨取引の基本路線がストロングホールドですよね。

■通貨について、認識を深められる仮想通貨という存在

みなさんが日頃から手にしている“円”というお金は当たり前のものとなっているかもしれませんが、仮想通貨との違いは国家や中央銀行が介在しているかどうかに過ぎません。
つまり、国家という存在そのものに揺らぎが生じれば、仮想通貨が経済上の取引を媒介する主体となっても何もおかしくないのです。これらを念頭に置きながら、今後の仮想通貨という存在について考えてみてはいかがでしょうか。

調査データ

有効回答数:3,201名
調査期間:2018年7月12日~7月13日
調査対象:(エリア)全国(性別年齢) 男女20歳~59歳
調査媒体:アンケートサイト infoQ

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